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春高バレー決勝2026の男女結果は?2027年第79回の日程・配信料金を徹底解説

藤森 綾 藤森 綾 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

春高バレーの決勝はいつ開催され、男子・女子の優勝校はどこなのか。2026年大会の結果を振り返るとともに、次回となる第79回春高バレー2027の日程、決勝の対戦カード発表時期、LIVE配信の視聴料金を整理する。2026年11月2日時点では、2027年大会の全国組み合わせ抽選会が11月29日に予定されており、各都道府県の代表校決定も終盤を迎えている。

春高バレーは、正式名称を「全日本バレーボール高等学校選手権大会」という高校バレーボールの全国大会だ。男子・女子それぞれの代表校が東京体育館に集まり、日本一を懸けて戦う。試合結果はJVA公式サイト、映像はバーチャル春高バレー(スポーツブル)で確認できる。決勝のネットLIVE配信は有料で、2027年大会は1試合2,500円の視聴チケットが案内されている。

【2026年春高バレー決勝】男子は東山、女子は金蘭会が頂点に

春高バレー決勝

2026年1月11日に東京体育館で行われた第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会の決勝は、男女ともに全国屈指の強豪校が顔を合わせた。

男子は京都代表の東山高校が大阪代表の清風高校を3対1で破り、6年ぶり2度目の優勝。女子は大阪代表の金蘭会高校が岡山代表の就実高校をストレートで下し、7年ぶりの優勝を果たした。

男子決勝:東山(京都)対清風(大阪)

男子決勝の対戦カードは、東山対清風。東山は日本代表選手を輩出してきた伝統校として知られ、清風も大阪を代表する強豪校として決勝まで勝ち上がった。

試合は東山が第1セットを25対21で先取。しかし清風も第2セットを25対19で奪い返し、試合を振り出しに戻す。

第3セットでは東山が25対19で再びリードを奪い、第4セットも25対17で制した。最終結果は東山3-1清風。東山が6年ぶり2度目となる全国制覇を成し遂げた。

JVAの公式試合レポートによると、東山はミドルブロッカー陣を生かした攻撃や、岩田選手のバックアタックなどで得点を重ねた。清風も第2セットでは連続ブロックポイントから流れをつかんだが、東山が終盤の攻防を制した。

女子決勝:金蘭会(大阪)対就実(岡山)

女子決勝は、金蘭会と就実による注目の一戦となった。

金蘭会は準決勝をフルセットで勝ち上がり、勢いを持って決勝に進出。一方の就実は、全国優勝経験を持つ強豪として王座奪還を目指した。

第1セットは金蘭会が25対20で先取。続く第2セットは29対27、第3セットも28対26という接戦になったが、最後まで集中力を保った金蘭会が勝ち切った。

最終結果は金蘭会3-0就実。金蘭会は2019年以来7年ぶりの春高優勝を達成した。

特に第2・第3セットはいずれも2点差で決着しており、スコア以上に緊張感のある決勝だった。JVAの大会レポートでは、馬場柚希選手や徳元菜々美選手のスパイク、丹山花椿選手のツーアタックなどが得点につながったプレーとして紹介されている。

2026年男女決勝の結果一覧
  • 女子:金蘭会(大阪)3-0 就実(岡山)
  • 第1セット:25-20
  • 第2セット:29-27
  • 第3セット:28-26
  • 男子:東山(京都)3-1 清風(大阪)
  • 第1セット:25-21
  • 第2セット:19-25
  • 第3セット:25-19
  • 第4セット:25-17

2026年大会の男子・女子決勝はいずれも5セットマッチで行われた。結果を確認する際は、勝敗だけでなくセットスコアにも注目したい。

【2026年大会の日程・結果】決勝までのトーナメントと注目カード

第78回大会は2026年1月5日から11日まで東京体育館で開催された。男女各52校、合計104校が出場し、トーナメント方式で日本一を争った。

大会は1回戦から始まり、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝を経て決勝に進む。準決勝と決勝は5セットマッチ、それ以外の試合は3セットマッチという競技方式が採用されている。

2026年春高バレーの公式日程
  • 1月5日(月):開会式・男女1回戦
  • 1月6日(火):男女1回戦・2回戦
  • 1月7日(水):男女2回戦
  • 1月8日(木):男女3回戦・準々決勝
  • 1月10日(土):男女準決勝
  • 1月11日(日):男女決勝・閉会式

