ホーム 芸能人プロフィール・現在 【山下ふ頭のガンダム跡地は現在どうなった?】再開発計画と訪問時の注意点

【山下ふ頭のガンダム跡地は現在どうなった?】再開発計画と訪問時の注意点

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
目次

GFYが閉館したことで、山下ふ頭から動くガンダムの姿はなくなりました。

では、2026年現在、その場所はどうなっているのでしょうか。

山下ふ頭は再開発に向けた計画段階

横浜市は2026年3月、山下ふ頭の再開発に関する事業計画案を公表しました。

その方向性には、次のような構想が含まれています。

- 世界に誇れる緑と海辺の空間づくり
- 新たな観光・交流拠点としてのまちづくり
- 多様な主体が参加できる都市空間の形成
- 次世代に引き継ぐ横浜の新たな魅力づくり

横浜市の2026年6月1日更新資料によると、今後は事業計画の策定を進め、2027年末の事業化、2030年代前半の供用開始を目指しています。

つまり、2026年現在は新たな街づくりに向けた計画が進んでいる段階です。旧ガンダム施設が復活したわけではありません。

山下ふ頭へ行けばガンダムの跡地を見学できる?

ここは注意が必要です。

GFYの開催期間中は、一般来場者がチケットを購入して施設に入場できました。しかし、開催終了後は同じ条件で見学できる観光施設ではありません。

横浜市の港湾局は、港湾施設について国際船舶の保安や荷役作業の安全確保のため、一般の立ち入りを制限しています。

山下ふ頭も関係者以外が自由に入れる場所ではありません。

そのため、以前のガンダム設置場所を見ようとして、立入禁止区域に入ることは避けてください。周辺の一般開放された観光エリアから楽しむのが適切です。

今後、横浜にガンダムの常設施設が復活する可能性は?

横浜市の再開発計画では、新たな街の将来像が示されていますが、2026年11月2日時点で、旧GFYのような実物大の動くガンダム施設や公式ガンダムベースを再設置するという確定発表は確認できません。

再開発とガンダムプロジェクトは別々の動きとして捉える必要があります。

横浜は世界的なガンダムプロジェクトを実現した場所ですが、今後も同じ展示が行われると決まっているわけではありません。

【訪問前に確認】ガンダムベース横浜に関する3つの注意点

ガンダムベース横浜

実際に横浜でガンダム関連施設や商品を探す場合、次の3点を押さえておくと無駄足を防げます。

1. 古い店舗情報を信用しない

過去のブログや地図サービスには、THE GUNDAM BASE YOKOHAMA satelliteの情報が残っている場合があります。住所が表示されていても、営業中とは限りません。

2. ガンダムベース限定品と一般販売品を区別する

ガンダムベース限定ガンプラは、通常の量販店で必ず購入できる商品ではありません。限定商品を目的にするなら公式の商品情報と販売店舗を確認しましょう。

3. 在庫と営業状況を出発前に確認する

ガンプラは新商品や再販のタイミングによって在庫状況が変わります。公式ガンダムベースでも混雑時には入店制限や整理券配布が行われる場合があります。

また、再販品の販売日程は未定と案内されているため、特定商品を目的に訪問する場合は注意が必要です。

【ガンダムベース横浜に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:ガンダムベース横浜は2026年現在も営業していますか?
A1:営業していません。THE GUNDAM BASE YOKOHAMA satelliteは、併設施設のGUNDAM FACTORY YOKOHAMAと同じ2024年3月31日に営業を終了しました。

Q2:ガンダムファクトリーヨコハマの動くガンダムは現在どこにありますか?
A2:横浜で展示されていたRX-78F00は閉館後に解体され、その資材は大阪・関西万博のRX-78F00/E ガンダムに再活用されました。万博での展示も2025年10月13日に終了しています。

Q3:横浜でガンプラを購入できる場所はありますか?
A3:あります。ヨドバシカメラ マルチメディア横浜、ボークス横浜ショールーム、ホビーアルマダ、みんなの工作ベースなどが候補です。商品や在庫は店舗によって異なります。

Q4:神奈川県内に公式ガンダムベースのサテライト店舗はありますか?
A4:2026年11月2日時点の公式店舗案内には、神奈川県内の店舗は掲載されていません。現在のサテライト店舗は名古屋、京都、仙台、広島、金沢です。

Q5:横浜から最も訪問しやすい公式ガンダムベースはどこですか?
A5:東京・お台場のガンダムベース東京が有力候補です。ダイバーシティ東京 プラザ7階にあり、りんかい線の東京テレポート駅から徒歩約3分です。

Q6:山下ふ頭にガンダムを見に行くことはできますか?
A6:旧GFYは閉館しており、山下ふ頭は港湾施設として一般の立ち入りが制限されています。以前の会場を自由に見学できる観光スポットとして扱わないよう注意してください。

2026年11月現在、ガンダムベース横浜は営業していません。かつて山下ふ頭に存在したTHE GUNDAM BASE YOKOHAMA satelliteは、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAの開催終了に伴い、2024年3月31日に営業を終了しました。

一方、横浜のガンプラファンにとって、買い物や模型製作を楽しむ場所がなくなったわけではありません。

目的別に考えると、選択肢は明確です。

- 公式の大型施設や限定商品を楽しみたいなら、ガンダムベース東京。
- 一般販売のガンプラを探すなら、ヨドバシカメラやホビー専門店。
- ガンプラの製作や塗装に挑戦したいなら、みんなの工作ベース。
- ガンダムのカプセルトイを探すなら、横浜ビブレのガシャポン公式ショップ。

また、山下ふ頭では横浜市による再開発計画が進んでいます。かつて動くガンダムが立っていた場所は、横浜の新たな街づくりへと移行する節目を迎えています。

「ガンダムベース横浜」という名前だけを頼りに訪問するのではなく、公式店舗の営業状況と各販売店の在庫を確認することが、2026年の横浜でガンダムを楽しむための確実な方法です。

同じカテゴリの記事

小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
プロフィールを見る →

アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

おすすめの関連記事