2026年11月2日現在、嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、全15公演を終え、5月31日の東京ドーム公演をもって幕を閉じた。札幌・東京・名古屋・福岡・大阪の5大ドームを巡った今回のツアーは、約4年半の活動休止を経て再び5人が集結した、グループとして最後のコンサートツアーとなった。
嵐としての活動終了日は2026年5月31日。最終公演の生配信と見逃し配信もすでに終了している。一方、ツアーファイナルを収録したLIVE Blu-ray&DVDは2026年11月3日発売で、通常盤はファンクラブ非会員も購入できる。この記事では、公式日程、チケット倍率と当落、ラストライブのセットリスト、配信の視聴条件、歴代ドームツアーとの違い、映像作品の最新情報をまとめた。
【公式日程一覧】嵐ドームツアー2026は札幌・東京・名古屋・福岡・大阪の全15公演
「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2025年11月22日に公演日程が発表された。STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報によると、北海道からスタートし、全国5大ドームを巡った後、東京ドームで最終公演を迎える構成だった。
各会場では基本的に3公演ずつ開催され、東京ドームだけは4月の2公演と5月31日の最終公演に分かれている。全15公演の開催スケジュールは以下のとおり。
北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)開催日:2026年3月13日(金)~3月15日(日)
- 3月13日(金)18:00開演
- 3月14日(土)18:00開演
- 3月15日(日)16:00開演
今回のツアーのスタート地点となったのが、北海道札幌市の大和ハウス プレミストドームだ。旧称の札幌ドームとしても知られる会場で、3日間の公演から全国ツアーが始まった。
アクセスは札幌市営地下鉄東豊線の福住駅が最寄りで、3番出口から徒歩約10分。北海道外から参加する場合は、航空券や宿泊先の確保も含めた遠征計画が必要になる会場だ。
東京ドーム(4月公演)開催日:2026年4月1日(水)・4月2日(木)
- 4月1日(水)18:00開演
- 4月2日(木)18:00開演
札幌公演に続く東京公演は4月初旬に開催された。JR水道橋駅から徒歩約2分とアクセスしやすく、東京メトロ後楽園駅からも徒歩圏内にある。
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ開催日:2026年4月6日(月)~4月8日(水)
- 4月6日(月)18:00開演
- 4月7日(火)18:00開演
- 4月8日(水)18:00開演
東海地方の公演会場はバンテリンドーム ナゴヤ。地下鉄名城線のナゴヤドーム前矢田駅から徒歩約5分で、JR・名鉄の大曽根駅からもアクセスできる。
福岡・みずほPayPayドーム福岡開催日:2026年4月24日(金)~4月26日(日)
- 4月24日(金)18:00開演
- 4月25日(土)18:00開演
- 4月26日(日)16:00開演
福岡公演は4月下旬に3日間開催された。会場はみずほPayPayドーム福岡で、地下鉄空港線の唐人町駅から徒歩約15分となっている。
大阪・京セラドーム大阪開催日:2026年5月15日(金)~5月17日(日)
- 5月15日(金)18:00開演
- 5月16日(土)18:00開演
- 5月17日(日)16:00開演
大阪公演は5月中旬。ドーム前千代崎駅やドーム前駅から徒歩すぐという交通アクセスのよさも特徴だ。
東京ドーム最終公演・千秋楽開催日:2026年5月31日(日)18:00開演
最後の公演は再び東京ドーム。札幌から始まった全15公演の締めくくりとなり、この日をもって嵐としての活動も終了した。
今回のツアーで特に押さえておきたいのは、4月1日・2日の東京公演と、5月31日の最終公演は別の開催日として設定されている点だ。最終公演は追加の東京公演という位置づけではなく、グループの活動終了日と重なる特別な千秋楽だった。
【活動終了までの経緯】2025年の再始動から2026年5月31日まで
嵐のラストツアーを理解するには、2020年末の活動休止から2025年の再始動発表までの流れを振り返る必要がある。
嵐は2020年12月31日をもってグループとしての活動を休止した。その後、約4年半にわたって5人での本格的なグループ活動は行われていなかった。
転機となったのは2025年5月6日。メンバー5人がファンクラブ向けの動画で再び集まり、翌年春にコンサートツアーを開催する方向で準備を進めていることを発表した。