準決勝から決勝までは、複数のコートで同時進行する予選ラウンドとは異なり、特設のセンターコートで試合が行われる。大会終盤に向けて会場全体の注目が集まる構成だ。

福井工大福井対高崎女の1回戦結果

2026年大会の女子1回戦で注目されるカードの一つが、福井工大福井(福井)対高崎女(群馬)だった。

2026年1月5日10時開始の試合で、福井工大福井が25対11、25対18の2セットを連取。2対0で高崎女を下した。

この試合は春高バレー公式の日程・結果ページにも掲載されている。大会初日の試合結果を調べる場合、学校名だけでなく開催日やセットスコアを照合すると、別年度の対戦結果との取り違えを防ぎやすい。

大会の主要エンティティと関係性

春高バレーの情報を調べる際に押さえておきたい大会関係者、チーム、公式情報の関係を整理した。

エンティティ 関係・役割 確認できる事実
全日本バレーボール高等学校選手権大会 大会の正式名称 通称は春高バレー。男女別の全国高校選手権。
JVA 大会の主催・公式情報 大会概要、競技日程、試合結果を掲載。
東山(京都) 2026年男子優勝校 決勝で清風に3-1で勝利。
清風(大阪) 2026年男子準優勝校 東山との決勝で第2セットを獲得。
金蘭会(大阪) 2026年女子優勝校 決勝で就実に3-0で勝利。
就実(岡山) 2026年女子準優勝校 金蘭会と決勝で対戦。
福井工大福井・高崎女 2026年女子1回戦の対戦校 福井工大福井が2-0で勝利。
バーチャル春高バレー インターネット配信サービス SPORTS BULLで全国大会や都道府県大会を配信。

このように、JVAは競技の公式記録、春高バレー公式サイトは大会の日程・結果、スポーツブルは映像視聴という役割を担っている。速報を追う場合と、実際の試合映像を見たい場合では、確認するサービスを使い分けることが大切だ。

【第79回春高バレー2027】開催日程・抽選会・組み合わせはいつ?

次回の第79回春高バレーは、2027年1月に開催される。大会名は「ジャパネット杯 春の高校バレー JVA第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会」。会場は2026年大会と同じ東京体育館だ。

2026年11月2日時点で、JVA公式大会ページに掲載されている開催日程は2027年1月4日(月)~7日(木)、9日(土)、10日(日)。男女決勝は1月10日に予定されている。

第79回大会の競技スケジュール
  • 1月4日(月):開会式・男女1回戦
  • 1月5日(火):男女1回戦・2回戦
  • 1月6日(水):男女2回戦
  • 1月7日(木):男女3回戦・準々決勝
  • 1月8日(金):競技日程なし
  • 1月9日(土):男女準決勝
  • 1月10日(日):男女決勝・閉会式

大会期間中の会場は東京体育館。男女各52校、合計104校が出場する予定で、各都道府県の代表校に加え、北海道・東京・神奈川・大阪には複数の代表枠が設けられている。

組み合わせ抽選会は2026年11月29日

第79回大会の全国組み合わせ抽選会は、2026年11月29日(日)13時30分に予定されている。

JVAの大会概要によると、全国高等学校体育連盟の9ブロックのブロック長による責任抽選方式で組み合わせが決定される。

したがって、11月2日時点では2027年大会の全国トーナメント表や男子・女子の決勝カードはまだ確定していない。都道府県予選の結果だけで全国大会の対戦相手まで判断することはできない。

2027年のトーナメント表・速報はどこで確認する?

2027年大会の組み合わせや勝ち上がり状況を追うなら、次の公式情報が中心となる。

  • JVA公式大会ページ:開催概要、競技日程、出場チーム、公式試合結果を確認。
  • 春高バレー公式サイト:男子・女子の組み合わせ、日程・結果、各ラウンドの試合情報を確認。
  • バーチャル春高バレー:都道府県予選や全国大会のライブ映像、見逃し動画を確認。

抽選会後は、男子・女子それぞれのトーナメント表を確認し、応援する学校の初戦、シード校との対戦可能性、準々決勝以降の勝ち上がりルートを追うと大会全体を把握しやすい。

