| 年 | 年齢 | 主な出来事・作品 |
|---|---|---|
| 1983年 | 0歳 | 10月20日、鹿児島県で誕生 |
| 1999年 | 15歳 | 『サイコメトラーEIJI2』で俳優デビュー |
| 2001年 | 17歳 | NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』に出演 |
| 2003年 | 19歳 | 『ウォーターボーイズ』でテレビドラマ初主演 |
| 2004年 | 20歳 | 『世界の中心で、愛をさけぶ』で主演 |
| 2005年 | 21歳 | 映画『電車男』で映画初主演 |
| 2010~2016年 | 26~33歳 | 『闇金ウシジマくん』シリーズで主演 |
| 2011~2016年 | 27~33歳 | 『勇者ヨシヒコ』シリーズに主演 |
| 2019年 | 35歳 | Netflix『全裸監督』シーズン1に出演 |
| 2021年 | 37歳 | 『全裸監督』シーズン2に出演 |
| 2024年 | 41歳 | 映画『正体』『十一人の賊軍』などに出演 |
| 2025年 | 41歳 | 映画『正体』で第48回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞 |
| 2026年 | 43歳 | 『THE OPEN CALL』に参加。Netflix『国民クイズ』主演が決定 |
※年齢は各年の誕生日を迎えた後の満年齢を基本としています。作品の公開・放送時期によっては、誕生日の前後で1歳異なる場合があります。
スターダストプロモーションの公式プロフィールでは、1999年の俳優デビュー、2003年のテレビドラマ初主演、そして日本アカデミー賞の受賞歴が紹介されています。映画.comの人物情報でも、代表作やプロデューサーとしての活動が整理されています。
【代表作を解説】山田孝之の演技力を印象づけた映画・ドラマ

山田孝之さんのキャリアを振り返ると、特定のジャンルや役柄に固定されない点が大きな特徴です。青春ドラマで人気を集めた時期から、社会派作品、コメディー、サスペンス、配信オリジナル作品まで、幅広い役柄を演じてきました。
『ウォーターボーイズ』で若手俳優として注目2003年放送のフジテレビ系ドラマ『ウォーターボーイズ』は、山田さんの初主演ドラマです。男子高校生たちがシンクロナイズドスイミングに挑戦する青春物語で、主人公・進藤勘九郎を演じました。
10代後半で主演を務めたこの作品は、山田さんの知名度を高めた重要な転機です。その翌年には『世界の中心で、愛をさけぶ』で主演し、青春ドラマの人気俳優として存在感を強めました。
『電車男』『白夜行』で演技の幅を広げる2005年公開の映画『電車男』では映画初主演を務めました。テレビドラマでの青春俳優というイメージから、映画でも主演を担う存在へと活動の場を広げた時期です。
また、2006年放送の『白夜行』などでは、明るい青春作品とは異なる重厚な物語にも参加。作品ごとに異なる雰囲気を作り出す俳優として評価されるようになりました。
『闇金ウシジマくん』と『勇者ヨシヒコ』シリーズ2010年代の代表作として外せないのが、ドラマ・映画の『闇金ウシジマくん』シリーズです。山田さんは主人公の丑嶋馨を演じ、冷徹な金融業者という強烈なキャラクターを表現しました。
一方、『勇者ヨシヒコ』シリーズでは、冒険の主人公ヨシヒコを演じています。シリアスな役柄とは対照的な、独特のコメディー表現が作品の魅力になりました。
この2つのシリーズを比較するだけでも、山田さんが演技のトーンを大きく切り替えられる俳優であることが分かります。
『全裸監督』から映画『正体』まで2019年に配信されたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』では、村西とおるを演じました。2021年にはシーズン2も配信され、国内外の配信作品を通じて幅広い視聴者に知られる存在となりました。
2024年公開の映画『正体』では又貫征吾役を務め、第48回日本アカデミー賞で優秀助演男優賞を受賞しています。主演作での存在感だけでなく、作品を支える助演としても評価された実績です。
この受賞は、俳優としてのキャリアを語るうえで見逃せない節目です。10代でデビューした山田さんが、40代に入ってからも映画賞で評価されていることは、長年にわたる活動の積み重ねを示しています。
