2026年11月1日現在、モーニング娘。'26の公式メンバー紹介に掲載されている現役メンバーは11人だ。
現在の構成は、11期から18期までのメンバーで成り立っている。1〜10期は全員が卒業しており、12期と15期には卒業したメンバーと現役メンバーがいる。
現役メンバーの構成- 11期:小田さくら(サブリーダー)
- 12期:野中美希(リーダー)
- 15期:岡村ほまれ、山﨑愛生
- 16期:櫻井梨央
- 17期:井上春華、弓桁朱琴
- 18期:杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望
この構成で特徴的なのは、11期の小田さくらと12期の野中美希がグループを支え、その下の世代に15〜18期が続いている点だ。2026年には18期の4人が加わり、若い世代の存在感が一段と強まった。
18期の4人はどんなメンバー?杉原明紗(すぎはら・めいさ)
2026年3月21日に加入した18期の最初のメンバー。ハロプロ研修生出身で、兵庫県出身。ダンスやアクロバットを特技としている。メンバーカラーはライトブルー。
安田美結(やすだ・みゆ)
大分県出身。2025年8月から実施されたハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2025の合格者として選ばれた。2026年6月24日に加入し、メンバーカラーはグリーン。
鈴木もあ(すずき・もあ)
神奈川県出身。2025年2月からハロプロ研修生として活動し、2026年6月24日にモーニング娘。へ加入した。メンバーカラーはホットピンク。
石川華望(いしかわ・はなの)
広島県出身。ハロプロ研修生から昇格したメンバーで、2026年5月の研修生発表会ではベストパフォーマンス賞を受賞。6月24日に加入し、メンバーカラーはオレンジとなった。
石川は加入発表時、自分自身の声を見つけて歌えるようになりたいという目標を語っていた。研修生時代の経験を生かし、先輩たちとともに新しいステージを築いていく立場にある。
2025〜2026年の卒業ラッシュと小田さくらの卒業予定2025年から2026年にかけては、長年グループを支えたメンバーの卒業が続いた。
2025年12月5日には羽賀朱音と横山玲奈が卒業。続いて北川莉央が12月27日に卒業した。
さらに2026年6月24日には12期の牧野真莉愛が卒業。卒業公演は日本武道館で開催された「Rays Of Light - Final ~牧野真莉愛 卒業スペシャル」だった。
そして、次の大きな節目となるのが小田さくらの卒業である。
所属事務所は2026年3月12日、小田が秋のコンサートツアー最終日をもってモーニング娘。'26およびハロー!プロジェクトを卒業すると発表した。
その後、公式発表によって卒業公演は2026年12月11日の横浜アリーナ公演と決定。公演名は「モーニング娘。'26 コンサートツアー秋『超 Heartful 11 コスモス』~小田さくら FINAL~」となっている。
小田は2012年9月14日に11期として加入しており、約14年間にわたってグループを支えてきたメンバーだ。野中美希とともに現在の体制を支える存在でもある。
2026年11月1日時点では、まだ現役メンバーとして活動している。卒業予定と卒業済みを混同しないことが、最新メンバー一覧を確認するうえで大切だ。
【代表メンバーを解説】中澤裕子・後藤真希・辻希美・道重さゆみの功績

歴代メンバーの中には、グループ内での活動にとどまらず、卒業後も芸能界で存在感を発揮している人物が多い。
ここでは、検索される機会の多い代表的なメンバーと、その時代における役割を整理する。
中澤裕子・安倍なつみ:結成初期を象徴する1期メンバー初代リーダーとして結成初期のメンバーをまとめた存在。1997年の結成から2001年の卒業まで在籍した。
1期メンバーの中心的存在として知られる。初期のモーニング娘。を象徴する歌声と人気でグループを支えた。
この2人は、グループの出発点を理解するうえで重要な存在だ。中澤がリーダーとしてグループをまとめ、安倍は初期の人気を支えるメンバーとして活躍した。
後藤真希:3期加入でグループを大きく変えた存在1999年に3期として加入。加入直後の「LOVEマシーン」で注目を集め、黄金期を象徴するメンバーの1人となった。
後藤真希の加入は、1期・2期を中心としていたグループに新しい風を吹き込んだ出来事だった。
特に「LOVEマシーン」のヒットと加入時期が重なったことから、後藤はモーニング娘。の黄金期を語る際に必ず名前が挙がるメンバーとなっている。
辻希美・加護亜依:4期を代表する人気コンビ
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2000年加入の4期メンバー。モーニング娘。での活動に加え、ミニモニ。やWでも人気を集めた。
辻希美と加護亜依は、同じ4期として加入し、明るく親しみやすいキャラクターで多くのファンを獲得した。