【春高バレー決勝LIVE配信】スポーツブルの料金とフジテレビ放送

春高バレーの試合映像を視聴する方法は、主にインターネット配信とテレビ放送の2つ。ネット配信ではSPORTS BULL内の「バーチャル春高バレー」が中心となる。

特に注意したいのが、決勝のLIVE配信は無料ではないという点だ。全国大会の男女決勝2試合は有料配信となり、視聴チケットまたは大会パスの購入が必要になる。

2027年大会のLIVE配信料金

2026年10月23日にフジテレビとスポーツブルが発表した第79回大会の配信案内では、決勝の男女2試合について1試合単位の有料視聴チケットが設定されている。

  • 決勝1試合の視聴チケット:税込2,500円
  • 2026-2027大会パス:税込4,900円

大会パスには、配信対象となる都道府県大会・全国大会の見逃し動画に加え、有料となる全国大会決勝の男女2試合のLIVE配信も含まれる。

男子決勝だけ、あるいは女子決勝だけを視聴するなら1試合チケットが選択肢になる。一方、男女両方の決勝を見る場合、1試合2,500円のチケットを2枚購入すると合計5,000円になるため、4,900円の大会パスの方が価格面では有利だ。

無料で見られる試合もある

決勝が有料だからといって、大会のすべての映像が有料というわけではない。

2026年10月23日発表の配信計画では、2026年10月24日から11月23日までの都道府県大会の代表校決定戦など計178試合を無料ライブ配信。11月29日の組み合わせ抽選会も無料配信の対象となっている。

全国大会についても全102試合がライブ配信される予定で、男女決勝の2試合を除く試合は無料で視聴できる。つまり、全国大会の1回戦から準決勝までをネットで追いたい人は、決勝用の有料チケットを購入しなくても楽しめる。

見逃し配信と大会パスの注意点

2027年大会では、試合開始前から見逃し動画を事前購入できる仕組みも案内されている。

ただし、事前購入したからといって、試合終了前や動画公開前に見逃し映像を視聴できるわけではない。映像はライブ配信終了後に順次公開され、商品ページでは試合終了後3日程度を目安とする案内もある。

また、大会パスの販売・視聴期間は2027年9月30日まで。購入後の返金には対応しない旨も案内されているため、購入前に対象動画や視聴条件を確認しておきたい。

なお、2026年1月開催の第78回大会は料金体系が異なり、決勝の1試合チケットは税込2,000円、大会パスは4,900円だった。2027年大会の2,500円という料金と混同しないよう注意したい。

フジテレビ地上波での放送は?

2026年大会では、フジテレビが地上波で男女決勝を全国ネット放送した。

  • 女子決勝:2026年1月11日(日)13時30分~14時55分
  • 男子決勝:2026年1月11日(日)16時00分~17時40分

準決勝も1月10日に全国ネットで放送され、準々決勝までの期間には関東ローカルを中心とした深夜ハイライト番組が編成された。

一方、第79回大会については、JVA公式大会ページで地上波フジテレビ系列およびCS放送のフジテレビONE・TWO・NEXTで放送予定と案内されている。2026年11月2日時点では、2027年大会の具体的な放送時刻や各番組の詳細は今後の発表を待つ必要がある。

テレビで決勝を見たい人はフジテレビ系列の番組表、男女全試合のライブ映像を追いたい人はスポーツブルを確認するのが基本となる。

【春高バレー歴代優勝校】近年の勢力図と注目チーム

春高バレーの歴代優勝校を振り返ると、男子では駿台学園、女子では就実や金蘭会など、全国大会で実績を積み重ねる学校が目立つ。ただし、毎年同じ学校が優勝するわけではなく、各年度のチーム構成や選手の成長によって勢力図は変わる。

2023~2026年の男女優勝校

近年の優勝校を並べると、男子は駿台学園の強さが際立つ一方、2026年には東山が王座を奪取。女子も複数の強豪校が優勝を分け合っている。

  • 2026年:男子・東山(京都)/女子・金蘭会(大阪)
  • 2025年:男子・駿台学園(東京)/女子・共栄学園(東京)
  • 2024年:男子・駿台学園(東京)/女子・就実(岡山)
  • 2023年:男子・駿台学園(東京)/女子・古川学園(宮城)

男子の駿台学園は2023年から2025年まで3大会連続優勝を達成した。女子では金蘭会、就実、共栄学園、古川学園などが優勝経験を持ち、各地域の強豪校が競い合っている。

