2026年11月2日現在、女子バレーボール日本代表の2026年主要国際大会は、ネーションズリーグ、女子アジア選手権、愛知・名古屋アジア競技大会までの日程を終えている。年間スケジュールを振り返ると、5月の紅白試合から始まり、6月のネーションズリーグ、8月のアジア選手権、9月のアジア競技大会へと続くシーズンだった。
特に注目したいのは、2026年の代表活動だけでなく、2027年女子バレーボールワールドカップ、2028年ロサンゼルスオリンピックへつながる競技日程だ。日本バレーボール協会(JVA)の公式発表、各大会の試合結果、テレビ局の放送情報を整理し、日本戦の開始時間や代表選手一覧の見方まで解説する。
2026年度の女子日本代表は、フェルハト・アクバシュ監督のもとでシーズンをスタートした。
日本バレーボール協会が2026年4月15日に発表した登録メンバーは37人。初選出の選手も14人含まれ、複数の合宿と国際大会を通じてメンバーを選抜する体制が採られた。
年間スケジュールの中心となったのは、世界各国の強豪と対戦するネーションズリーグと、アジアの代表チームが競う女子アジア選手権、そして国内開催のアジア競技大会である。
2026年の主な女子日本代表スケジュールは次のとおり。
- 4月27日~5月28日:国内強化合宿
- 5月18日:紅白試合ミズノマッチ・東京大会
- 5月21日:紅白試合ミズノマッチ・千葉大会
- 6月3日~7日:ネーションズリーグ第1週・カナダ
- 6月17日~21日:ネーションズリーグ第2週・フィリピン
- 7月8日~12日:ネーションズリーグ第3週・大阪
- 7月22日~26日:ネーションズリーグ・ファイナルラウンド
- 8月21日~30日:女子アジア選手権・中国
- 9月16日~22日:第20回アジア競技大会・愛知、名古屋
なお、4月26日~30日にタイで行われたAVC女子チャンピオンズリーグはクラブチームの大会であり、女子日本代表の国際試合とは区別する必要がある。また、U18アジア選手権やU17世界選手権も年代別代表の大会である。
この区別を押さえると、女子日本代表の年間日程を調べる際に、クラブ大会や年代別大会を代表チームの試合と取り違えずに済む。
【ネーションズリーグ2026】日本代表女子バレーの試合日程と開始時間・結果

2026年の女子日本代表にとって、シーズン前半の最大の国際大会となったのがバレーボールネーションズリーグ2026(VNL)だ。
大会は6月3日に開幕し、予選ラウンドを3週に分けて実施。日本はカナダ、フィリピン、大阪を転戦し、予選ラウンド終了後のファイナルラウンドにも進出した。
第1週:カナダ・ケベックシティ日本時間では海外開催のため、現地日付と日本の日付が異なる試合があった。日本時間で整理すると、以下の4試合となる。
- 6月4日(木)5時30分:日本対フランス
- 6月6日(土)5時30分:日本対ウクライナ
- 6月7日(日)9時00分:日本対ドイツ
- 6月8日(月)7時00分:日本対カナダ
日本はこの4試合をすべて勝利し、4勝0敗で第1週を終えた。海外開催では日本時間の早朝に試合が組まれることもあり、テレビ放送の時間帯と合わせて確認する必要があった。
第2週:フィリピン・マニラ第2週は日本時間の夜に試合が行われ、平日でも比較的観戦しやすい日程だった。
- 6月17日(水)21時00分:日本対セルビア
- 6月19日(金)21時00分:日本対チェコ
- 6月20日(土)21時00分:日本対ドミニカ共和国
