プロ野球・大江竜聖投手が、2026年10月6日、福岡ソフトバンクホークスから来季の支配下選手契約を結ばないと通告された。巨人時代には変則サイドスローの左腕として存在感を発揮し、2020年には43試合、2021年には自己最多の47試合に登板。2025年5月には秋広優人とともに交換トレードでソフトバンクへ移籍し、新天地でも中継ぎとして結果を残していた。
27歳で迎えた2026年の戦力外通告。今季の1軍成績は3試合、防御率0.00だった一方、ファームでは28試合に登板して防御率2.67を記録している。通算168試合、7勝1敗35ホールド、防御率3.40という実績を持つ左腕は、なぜ契約を更新されなかったのか。そして、トライアウトを経て現役続行を実現できるのか。巨人時代からの歩み、秋広優人とのトレードの経緯、2026年最新成績、今後の去就を整理する。
【最新情報】大江竜聖は2026年10月にソフトバンクから戦力外通告!現在の状況は?

大江竜聖の去就に大きな動きがあったのは、2026年10月6日だ。
福岡ソフトバンクホークスは同日、大江に対して2027年シーズンの支配下選手契約を締結しない旨を通達したと公式発表した。球団が発表した対象選手のうち、大江は支配下登録選手として契約終了を告げられた選手に該当する。
この通告を受け、大江は球団施設で報道陣の取材に応じ、ホークスへの感謝とともに、結果を残せなかったことへの悔しさを語った。
「体は元気」
日刊スポーツの2026年10月6日の報道によると、大江は現役続行を希望しており、国内外を問わず野球を続けられる場所を探す考えを明らかにした。12球団合同トライアウトへの参加も視野に入れている。
戦力外通告は引退を意味しない今回の発表で重要なのは、ソフトバンクとの契約が終了することと、選手本人が現役を引退することは別の問題だという点だ。
大江は2026年10月6日の取材で現役続行の意思を示している。したがって、現時点で引退が決まったわけではない。
27歳という年齢に加え、NPBで168試合に登板した経験、左投げの変則サイドスローという特徴は、他球団が獲得を検討する際の材料になり得る。
一方、契約先が決まるかどうかは別問題だ。1軍での登板機会を確保できること、左打者への対応力を評価されること、継続して登板できる状態を維持できることが、新天地を探すうえでのポイントになる。
2026年11月2日時点の最新状況11月2日時点で確認できる情報を整理すると、ソフトバンクからの契約終了通告、本人の現役続行希望、トライアウト参加を検討する意向が明らかになっている。
ただし、11月17日の合同トライアウトへの正式な参加決定や、他球団との契約成立については、現時点で公表された確定情報は確認できない。
つまり、大江竜聖の現在は「ソフトバンクとの契約終了が決まり、現役続行に向けて次の所属先を模索している段階」と整理できる。
【プロフィール・経歴】大江竜聖は二松学舎大付から巨人へ!プロ入り後の歩み
大江竜聖は1999年1月15日生まれ、神奈川県出身の左投左打の投手だ。2026年現在27歳。身長173センチ、体重79キロで、変則的な投球フォームを特徴としている。
高校は東京都の二松学舎大学附属高校(二松学舎大付高)。2016年のプロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツから6位指名を受け、プロ入りした。
巨人時代に頭角を現した2019〜2021年プロ1年目からすぐに1軍の主力となったわけではない。1軍デビューは2019年で、同年は8試合に登板。防御率6.75と、プロの舞台で課題を残すシーズンだった。
転機となったのが2020年だ。投球フォームをサイドスロー気味に変更し、独特の角度を生かした投球スタイルへと変化した。
この変更が結果につながり、2020年は43試合に登板して3勝0敗9ホールド、防御率3.11を記録。左の中継ぎとして巨人のブルペンを支えた。
