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キング オブ コント 結果

朝倉 仁 朝倉 仁 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年大会の決勝では、ジェラードンがファーストステージ、ファイナルステージの両方で最高得点を獲得しました。最終的な上位3組と得点は次のとおりです。

2026年優勝



1,342点

キングオブコント結果

第19代キング・初優勝

2026年10月17日決勝/優勝賞金1,000万円

2026年決勝の順位・得点

順位 出場者 1st Final 合計 {#each [{r:"1位",n:"ジェラードン",a:671,b:671,t:1342},{r:"2位",n:"蛙亭",a:661,b:648,t:1309},{r:"3位",n:"ヤッホイ",a:653,b:629,t:1282},{r:"4位",n:"相性はいいよね",a:643,b:null,t:null},{r:"5位",n:"スパイシーガーリック",a:636,b:null,t:null},{r:"6位",n:"ダウ90000",a:635,b:null,t:null},{r:"7位",n:"や団",a:632,b:null,t:null},{r:"8位",n:"元祖いちごちゃん",a:629,b:null,t:null},{r:"8位",n:"ザ・マミィ",a:629,b:null,t:null},{r:"10位",n:"ニッポンの社長",a:627,b:null,t:null},{r:"11位",n:"ななまがり",a:625,b:null,t:null}] as x} {x.r} {x.n} {x.a} {x.b===null?"—":x.b} {x.t===null?"—":x.t} {/each}

単位:点。ファイナルステージの得点と合計点は上位3組のみ。4位以下はファーストステージの順位です。8位は同点。スポニチアネックスの報道による得点詳細。

特に注目したいのは、ジェラードンが両ステージとも671点を獲得したことです。ファーストステージでは2位の蛙亭に10点差、ファイナルステージでは23点差をつけました。2本のネタの合計で勝敗を決めるルールの中で、安定した高評価を2回続けたことが優勝につながっています。

ジェラードンはアタック西本とかみちぃによるコンビです。トリオ時代に決勝へ進出して以来、5年ぶり2回目の決勝進出で、現在の2人体制では初めての決勝でした。結成19年目、新体制2年目での栄冠となりました。

【決勝進出者】ファイナリスト11組と敗者復活戦の結果

2026年大会のファイナリストは、事前に発表された10組と、史上初の敗者復活戦を勝ち上がった1組の合計11組です。

9月10日に発表された決勝進出者10組は以下のとおりです。

- 相性はいいよね
- 蛙亭
- 元祖いちごちゃん
- ザ・マミィ
- ジェラードン
- ダウ90000
- ななまがり
- ニッポンの社長
- や団
- ヤッホイ

そして敗者復活戦から決勝への切符をつかんだのが、スパイシーガーリックです。これにより、全11組での決勝戦が実現しました。

史上初の敗者復活戦はどう決まった?

2026年の大きな変更点は、キングオブコント史上初めて敗者復活戦が導入されたことです。

準決勝に進んだ35組のうち、決勝進出を逃した25組から上位10組が敗者復活戦に進出。10組がそれぞれコントを披露し、準決勝・準々決勝まで進出した芸人60人が審査しました。

芸人審査の上位3組が国民投票に進み、最終的には視聴者の投票で決勝進出者が決定する仕組みです。芸人による評価と視聴者の支持を組み合わせた、従来とは異なる選考方法でした。

敗者復活戦の最終結果

- 1位:スパイシーガーリック 279点
- 2位:そいつどいつ 275点
- 3位:喫茶ムーン 264点

この上位3組が国民投票に進み、スパイシーガーリックが12,721票を獲得して決勝進出を決めました。そいつどいつは10,783票、喫茶ムーンは9,478票でした。

注目すべきなのは、敗者復活戦が単なる追加のネタ披露ではなく、芸人審査と一般視聴者の投票を組み合わせた二段階方式だったことです。準決勝で敗れた芸人にも、決勝の舞台に立つ可能性が残された点で、2026年大会を象徴する新制度となりました。

【大会概要】キングオブコントのルール・放送日・賞金を解説


(KOC)
2008年スタート・2026年で第19回
主催・運営:キングオブコント事務局、TBS

キングオブコントは、プロ・アマを問わず、コントで日本一を目指す芸人やユニットが参加する大会です。TBSテレビが主催・運営に携わり、決勝戦をTBS系列で生放送しています。