2025年5月6日、5人が再始動と最後のツアーを発表発表されたコメントでは、活動休止前の最後の1年間に、新型コロナウイルスの影響でファンの前で十分なパフォーマンスを届けられなかったことにも触れていた。
5人が再び集まる目的として掲げたのは、長年応援してきたファンに直接感謝を伝え、コンサートを通してパフォーマンスを届けることだった。
「このツアーをもちまして、嵐としての活動を終了いたします。」
この発表で明確になったのは、今回のコンサートが単なる活動再開ではなく、グループとして最後のステージに向けた取り組みだったという点だ。
メンバーはおよそ1年半前から5人で話し合いを重ねてきたことも明かしている。環境の変化やそれぞれの状況を踏まえたうえで、再び嵐として集まり、コンサートを開催して活動を終えるという結論に至った。
嵐の活動終了までの主な出来事- 2020年12月31日:嵐としての活動を休止。
- 2025年5月6日:5人が動画で再集結を発表。2026年春のコンサート開催と、そのツアーをもって活動を終了する方針を公表。
- 2025年11月22日:「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」のタイトルと全15公演の日程を発表。
- 2026年1月13日:ラストツアーのチケット当落結果を発表。
- 2026年3月13日:札幌公演からツアーがスタート。
- 2026年5月31日:東京ドームで千秋楽を迎え、嵐としての活動を終了。
なお、ここでいう活動終了は、あくまで「嵐」というグループとしての活動を指す。5人それぞれの個人活動まで終了するという意味ではない。
【チケット倍率・当落結果】申し込み条件と争奪戦の実態
嵐のラストツアーでは、チケットの申し込み条件そのものが大きな注目を集めた。活動休止前から応援してきたファンを優先するため、一般的なコンサートとは異なる受付条件が設けられていた。
チケット申し込みは既存ファンクラブ会員が対象2025年5月の活動終了発表時、嵐はファンクラブの新規入会受付を一時停止する方針を説明した。コンサートについては、発表時点でファンクラブ会員だった人が優先的に申し込める仕組みとされた。
これは活動休止期間中も会員を継続し、嵐を応援してきたファンに直接コンサートを届けたいという考えに基づくものだった。
チケット受付は2025年11月27日13時から12月4日12時までの抽選制。ファミリークラブ会員向けの公演チケット料金は1万2,000円と報じられている。
当落発表は2026年1月13日当落結果が発表されたのは2026年1月13日。スポーツニッポンなどの報道によると、発表当日はSNS上でも「嵐の当落」に関連する話題が広がり、当選を喜ぶ声と落選を残念がる声の両方が目立った。
最後に5人そろった姿を見たいという希望が集中したこともあり、チケットの入手難度は非常に高かった。
嵐ライブのチケット倍率は何倍だった?気になる倍率について、押さえておきたいのは公式から確定した当選倍率は発表されていないという点だ。
当時のスポーツニッポンは、ファンクラブ会員数と公演規模を単純比較した場合、チケットを手にできるのは会員のおよそ4人に1人という見方を紹介していた。
ただし、これは公式が公表した抽選倍率ではない。申し込み人数、希望公演の重複、同行者の扱い、各会場の販売席数などによって実際の当選確率は変わるため、4倍などの数字を確定倍率として扱うことはできない。
チケット当落に関する注意点- 当落発表日は2026年1月13日。
- 当時の受付は既存ファンクラブ会員を対象とした抽選制。
- 公式発表による正確な当選倍率は存在しない。
- 全15公演はすでに終了しており、現在は通常の公演チケット販売期間ではない。
また、落選したファンを狙ったSNS上の高額転売やチケット詐欺にも注意が必要だ。個人間送金を求める譲渡投稿や、公式と確認できない販売情報を信用するのは危険である。終了した公演のチケットを現在も販売しているかのような情報にも警戒したい。
【ラストライブのセットリスト・生配信】最終公演で何を届けたのか
今回のツアーでファンの関心を集めたのが、嵐の代表曲を振り返るセットリストと、最後の東京ドーム公演をリアルタイムで見届けられる生配信だった。
東京ドーム最終公演のセットリスト2026年5月31日の東京ドーム公演では、過去の代表曲から新曲まで、幅広い時代の楽曲が並んだ。公開された最終公演のセットリストは全33曲で、序盤から終盤にかけて嵐の歩みを振り返るような構成になっている。
最終公演の楽曲一覧は以下のとおり。
- Løve Rainbow
- 言葉より大切なもの
- Lucky Man
- Troublemaker
- Believe
- Whenever You Call
- カイト
- One Love
- Yes? No?
