ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【完全版】世界で最も美しい顔ランキング2020女性TOP10

【完全版】世界で最も美しい顔ランキング2020女性TOP10

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2020年のランキング上位10人は、国籍も活動ジャンルも異なる国際色豊かな顔ぶれです。イスラエル、タイ、オーストラリア、台湾、ノルウェーなど、さまざまな国や地域から選ばれています。

2020年公式ランキング上位10人

1. ヤエル・シェルビア(Yael Shelbia)/イスラエル
2. リサ(Lisa/Lalisa Manoban)/タイ・BLACKPINK
3. メイカ・ウーラード(Meika Woollard)/オーストラリア
4. ツウィ(Tzuyu)/台湾・TWICE
5. エマ・ネルン(Emma Nereng)/ノルウェー
6. ティレーヌ・ブロンドー(Thylane Blondeau)/フランス
7. ハリマ・アデン(Halima Aden)/ソマリア系モデル
8. ナナ(Nana/Im Jin-ah)/韓国・元After School
9. ジョシー・レーン(Josie Lane)/イギリス
10. ナンシー・ジュエル・マクドニー(Nancy Jewel McDonie)/MOMOLAND

ランキングの全順位を掲載したKorea Portalの2020年12月28日付報道でも、この10人の順位が確認できます。

1位ヤエル・シェルビア:前年2位から頂点へ


ヤエル・シェルビア

1位
イスラエル出身・モデル、女優
2019年は2位。翌2020年に首位へと上昇しました。国際的なモデル活動を背景に、ランキングの象徴的な存在となりました。

ヤエル・シェルビアは、2020年当時19歳のイスラエル出身モデルです。10代からモデル活動を行い、国際的な広告やファッション分野でも活動していました。

注目すべきなのは、2019年に2位だった彼女が2020年に1位へ上がったことです。前年から上位にいた人物が翌年にトップへ到達した点で、継続的な注目を集めた存在といえます。

2位リサ:BLACKPINKの国際的な存在感


リサ(Lalisa Manoban)

2位
タイ出身・BLACKPINK
2019年の3位から2020年は2位へ。歌唱、ダンス、ファッションなど多方面で国際的な認知度を持つアーティストです。

リサはタイ出身で、韓国のガールズグループBLACKPINKのメンバーとして活動しています。

2019年の3位から2020年は2位に上昇。2020年のTOP10ではK-POP関連アーティストのなかで最上位でした。

ここで押さえたいのは、リサの国籍と活動拠点は別の情報だということです。韓国のグループに所属していても、リサ自身はタイ出身です。ランキングを国別に分析する場合には、所属グループと国籍を混同しないことが大切です。

3位メイカ・ウーラード:若い世代のモデルが上位に


メイカ・ウーラード

3位
オーストラリア出身・モデル、女優
2020年当時16歳。幼少期からモデル活動を行っていたオーストラリアのモデルです。

メイカ・ウーラードは、2020年当時16歳という若さで3位にランクインしました。

1位と2位がすでに国際的な知名度を持つ人物だったのに対し、メイカはモデルとしての活動や存在感を評価された若い世代の代表格です。

4位ツウィ:2019年の1位から順位が変動


ツウィ(Tzuyu)

4位
台湾出身・TWICE
前年2019年の1位から2020年は4位となりました。TWICEのメンバーとして世界的に活動しています。

ツウィは2019年に同ランキングの1位を獲得していました。

そのため、2020年の4位という結果は、前年のトップから順位が変わったという意味で大きな話題になりました。

ただし、4位という順位は決して低いものではありません。100人のなかで上位4人に選ばれたこと自体、ランキングにおける高い評価を示しています。

5位エマ・ネルンから10位ナンシーまで

5位のエマ・ネルンはノルウェー出身の人物として紹介されています。6位のティレーヌ・ブロンドーはフランス出身のモデル・女優で、若い頃からファッション分野で知られていました。

7位のハリマ・アデンはソマリア系のモデル。8位のナナは韓国の女性グループAfter Schoolの元メンバーで、女優・モデルとしても活動しています。

9位のジョシー・レーンはイギリス出身のモデル、10位のナンシーは韓国系アメリカ人の歌手で、MOMOLANDのメンバーとして知られています。

上位10人だけを見ても、単一の国や芸能ジャンルに偏らない構成が特徴的です。

【日本人は6人】2020年のランキング入り芸能人と順位

世界で最も美しい顔ランキング2020女性

2020年版には、日本人女性も6人ランクインしました。

日本勢の最高位は、女優・モデルの山本舞香です。25位という順位で、日本人のなかでは最上位となりました。

以下、6人の顔ぶれを確認します。



25位:山本舞香

女優・モデル。日本人最高位。前年の22位から3つ順位を下げました。


29位:サナ(湊崎紗夏)