- 6月21日(日)21時00分:日本対イタリア
セルビア戦はフルセットの末に勝利。チェコにもストレート勝ちした一方、ドミニカ共和国とイタリアには敗れた。
第3週:大阪大会国内開催となった第3週は、Asueアリーナ大阪が舞台となった。日本戦はすべて19時20分開始という観戦しやすい時間帯に設定された。
- 7月8日(水)19時20分:日本対ブラジル
- 7月9日(木)19時20分:日本対タイ
- 7月11日(土)19時20分:日本対トルコ
- 7月12日(日)19時20分:日本対ポーランド
大阪大会ではブラジルとトルコに敗れたものの、タイとポーランドには勝利。ホームの観客の前で強豪国との実力差を測る重要な4試合となった。
ファイナルラウンド:ブラジルに敗れ準々決勝で敗退予選ラウンドを突破した日本は、7月22日からマカオで開催されたファイナルラウンドに出場した。
準々決勝の相手はブラジル。日本は第1セットを26対24で先取したものの、その後の3セットを落とし、セットカウント1対3で敗れた。
JVAが公表した最終順位では、日本は7位。優勝はトルコ、準優勝はブラジル、3位はイタリアだった。
2026年のVNLは、予選での安定した勝ち星と、決勝トーナメントでの強豪との対戦という両面から、日本代表の課題と成長を確認できる大会となった。
【アジア選手権・アジア大会】日本代表女子バレーの日程と試合結果
VNL終了後の女子日本代表には、アジア地域での重要な大会が2つ続いた。
8月の女子アジア選手権は中国・天津で開催され、9月には第20回アジア競技大会が愛知・名古屋で行われた。いずれも日本代表の国際的な立ち位置を確認する重要な舞台だった。
2026女子アジア選手権の日程と対戦相手2026女子アジア選手権大会は、8月21日から30日まで中国・天津で開催された。
日本の試合開始時間は以下のとおり。時刻はすべて日本時間で記載している。
- 8月21日(金)19時30分:日本対ホンコンチャイナ
- 8月23日(日)19時30分:日本対韓国
- 8月25日(火)19時30分:日本対ベトナム
- 8月27日(木)19時30分:日本対チャイニーズタイペイ(準々決勝)
- 8月29日(土)18時15分:日本対タイ(準決勝)
- 8月30日(日)16時15分:日本対イラン(3位決定戦)
日本は予選ラウンドから準々決勝まで勝ち進んだが、準決勝ではタイに敗れた。3位決定戦ではイランにセットカウント3対0で勝利し、最終順位は3位となった。
優勝はタイ、準優勝は中国。日本はアジア3位として2027年女子ワールドカップへの出場権を獲得した。
第20回アジア競技大会の日程と結果9月のアジア競技大会は、32年ぶりの日本開催となった国際総合競技大会だ。女子バレーボールは9月16日から22日までの日程で、愛知県の小牧市スポーツ公園総合体育館などを舞台に実施された。
日本の試合日程と結果は次のとおり。
- 9月16日(水)19時20分:日本3対0ネパール
- 9月18日(金)19時20分:日本3対1インドネシア
- 9月20日(日)19時20分:日本3対0チャイニーズタイペイ
- 9月21日(月・祝)19時20分:日本3対0韓国
- 9月22日(火・祝)19時20分:日本0対3中国(決勝)
日本は予選ラウンドを勝ち上がり、準々決勝と準決勝もストレート勝ち。決勝では中国に敗れたものの、銀メダルを獲得した。
2026年の主要大会を比較すると見えてくる代表活動の流れ| 大会・活動 | 開催日程 | 開催地 | 結果・位置づけ |