- 僕が僕のすべて
- サヨナラのあとで
- つなぐ
- P・A・R・A・D・O・X
- CARNIVAL NIGHT part2
- エナジーソング~絶好調超!!!!~
- スケッチ
- Oh Yeah!
- ハダシの未来
- 果てない空
- a Day in Our Life
- GUTS!
- Monster
- truth
- 迷宮ラブソング
- ワイルド アット ハート
- Step and Go
- Love so sweet
- PIKANCHI DOUBLE
- マイガール
- A・RA・SHI
- 感謝カンゲキ雨嵐
- Happiness
- Five
特に注目したいのは、デビュー曲「A・RA・SHI」や「Love so sweet」「Happiness」「感謝カンゲキ雨嵐」といった代表曲に加え、ツアーの時期に合わせて発表された新曲「Five」が最後の楽曲として並んでいることだ。
懐かしい楽曲だけに偏るのではなく、活動休止前後の楽曲も組み合わせることで、嵐の歴史と現在をつなぐ内容になっている。
なお、Storm Labelsは5月31日、今回のツアーを含むライブセットリストの公式プレイリストを公開した。Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicなどで楽曲を楽しめるよう案内している。
ラストライブの生配信はいつ?視聴方法と料金最終公演となった5月31日の東京ドーム公演は、FAMILY CLUB onlineを通じて生配信された。
- 生配信日時:2026年5月31日(日)18:00~
- 開演前の特別映像:同日15:00から配信予定
- 見逃し配信開始:2026年6月4日(木)17:00~
- 見逃し配信終了:2026年6月15日(月)23:59
視聴チケットの料金は会員区分によって異なっていた。
- 嵐ファンクラブ会員:3,900円(税込)
- ファミリークラブ会員:4,500円(税込)
- 一般:6,000円(税込)
一般向けのチケット販売と映像配信はU-NEXTに委託されていた。ただし、通常のU-NEXTサービスとは異なる販売サイトを利用する仕組みで、一般チケット購入のために通常のU-NEXT会員登録をする必要はなかった。
現在も見逃し配信は見られる?2026年11月2日現在、公式の見逃し配信は終了している。
見逃し配信の終了日は6月15日。FAMILY CLUB onlineの公演ページでも、現在は見逃し配信終了と案内されている。
そのため、今から最終公演を映像で見たい人にとって、最も具体的な選択肢となるのが11月3日発売のLIVE Blu-ray&DVDだ。生配信の再放送や新たな見逃し配信については、別途公式発表がない限り実施を前提にしないほうがよい。
【嵐歴代ドームツアー比較】5×20とWe are ARASHIの違い
嵐のドームツアーを振り返るうえで、比較対象として欠かせないのが20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」だ。
2018年から2019年にかけて開催された5×20は、全50公演、累計237万5,000人を動員した日本のコンサート史に残る大規模ツアーだった。一方、2026年の「We are ARASHI」は全15公演。公演数だけを見れば異なる規模だが、開催の目的には大きな違いがある。
歴代ツアーと2026年ラストツアーの比較| 比較項目 | ARASHI Anniversary Tour 5×20 | ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI |
|---|---|---|
| 開催期間 | 2018年11月~2019年12月 | 2026年3月13日~5月31日 |
| 公演数 | 全50公演 | 全15公演 |
| 開催会場 | 5大ドーム | 5大ドーム |
| 動員規模 | 累計237万5,000人 | 約70万人規模との報道上の推計。公式確定値は未公表 |
| 開催の位置づけ | デビュー20周年記念ツアー | 活動終了前の最後のコンサートツアー |
| 最終公演 | 2019年12月25日・東京ドーム | 2026年5月31日・東京ドーム |
| 主な意味 | 20年間の歩みとファンへの感謝 | 約4年半の活動休止を経た再集結と最後の感謝 |
