数値の根拠には、BOAT RACE公式発表、2026年の年間成績・期別成績データ、公式競走成績を基にした集計資料を使用しています。
2026年10月31日時点のボートレースランキングを見ると、年間成績では平田忠則、篠崎元志、黒野元基、吉川貴仁らが上位に名を連ね、トップレーサーの実力が数字に表れている。2026年後期適用の勝率ランキングでは毒島誠が8.24で1位となり、茅原悠紀、峰竜太、池田浩二、久田敏之も上位に入った。
ただし、ボートレースのランキングは勝率だけで選手の強さを判断すると、実力を見誤ることがある。勝率は単純な1着確率ではなく、着順に応じた得点の平均だ。1着率、2連対率・3連対率、平均ST、さらに年間成績と半年間の期別成績を組み合わせることで、選手の本当の特徴が見えてくる。
【2026年10月31日最新】ボートレース選手ランキング・勝率上位10人

2026年のボートレース選手ランキングを確認するうえで、まず押さえたいのが年間成績だ。
2026年1月1日からの年間集計では、出走50回以上の選手を対象にした勝率ランキングで平田忠則が首位に立っている。続く篠崎元志も勝率7.40を記録し、トップ争いを展開している。
以下は、2026年の年間総合ランキングに掲載された成績を基にした上位10選手の比較だ。1着率は公式集計の1着回数を出走回数で割って算出し、小数第1位に丸めている。勝率はSG・G1などの点増しを含まない素点である。
| 順位 | 選手名 | 年間勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 平田忠則 | 7.47 | 36.9% | 64.1% | 81.6% | 0.15 |
| 2位 | 篠崎元志 | 7.40 | 40.3% | 63.3% | 78.3% | 0.13 |
| 3位 | 黒野元基 | 7.34 | 43.5% | 63.0% | 77.0% | 0.13 |
| 4位 | 吉川貴仁 | 7.34 | 43.7% | 63.5% | 78.4% | 0.15 |
| 5位 | 毒島誠 | 7.31 | 38.1% | 62.5% | 77.8% | 0.13 |
| 6位 | 小坂尚哉 | 7.28 | 33.9% | 59.6% | 80.9% | 0.13 |
| 7位 | 西野雄貴 | 7.28 | 37.1% | 60.0% | 77.7% | 0.13 |
| 8位 | 峰竜太 | 7.25 | 38.8% | 58.8% | 78.2% | 0.12 |
| 9位 | 前田滉 | 7.22 | 41.7% | 59.8% | 74.4% | 0.14 |
| 10位 | 久田敏之 | 7.12 | 34.9% | 58.6% | 77.2% | 0.11 |
出典:2026年年間総合ランキング。年間勝率は素点。1着率は1着回数÷出走回数で独自算出。対象は出走50回以上。2026年の年間成績は年末確定前の途中経過である。
年間勝率1位の平田忠則と追う篠崎元志年間勝率7.47でトップに立つ平田忠則は、217走で80勝という安定した数字を残している。注目したいのは3連対率81.6%という高さだ。出走したレースの約8割で3着以内に入っており、1着だけでなく着順をまとめる能力が際立っている。
2位の篠崎元志は221走で89勝。1着率は40.3%で、年間上位10人の中でも高い水準にある。平均STも0.13と速く、スタートから勝負に持ち込む能力が数字に表れている。
1着率で存在感を示す黒野元基と吉川貴仁年間勝率3位の黒野元基は、230走で100勝を記録。1着率は43.5%に達している。
4位の吉川貴仁は167走で73勝となり、1着率43.7%で今回の上位10人中トップだ。年間勝率では黒野と同じ7.34ながら、1着率ではわずかに上回っている。
この2人の数字は、勝率が同じでもレースでの勝ち切り方に違いがあることを示している。
【ランキングの基準】全国勝率・年間勝率・期別勝率・直近成績の違い
