11月1日時点で確認できる大会公式の情報を整理すると、準決勝の日程については、次のような状況です。
M-1グランプリ2026の開催スケジュール
準々決勝・大阪
11月18日(水)
なんばグランド花月
準々決勝・東京
11月19日(木)・20日(金)
ルミネtheよしもと
準決勝
10月下旬~12月上旬の実施期間
具体的な日付・会場は未発表
敗者復活戦・決勝
2026年12月
具体的な開催日は未発表
出典:M-1グランプリ公式サイト「エントリー情報」「日程・結果」。
ここで注意したいのが、公式サイトの実施期間の表記です。
2026年大会のエントリー情報では、3回戦・準々決勝・準決勝をまとめて「10月下旬~12月上旬予定」としています。
つまり、12月上旬は準決勝の開催時期として考えられる範囲ですが、準決勝単独の確定日ではありません。
一方、過去大会の準決勝は次の日程でした。
- 2023年:12月7日
- 2024年:12月5日
- 2025年:12月4日
直近3大会はいずれも12月上旬に開催されています。この傾向から、2026年も同じ時期になる可能性はありますが、過去の日程をそのまま今年に当てはめることはできません。
公式の日程・結果ページでは、準決勝について「決まりしだい発表します」と案内されています。
準々決勝の日程・会場も確認準決勝の前に開催される準々決勝は、すでに3公演の日程が掲載されています。
- 11月18日(水)18時30分開演:大阪・なんばグランド花月
- 11月19日(木)17時開演:東京・ルミネtheよしもと
- 11月20日(金)17時開演:東京・ルミネtheよしもと
東京会場と大阪会場に分かれて開催されるため、出場する芸人のファンは公演日を間違えないよう注意が必要です。
また、東京の3回戦は11月2日から4日まで、KANDA SQUARE HALLで開催予定です。東京会場の結果が出るまでは、全国の準々決勝進出者は確定しません。
【出場者一覧】M-1準々決勝進出者34組と準決勝進出者の発表状況

M-1グランプリ2026の準決勝進出者を知りたい読者にとって、まず注目したいのが10月31日に発表された大阪会場の結果です。
大阪の3回戦を突破した34組が準々決勝に進出しました。
大阪会場の準々決勝進出者34組2026年10月31日、M-1グランプリ2026の大阪会場から準々決勝に進む34組が発表されました。
以下は、オリコンニュースが報じた公式発表のエントリー順です。
【M-1グランプリ2026・大阪準々決勝進出者】
1. もも
2. ミケネ系
3. いつもたいしゃ
4. 彼岸花
5. 国背負い
6. 例えば炎
7. ぐろう
8. 天才ピアニスト
9. チェリー大作戦
10. 侍スライス
11. マーティー
12. 豪快キャプテン
13. ナナ
14. ごぞうろっぷ
15. 幸のとり
16. ぎょうぶ
17. 銀鬼
18. マグリット
19. シカノシンプ
20. タチマチ
21. 天ロクの丘
22. 華山
23. 丸亀じゃんご
24. 母性人
25. ネイビーズアフロ
26. オーパスツー
27. チューリップフィクサー
28. 愛凛冴
29. 生姜猫
30. フースーヤ
31. ドーナツ・ピーナツ
32. センリーズ
33. 三遊間
34. 空前メテオ
この顔ぶれには、過去に準決勝や決勝を経験した組も含まれています。
例えば、ももは2021年に決勝へ進出。豪快キャプテンは2025年に初めて決勝進出を果たしました。
また、例えば炎、生姜猫、フースーヤ、ドーナツ・ピーナツなど、過去の準決勝進出経験を持つ組も名を連ねています。
一方、ミケネ系、国背負い、ナナなど、これから上位進出を目指す組にも注目です。
東京会場の進出者はまだ決まっていない大阪の34組が発表されたことで、2026年大会の準々決勝進出者がすべて決まったと考えるのは早計です。
東京の3回戦は11月2日(月)から4日(水)まで開催予定です。