【俳優だけではない】山田孝之のプロデュース活動とMIRRORLIAR FILMS
山田孝之さんを理解するうえで、俳優以外の活動にも注目する必要があります。映画出演に加えて、企画や製作、プロデュースなど、映像作品を生み出す側にも関わってきました。
映画『デイアンドナイト』などで製作に参加山田さんは映画『デイアンドナイト』や『ゾッキ』などでプロデュースに携わっています。加えて、短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』では、伊藤主税さん、阿部進之介さんらとともにプロデューサーを務めています。
MIRRORLIAR FILMS公式サイトによると、このプロジェクトは2020年に始動。「だれでも映画を撮れる時代」をコンセプトに、プロと一般参加者の垣根を越えた映画制作を目指しています。
2026年のSeason8までに、俳優や映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した58本の短編映画を劇場公開しています。
この活動の特徴は、完成した作品に出演するだけでなく、新しい作り手や才能が世に出るための環境づくりにも関わっていることです。
43歳で取り組む新しい映画人材の発掘長年にわたって俳優として活動してきた山田さんが、映画制作の企画や人材発掘にも関わるようになったことは、キャリアの広がりを示しています。
出演者として作品の中で表現する立場と、プロデューサーとして作品全体を形にする立場は異なります。両方の経験を持つことで、俳優の視点から映画づくりを考えられることが強みになっています。
【2026年最新】THE OPEN CALLとNetflix『国民クイズ』での活動
2026年の山田孝之さんは、俳優としての出演に加え、次世代の俳優を発掘する企画や大型配信作品にも参加しています。特に注目されるのが『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』とNetflixシリーズ『国民クイズ』です。
『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』とは?『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』は、俳優を探求するオーディションドキュメンタリーです。2026年10月1日からLeminoで独占配信が始まりました。
この企画の大きな特徴は、性別、国籍、所属事務所、演技経験や実績などを問わず、幅広い人材を対象にしていることです。公式特設サイトでは、約1万4,000人の応募者からオリジナル映画の主要キャストを決定するプロジェクトとして紹介されています。
山田さんは単なる審査員ではなく、メインパートナーとして参加者と同じ現場に立ち、演技や対話を重ねます。選考過程で生まれた芝居や候補者の物語を、オリジナル映画の脚本へつなげていく仕組みも特徴です。
企画プロデュースには阿部進之介さん、伊藤主税さん、山田孝之さんが参加し、脚本・監督は榊原有佑さんが担当します。
この活動は、43歳になった山田さんが、自分自身の出演機会だけでなく、次世代の表現者が活躍する場所を作ろうとしている点で注目されます。
Netflix『国民クイズ』で主演・K井K一を演じるもう一つの大きな話題が、Netflixシリーズ『国民クイズ』です。2026年9月21日のNetflix公式発表によると、山田さんが主演を務め、2026年12月17日から全8話を一挙配信する予定です。
原作は杉元伶一さんが原作、加藤伸吉さんが作画を担当した漫画『国民クイズ』。国家の最高機関となったクイズ番組を中心に、欲望と社会の仕組みを描く独特の世界観が特徴です。
山田さんが演じるのは、国民クイズの名物司会者であるK井K一。人々を熱狂させるエンターテイナーであり、物語の中心人物です。
共演者には石田莉子さん、倉科カナさん、瀬戸康史さん、片岡凜さん、青木柚さん、大東駿介さん、ファーストサマーウイカさん、小池栄子さん、石橋蓮司さんらが名を連ねています。
Netflixの発表では、撮影に参加したエキストラは延べ8,000人。大規模な群衆シーンも作品の見どころとなっています。