特に注目されたのが、7月26日のヤクルト戦から続いた11試合連続無失点だ。7月31日の広島戦ではプロ初勝利も挙げている。
2021年には自己最多となる47試合に登板し、13ホールドを記録。防御率は4.09だったものの、2年続けてブルペンの一角を担った。
2022〜2024年は登板数に波が生じる2022年は1軍登板が3試合に減少した。その後、2023年には32試合に登板して4勝を挙げたが、防御率は4.09。2024年は16試合、防御率2.63という成績だった。
登板機会が増減するなかでも、左腕の中継ぎとして起用される可能性を持ち続けていたことが、大江のキャリアの特徴だ。
大江竜聖の経歴・所属球団と主な転換点| 時期 | 所属・出来事 | 主な実績・内容 |
|---|---|---|
| 1999年1月15日 | 神奈川県で生まれる | 左投左打の投手 |
| 高校時代 | 二松学舎大付高 | 高校野球を経験 |
| 2016年 | 巨人ドラフト6位指名 | プロ入りが決定 |
| 2019年 | 巨人 | 1軍で8試合に登板 |
| 2020年 | 巨人 | 43試合、3勝、防御率3.11。変則サイドスローで台頭 |
| 2021年 | 巨人 | 自己最多47試合に登板 |
| 2022〜2024年 | 巨人 | 登板機会に波がありながら中継ぎとして起用 |
| 2025年5月12日 | ソフトバンクへトレード移籍 | 秋広優人とともに加入 |
| 2025年 | ソフトバンク | 16試合、防御率1.53 |
| 2026年10月6日 | ソフトバンクから契約終了通告 | 現役続行を希望 |
この経歴から分かるのは、大江が一度は巨人の中継ぎとして40試合以上を投げるシーズンを経験していることだ。単に若手として期待されていた選手ではなく、1軍で一定の役割を果たした経験を持つ投手である。
NPBの個人年度別成績と球団発表の記録を照合しても、2020年と2021年がキャリアの大きなピークだったことが分かる。
【秋広優人とのトレード】大江竜聖はなぜ巨人からソフトバンクへ移籍した?
大江竜聖のキャリアを語るうえで欠かせないのが、2025年5月12日に発表された巨人とソフトバンクの交換トレードだ。
このトレードでは、ソフトバンクの砂川リチャード内野手が巨人へ移籍する一方、巨人から大江竜聖投手と秋広優人内野手がソフトバンクへ移籍した。
つまり、リチャード1人と大江・秋広の2人による交換トレードだった。
秋広優人と大江竜聖が同時に移籍した理由このトレードで特に注目されたのが、秋広優人と大江竜聖という異なるタイプの選手が同時に巨人を離れたことだった。
秋広は身長200センチの大型野手で、2023年には121試合に出場し、打率.273、10本塁打、41打点を記録していた。
一方、大江は左投げの中継ぎ投手。巨人では2020年と2021年にそれぞれ43試合、47試合に登板した実績を持っていた。
ソフトバンクが獲得した2人は、野手と投手という異なるポジションを担う選手だった。対する巨人は、リチャードという長打力を持つ内野手を獲得した。
ただし、個々の選手の放出理由や球団内部の具体的な編成意図については、公式発表だけから断定することはできない。
トレード後の大江は結果を残していた大江にとってソフトバンク移籍は、必ずしも苦しいだけの出来事ではなかった。
2025年は移籍後に16試合へ登板し、防御率1.53を記録。17回2/3を投げ、17奪三振を挙げた。
巨人時代に培った左腕の中継ぎとしての経験を、新天地でも発揮したシーズンだった。
2026年の開幕に向けても、左のリリーフとして期待されていたが、結果的には1軍での登板機会が限られ、翌年の契約を得ることはできなかった。
トレードによって新しい環境を得て、一度は結果を残したものの、その好成績を継続的な1軍定着につなげられなかったことが、今回の戦力外通告を考えるうえで要点になる。
