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マーチステークス過去10年を徹底解剖!歴代優勝馬と2026年結果から読む好走傾向

朝倉 仁 朝倉 仁 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

マーチステークスは、毎年3月に中山競馬場で開催されるJRAのダート重賞競走(GIII)だ。ハンデキャップ競走ならではの実力差の縮まりやすさに加え、中山ダート1800m特有の起伏や短い直線が、人気馬の取りこぼしや伏兵の台頭を生み出してきた。

2026年11月現在、直近10回に当たる2017~2026年の優勝馬を振り返ると、インカンテーション、サトノティターン、メイショウハリオなど、実績馬から人気薄まで多彩な顔ぶれが並ぶ。2026年3月29日の第33回マーチステークスでは、8番人気サンデーファンデーが勝利。過去の傾向を改めて考えさせる結果となった。この記事では、歴代優勝馬と3着以内馬、人気・枠順・脚質・性齢・血統・騎手・通過順を整理し、次回の予想にもつながるポイントを解説する。

【レースの基本情報】マーチステークスとは?歴史と2026年最新結果

マーチステークス過去

マーチステークスは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行するダート1800mのGIII競走である。出走条件は4歳以上のオープン馬で、負担重量にはハンデキャップが採用される。

競走名の「マーチ(March)」は英語で3月を意味する。JRAの競走史によると、本競走はダート適性馬の目標となる重賞を設置し、ダート競走体系を整備する目的で1994年に創設された。

第1回から基本的に中山競馬場のダート1800mで行われているが、中山競馬の開催中止に伴って2011年のみ阪神競馬場のダート1800mで実施された。

ハンデ戦であることも、このレースを難解にしている理由の一つだ。実績上位馬には重い斤量が課される一方、勢いのある馬や条件が好転する馬にはチャンスが生まれる。フェブラリーステークスなどの大舞台を経験した馬と、オープン特別から挑戦する馬が同じ舞台で争う構図になりやすい。

2026年3月29日のマーチステークス結果

第33回マーチステークスは2026年3月29日、中山競馬場の11Rとして開催された。天候は晴れ、ダートは稍重。出走条件は4歳以上のオープン、ハンデキャップ、距離は1800mだった。

優勝したのは、8番人気のサンデーファンデー。角田大和騎手とのコンビで1分51秒2を記録し、2着アクションプランに2馬身半差をつけた。

2着は5番人気アクションプラン、3着は7番人気ブレイクフォース。1番人気に支持されたオメガギネスは7着に敗れ、上位人気だけでは決着しないマーチステークスらしい結果になった。

