2026年の「M-1グランプリ」は、過去最多となる12,663組がエントリーし、漫才日本一を決める戦いがいよいよ準々決勝へと進んでいる。10月29日・30日に行われた大阪3回戦では、もも、天才ピアニスト、フースーヤ、豪快キャプテンなど34組が準々決勝進出を決めた。東京では11月2日から4日まで3回戦が開催されており、全国の進出者が出そろう段階に入っている。
準々決勝は11月18日に大阪・なんばグランド花月、19日・20日に東京・ルミネtheよしもとで開催予定だ。この記事では、大阪3回戦を突破した34組の一覧、東京の結果発表予定、各会場の開演時間、チケット情報、4分間のネタ時間など、観戦前に知っておきたい情報を整理する。
【最新情報】M-1グランプリ2026準々決勝の日程・会場・進出状況

2026年の準々決勝は、大阪と東京の2都市で計3日間にわたって開催される。
大阪会場の準々決勝進出者はすでに発表されている一方、東京は3回戦の審査が進んでいる段階だ。
準々決勝の開催日と開演時間M-1公式サイトおよびABCマガジンが掲載した大会スケジュールによると、開催日程は次のとおり。
| 開催日 | 地域・会場 | 開演時間 |
|---|---|---|
| 11月18日(水) | 大阪・なんばグランド花月 | 18時30分 |
| 11月19日(木) | 東京・ルミネtheよしもと | 17時00分 |
| 11月20日(金) | 東京・ルミネtheよしもと | 17時00分 |
大阪は1日、東京は2日間に分けて実施される。
東京会場については、19日と20日のどちらにどのコンビが出演するのかという振り分けも、進出者の発表後に確認したい情報だ。
現在の準々決勝進出者の発表状況11月3日朝時点で確認できる状況を整理すると、次のようになる。
- 大阪:3回戦終了。準々決勝進出34組を発表済み。
- 東京:3回戦を11月2日~4日に開催。
- 東京の進出者:公式Xで11月5日19時ごろの発表予定が告知されている。
- 全国の進出者:東京分の発表を待っている段階。
東京の発表予定については、11月2日のM-1公式Xの告知を紹介した情報でも確認できる。予定時刻は19時ごろであり、確定した発表結果とは区別しておきたい。
ここで注意したいのは、大阪の34組が2026年大会の準々決勝進出者全員ではないという点だ。
東京の3回戦を通過した組が加わって初めて、全国の進出者一覧が完成する。
【大阪3回戦の結果】準々決勝進出を決めた34組の全一覧
2026年10月29日・30日に大阪で行われた3回戦の結果、準々決勝進出を決めた34組が10月31日に発表された。
ABCマガジンやM-1関連の公式発表に掲載された顔ぶれは以下のとおりだ。
大阪3回戦突破の34組公式発表のエントリー順
1. もも
2. ミケネ系
3. いつもたいしゃ
4. 彼岸花
5. 国背負い
6. 例えば炎
7. ぐろう
8. 天才ピアニスト
9. チェリー大作戦
10. 侍スライス
11. マーティー
12. 豪快キャプテン
13. ナナ
14. ごぞうろっぷ
15. 幸のとり
16. ぎょうぶ
17. 銀鬼
18. マグリット
19. シカノシンプ
20. タチマチ
21. 天ロクの丘
22. 華山
23. 丸亀じゃんご
24. 母性人
25. ネイビーズアフロ
26. オーパスツー
27. チューリップフィクサー
28. 愛凛冴
29. 生姜猫
30. フースーヤ
31. ドーナツ・ピーナツ
32. センリーズ
33. 三遊間
34. 空前メテオ
今回の一覧はエントリー順であり、審査順位や準々決勝での出演順を示すものではない。
特に注目したい進出組は「もも」「天才ピアニスト」「フースーヤ」大阪の34組の中でも、検索や大会情報を追う読者が注目したい名前がいくつかある。
もも
大阪から準々決勝に進出したコンビの一組。今回の発表ではエントリー順の先頭に掲載された。掲載順を審査順位と混同しないことが大切だ。
天才ピアニスト
大阪の3回戦を突破し、準々決勝への進出を決めた。今回の大阪通過組の中でも注目される存在だ。
フースーヤ
大阪の準々決勝進出34組に名を連ねた。東京の進出者発表を待つ全国の大会ファンにとっても、大阪勢の動向を追ううえで押さえておきたいコンビだ。