【変則サイドスローの秘密】大江竜聖の投球スタイルと評価される強み
大江竜聖の最大の特徴は、左投げの変則サイドスローだ。
一般的なオーバースローとは異なり、横方向に近い腕の振りからボールを投げ込むため、打者にとっては通常の投手とは異なる角度から球が飛び込んでくる。
特に左打者に対しては、投球の出どころやボールの軌道が見えにくくなり、タイミングを取りづらくする効果が期待できる。
2020年のフォーム変更がキャリアの転換点BASEBALL KINGが2020年12月に掲載した解説記事では、大江のサイドスロー気味のフォームとスライダーの角度が評価されている。
同記事では、解説者の真中満氏が横から入ってくるスライダーの大きな変化に言及し、左打者にとって打ちにくい可能性を指摘していた。
また、井端弘和氏も左投げのサイドスローという特徴に触れ、他球団の左打者に対する貴重な戦力として評価していた。
実際、フォーム変更後の2020年には43試合に登板。プロ初勝利を挙げ、11試合連続無失点も記録した。
大江竜聖が中継ぎとして評価される3つのポイント1. 左投げの変則フォーム
左投げでありながらサイドスローに近いフォームを採用している点は、大江の大きな個性だ。一般的な左腕とは異なる軌道を作れるため、相手打線の左右のバランスに応じた起用が考えられる。
2. 1軍での登板経験
2020年の43試合、2021年の47試合という実績は、一定期間にわたりブルペンの一員として起用された証拠だ。1軍の試合展開や中継ぎの役割を経験していることは、新天地を探すうえでの強みになる。
3. 2025年の防御率1.53
ソフトバンク移籍初年度に16試合で防御率1.53を記録したことも見逃せない。移籍直後の環境でも結果を出した経験は、投手としての適応力を示す材料になる。
もっとも、変則フォームだけで長期的な活躍が保証されるわけではない。右打者への対応、制球力、登板間隔への適応、複数イニングを任された際の安定性なども評価される要素だ。
【2026年最新成績】大江竜聖の1軍・2軍成績と通算168登板を検証
2026年の大江を評価するうえで、最も注意したいのが1軍とファームの成績を分けて考えることだ。
NPB公式の2026年シーズン終了時点の記録では、1軍での登板は3試合、投球回は3回、防御率0.00となっている。
2026年の1軍成績は3試合・防御率0.001軍では3試合に登板し、3イニングを投げて被安打3、奪三振3、与四球1。失点も自責点もなく、防御率は0.00だった。
数字だけを見ると、登板した試合では失点を許していない。しかし、投球回はわずか3イニングであり、シーズンを通した安定性を評価するにはサンプルが少ない。
2026年5月24日には出場選手登録を抹消され、その後は1軍登板がなかったと報じられている。
2軍では28試合・防御率2.67日刊スポーツの10月6日の報道によると、2026年のファーム成績は28試合、2勝2敗4セーブ、防御率2.67だった。
1軍の3試合だけを見ると数字上の失点はない一方、2軍でも一定の登板を重ねていたことが分かる。
それでも1軍への再昇格には至らなかった。今回の契約終了を理解するには、1軍での登板数とファームでの成績を分けて見る必要がある。
通算成績は168試合・7勝1敗・35ホールドNPB公式記録による2026年シーズン終了時点の通算成績は以下のとおりだ。
| 項目 | 通算成績 |
|---|---|
| 登板 | 168試合 |
| 勝利 | 7勝 |
| 敗北 | 1敗 |
| セーブ | 0 |
| ホールド | 35 |
| ホールドポイント | 42 |
| 投球回 | 143回 |
| 奪三振 | 114 |
| 被安打 | 103 |
| 与四球 | 72 |
| 防御率 | 3.40 |