会場はKANDA SQUARE HALL。
東京会場の審査結果が発表されて初めて、大阪・東京を合わせた準々決勝進出者の全体像が見えてきます。
したがって、11月1日時点で「M-1 2026準々決勝進出者一覧」として大阪の34組だけを全国の確定名簿のように扱うのは正確ではありません。
M-1準決勝進出者一覧はいつ発表される?2026年の準決勝進出者は、11月1日時点では未発表です。
準々決勝を勝ち抜いた組が準決勝に進みますが、正式な進出者名簿は準々決勝終了後の発表を待つ必要があります。
2025年大会では、準々決勝が11月17日から19日まで行われ、11月20日に準決勝進出30組が発表されました。
2026年も同じような発表タイミングになるとは限りませんが、準々決勝の結果が重要な節目になることは間違いありません。
【仕組みを図解】M-1準々決勝から準決勝・敗者復活戦・決勝への道
M-1グランプリの予選は、単純に勝ち上がった組が決勝に進むだけではありません。
準決勝で敗れた組にも、敗者復活戦から決勝へ進む機会が用意されています。
それぞれのステージの関係を整理します。
大会の勝ち上がりと出場条件出典:M-1グランプリ2026公式エントリー情報。決勝進出枠の構成は直近大会の実績も参照。
M-1決勝進出者は何組?直近の大会では、決勝に進出するのは合計10組です。
その内訳は次のとおりです。
- 準決勝を勝ち抜いた9組
- 敗者復活戦を勝ち抜いた1組
この9組と1組が合流し、決勝の舞台で漫才日本一を争います。
2023年大会、2024年大会、2025年大会でも、この9組と敗者復活戦の1組という構成が採用されました。
ただし、2026年大会の最終的な番組編成や詳細な運営ルールについては、今後の公式発表も確認する必要があります。
M-1敗者復活戦の出場条件とは?敗者復活戦に参加できるのは、基本的にその年の準決勝で敗退した組です。
準々決勝で敗退した組や3回戦で敗退した組が、そのまま敗者復活戦に出られるわけではありません。
M-1グランプリ2026の公式エントリー情報にも、準決勝敗退者にのみ敗者復活戦の出場権が与えられると記載されています。
敗者復活戦では全ネタが生中継され、最も面白かったと評価された1組が決勝に復活します。
つまり、準決勝で敗退したからといって、決勝への可能性が完全に消えるわけではないのです。
ワイルドカードと敗者復活戦は別の制度ここは混同されやすいポイントです。
ワイルドカードは、準々決勝で敗退した組の中から、投票などの企画を通じて準決勝へ復活する仕組みです。
一方、敗者復活戦は準決勝で敗退した組が決勝進出を争う仕組みです。
2025年大会では、滝音がワイルドカードで準決勝に復活しました。
ただし、2025年の公式ルールでは、ワイルドカードで選ばれた組が準決勝で敗退した場合、敗者復活戦には出場できないとされていました。
2026年のワイルドカードの実施方法や同様の例外規定は、11月1日時点のエントリー情報では詳細が確認できません。前年の仕組みをそのまま今年の確定ルールと考えないことが大切です。
【ネタ時間は4分】M-1準々決勝・準決勝で求められる漫才の完成度
M-1グランプリでは、予選の段階によってネタ時間が変わります。
2026年の公式ルールは次のとおりです。
- 1回戦:2分
- 2回戦:3分
- 3回戦:3分
- 準々決勝:4分
- 準決勝:4分
- 敗者復活戦:4分
- 決勝:4分
準々決勝から決勝までは、基本的に4分間の漫才で勝負することになります。
なぜ4分間のネタが重要なのか4分という時間は、漫才師にとってネタの構成力を示す重要な枠です。
短いネタでは、最初のつかみと印象的なボケを中心に見せることもできます。しかし、4分間になると、それだけでは十分ではありません。
例えば、次のような要素が大切です。
1. 冒頭で観客を引き込む力
最初の数十秒で漫才の設定や2人の関係性を伝え、観客が笑いに入れる状態を作る必要があります。