ボートレースランキングを調べる際、最も混同しやすいのが全国勝率と期別適用勝率、年間勝率の違いだ。
同じ選手でも、集計期間や算出方法が異なれば順位は変わる。例えば、毒島誠は2026年後期適用ランキングで1位だが、2026年の年間素点ランキングでは5位となっている。
全国勝率は出走表で確認する基本指標全国勝率は、全国のレースにおける選手の成績を評価する数値で、出走表に記載される代表的な指標だ。
一般的に勝率という言葉から1着になる割合を想像しがちだが、ボートレースでは着順点の平均を意味する。
一般競走では1着10点、2着8点、3着6点、4着4点、5着2点、6着1点という配点が基本となる。SGやG1などでは点数が加算されるため、同じ着順でも出場したレースのグレードによって勝率に差が生じる。
出走表を見るときは、全国勝率だけでなく、全国2連対率や3連対率、集計対象期間も合わせて確認したい。
2026年後期適用勝率は半年間の公式成績2026年後期適用の選手級別は、2025年11月1日から2026年4月30日までの審査対象期間を基に決められたものだ。適用期間は2026年7月1日から12月31日までとなる。
日本モーターボート競走会が2026年5月1日に発表した公式資料では、毒島誠が勝率8.24で全選手の第1位となった。2連対率は63.79%、3連対率は80.17%で、2度目の勝率第1位を獲得している。
このランキングは単なる人気投票ではなく、半年間の公式競走成績に基づく評価だ。選手の級別やレース出場機会にも関係するため、競技上の意味が大きい。
直近成績は現在の調子を読み解く指標年間成績や期別成績が優秀でも、直近のレースで同じパフォーマンスを発揮できるとは限らない。
直近3か月、6か月などの成績を見ると、現在の調子やスタートの安定感、着順の変化を把握しやすい。
例えば、年間勝率が高い選手でも、最近の出走で着順が崩れていれば注意が必要だ。一方、年間ランキングでは中位でも、直近の勝率や2連対率が上昇している選手は、今後の活躍が期待できる。
ランキングを比較するときは、必ず同じ集計期間の数字を並べることが基本となる。
【数字で比較】1着率・2連対率・3連対率・平均STの見方
勝率だけでは見えない選手の個性を把握するには、1着率、2連対率、3連対率、平均STを組み合わせる必要がある。
1着率ランキングは勝ち切る力を示す1着率は、出走したレースのうち1着になった割合を表す。計算式は「1着回数÷出走回数×100」だ。
2026年年間ランキング上位10人の中では、吉川貴仁が43.7%、黒野元基が43.5%、前田滉が41.7%、篠崎元志が40.3%となっている。
この数字から分かるのは、年間勝率の順位と1着率の順位は必ずしも一致しないということだ。
勝率が高い選手は必ずしも1着回数が最も多いわけではない。2着や3着を多く確保する選手も、勝率ランキングでは上位に入る。
2連対率は安定して上位に入る能力2連対率は1着と2着に入った回数を出走回数で割った割合だ。
上位10人では平田忠則が64.1%でトップ。吉川貴仁が63.5%、篠崎元志が63.3%、黒野元基が63.0%と続く。
2連対率が高い選手は、勝ち切れなかった場合でも2着以内に残す力がある。着順の安定性を判断する際に役立つ指標だ。
3連対率は大崩れしにくさを確認できる3連対率は1着から3着までに入った割合を示す。
今回の年間上位10人では、平田忠則が81.6%、小坂尚哉が80.9%と高い数値を記録している。
特に平田忠則は、1着率36.9%に対して3連対率81.6%という数字だ。1着だけを狙うタイプというより、幅広い着順で安定して結果を残していることが分かる。
平均STランキングはスタートの速さを比較する平均STは平均スタートタイミングのことで、スタートラインを基準にしたタイミングを秒単位で示す。数値が小さいほどスタートが速い。
2026年年間ランキング上位10人では、久田敏之が平均ST0.11で最も速い。峰竜太は0.12、篠崎元志、黒野元基、毒島誠、小坂尚哉、西野雄貴も0.13となっている。