注目したいのは、通算168試合という登板経験に加え、35ホールドを記録している点だ。
大江は先発投手ではなく、中継ぎとしてチームの試合を支えてきた。7勝1敗という通算成績だけでは、投手としての役割や貢献度を十分に把握できない。
35ホールドという数字は、リードした試合の中盤から終盤にかけて、一定の役割を担ってきたことを示している。
年度別成績から見える好不調の波大江のキャリアを年度別に見ると、2020年と2021年に登板数が大きく伸び、その後は起用機会が変動している。
- 2019年:8試合、防御率6.75
- 2020年:43試合、3勝、防御率3.11
- 2021年:47試合、防御率4.09
- 2022年:3試合、防御率1.69
- 2023年:32試合、4勝、防御率4.09
- 2024年:16試合、防御率2.63
- 2025年:16試合、1敗、1ホールド、防御率1.53
- 2026年:3試合、防御率0.00
この数字から読み取れるのは、実績がない選手の戦力外通告ではないということだ。1軍で40試合以上に登板した経験があり、移籍後にも防御率1点台を記録している。
一方、2022年以降は登板数が安定せず、2026年は3試合にとどまった。中継ぎ投手にとって、継続的に1軍の登板機会を確保できるかどうかは、契約を左右する大きな要素になる。
【トライアウト2026】大江竜聖の現役続行は実現する?移籍先候補と今後の展望
大江の次の目標は、現役続行を実現できる所属先を見つけることだ。
2026年10月6日の取材では、国内外を問わず野球を続けられる場所を探す意向を示している。NPB球団への復帰を目指すだけでなく、海外を含めた選択肢を視野に入れている点も特徴だ。
2026年の合同トライアウトは11月17日に開催予定日本プロ野球選手会は2026年8月24日、12球団合同トライアウトの開催を発表した。
正式名称は「エイブル トライアウト2026〜挑め、その先へ〜」。開催日は2026年11月17日(火)、会場はバンテリンドーム ナゴヤで、午後4時からシートバッティング開始予定となっている。
このトライアウトは、所属球団から翌年の契約更新を受けなかった選手や、NPB復帰を目指す選手にアピールの場を提供する取り組みだ。
大江本人も10月の取材でトライアウトを受ける考えを示しているため、今後の去就を占う重要な機会となる。
ただし、トライアウトに参加することと、参加後に球団と契約できることは同じではない。参加の有無や獲得球団については、正式発表を待つ必要がある。
大江竜聖を獲得する球団は現れるのか大江の獲得を検討する球団があるとすれば、最初に注目するのは左の中継ぎという役割だろう。
左投げの変則サイドスローは、一般的な投手とは異なる投球角度を作れる。特定の打者との対戦で起用するワンポイントや、短いイニングを任せる中継ぎとして、戦力構成に組み込みやすい特徴がある。
また、2025年にソフトバンクで防御率1.53を記録した実績は、移籍後も通用する可能性を示している。
ただし、獲得を判断する球団にとっては、2026年の1軍登板が3試合だったことも重要な評価材料になる。ファームでの防御率2.67をどのように評価するか、変則フォームの有効性が今後も維持できるかが焦点だ。
国内球団だけでなく海外も選択肢大江が明言したのは、国内外を問わずプレーできる場所を模索するという方針だ。
国内であれば、NPBの他球団や独立リーグなどが選択肢として考えられる。海外であれば、各国のプロリーグやウインターリーグなども含めて可能性を探ることになる。
ただし、現時点で特定の球団やリーグから獲得オファーがあったという確定情報は公表されていない。
現役続行を目指すうえで重要なのは、過去の実績だけに頼らず、現在の投球を評価してもらうことだ。27歳という年齢は、投手として新たな環境に挑戦する余地を残している。
【プロの結論】大江竜聖の戦力外通告をどう見るべきか?