|---|---|---|---|
| 紅白試合ミズノマッチ | 5月18日・21日 | 東京・千葉 | 代表チームの強化・選考 |
| ネーションズリーグ | 6月3日~7月26日 | カナダ・フィリピン・大阪・マカオ | 7位 |
| 女子アジア選手権 | 8月21日~30日 | 天津(中国) | 3位・2027年ワールドカップ出場権獲得 |
| アジア競技大会 | 9月16日~22日 | 愛知県・小牧市など | 準優勝・銀メダル |
この比較から分かるのは、2026年の日本代表が単に大会数をこなしたのではなく、世界大会、アジア大会、総合競技大会という異なる競争環境を経験したことだ。
特にアジア選手権3位という結果は、2027年ワールドカップ出場権につながった。9月のアジア競技大会では中国との決勝を経験し、翌年以降の国際大会を見据えるうえでも意味のあるシーズンとなった。
【日本女子バレーボール代表選手一覧】2026年の登録メンバーと歴代メンバーの違い
日本代表女子バレーの日程を調べる人が、あわせて確認したいのが選手一覧だ。
ただし、女子日本代表の登録メンバーと、実際に各大会へ出場するメンバーは同じではない。2026年度のJVA登録は37人だったが、VNLやアジア選手権などでは大会ごとに出場選手が選ばれている。
2026年度の登録メンバーは37人JVAの2026年度女子日本代表登録メンバーには、以下のような選手が名を連ねた。
- アウトサイドヒッター:石川真佑、和田由紀子、佐藤淑乃、鴫原ひなた、北窓絢音、秋本美空など
- ミドルブロッカー:島村春世、山田二千華、荒木彩花、山口真季、宮部藍梨など
- セッター:関菜々巳、栄絵里香、中川つかさ、塩出仁美など
- リベロ:小島満菜美、福留慧美、岩澤実育、西崎愛菜など
監督はフェルハト・アクバシュ。登録メンバーの中から大会ごとに選抜された選手が代表活動に参加した。
アジア競技大会の出場メンバーは12人2026年のアジア競技大会に出場した日本代表は、次の12人だった。
- 和田由紀子
- 佐藤淑乃
- 関菜々巳
- 山田二千華
- 山口真季
- 塩出仁美
- 鴫原ひなた
- 西崎愛菜
- 廣田あい
- 北窓絢音
- 井上未唯奈
- 秋本美空
同じ2026年度の代表活動でも、VNLやアジア選手権のメンバー構成とアジア競技大会の出場メンバーは異なる。大会別の公式メンバー表を見ることが、選手の出場歴を正しく追うポイントになる。
歴代メンバー一覧に掲載される大会の範囲「日本女子バレーボール代表選手一覧」という歴代選手の資料では、国際大会に出場した選手を年代順に整理している。
その掲載対象として挙げられているのは、主に以下の大会だ。
- オリンピック
- バレーボール世界選手権
- 女子バレーボールワールドカップ
- バレーボールネーションズリーグ
- 2017年までのバレーボールワールドグランプリ
- バレーボールアジア選手権
- ワールドグランドチャンピオンズカップ
ここで注意したいのは、歴代代表選手一覧が、すべての日本代表活動を網羅した名簿ではないことだ。
例えば、アジア競技大会、親善試合、合宿、年代別大会などの活動歴は、同一覧の対象範囲と必ずしも一致しない。
そのため、歴代メンバーを調べる場合は大会別の記録を、2026年の最新選手を調べる場合はJVAの年度別登録メンバーと大会別出場選手を確認するのが適切だ。
【テレビ放送予定】女子バレー日本代表の試合はどこで見られる?