3連単は15番・7番・4番の組み合わせで11万7600円。8番人気、5番人気、7番人気の決着は、伏兵の評価を軽視できないことを改めて示した。

【過去10年の結果一覧】マーチステークス歴代優勝馬と3着以内馬

直近10回となる2017~2026年の結果をまとめた。優勝馬だけでなく、2着馬と3着馬の人気・騎手も確認すると、波乱の背景や好走馬の共通点が見えてくる。

年 1着 2着 3着
2017年 インカンテーション(10番人気・勝浦正樹) ディアデルレイ(2番人気・木幡巧也) アルタイル(11番人気・田中勝春)
2018年 センチュリオン(2番人気・幸英明) クインズサターン(5番人気・津村明秀) ロワジャルダン(10番人気・真島大輔)
2019年 サトノティターン(8番人気・石橋脩) ロンドンタウン(11番人気・吉田隼人) リーゼントロック(12番人気・松岡正海)
2020年 スワーヴアラミス(1番人気・藤岡康太) クリンチャー(4番人気・石橋脩) レピアーウィット(8番人気・石川裕紀人)
2021年 レピアーウィット(6番人気・石橋脩) ヒストリーメイカー(2番人気・内田博幸) メモリーコウ(3番人気・古川吉洋)
2022年 メイショウハリオ(2番人気・浜中俊) ケンシンコウ(12番人気・丸山元気) ブルベアイリーデ(3番人気・戸崎圭太)/ヒストリーメイカー(1番人気・内田博幸)※3着同着
2023年 ハヤブサナンデクン(5番人気・津村明秀) ウィリアムバローズ(1番人気・横山武史) キタノヴィジョン(11番人気・江田照男)
2024年 ヴァルツァーシャル(7番人気・斎藤新) ミトノオー(4番人気・木幡巧也) ペイシャエス(2番人気・横山和生)
2025年 ブライアンセンス(2番人気・岩田望来) マテンロウスカイ(9番人気・横山典弘) ロードクロンヌ(1番人気・藤岡佑介)
2026年 サンデーファンデー(8番人気・角田大和) アクションプラン(5番人気・荻野極) ブレイクフォース(7番人気・横山武史)
歴代優勝馬から見える波乱の歴史

この10年間で目を引くのは、人気薄の勝利が複数回発生していることだ。

2017年は10番人気インカンテーションが勝利。2019年には8番人気サトノティターンが勝ち、2着11番人気ロンドンタウン、3着12番人気リーゼントロックという大波乱になった。

2019年の3連単は124万620円。上位3頭すべてが8番人気以下という決着は、マーチステークスの波乱性を象徴する一戦だった。

2024年も7番人気ヴァルツァーシャルが優勝し、2026年には8番人気サンデーファンデーが勝利。人気上位馬だけを中心に組み立てると、好配当につながる馬を取りこぼす可能性がある。

2025年の結果も見逃せない

2025年3月30日の第32回マーチステークスでは、2番人気ブライアンセンスが1分51秒5で優勝した。岩田望来騎手が騎乗し、通過順は6-7-6-4。中団から早めに進出する競馬で勝利を収めた。

2着には9番人気マテンロウスカイ、3着には1番人気ロードクロンヌが入った。2着馬が9番人気だったことからも、人気上位馬同士の決着を前提にできないレースであることが分かる。

【人気・枠順・性齢別成績】過去データが示す好走条件

マーチステークスの傾向を数字から把握するうえで参考になるのが、JRAが2026年の開催前に公表した過去10年のデータ分析だ。この集計期間は2016~2025年であり、2026年の結果は含まれていない。以下では、この公式集計を基本データとして、2026年の実際の結果と区別して読み解く。

人気別成績:2番人気が好成績、伏兵にも警戒

JRAの過去10年集計では、1番人気の成績は1勝・2着2回・3着2回。勝率10.0%、3着内率50.0%となっている。

一方、2番人気は3勝・2着2回・3着2回で、勝率30.0%、3着内率70.0%。1番人気よりも好成績を残している。

さらに注目したいのが6番人気以下の馬だ。JRAの集計では、6~10番人気が5勝、11番人気以下も2着2回・3着3回を記録している。延べ31頭の3着以内馬のうち13頭が6番人気以下だった。

つまり、上位人気馬を軸にする場合でも、相手候補には中穴や人気薄を含める価値がある。

枠順傾向:近年は外枠がやや優勢

過去10年の枠番別成績では、6枠が3勝・2着2回・3着2回で、3着内率35.0%。2枠も3勝を挙げ、3着内率31.6%となっている。

特に注目されるのは、2021年以降の5年間だ。JRAの集計では、1~5枠の3着内率が14.9%だったのに対し、6~8枠は30.0%。近年は外枠が優勢な数字を示している。

ただし、2枠も過去10年で好成績を残しているため、「外枠なら無条件に有利」と判断するのは早計だ。馬番、先行力、スタート直後の位置取りまで含めて評価したい。

年齢別成績:中心は5歳馬と6歳馬

年齢別では5歳馬と6歳馬の好走率が目立つ。JRAの2016~2025年集計は次のとおりだ。

  • 4歳馬:0勝・2着2回・3着1回、3着内率10.7%
  • 5歳馬:4勝・2着3回・3着3回、3着内率32.3%
  • 6歳馬:4勝・2着4回・3着4回、3着内率21.8%
  • 7歳馬:2勝・2着1回・3着1回、3着内率14.8%
  • 8歳馬:0勝・2着0回・3着2回、3着内率20.0%