2026年11月2日時点では配信開始前の作品ですが、年末に向けた注目作の一つです。43歳の山田さんが、これまでの代表作とは異なる世界観の中でどのような主演像を見せるのか、期待が集まります。
【プロの結論】山田孝之の43歳はキャリアの完成ではなく新しい挑戦の時期
山田孝之さんの年齢を調べる際、単に43歳という数字だけを見ると、長い俳優人生の一部分しか分かりません。重要なのは、15歳でデビューしてから43歳になるまで、どのように活動領域を広げてきたかという点です。
キャリアを大きく分けると、次の3つの段階に整理できます。
- 10代~20代:テレビドラマや映画の主演を通じて、俳優としての知名度と実績を築いた時期。
- 30代:『闇金ウシジマくん』『勇者ヨシヒコ』『全裸監督』など、ジャンルの異なる作品に挑戦した時期。
- 40代:映画賞での評価に加え、プロデュースや人材発掘など、作品を作る側の活動にも力を入れる時期。
特に2026年の『THE OPEN CALL』は、俳優としての経験を次の世代へつなげる取り組みです。『国民クイズ』では主演として新しい役柄に挑戦し、MIRRORLIAR FILMSでは映画制作の可能性を広げています。
このように、山田さんの43歳という年齢は、単なるキャリア年数の長さを示すものではありません。出演者、企画者、プロデューサーという複数の立場を行き来する現在の活動を理解するための、一つの目安になっています。
【山田孝之の年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山田孝之は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月2日現在、43歳です。1983年10月20日生まれで、2026年10月20日に43歳の誕生日を迎えました。
Q2:山田孝之の生年月日はいつですか?
A2:1983年10月20日です。てんびん座で、出身地は鹿児島県です。
Q3:山田孝之は何歳で俳優デビューしましたか?
A3:15歳です。1999年放送の日本テレビ系ドラマ『サイコメトラーEIJI2』で俳優デビューしました。
Q4:山田孝之の身長は何cmですか?
A4:169cmです。日本タレント名鑑などのプロフィールに掲載されています。
Q5:山田孝之の所属事務所はどこですか?
A5:スターダストプロモーションです。同社の公式プロフィールでも、生年月日や出身地、主な出演実績が紹介されています。
Q6:山田孝之の2026年の最新出演・活動は何ですか?
A6:Leminoのオーディション番組『THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-』が2026年10月1日から配信されています。また、Netflixシリーズ『国民クイズ』で主演を務め、同年12月17日に配信開始予定です。
Q7:山田孝之の代表作には何がありますか?
A7:『ウォーターボーイズ』『世界の中心で、愛をさけぶ』『電車男』『闇金ウシジマくん』『勇者ヨシヒコ』『全裸監督』『正体』などがあります。
山田孝之さんは1983年10月20日生まれの43歳です。鹿児島県出身で、身長169cm、所属事務所はスターダストプロモーション。1999年に15歳で俳優デビューし、2026年で芸能活動は27年目を迎えています。
『ウォーターボーイズ』や『世界の中心で、愛をさけぶ』で若手俳優として注目され、『闇金ウシジマくん』『勇者ヨシヒコ』『全裸監督』などで幅広い演技力を発揮。映画『正体』では日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しました。
2026年は『THE OPEN CALL』で次世代の俳優の発掘に携わり、Netflix『国民クイズ』では主演を務めます。43歳という年齢を迎えても、俳優として出演するだけでなく、映画を企画し、新しい才能を支える活動を続けています。
山田孝之さんの現在を知るうえでは、生年月日や年齢だけでなく、出演作とプロデュース活動の両方を追うことがポイントです。15歳で始まった俳優人生が、40代でどのような新しい表現につながっていくのか、今後の活動にも注目したいところです。
主な事実確認資料: スターダストプロモーション公式プロフィール、映画.com、日本タレント名鑑、MIRRORLIAR FILMS公式サイト、Lemino公式特設サイト、Netflix公式発表。