2. 中盤で笑いを積み上げる構成
同じボケを繰り返すだけではなく、会話の展開や予想外の方向転換によって笑いを広げることが重要です。
3. 終盤で印象を残す締め方
最後の一言や展開が、それまでのネタ全体の印象を左右します。
準々決勝以降は、単に面白いフレーズを持っているだけではなく、4分間を使って一つの漫才として完成させる能力が問われます。
2026年大会は過去最多12,663組がエントリー2026年大会は、再エントリーを含めて12,663組がエントリーしました。
前年2025年の11,521組から1,142組増加し、大会史上最多を更新しています。
この数字が示すのは、M-1が多くの漫才師にとって挑戦する価値のある舞台になっていることです。
プロとして活動する芸人だけでなく、アマチュアや所属事務所のない漫才師にも出場の門戸が開かれています。
2026年の出場資格は、2011年1月1日以降に結成したコンビなどが対象。プロ・アマや所属事務所の有無は問われず、2人以上の漫才師であることが条件です。
【歴代の準決勝進出組】2023~2025年の実績から見る2026年の注目点
M-1準決勝の出場者を考えるうえで参考になるのが、過去大会の準決勝進出者です。
過去に決勝進出した組が再び準決勝に進むこともあれば、初めて上位ステージに進出する組が現れることもあります。
2025年の準決勝進出30組2025年大会では、準々決勝を勝ち抜いた次の30組が準決勝進出を決めました。
| 順番 | 準決勝進出組 |
|---|---|
| 1 | 真空ジェシカ |
| 2 | 豪快キャプテン |
| 3 | おおぞらモード |
| 4 | 20世紀 |
| 5 | 今夜も星が綺麗 |
| 6 | ひつじねいり |
| 7 | フランツ |
| 8 | ヨネダ2000 |
| 9 | ゼロカラン |
| 10 | 大王 |
| 11 | センチネル |
| 12 | めぞん |
| 13 | ドンデコルテ |
| 14 | イチゴ |
| 15 | カナメストーン |
| 16 | ミカボ |
| 17 | エバース |
| 18 | 例えば炎 |
| 19 | たくろう |
| 20 | 生姜猫 |
| 21 | ネコニスズ |
| 22 | ドーナツ・ピーナツ |
| 23 | ヤーレンズ |
| 24 | TCクラクション |
| 25 | ママタルト |
| 26 | 黒帯 |
| 27 | カベポスター |
| 28 | スタミナパン |
| 29 | ミキ |
| 30 | 豆鉄砲 |
この30組にワイルドカードで復活した滝音を加えた31組が、2025年の準決勝に出場しました。
2025年の準決勝から決勝に進んだのは9組。さらに敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンが最後の1枠を獲得しました。
2025年大会で見えた実力派の存在感2025年大会では、前年まで準決勝止まりだったたくろうが決勝進出を果たし、最終的には優勝しました。
また、真空ジェシカは5年連続で決勝進出。ヤーレンズは3年連続のファイナリストとなりました。
この結果から分かるのは、過去の実績がある組が安定して勝ち上がる一方で、前年までの順位だけでは次の大会の結果を予測できないということです。
2026年の準々決勝進出者にも、豪快キャプテン、例えば炎、生姜猫、ドーナツ・ピーナツなど、2025年の準決勝経験者がいます。
彼らが再び上位に進むのか、それとも新しい顔ぶれが準決勝に登場するのかは、今年の見どころの一つです。
【プロの結論】M-1グランプリ2026の最新情報を見極める3つのポイント
M-1の情報を追うときは、発表済みの日程、今後の予定、過去大会の傾向を区別することが大切です。
特に2026年11月1日時点では、準々決勝の大阪会場の進出者が発表された一方、東京会場の結果と準決勝進出者はまだ確定していません。