5歳馬と6歳馬を合わせると、3着以内馬31頭のうち22頭を占める。経験と競走能力のバランスが取れた世代が中心になっている。

4歳馬は能力が高くても、古馬の中距離ダート重賞で経験の差が出る場合がある。実際、2025年は4歳のロードクロンヌが3着に入ったものの、勝ち切ったのは5歳のブライアンセンスだった。

性別による傾向

近年の3着以内馬は牡馬が大半を占める。牝馬の好走例としては2021年3着のメモリーコウが挙げられるが、牝馬が常に有利なレースとはいえない。

牝馬を評価する場合は、性別だけで判断せず、ダート1800mでの実績、ハンデ、馬格、相手関係を丁寧に確認したい。

【中山ダート1800mの攻略】脚質・通過順・上がり3ハロンを分析

マーチステークスを予想するうえで、最も重視したいのが中山ダート1800mのコース特性だ。単純なスピード勝負ではなく、坂を越える力、コーナーで加速する機動力、最後まで脚を持続させるスタミナが問われる。

中山ダート1800mのコース特徴

JRA-VANのコース解説によると、スタート地点は正面スタンド前の直線入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタート直後から上り坂を走る。

その後は1~2コーナーの中間付近まで上りが続き、向正面から下り基調に変化する。3~4コーナーを回った先には再び急坂が待ち構える。

  • 最初のコーナーまで:約375m
  • ダートコースの1周距離:1493m
  • 高低差:約4.5m
  • 最後の直線:308m
  • コース形態:右回り・4コーナー

中央4場の中でも最後の直線が短く、コース全体の起伏が大きい。直線だけで後方から全馬を差し切るには相当な能力が必要になる。

JRAのコース解説でも、後方から進める馬は4コーナーまでに前との差を詰める必要があると説明されている。中盤の下りを利用してスムーズに加速できるかどうかが、好走の鍵を握る。

脚質傾向:逃げ一辺倒より好位で運べる馬

過去10年の優勝馬の通過順を見ると、先行馬や好位差しが中心になっている。

例えば、2017年インカンテーションは3-3-5-3、2018年センチュリオンは4-4-3-3、2020年スワーヴアラミスは3-3-3-2。いずれも前方で流れに乗り、4コーナーまでに勝負できる位置を確保していた。

2023年ハヤブサナンデクンも2-3-2-2、2025年ブライアンセンスは6-7-6-4、2026年サンデーファンデーは3-3-2-1。極端に後ろに構えず、早めに動ける位置を確保した馬が勝利している。

ただし、差し・追い込みが不可能なわけではない。2019年のサトノティターンは12-12-13-12から勝利し、2022年のメイショウハリオも14-14-11-8から差し切った。