2026年大会では男子の東山が6年ぶり、女子の金蘭会が7年ぶりに頂点へ戻った。過去の優勝実績だけでは翌年の優勝校を予測できないことを示す結果でもある。

文京学院大女と横溝姉妹にも注目

春高バレーでは優勝校や決勝進出校だけでなく、ベスト8に進出したチームの戦いにも見どころがある。

2026年1月29日には、スポーツブルの公式バレーボールチャンネルが文京学院大女を取り上げた特集動画を公開した。タイトルは「姉妹でキャプテン 春高ベスト8の文京学院大女・横溝姉妹が繋ぐバレーの絆」。

同動画の紹介によると、文京学院大女は第78回大会でベスト8まで進出。2回戦では2025年インターハイ準優勝の福岡女学院を破る活躍を見せた。特集では前キャプテンの横溝采美選手への独占取材が行われている。

この話題は、春高バレーが単に優勝校を決める大会ではないことを示している。チーム内の信頼関係やキャプテンの役割、選手同士のつながりも高校スポーツの大きな魅力だ。

決勝だけでは見えない春高バレーの魅力

決勝は全国の注目が集まる舞台だが、春高バレーの面白さはトーナメント全体にある。

初出場校が強豪を破る試合、前年の上位校が早い段階で敗れる展開、準々決勝で実現する優勝候補同士の対決など、勝ち上がりの過程には毎年異なるドラマがある。

そのため、優勝校だけを確認するのではなく、男子・女子それぞれのトーナメント表、セットスコア、ベスト8の顔ぶれまで確認すると、大会の全体像が見えてくる。

【春高バレー決勝】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年春高バレーの男子決勝と女子決勝の結果は?
A1:2026年1月11日に行われ、男子は東山(京都)が清風(大阪)に3-1、女子は金蘭会(大阪)が就実(岡山)に3-0で勝利しました。

Q2:第79回春高バレー2027の決勝はいつ?
A2:2027年1月10日(日)に予定されています。会場は東京体育館で、男女それぞれの決勝が行われます。

Q3:2027年大会の組み合わせはいつ発表される?
A3:JVA公式情報では、2026年11月29日(日)13時30分から組み合わせ抽選会が予定されています。抽選会後に全国大会のトーナメント表や対戦カードを確認できます。

Q4:春高バレーの決勝LIVE配信は無料?
A4:無料ではありません。第79回大会では男女決勝の2試合が有料で、1試合単位の視聴チケットは税込2,500円です。決勝以外の全国大会のライブ配信は無料で視聴できる予定です。

Q5:2027年大会の大会パスはいくら?
A5:税込4,900円です。配信対象となる都道府県大会・全国大会の見逃し動画と、有料の男女決勝LIVE配信が含まれます。

Q6:春高バレー決勝はフジテレビ地上波で見られる?
A6:第78回大会はフジテレビ地上波で男女決勝が全国ネット放送されました。第79回大会も地上波フジテレビ系列で放送予定とJVAが案内していますが、具体的な放送時刻は今後の発表を確認してください。

Q7:2027年の男子・女子の決勝対戦カードは決まっている?
A7:2026年11月2日時点では決まっていません。都道府県予選と全国大会のトーナメントを勝ち上がった学校が、2027年1月10日の決勝で対戦します。

2026年の第78回春高バレーは、男子が東山、女子が金蘭会の優勝で幕を閉じた。東山は6年ぶり2度目、金蘭会は7年ぶりの全国制覇となり、男女ともに新たな王者が誕生した大会だった。

次回の第79回大会は2027年1月4日から10日まで東京体育館で開催される。男女決勝は1月10日、全国組み合わせ抽選会は2026年11月29日13時30分の予定だ。

視聴方法については、次の3点を押さえておきたい。

  • 試合日程・結果:JVA公式サイトと春高バレー公式サイトで確認する。
  • ライブ映像:バーチャル春高バレー(SPORTS BULL)を利用する。
  • 決勝の料金:2027年大会は1試合2,500円、大会パス4,900円。男女両方を見るなら大会パスが価格面で有利。

また、地上波フジテレビ系列とCS放送でも放送が予定されているため、テレビ観戦を希望する場合は大会直前の番組表も確認したい。

春高バレーは、全国の高校生が3年間の努力を懸けて挑む特別な舞台だ。決勝の結果だけでなく、初戦から準決勝までの勝ち上がりや、チームを支える選手たちの物語にも注目したい。2027年大会の組み合わせ発表後は、男子・女子それぞれのトーナメント表と最新速報を追うことで、決勝までの道のりをより深く楽しめる。

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コンテンツディレクター 藤森 綾
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