情報を確認する際は、次の3点を押さえておくと混乱しません。
1. 日程は公式発表されたものだけを確定情報として扱う準々決勝の日程は11月18日から20日までと発表されています。
しかし、準決勝の開催日や会場は未発表です。
過去3大会が12月上旬だったという事実は参考になりますが、2026年の確定日とは異なります。
2. 準々決勝進出と準決勝進出を混同しない大阪会場の34組は準々決勝進出者です。
準決勝進出者ではありません。
東京の3回戦もこれから開催されるため、現段階で準決勝の出場者一覧を作ることはできません。
3. 敗者復活戦の参加資格を正しく理解する敗者復活戦に出場できるのは、原則として準決勝で敗退した組です。
準々決勝で敗退した組が直接参加できる制度ではありません。
ワイルドカードと敗者復活戦も異なる仕組みなので、ニュースを確認するときは区別しましょう。
M-1の最新情報を確認する際は、大会公式サイトの「日程・結果」「エントリー情報」「お知らせ」の3つを基準にするのが確実です。特に進出者名簿は、発表日と対象ステージを合わせて確認が必要です。
【M-1準決勝2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M-1グランプリ2026の準決勝はいつ開催されますか?
準決勝の具体的な開催日は、2026年11月1日時点で未発表です。公式エントリー情報では、3回戦・準々決勝・準決勝の実施期間を10月下旬から12月上旬としています。
Q2:M-1グランプリ2026の準決勝進出者は何組ですか?
11月1日時点では未発表です。過去3大会では、準決勝進出30組にワイルドカード1組を加えた31組が出場しました。2026年の人数やワイルドカードの詳細は今後の公式発表が必要です。
Q3:M-1グランプリ2026の準々決勝はいつですか?
11月18日(水)に大阪・なんばグランド花月、11月19日(木)と20日(金)に東京・ルミネtheよしもとで開催予定です。
Q4:M-1の準決勝のネタ時間は何分ですか?
4分です。準々決勝、準決勝、敗者復活戦、決勝はいずれも4分のネタ時間が設定されています。
Q5:M-1の敗者復活戦には誰が出場できますか?
その年の準決勝で敗退した組が対象です。準々決勝で敗退した組が直接出場することはできません。なお、ワイルドカードで復活した組に関する例外規定は、2026年の詳細発表を確認する必要があります。
Q6:M-1の決勝には何組が進出しますか?
直近の大会形式では合計10組です。準決勝から9組、敗者復活戦から1組が進出します。
Q7:2026年の決勝はいつ放送されますか?
2026年12月にABCテレビ・テレビ朝日系列で全国生放送される予定です。ただし、11月1日時点で正確な放送日と開始時刻は未発表です。
M-1グランプリ2026の準決勝は、11月1日時点で具体的な開催日と会場が発表されていません。
一方、準々決勝は11月18日から20日まで大阪・東京で開催予定です。大阪会場からは34組が進出を決め、東京会場の3回戦は11月2日から4日まで行われます。
大会のポイントを最後に整理します。
- 準決勝の日付・会場:未発表
- 準決勝の実施予定期間:10月下旬~12月上旬
- 準々決勝:11月18日~20日
- 大阪の準々決勝進出者:34組
- 東京の準々決勝進出者:11月1日時点で未発表
- 準々決勝以降のネタ時間:4分
- 敗者復活戦:準決勝敗退組が対象
- 決勝:2026年12月開催予定
2026年は過去最多12,663組がエントリーした大会です。準々決勝から準決勝へ、そして決勝へと進む過程では、前年の実績を持つ実力派と新たな勢いを持つ組が競い合います。
準決勝の出場者発表や結果速報を追う際には、過去大会の予想情報と2026年の公式発表を区別しながら、決勝への勝ち上がりを見届けたいところです。
記事基準日:2026年11月1日