大会の優勝賞金は1,000万円。参加資格は2人以上のユニットで、芸歴による制限はありません。コンビだけでなくトリオや複数人のユニットも参加できます。

2026年の放送日時



2026年10月17日(土)
放送終了



敗者復活戦
TBS系列・生放送

14:00〜16:30




決勝戦
TBS系列・生放送

18:00〜21:56



エントリー数
3,445組


優勝賞金
1,000万円

2026年の大会タイトルは「求人ボックス presents キングオブコント2026」。決勝と敗者復活戦が同じ10月17日に開催されました。

決勝戦の採点ルール

決勝では各組が5分間のコントを披露します。ファーストステージの採点後、得点上位3組だけがファイナルステージへ進出。もう1本のコントを披露し、2ステージの合計得点で優勝者が決まります。

2026年は審査員が7人となり、各審査員の評価を合算して競う形式でした。したがって、ファーストステージで1位になっても、ファイナルステージで逆転される可能性があります。最後まで結果が確定しない点もKOCの醍醐味です。

【審査員と浜田雅功】2026年の審査体制と司会者の役割

キングオブコントの決勝を支える重要な存在が、総合司会の浜田雅功と審査員です。2026年もダウンタウンの浜田雅功がMCを務め、TBSの番組進行を担当する日比麻音子アナウンサーとともに生放送を進行しました。

2026年の決勝審査員7人

2026年大会では、従来の5人から7人へ審査員が増員されました。新たに加わったのは、ハナコの秋山寛貴とロングコートダディの堂前透です。




ハナコ/2018年大会優勝
新審査員



ロングコートダディ/2025年大会優勝
新審査員



シソンヌ/2014年大会優勝



かまいたち/2017年大会優勝



ロバート/2011年大会優勝



バイきんぐ/2012年大会優勝



東京03/2009年大会優勝


この7人は全員がキングオブコントの優勝経験者です。現役のコント師としての経験と、過去に大会を勝ち抜いた実績の両方を持つ顔ぶれとなりました。

浜田雅功が総合司会を務める意味

浜田雅功は、長年にわたってテレビのお笑い番組で司会を務めてきた人物です。KOCでは、緊張感の高い決勝の進行役として、出場者の紹介や結果発表などを担います。

審査員がコントの評価を担当する一方、浜田は番組全体のテンポとライブ感を支える立場です。芸人同士の真剣勝負とテレビ番組としての見やすさを両立させる役割が、総合司会に求められています。

なお、敗者復活戦のMCは決勝とは異なり、かまいたちの濱家隆一とチョコレートプラネットが担当しました。浜田雅功と濱家隆一は別の人物であり、それぞれ担当した番組パートも異なります。

【歴代優勝者】2008年から2026年までのキングオブコント結果

キングオブコントは2008年に始まり、2026年で第19回を迎えました。歴代大会では、東京03やロバート、バイきんぐ、ジャルジャルなど、現在もテレビや劇場で活躍する芸人が優勝しています。

初代から最新の第19代キングまで、優勝者を開催年順に振り返ります。

キングオブコント歴代優勝者一覧

- 2008年(第1回):バッファロー吾郎
- 2009年(第2回):東京03
- 2010年(第3回):キングオブコメディ
- 2011年(第4回):ロバート
- 2012年(第5回):バイきんぐ
- 2013年(第6回):かもめんたる
- 2014年(第7回):シソンヌ
- 2015年(第8回):コロコロチキチキペッパーズ
- 2016年(第9回):ライス
- 2017年(第10回):かまいたち
- 2018年(第11回):ハナコ
- 2019年(第12回):どぶろっく
- 2020年(第13回):ジャルジャル
- 2021年(第14回):空気階段
- 2022年(第15回):ビスケットブラザーズ
- 2023年(第16回):サルゴリラ
- 2024年(第17回):ラブレターズ
- 2025年(第18回):ロングコートダディ
- 2026年(第19回):ジェラードン

歴代結果から見える大会の変化

歴代優勝者を眺めると、KOCの面白さは優勝者の顔ぶれが毎年変わることにもあります。

2008年の初開催時には、バッファロー吾郎が初代王者となりました。その後、東京03、キングオブコメディ、ロバートと、独自の世界観や演技力を武器にした芸人が優勝を重ねています。

2012年のバイきんぐ、2013年のかもめんたる、2014年のシソンヌと、コントの表現方法も多彩になりました。加えて、2017年のかまいたち、2018年のハナコ、2019年のどぶろっくと、異なる個性を持つ芸人がタイトルを獲得しています。

2020年以降もジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディと、優勝者の顔ぶれは多彩です。そして2026年にはジェラードンが加わりました。