2人は2004年8月1日に同時に卒業。その後はWとして活動し、モーニング娘。時代とは異なる魅力を見せた。
道重さゆみ・田中れいな:6期を代表する2人6期メンバー。2012年に8代目リーダーとなり、2014年11月26日の卒業までグループを牽引した。
6期メンバー。歌唱力と個性的なキャラクターで知られ、2013年5月21日に卒業した。
道重さゆみは、テレビ出演などを通じてモーニング娘。の知名度を支えたメンバーだ。一方、田中れいなは歌唱面でグループの中心的役割を果たした。
同じ6期でも、それぞれ異なる方向性でグループに貢献したことが興味深い。
鞘師里保・佐藤優樹・譜久村聖:2010年代の象徴的なメンバー9期メンバー。ダンスとステージパフォーマンスで強い印象を残した。
10期メンバー。独自の表現力と音楽的な感性でファンから支持された。
9期メンバー。9代目リーダーとして約9年間グループを率い、在籍期間も約12年10か月に及んだ。
特に譜久村聖は、長期にわたる在籍とリーダー経験で知られる。卒業した2023年11月29日まで、後輩の育成やグループの安定した運営に関わってきた。
【よくある誤解】歴代メンバーを調べるときに注意したい3つのポイント
モーニング娘。の歴史は長く、卒業と加入の回数も多い。そのため、ネット上のメンバー一覧では情報の更新時期によって違いが生じることがある。
特に間違えやすいのは次の3点だ。
1. 18期は1人ではなく4人
杉原明紗だけが18期ではない。2026年6月24日に安田美結、鈴木もあ、石川華望も加入しており、18期は合計4人である。
2. 加入期と加入年は必ずしも同じ意味ではない
6期の藤本美貴は、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなより先に加入している。8期も光井愛佳とジュンジュン、リンリンでは加入時期が異なる。
3. 卒業発表日と卒業日は違う
卒業が発表された日、卒業公演の日、正式な活動終了日は区別して確認する必要がある。小田さくらは2026年11月1日時点で在籍中であり、12月11日が卒業予定日となっている。
歴代メンバーを正確に調べる場合は、ハロー!プロジェクト公式サイトの現役プロフィールと卒業発表を優先し、過去の加入日・卒業日は公式発表や当時の報道と照合するのが確実だ。
【モーニング娘。の歴代メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モーニング娘。の歴代メンバーは全部で何人?
A1:2026年の18期までを含めると、歴代メンバーは合計51人。1期の5人から始まり、18期の4人まで、世代ごとにメンバーが加わってきた。
Q2:モーニング娘。の初代メンバーは誰?
A2:中澤裕子、石黒彩、安倍なつみ、飯田圭織、福田明日香の5人。1997年9月14日に結成された1期メンバーである。
Q3:モーニング娘。で最も有名な黄金期メンバーは誰?
A3:代表的な人物として、安倍なつみ、後藤真希、辻希美、加護亜依、石川梨華、吉澤ひとみなどが挙げられる。特に1999年の「LOVEマシーン」のヒットは、グループの黄金期を象徴する出来事となった。
Q4:2026年現在のモーニング娘。のリーダーは誰?
A4:野中美希。12期メンバーで、2025年7月9日に11代目リーダーへ就任した。2026年11月1日現在もリーダーを務めている。
Q5:モーニング娘。18期のメンバーは誰?
A5:杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望の4人。杉原が2026年3月21日、残る3人が6月24日に加入した。
Q6:2026年に卒業するメンバーは誰?
A6:2026年11月1日時点で、牧野真莉愛は6月24日に卒業済み。小田さくらは12月11日の横浜アリーナ公演で卒業する予定となっている。
Q7:モーニング娘。で最も長くリーダーを務めたのは誰?
A7:譜久村聖。2014年11月27日から2023年11月29日まで約9年間、9代目リーダーを務めた。長期にわたってグループをまとめた歴代リーダーとして知られている。
モーニング娘。は1997年に中澤裕子、安倍なつみら5人で結成され、2026年には18期まで世代を重ねてきた。
後藤真希が加入した黄金期、辻希美と加護亜依が活躍した時代、高橋愛や道重さゆみがグループを支えた時代、譜久村聖や生田衣梨奈が長期にわたって活動した時代。それぞれに異なる魅力と転換点がある。
2026年11月現在は、野中美希をリーダーとする11人体制。杉原明紗、安田美結、鈴木もあ、石川華望の18期4人が加わり、新しい歴史を築いている。
そして12月11日には、小田さくらの卒業という大きな節目が控えている。
歴代メンバーを知ることは、単に名前や加入年を覚えることではない。誰がどの時代を支え、どのような個性を次の世代に引き継いできたのかを知ることでもある。
1期から18期までの歴史を振り返ると、メンバーが変わり続けてもモーニング娘。というグループが受け継がれてきた理由が見えてくる。