加えて、豪快キャプテン、例えば炎、ぐろう、ネイビーズアフロ、空前メテオなども通過している。
今回の大阪枠は、知名度だけでなく、幅広い顔ぶれがそろったことも特徴だ。
【東京3回戦】準々決勝進出者の発表はいつ?大阪との違いも解説
大阪の結果が発表されたことで、次に注目されているのが東京会場だ。
東京では11月2日から4日まで、KANDA SQUARE HALLで3回戦が開催される。
東京3回戦の開催スケジュール| 日程 | 会場 | 公演時間 |
|---|---|---|
| 11月2日(月) | KANDA SQUARE HALL | 13時・17時 |
| 11月3日(火・祝) | KANDA SQUARE HALL | 13時・17時 |
| 11月4日(水) | KANDA SQUARE HALL | 13時・17時 |
各日2公演、合計6公演が予定されている。大阪の3回戦とは異なり、東京は3日間にわたって審査が行われる構成だ。
東京の準々決勝進出者は11月5日19時ごろ発表予定東京の進出者については、11月2日の公式Xの告知で、11月5日(木)19時ごろの発表予定が示された。
そのため、東京の3回戦が終了した直後だけでなく、翌日の結果発表にも注目したい。
確認する際には、次の情報を優先すると分かりやすい。
- M-1グランプリ公式サイトのお知らせ
- M-1グランプリ公式X
- 公式サイトの「日程・結果」
特に公式サイトのお知らせでは、地区ごとの審査結果が一覧で確認できる。
大阪の結果は34組がエントリー順で掲載された。東京も公式発表が出れば、同様に進出者の顔ぶれを確認できる。
大阪34組と東京勢を混同しないためのポイント検索結果やSNSで「M-1準々決勝進出者一覧」という情報を見た場合、まず大阪分なのか全国分なのかを確認したい。
大阪の34組だけを掲載した記事が、全国の全進出者を紹介しているとは限らない。
また、東京3回戦の出場者一覧と準々決勝進出者一覧も別物だ。3回戦に出場しただけでは準々決勝進出は確定しない。
【会場・チケット情報】なんばグランド花月とルミネtheよしもとの違い
準々決勝を現地で観覧したい人にとって、気になるのが会場とチケットの販売状況だ。
2026年大会では大阪と東京で会場が分かれており、観覧日によってアクセスや移動計画も変わる。
大阪会場:なんばグランド花月開催日:11月18日(水)
開演時間:18時30分
大阪の準々決勝を実施する会場。大阪勢の漫才を現地で観覧したい人にとって注目の公演となる。
開催日:11月19日(木)・20日(金)
開演時間:両日17時00分
東京会場の準々決勝を2日間に分けて実施する。
現時点で、準々決勝のチケット販売開始日、販売価格、受付方法については詳細発表待ちとなっている。
ABCマガジンが紹介した大会案内でも、チケット販売の詳細は後日発表とされている。
ここで気をつけたいのが、3回戦のチケット料金を準々決勝の料金として扱わないことだ。
予選段階の販売価格や受付方法が、準々決勝でもそのまま採用されるとは限らない。
観覧を予定している場合は、次の3点を確認しておきたい。
- 販売開始日時と先行抽選の有無
- 前売券・当日券の販売予定
- 大阪・東京それぞれの公演日と出演者の振り分け
チケット情報はM-1公式サイトの公演情報を優先するのが確実だ。
【ネタ時間は4分】12,663組が挑むM-1準々決勝の仕組みと見どころ
2026年大会を理解するうえで外せないのが、エントリー数と各予選段階のネタ時間だ。
2026年のエントリー数は過去最多の12,663組ABCマガジンによると、M-1グランプリ2026のエントリー総数は12,663組。
これは前年の11,521組から1,142組増加した数字で、大会史上最多となった。
なお、この数字には再エントリーも含まれている。
エントリー数が増えるほど、予選を勝ち抜くためには多くの出場者との競争を乗り越えなければならない。
今回の大阪3回戦から準々決勝へ進んだ34組も、その厳しい予選を突破した顔ぶれだ。
M-1グランプリの各ラウンドとネタ時間M-1公式サイトのエントリー情報では、各段階のネタ時間が定められている。
| 大会段階 | ネタ時間 |
|---|---|
| 1回戦 | 2分 |
| 2回戦 | 3分 |
| 3回戦 | 3分 |