TWICEの日本人メンバー。前年の48位から大きく順位を上げました。


34位:モモ(平井もも)

TWICEの日本人メンバー。2020年版でランクインしました。


56位:小松菜奈

女優・モデル。2019年の41位から56位となりました。


69位:石原さとみ

女優。2020年で8回目の選出となった、日本人の常連ランカーです。


95位:岡田奈々

AKB48のメンバー。2019年に続き、2年連続でランクインしました。



日本人最高位は山本舞香の25位

山本舞香は2019年に22位、2020年に25位と、2年連続でTOP30入りを果たしました。

また、TWICEのサナは48位から29位へと19ランク上昇しています。モモも34位に入り、日本人メンバー2人がTOP50入りを果たしました。

小松菜奈と石原さとみは前年より順位を下げたものの、継続して選出されています。

特に石原さとみは2020年が8回目の選出。単年の順位だけでなく、長期にわたってランキングに登場している点が特徴です。

【人物・関係性一覧】日本・韓国・海外勢の順位を比較

ここで、2020年版のTOP10と日本人6人を一つの表にまとめます。

単純な順位だけではなく、出身国、活動分野、所属グループという関係性にも注目すると、ランキングの構成が理解しやすくなります。

順位 人物 出身・国籍など 主な活動・関係
1位 ヤエル・シェルビア イスラエル モデル・女優
2位 リサ タイ BLACKPINK
3位 メイカ・ウーラード オーストラリア モデル・女優
4位 ツウィ 台湾 TWICE
5位 エマ・ネルン ノルウェー インフルエンサー
6位 ティレーヌ・ブロンドー フランス モデル・女優
7位 ハリマ・アデン ソマリア系 モデル
8位 ナナ 韓国 元After School
9位 ジョシー・レーン イギリス モデル
10位 ナンシー 韓国系アメリカ人 MOMOLAND
25位 山本舞香 日本 女優・モデル
29位 サナ 日本 TWICE
34位 モモ 日本 TWICE
56位 小松菜奈 日本 女優・モデル
69位 石原さとみ 日本 女優
95位 岡田奈々 日本 AKB48

出典:TC Candlerの2020年ランキングを掲載したKorea Portal、ねとらぼリサーチなど。

韓国アイドルのランキング順位は?

2020年の特徴として、韓国の音楽シーンで活動する女性アイドルが多数ランクインしています。

特に注目したいのがBLACKPINKとTWICEです。

BLACKPINKはメンバー4人全員がTOP100入りしました。

- リサ:2位
- ジェニー:23位
- ロゼ:31位
- ジス:50位

TWICEからも5人が選ばれています。

- ツウィ:4位
- サナ:29位
- モモ:34位
- チェヨン:66位
- ジヒョ:79位

加えて、Red Velvetのスルギが18位、After Schoolのナナが8位、Oh My Girlのユアが12位、MOMOLANDのナンシーが10位に入りました。

注目すべきは、韓国の芸能界で活動する人物と韓国籍の人物が必ずしも一致しないことです。

リサはタイ出身、ツウィは台湾出身、サナとモモは日本出身です。韓国の音楽業界は多国籍のメンバーによって構成されており、ランキングにもその国際性が表れています。

つまり、「韓国アイドルが多い」という事実を、そのまま「韓国人が多い」と解釈するのは正確ではありません。

【選考基準を検証】世界で最も美しい顔ランキングはどう決まる?