したがって、脚質だけで一律に評価するのではなく、道中での進出力や3~4コーナーでの加速性能まで確認する必要がある。

上がり3ハロン:最速タイムだけでは勝てない

マーチステークスでは、上がり3ハロンの速さだけを評価すると判断を誤ることがある。

2026年のレースでは、サンデーファンデーの推定上がりは36秒8。2着アクションプランは37秒0、3着ブレイクフォースは36秒4だった。

3着ブレイクフォースは上位3頭の中で最も速い末脚を使ったものの、通過順は12-12-14-12。後方から追い上げたが、勝ち馬には届かなかった。

対照的に、勝ったサンデーファンデーは3-3-2-1と早めに先頭へ進出。短い直線に入る前に優位なポジションを確保していた。

この比較から分かるのは、上がり3ハロンの数字と4コーナーの位置取りをセットで評価する必要があるということだ。

【血統・騎手・臨戦過程】好走馬に共通する隠れた条件

血統傾向:特定の種牡馬だけに偏らない

マーチステークスの血統を調べると、特定の種牡馬だけが圧倒的に強いという単純な構図にはなっていない。

過去の優勝馬を見ると、2018年センチュリオンはキングカメハメハ産駒、2019年サトノティターンはシンボリクリスエス産駒、2021年レピアーウィットはヘニーヒューズ産駒、2022年メイショウハリオはパイロ産駒、2023年ハヤブサナンデクンはゴールドアリュール産駒だった。

2026年のサンデーファンデーはスズカコーズウェイ産駒で、母の父はスマートボーイ。父系の違いを見ても、特定の血統だけで勝ち馬を絞り込むのは難しい。

共通して重視したいのは、ダート中距離での持続力やパワーを支える血統背景だ。母父まで確認し、1800m前後で長く脚を使える適性があるかを評価したい。

血統は単独の決め手ではなく、コース適性や過去の走りを裏付ける補助材料として使うのが現実的だ。

騎手別成績:石橋脩騎手の実績に注目

過去10年の優勝騎手を見ると、複数の騎手が勝利を分け合っている。その中で目立つのが石橋脩騎手だ。

石橋騎手は2019年にサトノティターンで優勝し、2021年にはレピアーウィットでも勝利。さらに2020年にはクリンチャーで2着に入っている。

ただし、マーチステークスは出走馬の構成やハンデによって展開が変わりやすい。騎手の過去実績だけを理由に評価を上げるのではなく、中山ダート1800mでの立ち回り、馬の脚質との相性、近走の騎乗内容を合わせて確認したい。

2026年は角田大和騎手がサンデーファンデーを勝利に導いた。3-3-2-1という通過順からも、馬の持ち味を生かした積極的な位置取りが結果につながった。

前走との間隔:余裕を持ったローテーションもポイント

JRAの2026年開催前の分析では、2020~2025年の優勝馬6頭は、いずれも前走から中6週以上の間隔を空けていた。

また、この6頭はすべて5~7歳で、優勝時の負担重量は56~57.5kgだった。

これは興味深い傾向だが、2026年のサンデーファンデーは59kgを背負って優勝した。従来の条件がそのまま当てはまらないケースが生まれたことになる。

したがって、前走との間隔や斤量は有力なチェック項目ではあるものの、絶対条件として扱うべきではない。近走の内容、疲労の有無、ダート1800mでの実績と組み合わせて評価することが大切だ。

【2026年結果から考える次回予想】マーチステークスで重視すべき判断基準

2026年のマーチステークスはすでに3月29日に終了している。そのため、ここでは2026年の予想材料を実際の結果と照合し、次回のマーチステークスに生かせるポイントを整理する。

2026年の勝ち馬サンデーファンデーは何が良かったのか

サンデーファンデーは6歳牡馬で、負担重量59kg、8番人気という条件で出走した。

過去10年のデータでは5歳・6歳馬の好走率が高く、年齢面では好走ゾーンに該当していた。一方、59kgという斤量は、直近6年の優勝馬に共通していた56~57.5kgという条件から外れていた。

それでも勝利できた背景として注目したいのが、レース中の位置取りだ。

通過順は3-3-2-1。スタート後に好位を確保し、勝負どころで前へ進出。最後の直線に入る前に先頭を射程圏に収めていた。

中山ダート1800mでは、直線に入ってから一気に差を詰めるよりも、コーナーでスムーズに加速して先頭を狙える位置にいることが大きな武器になる。2026年の結果は、コース特性を生かした好例だった。