大江竜聖の2026年の戦力外通告は、通算成績と今季の起用状況を分けて考えると理解しやすい。
通算168試合、35ホールド、防御率3.40という数字は、プロ野球の1軍で中継ぎとして経験を積んできたことを示している。巨人時代には年間40試合以上に登板し、ソフトバンク移籍後の2025年にも防御率1.53を記録した。
一方、2026年は1軍で3試合、3イニングの登板にとどまった。防御率0.00という結果は悪くないものの、投手陣の競争のなかで登板機会を増やせなかった。
球団が契約を更新しなかった具体的な理由は公表されていないが、1軍での起用実績が限られたことは、今季を振り返るうえで無視できない事実だ。
今後の評価で注目したい判断基準- 左の中継ぎを必要とする球団か:大江の変則サイドスローという特徴を生かせるチーム編成かどうか。
- 1軍経験を評価するか:168試合の登板経験と35ホールドという実績を、即戦力として評価するか。
- 現在の投球内容が安定しているか:制球力や球のキレ、左右の打者への対応力を維持できているか。
- 継続的な登板機会を確保できるか:単発の補強ではなく、シーズンを通じて中継ぎとして起用できるか。
この4点が、大江の現役続行を左右する重要な評価軸になる。
特に、変則サイドスローという個性を必要とする球団にとっては、一般的な左腕とは違った補強候補として検討する余地がある。
【大江竜聖の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大江竜聖はなぜソフトバンクから戦力外通告を受けた?
A1:2026年10月6日に来季の支配下契約を結ばないと通告された。球団から具体的な理由は公表されていない。2026年は1軍で3試合の登板にとどまり、5月24日の登録抹消後は1軍登板がなかった。
Q2:大江竜聖は現役引退するの?
A2:2026年10月6日の取材では現役続行を希望している。国内外を問わずプレーできる場所を探す考えを示しており、引退が決まったわけではない。
Q3:大江竜聖はトライアウトに参加する?
A3:本人は2026年10月の取材でトライアウトも受ける考えを示した。合同トライアウトは11月17日にバンテリンドーム ナゴヤで開催予定。ただし、11月2日時点で本人の正式な参加決定は確認されていない。
Q4:大江竜聖の2026年の成績は?
A4:1軍は3試合、3イニング、防御率0.00。2軍は28試合、2勝2敗4セーブ、防御率2.67だった。
Q5:大江竜聖の通算成績は?
A5:2026年シーズン終了時点で168試合、7勝1敗35ホールド、114奪三振、防御率3.40。巨人とソフトバンクの2球団でプレーした。
Q6:大江竜聖と秋広優人はなぜ一緒にソフトバンクへ移籍した?
A6:2025年5月12日に成立した巨人とソフトバンクの交換トレードによるもの。ソフトバンクの砂川リチャードが巨人へ移籍し、巨人から大江と秋広がソフトバンクへ加入した。
Q7:大江竜聖の投球フォームの特徴は?
A7:左投げの変則サイドスロー。横方向に近い腕の振りから投げるため、打者に通常とは異なる角度でボールを見せられる。2020年のフォーム変更後、43試合に登板して防御率3.11を記録した。
大江竜聖は2026年10月6日、ソフトバンクから来季の契約を結ばないと通告された。しかし、本人は現役続行を希望しており、国内外を問わず新たな所属先を探している。
二松学舎大付高から2016年ドラフト6位で巨人に入団し、変則サイドスローの左腕として2020年に43試合、2021年には47試合に登板。2025年5月には秋広優人とともにソフトバンクへ移籍し、同年は防御率1.53という成績を残した。
2026年は1軍3試合、防御率0.00、ファーム28試合、防御率2.67。通算168試合、7勝1敗35ホールド、防御率3.40という実績を持つ27歳の左腕にとって、次の挑戦が始まろうとしている。
今後の大きな注目点は、11月17日に予定されている合同トライアウトと、その後の所属先だ。
巨人時代に磨いた変則フォーム、ソフトバンクで得た経験、そして1軍168試合の登板実績。これらを次の球団がどのように評価するのか。
戦力外通告はプロ野球選手としての終わりではない。大江竜聖が再びマウンドに立つ場所を見つけられるか、2027年に向けた動向から目が離せない。
主な情報源:福岡ソフトバンクホークス公式発表、日本野球機構(NPB)個人年度別成績、日本プロ野球選手会2026年トライアウト開催発表、日刊スポーツ、スポーツ報知、BASEBALL KING。