一般的に平均ST0.15を切る数字はトップレーサーの水準として評価される。ただし、平均STが速いからといって必ず1着になるわけではない。進入コース、スタート展示、モーターの状態、水面状況なども結果を左右する。
平均STは単独で評価するのではなく、1着率や2連対率と一緒に見ることで、スタートを生かして結果につなげられているかを判断しやすくなる。
【注目選手を徹底比較】毒島誠・篠崎元志・池田浩二・峰竜太・茅原悠紀・久田敏之
ボートレースのランキングで特に注目されるのが、SG戦線でも存在感を示す実力派レーサーたちだ。
2026年の年間成績と後期適用勝率を比較すると、選手ごとに異なる強みが見えてくる。
毒島誠:2026年後期適用勝率ランキング1位群馬支部の毒島誠は、2026年後期適用勝率8.24で全選手のトップに立った。
同期間の2連対率63.79%、3連対率80.17%という成績は、勝ち切る能力と着順をまとめる能力の両方が高いことを示している。
2026年年間素点ランキングでも5位に入り、勝率7.31、2連対率62.5%を記録。期別と年間の両方で上位に入る安定した成績が特徴だ。
篠崎元志:年間ランキング2位の安定感福岡支部の篠崎元志は、2026年年間勝率7.40で2位。221走で89勝を挙げ、1着率は40.3%となっている。
平均ST0.13という数字も注目点だ。スタートの速さと1着率の高さが組み合わさっており、年間を通じた勝負強さが表れている。
年間成績で上位を維持している点からも、短期的な好調だけに依存しない実力を感じさせる。
池田浩二:2026年後期適用勝率4位愛知支部の池田浩二は、2026年後期適用勝率7.97で4位にランクインした。
同期間の2連対率は54.3%、平均STは0.12。スタートタイミングの速さも強みとして数字に表れている。
一方、2026年年間総合ランキングでは勝率6.67で69位となっている。半年間の成績と年間成績の順位が大きく異なる点は、ランキングの集計期間を確認する必要性を示す好例だ。
峰竜太:期別3位、年間8位のトップレーサー佐賀支部の峰竜太は、2026年後期適用勝率8.05で3位。年間ランキングでは勝率7.25で8位となっている。
年間の2連対率は58.8%、3連対率は78.2%。平均STも0.12と速い。
加えて、年間最高勝率の記録を振り返ると、2024年には峰竜太が勝率8.29を記録している。過去の年間実績と2026年の成績を比較しても、長期的な競技力を測るうえで重要な選手だ。
茅原悠紀:後期適用2位の高い勝率岡山支部の茅原悠紀は、2026年後期適用勝率8.09で2位。2連対率は52.2%、平均STは0.13だった。
一方、2026年年間総合ランキングでは勝率6.93で23位となっている。
この差は、2025年11月から2026年4月までの期別成績と、2026年の年間成績が異なる期間を対象にしているためだ。特定の半年間で高い成績を残した選手が、年間集計でも必ず同じ順位になるわけではない。
久田敏之:平均ST0.11が示すスタート力群馬支部の久田敏之は、2026年後期適用勝率7.96で5位。2連対率64.1%という高い数字も残している。
年間ランキングでは勝率7.12で10位。平均STは0.11で、今回取り上げた上位10人の中で最も速い。
注目したいのは、スタートの速さに加えて、後期適用の2連対率でも上位に入っている点だ。スタートを着順につなげる能力を評価するうえで、複数の数字を組み合わせて見たい選手である。
【A1級選手ランキング】2026年後期適用の上位選手と級別制度
ボートレースでは、選手の実力を示す重要な区分としてA1、A2、B1、B2の4つの級別が設けられている。
A1級は最上位のクラスで、原則として選手全体の上位20%を目安に選ばれる。A2級が次の20%、B1級が次の50%を占め、残りがB2級となる。
2026年後期適用の勝率ランキング上位5人2026年後期適用の公式期別成績では、以下の選手が勝率上位に入っている。