2026年の女子日本代表戦は、大会によって放送局と配信サービスが異なった。
テレビ放送予定を調べる際には、大会名だけでなく、地上波、BS、CS、インターネット配信の違いも把握しておきたい。
ネーションズリーグ2026はTBS系列・BS-TBSVNL2026では、予選ラウンドの海外開催試合をBS-TBSが中継し、大阪大会ではTBS系列の地上波放送が組まれた。
大阪大会の主な放送予定は次のとおりだった。
- 7月8日:日本対ブラジル
- 7月9日:日本対タイ
- 7月11日:日本対トルコ
- 7月12日:日本対ポーランド
また、7月22日のファイナルラウンド準々決勝、日本対ブラジルもTBS系列で放送された。
女子アジア選手権はフジテレビ系列2026女子アジア選手権では、フジテレビ系列が日本戦を地上波中継した。
予選ラウンドだけでなく、準々決勝、準決勝、3位決定戦も日本戦の放送対象となった。TVerやFODでも日本戦の配信が行われ、テレビ以外の視聴手段も用意されていた。
アジア競技大会はTBS系列とU-NEXT愛知・名古屋アジア大会では、TBS系列の地上波放送とU-NEXTのライブ配信が視聴手段となった。
ただし、女子日本代表の初戦である9月16日のネパール戦は地上波放送がなく、U-NEXTでの配信が中心だった。9月18日のインドネシア戦や準決勝、決勝などはTBS系列の放送対象となった。
放送開始時間と試合開始時間は別物テレビ観戦で特に気を付けたいのが、番組の放送開始時刻と実際の試合開始時刻の違いだ。
例えば、大阪で行われたVNLの日本戦は19時20分開始だったが、TBSの放送枠は19時開始だった。アジア選手権でも、試合開始が19時30分で、放送枠が19時からというケースがあった。
また、海外開催では現地時間と日本時間の差も生じる。カナダ開催のVNL第1週は、日本時間で早朝に試合が行われた。
今後の試合を観戦する場合も、JVAの競技日程と放送局の番組表を別々に確認することが、見逃しを防ぐ最も確実な方法だ。
【世界選手権・ワールドカップ・オリンピック】2027~2028年の次の大会日程
2026年の主要大会が終了した現在、女子日本代表の次の大きな目標は2027年女子ワールドカップと2028年ロサンゼルスオリンピックだ。
この2大会を理解するには、世界選手権とワールドカップの大会名称が変更されたことも押さえておきたい。
2026年に女子シニアの世界選手権は開催されないFIVBの大会カレンダーでは、女子世界選手権は2025年と2027年に開催される日程となっている。
そのため、2026年に女子シニアの世界選手権が開催されるわけではない。2025年大会はタイで8月22日~9月7日に行われ、次回は2027年大会にあたる。
2027年から世界選手権の名称がワールドカップに変更2026年3月、国際バレーボール連盟(FIVB)は、従来のバレーボール世界選手権の名称を2027年大会から「FIVB Volleyball World Cup」に変更すると発表した。
この変更は単なる別大会の新設ではなく、従来の世界選手権を引き継ぐ主要国際大会の名称変更である。
2027年女子ワールドカップは、8月20日~9月5日にアメリカとカナダで開催される。32チームが参加し、予選ラウンドから決勝トーナメントへ進む形式だ。
日本は2026年女子アジア選手権で3位となり、アジア代表として出場権を獲得している。
加えて、2026年10月26日に行われた組み合わせ抽選の結果、日本はF組でロシア、アルゼンチン、ブルガリアと対戦することが決まった。日本の試合日程を追う読者にとって、現時点で最も注目すべき次期大会の情報だ。
ロサンゼルスオリンピックは2028年7月開催女子バレー日本代表が目指す次のオリンピックは、2028年7月14日~30日に開催されるロサンゼルスオリンピックだ。
屋内バレーボールの競技会場は、アメリカ・カリフォルニア州アナハイムのHonda Centerとなる。
ただし、日本代表の具体的な対戦日や開始時間は、出場権の確保と大会の組み合わせが決まった後に確認する必要がある。
2027年ワールドカップでは、すでに出場権を獲得しているチームを除く上位3チームにロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる。2026年のアジア選手権で優勝を逃した日本にとって、2027年大会は大きな挑戦の場となる。
ワールドグランプリとワールドグランドチャンピオンズカップは現在開催されている?歴代大会の資料を調べていると、ワールドグランプリやワールドグランドチャンピオンズカップという名称を目にすることがある。
しかし、どちらも2026年の現行大会ではない。