特定の芸風だけが勝つのではなく、独創性、構成力、演技、観客への伝わりやすさなど、さまざまな要素が評価される点が大会の特徴です。

【結果の見方】決勝得点からわかるKOCの本当の面白さ

キングオブコントの結果を見るときは、最終順位だけでなく、ファーストステージとファイナルステージの得点を分けて確認することが大切です。

1. ファーストステージの順位だけでは優勝は決まらない

ファーストステージの目的は、ファイナルステージに進む3組を選ぶことです。1位を獲得しても、その時点で優勝が確定するわけではありません。

2026年のジェラードンは1stで671点を獲得し、1位でファイナルに進みました。その後も671点を獲得し、合計1,342点で優勝しています。

この結果からも、1本目の勢いだけではなく、2本目でも観客や審査員を納得させるネタを披露できるかが重要だとわかります。

2. 同点順位と合計得点を区別する

2026年のファーストステージでは、元祖いちごちゃんとザ・マミィがともに629点でした。そのため、両者は8位として記録されています。

このような同点は、順位を確認する際に見落としやすいポイントです。また、4位以下の組にはファイナルステージの得点がないため、決勝全体の合計点とファーストステージの得点を混同しないようにしましょう。

3. 審査員の個別得点にも注目する

合計点だけでは、審査の内訳は見えてきません。2026年のジェラードンは、ファーストステージで7人の審査員から96点、96点、96点、98点、96点、94点、95点を獲得しました。

ファイナルステージでも97点、94点、97点、97点、97点、95点、94点と高い評価を受けています。こうした個別得点を確認すると、総合順位だけではわからない審査の特徴が見えてきます。

2026年の最新情報を確認する方法

大会結果や次回開催情報を調べる場合は、情報の種類によって確認先を使い分けるのが確実です。

- TBSテレビの番組公式情報: 放送日、出演者、司会、番組内容、最新のお知らせ。
- キングオブコント大会公式情報: 大会規定、予選日程、参加資格、敗者復活戦の制度。
- スポーツ紙・芸能ニュース: 決勝順位、個別得点、当日の発表や舞台裏。
- 公式配信情報: 放送後の見逃し視聴や関連番組の配信状況。

特に2027年大会の日程や審査員については、2026年大会の情報をそのまま次回に当てはめないことが大切です。開催日や制度変更は、TBSテレビの最新発表を基準に確認しましょう。

【キングオブコントの結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:キングオブコント2026の優勝者は誰ですか?
A1:ジェラードンです。2026年10月17日の決勝で、ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1,342点を獲得し、第19代キングになりました。

Q2:キングオブコント2026の決勝順位は?
A2:上位3組は1位ジェラードン(1,342点)、2位蛙亭(1,309点)、3位ヤッホイ(1,282点)です。4位以下はファーストステージの順位となります。

Q3:キングオブコント2026の決勝放送日はいつでしたか?
A3:2026年10月17日(土)です。敗者復活戦は14時から16時30分、決勝戦は18時から21時56分までTBS系列で生放送されました。

Q4:キングオブコント2026の審査員は誰ですか?
A4:秋山寛貴、堂前透、じろう、山内健司、秋山竜次、小峠英二、飯塚悟志の7人です。全員がキングオブコントの優勝経験者です。

Q5:キングオブコントの歴代優勝者で最新の王者は誰ですか?
A5:2026年11月2日現在の最新王者はジェラードンです。2025年はロングコートダディ、2024年はラブレターズが優勝しています。

Q6:キングオブコントの優勝賞金はいくらですか?
A6:2026年大会の優勝賞金は1,000万円です。優勝したユニットに贈られます。

Q7:キングオブコント2026で敗者復活した芸人は誰ですか?
A7:スパイシーガーリックです。芸人審査で279点を獲得して1位となり、国民投票でも12,721票を集めて決勝進出を決めました。

2026年のキングオブコントは、ジェラードンが合計1,342点を獲得し、第19代キングに輝きました。2位は蛙亭、3位はヤッホイ。3,445組が参加した大会で、ジェラードンが両ステージとも最高得点を記録したことが大きな特徴です。

また、史上初の敗者復活戦、審査員の7人体制への変更など、2026年は大会の仕組みにも新しい動きがありました。浜田雅功の総合司会、実績ある優勝者たちによる審査、11組による決勝という構成も注目を集めました。

キングオブコントの結果を正しく把握するには、優勝者だけでなく、決勝順位、各ステージの得点、ファイナリスト、審査員、歴代優勝者を合わせて確認することがポイントです。

次回大会についても、開催日や出場者、審査方式の発表を追いながら、コント界の新たなスターが誕生する瞬間に注目したいところです。

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朝倉 仁
トレンドリサーチャー 朝倉 仁
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