- 1位:毒島誠(群馬支部)勝率8.24
- 2位:茅原悠紀(岡山支部)勝率8.09
- 3位:峰竜太(佐賀支部)勝率8.05
- 4位:池田浩二(愛知支部)勝率7.97
- 5位:久田敏之(群馬支部)勝率7.96
このランキングの特徴は、半年間の成績に基づく公式の勝率で比較していることだ。年間成績とは異なる視点で選手の実力を評価できる。
A1級になるためには勝率だけでは足りないA1級への昇格・維持には、勝率だけでなく複数の条件が関係する。
代表的な条件は、2連対率30%以上、3連対率40%以上、事故率0.70以下などだ。所定の出走回数も満たす必要があり、勝率が高ければ無条件にA1級になれるわけではない。
日本モーターボート競走会の2026年後期選手級別発表では、A1級331人、A2級329人、B1級808人、B2級174人となっている。
また、2026年後期のA1級ボーダーは勝率6.27だった。上位選手のランキングだけでなく、級別の境界にいる選手の成績も、半年間の競技結果を理解する手掛かりになる。
【歴代勝率ランキングと記録】年間最高勝率・通算成績から見る実力
2026年の最新ランキングを理解するには、過去の年間最高勝率や通算成績も参考になる。
年間最高勝率の記録を比較年間最高勝率の記録を見ると、トップレーサーがどれほど高い水準で成績を維持してきたかが分かる。
- 2024年:峰竜太が勝率8.29で年間最高勝率を獲得。
- 2025年:茅原悠紀が勝率8.24で年間最高勝率を獲得。
- 2026年:10月末時点の年間集計では平田忠則が7.47で首位。
2026年の数字は年末確定前の途中経過であり、過去の年間最高勝率と単純に優劣を比較することはできない。
また、年間最高勝率と半年間の期別最高勝率は別の記録だ。2026年後期適用で毒島誠が8.24を記録したことと、2026年年間ランキングで平田忠則が首位に立っていることは、対象期間の違いによるものである。
通算ランキングは1着数と勝率を分けて考える長期的な実績を調べる場合は、通算勝率だけでなく通算1着数や優勝回数も参考になる。
1997年5月以降の競走成績を収録したデータベースの通算1着数ランキングでは、徳増秀樹が2,525勝で1位、赤岩善生が2,491勝で2位、深川真二が2,487勝で3位となっている。
ただし、これは通算勝率の順位ではなく、収録期間内の1着数を基準にしたランキングだ。1997年5月より前の成績が含まれないため、全時代の完全な歴代記録と同一視することはできない。
歴代勝率を調べるときの注意点歴代ランキングを比較するときは、次の3つを区別したい。
- 年間最高勝率:1年間を通じて最も高い勝率を記録した選手。
- 期別最高勝率:半年間の級別審査期間で最も高い勝率を記録した選手。
- 通算勝率:長期間の出走成績を積み重ねた選手の平均的な実績。
これらは評価する期間も目的も違う。単純な順位だけで選手の歴代評価を決めるのではなく、どの期間で何を比較した数字なのかを確認することが大切だ。
【プロの結論】ボートレースランキングを舟券予想や選手分析に生かす方法
ボートレースランキングを活用する際に大切なのは、ランキングの順位をそのままレースの着順予想に置き換えないことだ。
ランキングは選手の過去の実績を整理したものであり、個々のレースの結果を保証するものではない。実際のレースでは、枠番、進入コース、モーター性能、水面状況、風向、選手の調子など複数の条件が影響する。
選手の実力を評価するなら5つの数字を見る選手を比較する場合は、次の順番で確認すると特徴を把握しやすい。
- 全国勝率:全国規模での基本的な競技力を確認する。
- 1着率:勝ち切る能力がどの程度あるかを見る。
- 2連対率・3連対率:上位着順に入る安定感を評価する。
- 平均ST:スタートの速さと安定性を比較する。
- 直近成績:現在の調子が年間・期別成績と一致しているかを確かめる。
例えば、1着率が高くても2連対率や3連対率が低い場合は、着順に波がある可能性がある。反対に、1着率が突出していなくても3連対率が高ければ、安定して上位に入っている選手と評価できる。