※5×20の公演数・動員数はStorm Labelsの映像作品公式情報に基づく。2026年の約70万人という数字は会場の観客動員規模をもとにした報道上の推計であり、公式発表の確定動員数とは異なる。
公演数の違いだけでは測れない2026年ツアーの意味5×20は20周年という節目を祝うため、1年以上をかけて全国のファンに会いに行く長期ツアーだった。全50公演という数字には、より多くの人に直接コンサートを届けようとする意図が表れている。
対して2026年の「We are ARASHI」は、活動終了という期限が最初から明確に設定されていた。限られた期間に5大ドームを巡り、最後の東京ドーム公演へと向かう構成だ。
つまり、今回のツアーは公演数の拡大を目的とするものではない。5人がそろってファンの前に立ち、直接感謝を届けるという、2025年の活動再開発表から一貫した目的を実現するための公演だった。
また、2019年の5×20は活動休止を前にした大きな節目であり、2026年は活動終了を前提とした最後のツアーである。どちらも東京ドームで千秋楽を迎えた点は共通しているが、その意味合いは大きく異なる。
【最新情報】嵐ラストライブのBlu-ray・DVDは11月3日発売
2026年11月2日時点で、ファンが特に注目したい最新情報が「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の映像作品だ。
Storm Labelsの公式発表によると、ツアーファイナルとなった2026年5月31日の東京ドーム公演を収録したLIVE Blu-ray&DVDが、2026年11月3日(火・祝)に発売される。
今回の映像作品はファミクラストア オンライン限定販売で、一般のCDショップや一般的なECサイトでは取り扱われない。
発売される4形態と価格- ファンクラブ会員限定盤 Blu-ray:3枚組・8,000円(税込)
- ファンクラブ会員限定盤 DVD:5枚組・8,000円(税込)
- 通常盤 Blu-ray:1枚組・5,500円(税込)
- 通常盤 DVD:2枚組・5,500円(税込)
会員限定盤の大きな特徴は、ライブ本編だけでなく、活動再開からツアーファイナルまでの5人の姿を収録した特典映像が含まれることだ。
- ライブ本編:約205分。
- ARASHI Behind the scenes 2025-2026:約119分。2025年5月の活動再開発表からツアーファイナルまでの舞台裏を収録。
- ARASHI Movie:メンバー5人の誕生日回、合計約199分。
- ARASHI Commentary:各メンバーが映像を振り返りながらツアーやグループへの思いを語る約53分の映像。
加えて、72ページのライブフォトブックレットや三方背デジパック仕様、日本語字幕も用意されている。
この内容から、会員限定盤は単にライブを再生するための映像商品というより、活動再開から最後の公演までの記録をまとめて残すまとめという性格が強い。
通常盤はファンクラブ非会員も購入可能通常盤はBlu-ray・DVDともにライブ本編を約205分収録し、24ページのライブフォトブックレットが付属する。ファンクラブ会員でなくても申し込める点が大きな違いだ。
購入申し込み期間は2026年5月15日12:00~2027年3月31日23:59。ただし、11月3日の発売日に合わせて届けてもらうための申込期限だった9月15日は、すでに過ぎている。11月2日以降の申し込み分は順次発送となる。
一方、ファンクラブ会員限定盤の申し込みは6月15日で終了している。これから購入を検討する場合は、通常盤のBlu-rayまたはDVDが対象となる。
今後の嵐のグループ活動はどうなる?2026年5月31日にグループとしての活動は終了しており、11月2日現在、新たな嵐のグループツアーは発表されていない。
一方、5人それぞれの個人活動と、嵐としてのグループ活動は区別して考える必要がある。今回の活動終了は、メンバー個人の芸能活動まで終了するという発表ではない。
今後のグループとしての再集結や新たな公演については、公式発表があるまでは予定として扱えない。現在確認できる大きな節目は、5月31日の活動終了と、11月3日のラストツアー映像作品発売である。
【嵐ドームツアー2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐のドームツアー2026は全部で何公演でしたか?