- ワールドグランプリ:2017年大会が最後の開催。2018年から女子ネーションズリーグに置き換わった。
- ワールドグランドチャンピオンズカップ:最後の開催は2017年。現在のFIVB国際大会カレンダーでは開催されていない。
FIVBは国際大会の日程を整理し、選手の休養期間を確保するため、大会構成の見直しを進めてきた。ワールドグランドチャンピオンズカップも、その大会整理の過程で廃止された競技会の一つだ。
したがって、現在の試合日程を検索するときは、ワールドグランプリではなくVNLを中心に調べるのが正しい。
【プロの結論】女子日本代表の日程を正確に追うための3つの判断基準
2026年の女子日本代表の活動を振り返ると、試合日程を調べる際には、単純に大会名や開催日だけを見るのでは不十分だと分かる。
特に重要なのは、以下の3点である。
1. 代表チームとクラブチームを区別するAVC女子チャンピオンズリーグなど、クラブ単位で参加する大会は、日本女子代表の試合ではない。年代別のU18やU17の大会も、シニア代表とは別の活動だ。
日本代表の日程を調べるなら、JVAの女子日本代表スケジュールを基準にするのがよい。
2. 登録メンバーと大会出場メンバーを区別する37人の年度登録メンバーが、そのまますべての大会に出場するわけではない。大会ごとに選手が選抜されるため、試合に出場した選手を知りたい場合は、各大会の公式メンバー表を確認する必要がある。
3. 開催日・試合開始時間・放送時間を分けて確認する海外開催の試合では、日本時間への換算が必要になる。加えて、テレビ番組の開始時刻と実際の試合開始時刻も異なることがある。
試合を見逃したくない人は、JVAの試合日程、FIVBの大会情報、テレビ局の番組表を照らし合わせるとよい。
2026年の日本女子代表は、VNL7位、アジア選手権3位、アジア競技大会準優勝という結果を残した。そして、2027年ワールドカップの出場権を獲得し、すでに組み合わせも決定している。
2026年の成績だけで代表の実力を判断するのではなく、世界大会での順位、アジアでの競争力、次のオリンピックにつながる出場権という3つの観点から見ることが、女子日本代表の現在地を理解するうえで重要だ。
【日本代表女子バレーの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の女子バレー日本代表の試合はまだ残っていますか?
A1:2026年11月2日現在、JVAが掲載する2026年度の主要女子日本代表スケジュールでは、9月22日のアジア競技大会決勝までが確認できる。2026年の主要大会はすでに終了しており、次の大きな国際大会は2027年の女子ワールドカップとなる。
Q2:2026年のネーションズリーグで日本は何位でしたか?
A2:日本は最終順位7位だった。7月22日の準々決勝ではブラジルにセットカウント1対3で敗れ、準決勝進出を逃した。
Q3:2026年の女子アジア選手権で日本は優勝しましたか?
A3:優勝はタイで、日本は3位だった。3位決定戦ではイランにストレート勝ちし、2027年女子ワールドカップの出場権を獲得した。
Q4:2026年にバレーボール世界選手権は開催されますか?
A4:女子シニアの世界選手権は2026年には開催されない。次回は2027年で、従来の世界選手権からFIVBバレーボールワールドカップへ名称が変更される。
Q5:女子バレーのワールドグランプリは現在も開催されていますか?
A5:開催されていない。女子ワールドグランプリは2017年が最後で、2018年からネーションズリーグに置き換わった。
Q6:2027年ワールドカップで日本はどの国と対戦しますか?
A6:2026年10月26日の抽選で、日本はF組に入り、ロシア、アルゼンチン、ブルガリアと同組になった。大会は2027年8月20日から9月5日までアメリカとカナダで開催される。
2026年の女子バレーボール日本代表は、ネーションズリーグ、女子アジア選手権、アジア競技大会という3つの主要大会を戦い抜いた。
VNLでは7位、アジア選手権では3位、アジア競技大会では銀メダルを獲得。世界の強豪と戦いながら、アジア地域での競争力も示したシーズンだった。
次の大きな目標は2027年女子ワールドカップ。日本はロシア、アルゼンチン、ブルガリアとのグループリーグに臨むことが決まっている。加えて、その先には2028年ロサンゼルスオリンピックが控える。
今後の女子日本代表の日程を追う際は、JVAの公式スケジュールを基本に、FIVBの大会情報とテレビ局の放送予定を組み合わせて確認したい。試合日だけでなく、開始時刻、対戦相手、登録メンバー、放送・配信方法まで把握することで、日本代表の戦いをより深く楽しめる。