ランキング上位でも過信できない理由ランキング上位の選手でも、6号艇からの出走と1号艇からの出走ではレース条件が大きく違う。
また、選手の全国成績が優秀でも、開催場との相性や使用モーターの性能によって実際の競走力は変化する。
特に平均STは、過去の平均値と当日のスタート展示を分けて考える必要がある。平均ST0.11の選手であっても、そのレースで必ず速いスタートを決めるわけではない。
ランキングが役立つ人・おすすめできない見方ランキングは、次のような目的で活用すると効果的だ。
- 選手の基本的な実力を知りたい人
- A1級やSG常連選手の成績を比較したい人
- 若手選手や上昇中のレーサーを発見したい人
- 年間成績と直近成績の変化を分析したい人
- スタート力や着順の安定性を数字で確認したい人
一方、ランキングの1位をそのまま1着候補と考える見方はおすすめできない。選手ランキングと当日のレース条件は、別々に評価する必要がある。
舟券を検討する場合も、選手の実績だけに頼らず、当日の出走表や直前情報、オッズを確認し、購入額を無理のない範囲に抑えることが重要だ。
【ボートレースランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日時点で年間勝率ランキング1位の選手は誰ですか?
A1:2026年の年間総合ランキングでは、平田忠則が勝率7.47で1位となっている。2位は篠崎元志の7.40、3位は黒野元基の7.34だ。なお、2026年の年間成績は10月末時点の途中経過であり、年末の確定順位とは異なる可能性がある。
Q2:2026年後期適用勝率ランキング1位は誰ですか?
A2:毒島誠だ。2025年11月1日から2026年4月30日までの審査対象期間で勝率8.24を記録し、2026年7月から12月まで適用される後期級別の勝率第1位となった。
Q3:ボートレースの勝率と1着率は何が違いますか?
A3:勝率は着順ごとに定められた得点の平均で、1着率は出走回数に対する1着回数の割合だ。勝率が高くても1着率が必ず高いとは限らず、2着や3着を多く取る選手も勝率上位に入る。
Q4:2連対率と3連対率はどちらを重視すべきですか?
A4:目的によって異なる。1着・2着に入る安定感を確認するなら2連対率、3着以内に入る頻度まで含めて評価するなら3連対率が参考になる。両方を確認すると選手の特徴を把握しやすい。
Q5:平均STは数字が小さいほど強い選手ですか?
A5:平均STは小さいほどスタートタイミングが速い。ただし、スタートの速さだけでレース結果は決まらない。進入コース、モーター、水面状況、当日のスタート展示なども合わせて判断したい。
Q6:歴代勝率ランキングと年間勝率ランキングは同じですか?
A6:異なる。年間勝率は1年間の成績、期別勝率は半年間の成績、通算勝率は長期間の成績を対象にする。比較する際は対象期間と集計方法を確認する必要がある。
2026年10月31日時点のボートレースランキングでは、年間成績で平田忠則が勝率7.47でトップに立ち、篠崎元志、黒野元基、吉川貴仁、毒島誠らが続いている。
一方、2026年後期適用の勝率ランキングでは毒島誠が8.24で1位。茅原悠紀、峰竜太、池田浩二、久田敏之も上位に入り、年間ランキングとは異なる顔ぶれや順位が見られた。
1着率では吉川貴仁、2連対率と3連対率では平田忠則、平均STでは久田敏之が今回の年間上位10人の中で目立つ数字を残している。
ボートレースの実力を正確に把握するには、勝率だけでなく、1着率、2連対率、3連対率、平均ST、直近成績を組み合わせて評価することが欠かせない。
ランキングは選手の実績を知るための有力な資料だ。年間・期別・直近という異なる時間軸を使い分けながら数字を比較すれば、トップレーサーの強みや注目選手の成長を、より立体的に理解できる。
2026年の残りの開催と年末の最終集計では、現在の上位選手がどこまで順位を維持するのかにも注目したい。