A1:全15公演です。札幌の大和ハウス プレミストドーム、東京ドーム、バンテリンドーム ナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡、京セラドーム大阪の5大ドームで開催され、2026年5月31日の東京ドーム公演で終了しました。
Q2:嵐のラストライブ・千秋楽はいつでしたか?
A2:2026年5月31日(日)18時開演の東京ドーム公演です。この公演が「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演であり、嵐としての活動終了日でもありました。
Q3:嵐ライブのチケット倍率は何倍でしたか?
A3:公式の確定倍率は公表されていません。スポーツニッポンは当時、単純計算でファンクラブ会員のおよそ4人に1人がチケットを手にできる規模との見方を報じていますが、これは公式当選倍率ではありません。
Q4:嵐ラストライブの生配信や見逃し配信は現在も見られますか?
A4:生配信は5月31日18時から実施され、見逃し配信は6月4日から6月15日23時59分まででした。現在は配信期間が終了しています。映像で見たい場合は、11月3日発売のLIVE Blu-ray&DVDが選択肢になります。
Q5:嵐のラストライブのセットリストは何曲でしたか?
A5:最終公演のセットリストは33曲です。「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「感謝カンゲキ雨嵐」などの代表曲に加え、新曲「Five」も披露されました。Storm Labelsから公式プレイリストも公開されています。
Q6:嵐のラストツアーDVDはファンクラブに入っていなくても購入できますか?
A6:通常盤であれば購入できます。通常盤Blu-ray・DVDは各5,500円(税込)で、ファミクラストア オンラインで2027年3月31日まで申し込み可能です。ファンクラブ会員限定盤は申し込み期間が終了しています。
「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、2026年3月13日の札幌公演から5月31日の東京ドーム千秋楽まで、全国5大ドームを巡った全15公演のラストツアーだった。
その背景には、2020年末の活動休止、約4年半の時間、2025年5月の再始動発表、そして5人で何度も話し合った末に決めた活動終了という経緯がある。
今回のツアーを5×20と比較すると、公演数や動員規模だけでは測れない違いが見えてくる。20周年の祝祭として開催された5×20に対し、2026年のツアーは、嵐としてファンに直接感謝を伝える最後の機会として実現したものだった。
2026年11月2日時点で確認しておきたい要点は次の3つだ。
- ツアーの記録:5大ドーム全15公演と、5月31日の東京ドーム千秋楽。
- 映像で振り返る方法:11月3日発売のLIVE Blu-ray&DVD。通常盤はファンクラブ非会員も購入可能。
- 今後の情報:新たなグループ活動の予定は発表されておらず、個人活動とグループ活動を分けて確認することが大切。
嵐としての活動は終了したが、ライブで披露された楽曲や5人が積み重ねてきたステージの記録は、映像作品や公式プレイリストを通してこれからも楽しめる。明日11月3日の映像作品発売は、最後のツアーを改めて振り返る大きな節目となりそうだ。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENT公式公演日程、Storm Labels公式発表、FAMILY CLUB online、MANTANWEB、スポーツニッポン、オリコンニュース、デイリースポーツ。