「世界で最も美しい顔」という名称から、世界中の人々による投票で1位から100位まで決定していると思われがちです。

しかし、TC Candlerのランキングは、一般的な人気投票とは異なる性質を持っています。

TC Candlerが掲げる美しさの基準

TC Candlerの公式説明として紹介されている評価要素には、顔立ちの美しさだけでなく、次のような要素があります。

- Grace:優雅さ
- Elegance:気品
- Originality:独創性
- Daring:大胆さ
- Passion:情熱
- Class:品格
- Poise:落ち着きやたたずまい
- Joy:喜び
- Promise:可能性
- Hope:希望

公式説明では、次のような趣旨が示されています。

美的な完成度は、評価基準の一つにすぎない。優雅さ、気品、独創性、大胆さ、情熱、品格、落ち着き、喜び、可能性、希望も、美しい顔に表れる要素である。

これはTC Candlerの公式説明を紹介したARAMA! JAPANの報道内容に基づく日本語訳です。

つまり、顔の造形だけを測定する企画ではなく、人物の持つ印象や個性も含めて評価する独自のエンターテインメント企画です。

一般投票だけで順位が決まるわけではない

TC Candlerは、Independent Criticsと呼ばれる独立評論家グループとともにランキングを作成しています。

一般からの推薦や意見を参考にしながら、最終的な順位はTC Candlerと評論家側が決定するという仕組みです。

2020年のランキングについても、一般投票だけで順位が確定する人気コンテストではないと説明されています。

また、2026年1月に掲載されたTC Candlerの募集案内では、次のような運営方法が示されています。

- 1月から11月:候補者の推薦期間
- 12月:投票期間
- 公式SNSのフォロワーが2万5000人を超える人物が推薦対象
- 最終順位はTC CandlerとIndependent Criticsが決定

ただし、これは2026年の募集ルールです。2020年当時の選考手順と同一だったと考えることはできません。

ランキングの評判と信頼性は?

このランキングを評価するときは、次の3つの視点が重要です。

1. 国際的な知名度を知る資料としては参考になる

各国の女優、モデル、歌手、アイドルが集まるため、海外で活動する人物や、国際的なエンターテインメントの動向を知るきっかけになります。

2. 客観的な美人ランキングとしての権威はない

医学的な顔面評価や、国際的な審査機関による統一基準があるわけではありません。順位は選考者の判断に左右されます。

3. 順位だけで人物の魅力や価値は決められない

100位以内に入らなかった人物が魅力的でないという意味ではありません。選考対象や評価の方向性によって結果は変わります。

ねとらぼリサーチも、TC Candler自身がこのランキングを非常に主観的なものとして説明している点を紹介しています。

したがって、信頼性を判断するなら「世界一の美人を科学的に決めた結果」ではなく、「特定の選考者が独自の基準で作った国際的なエンターテインメントランキング」と理解するのが適切です。

【歴代ランキング比較】2019年から2020年に何が変わった?

2020年の結果をより深く理解するには、前年の2019年版との比較が欠かせません。

特にTOP3の変化は興味深いものです。

2019年と2020年のTOP4を比較
人物 2019年 2020年
ヤエル・シェルビア 2位 1位
リサ 3位 2位
メイカ・ウーラード 9位 3位
ツウィ 1位 4位

2019年はツウィが1位、ヤエルが2位、リサが3位でした。

ところが2020年は、ヤエルが1位、リサが2位、メイカが3位、ツウィが4位という結果に変わっています。

ここで興味深いのは、前年のTOP3に入っていた3人が、翌年もTOP4以内に残っていることです。

大幅な顔ぶれの入れ替わりではなく、上位常連の順位変動と新しい人物の躍進が同時に見られた年でした。

日本人芸能人の順位変動にも注目

日本勢では、次のような変化がありました。

- 山本舞香:22位から25位
- サナ:48位から29位
- 小松菜奈:41位から56位
- 石原さとみ:62位から69位
- 岡田奈々:65位から95位

サナの順位上昇は特に目立ちます。

一方、山本舞香は前年に続いてTOP30入り。小松菜奈と石原さとみも引き続きランクインしました。

モモは2020年版で新たにランクインした日本人の一人です。

2020年12月28日に発表されたランキング

2020年版は、2020年12月28日に発表されました。

当時は年末恒例のランキング企画として各国のエンターテインメントメディアが取り上げ、日本や韓国だけでなく、タイなどアジア各国でも報道されました。

ランキングは1990年に始まった企画で、SNSの普及とともに国際的な認知度が高まったと報じられています。

2026年の現在、2020年版はすでに6年前の結果ですが、BLACKPINKやTWICEのメンバーが上位に並んだ年として、K-POPの国際的な広がりを振り返る資料にもなっています。

【2026年版の視点】ランキングを正しく楽しむための判断基準

2026年に2020年のランキングを検索する読者が注意したいのは、ランキングの順位と、現在の人気や知名度を混同しないことです。

2020年の1位はヤエル・シェルビアですが、それはあくまでも2020年版の結果です。2026年の最新ランキングの1位を意味するわけではありません。

また、ランキングには次のような誤解もあります。

誤解1:世界中の人が投票して決めた順位?