【プロの結論】次回の予想で優先したい5つのチェック項目

マーチステークスの過去データを実際の予想に落とし込むなら、次の5項目を優先したい。

  • ① 5~6歳を中心に評価する:JRAの過去10年集計で好走率が高い年齢層。7歳以上も実績や状態次第で相手候補に残す。
  • ② 2番人気を軽視しない:過去10年の3着内率は70.0%。人気と実力のバランスが取れた馬を見極める。
  • ③ 6枠を含む外枠を確認する:近年は6~8枠の好走率が高い。ただし2枠も好成績で、枠だけで決めない。
  • ④ 4コーナーで動ける馬を選ぶ:中山ダート1800mでは早めに進出できる機動力と持続力が重要。近走の通過順も確認する。
  • ⑤ 斤量と臨戦過程をセットで見る:ハンデの重さだけで消さず、前走の内容や中距離ダートでの実績まで評価する。

特に注意したいのは、過去の好走条件を機械的に当てはめないことだ。2026年には59kgを背負った8番人気馬が勝利しており、年齢や斤量の傾向だけでは説明できない結果が出ている。

データは馬を消すためだけに使うのではなく、好走の可能性を見落とさないために活用したい。

反対に、直線での瞬発力だけを武器にする馬や、中山の急坂で失速する傾向がある馬は慎重に評価したい。人気や血統のブランドよりも、実際のレース内容を優先することが重要だ。

【マーチステークスの過去】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:マーチステークスの過去10年の優勝馬で最も人気がなかった馬は?
A1:2017年のインカンテーションが10番人気、2019年のサトノティターンが8番人気など、人気薄の優勝例がある。直近の2026年も8番人気サンデーファンデーが勝利した。2017年には10番人気のインカンテーションが勝っており、人気だけで勝ち馬を判断できない重賞だ。

Q2:マーチステークスで有利な枠順は何枠?
A2:JRAの2016~2025年集計では6枠の3着内率が35.0%で最も高い。2枠も31.6%と好成績だ。また、2021年以降の5年間では6~8枠の3着内率が30.0%となっている。ただし、枠順だけで有利不利を決めず、馬の脚質やスタート後の位置取りも考慮したい。

Q3:マーチステークスは逃げ馬と差し馬のどちらが有利?
A3:過去の優勝馬を見ると、先行・好位から早めに動くタイプが中心。ただし、2019年のサトノティターンや2022年のメイショウハリオのように、後方から差し切った例もある。逃げ・先行だけに限定せず、4コーナーまでに前との差を詰められる馬を評価したい。

Q4:2025年のマーチステークスの優勝馬は?
A4:2025年3月30日に行われた第32回マーチステークスは、岩田望来騎手が騎乗した2番人気ブライアンセンスが優勝した。2着はマテンロウスカイ、3着はロードクロンヌだった。

Q5:2026年のマーチステークスの結果は?
A5:2026年3月29日に中山競馬場で開催され、サンデーファンデーが8番人気で優勝した。2着はアクションプラン、3着はブレイクフォース。3連単は11万7600円だった。2026年のレースはすでに終了している。

マーチステークスの過去10年を振り返ると、5歳・6歳馬の好走率、2番人気の安定感、近年の外枠優勢など、予想に役立つ傾向が確認できる。一方で、2019年の124万円超の3連単や、2026年の8番人気サンデーファンデーの勝利など、人気薄の台頭も珍しくない。

中山ダート1800mというコースの特徴を考えると、最も重視したいのは機動力と持続力だ。最後の直線が短く、起伏の大きなコースだからこそ、4コーナーでどの位置にいるかが結果を大きく左右する。

次回の予想では、年齢・人気・枠順・血統だけで判断せず、近走の通過順、上がり3ハロン、ダート中距離での実績、斤量、前走からの間隔を総合的に確認したい。

マーチステークス攻略の核心は、人気馬を探すことではなく、中山ダート1800mで最後まで脚を持続できる馬を見つけること。過去の結果をコース特性と結び付けて分析すれば、次回の予想でも有力馬と伏兵をより的確に見極められるはずだ。