| 準々決勝 | 4分 |
| 準決勝 | 4分 |
| 敗者復活戦 | 4分 |
| 決勝 | 4分 |
準々決勝では、3回戦までの3分間から4分間へと持ち時間が延びる。
この1分の差は、漫才の構成を考えるうえでも意味がある。
短い時間で印象を残すだけでなく、展開を広げ、終盤まで観客の集中を維持する構成が求められるからだ。
もちろん、長く話せば有利になるわけではない。4分間をどう使い切るかが、それぞれの組の見せ場になる。
準々決勝から先の大会スケジュール準々決勝の次は準決勝、敗者復活戦、決勝へと続く。
現時点で公表されている大会全体の予定を整理すると、以下のとおりだ。
- 3回戦:大阪は終了、東京は11月2日~4日
- 準々決勝:11月18日~20日
- 準決勝:10月下旬~12月上旬の予選期間内で実施予定
- 敗者復活戦:12月予定
- 決勝:12月予定
準決勝、敗者復活戦、決勝の具体的な開催日は、別途公式発表を確認する必要がある。
また、敗者復活戦への出場権は準決勝敗退組に与えられる。準々決勝で敗退した組が直接、敗者復活戦に参加できる仕組みではない。
【プロの結論】2026年の準々決勝で注目すべき3つのポイント今回の大会を追ううえで、重要なのは単純な進出者数だけではない。
1.大阪と東京の結果を分けて見る
大阪の34組はすでに確定しているが、東京の進出者は別に発表される。全国の顔ぶれを把握するには、両地区の結果を合わせる必要がある。
2.エントリー順と実力順位を混同しない
公式の大阪34組一覧はエントリー順で掲載されている。先頭に名前があるからといって、審査で最上位だったという意味ではない。
3.4分間のネタ構成に注目する
準々決勝では3回戦より1分長いネタ時間が設定されている。漫才の展開、笑いの密度、終盤のまとめ方など、各組がどのように4分を使うのかが見どころになる。
この3点を押さえておけば、単なる進出者名簿だけでは分からない大会の流れも理解しやすくなる。
【よくある質問】M-1グランプリ2026準々決勝について
Q1:M-1グランプリ2026の準々決勝はいつ開催されますか?
A1:11月18日(水)に大阪、11月19日(木)・20日(金)に東京で開催予定です。大阪は18時30分、東京は両日とも17時開演です。
Q2:大阪の準々決勝進出者は何組ですか?
A2:34組です。10月31日に発表され、もも、天才ピアニスト、フースーヤ、豪快キャプテン、例えば炎などが進出しています。
Q3:東京の準々決勝進出者はいつ発表されますか?
A3:11月2日の公式Xの告知では、11月5日(木)19時ごろの発表が予定されています。
Q4:準々決勝の会場はどこですか?
A4:大阪はなんばグランド花月、東京はルミネtheよしもとです。
Q5:準々決勝のネタ時間は何分ですか?
A5:1組4分です。1回戦は2分、2回戦・3回戦は3分で、準々決勝以降は4分に設定されています。
Q6:準々決勝のチケットは販売されていますか?
A6:販売開始日、料金、購入方法の詳細は公式発表待ちです。M-1公式サイトの公演情報で最新状況を確認してください。
Q7:2026年のM-1エントリー数は何組ですか?
A7:12,663組です。再エントリーを含む過去最多の数字で、前年より1,142組増加しています。
M-1グランプリ2026は、過去最多12,663組が参加する大会となり、準々決勝に向けた予選も大詰めを迎えている。
大阪では10月31日に34組の進出が発表され、もも、天才ピアニスト、フースーヤなどが準々決勝への切符をつかんだ。
一方、東京では11月2日~4日に3回戦が行われ、11月5日19時ごろに準々決勝進出者の発表が予定されている。
準々決勝の開催日程は次のとおりだ。
- 11月18日: 大阪・なんばグランド花月、18時30分開演
- 11月19日: 東京・ルミネtheよしもと、17時開演
- 11月20日: 東京・ルミネtheよしもと、17時開演
チケットの販売詳細は後日発表予定で、準々決勝のネタ時間は4分となる。
今後の注目点は、東京の進出者が加わった全国の顔ぶれと、準々決勝から準決勝へ進む組の顔ぶれだ。
大阪34組の発表は、2026年大会の通過点にすぎない。東京勢が出そろう11月5日以降、M-1グランプリ2026の勢力図はさらに明確になっていく。