一般からの推薦や投票が関係しますが、単純な得票数だけで順位が決まる仕組みではありません。最終的には主催者とIndependent Criticsによる選考が関係します。

誤解2:上位者ほど世界的な人気が高い?

順位と知名度は必ずしも一致しません。

例えば、メイカ・ウーラードのようなモデルと、BLACKPINKのリサのような世界的なアーティストでは、活動領域もファン層も異なります。

同じランキングに並んでいても、評価される背景は同一ではありません。

誤解3:韓国アイドルは全員韓国人?

これも正確ではありません。

リサはタイ、ツウィは台湾、サナとモモは日本出身です。韓国の芸能事務所やグループで活動することと、国籍は別々に考える必要があります。

誤解4:順位が低いと評価されていない?

100人のランキングに入ること自体が選考結果です。

例えば95位の岡田奈々も、100人に選ばれた人物の一人です。順位だけで人物の魅力を判断するのは適切ではありません。

【プロの結論】このランキングから読み取れる本当の価値

2020年版の結果から読み取れる要点は3つあります。

1つ目は、国籍を超えたエンターテインメントの広がりです。タイ出身のリサ、台湾出身のツウィ、日本出身のサナやモモが韓国の音楽シーンを通じて世界的に認知されていることが表れています。

2つ目は、モデル、女優、歌手、インフルエンサーなど、異なるジャンルの人物が同じ舞台で評価されていることです。単なる芸能人の人気順位とは違った楽しみ方ができます。

3つ目は、ランキングの評価基準を理解することです。美しさは一つの数値で決まるものではありません。選考者が何を重視しているのかを知ることで、順位の背景をより深く理解できます。

【よくある質問】世界で最も美しい顔ランキング2020女性に関するFAQ

Q1:世界で最も美しい顔ランキング2020の女性1位は誰ですか?

A1:イスラエル出身のモデル、ヤエル・シェルビアです。2019年は2位で、2020年に初めて首位となりました。

Q2:BLACKPINKのリサは何位でしたか?

A2:2位です。2019年の3位から一つ順位を上げました。BLACKPINKからはリサのほか、ジェニー、ロゼ、ジスもランクインしています。

Q3:日本人で最も順位が高かったのは誰ですか?

A3:山本舞香です。2020年版では25位で、日本人女性の最高順位でした。

Q4:TWICEのメンバーは何人ランクインしましたか?

A4:5人です。ツウィが4位、サナが29位、モモが34位、チェヨンが66位、ジヒョが79位でした。

Q5:世界で最も美しい顔ランキングは公式な世界一の美人を決める大会ですか?

A5:いいえ。TC CandlerとIndependent Criticsによる独自のランキング企画です。科学的な美の測定や国際的な公的認定ではなく、選考者の主観を含むエンターテインメント企画として楽しむものです。

Q6:2020年版はいつ発表されましたか?

A6:2020年12月28日です。年末に発表された「The 100 Most Beautiful Faces of 2020」が該当します。

2020年のTC Candler「世界で最も美しい顔100人」女性版は、ヤエル・シェルビアが1位、BLACKPINKのリサが2位、メイカ・ウーラードが3位という結果でした。

日本からは山本舞香、サナ、モモ、小松菜奈、石原さとみ、岡田奈々の6人が選出されています。

また、TWICEやBLACKPINKをはじめとする韓国の音楽シーンで活躍する女性アイドルが数多く登場した点も、2020年版の大きな特徴です。

2026年現在、ランキングを振り返る際に大切なのは、順位を絶対的な美しさの序列として捉えないことです。

2020年の1位はヤエル・シェルビア。しかし、このランキングの面白さは、世界各国の多様な美しさや個性を一つの企画に集めたことにあります。

歴代順位や国籍、活動ジャンル、選考基準まで確認すれば、単なるTOP100の一覧以上に、当時の国際的な芸能シーンを理解する手がかりになります。

主な参照資料:TC Candlerの2020年ランキング、ねとらぼリサーチ、Korea Portal、ARAMA! JAPAN、Thai Hyperlinks、Philstar.com、およびTC Candlerの2026年募集案内。

同じカテゴリの記事

小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
プロフィールを見る →

アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

おすすめの関連記事