つぶやきシローさんは、2026年11月現在、芸能活動を続けています。テレビ東京の人気番組「昼めし旅」のナレーターをはじめ、CRT栃木放送のラジオ番組、NHKのナレーション、俳優、小説家など、複数の分野で活躍中です。2026年春にはNHK連続テレビ小説「風、薫る」にも出演し、芸歴30年を超えた現在も活動の幅を広げています。
かつて「ボキャブラ天国」などで人気を集めたつぶやきシローさんを、最近テレビであまり見かけないと感じる人もいる可能性があります。しかし、2026年9月18日公開の女性自身の最新インタビューでは、本人が現在の仕事や芸能生活、SNS、小説について語っています。55歳となった現在のプロフィールから、テレビ出演が減ったように見える背景、俳優としての新しい一面まで整理します。
【2026年最新】つぶやきシローの現在の仕事は?テレビ・ラジオ・俳優として活動中

2026年のつぶやきシローさんは、テレビでの顔出し出演だけに活動を限定せず、ナレーションやラジオ、ドラマ出演などを組み合わせた仕事を続けています。
2026年9月18日の女性自身のインタビューでは、芸人としての活動に加え、作家、俳優、ナレーターという複数の肩書きを持つ現在について紹介されました。本人も芸能生活が30年を超えたことを振り返っています。
テレビ東京「昼めし旅」のナレーター現在の代表的な仕事の一つが、テレビ東京の「昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~」です。
所属事務所ホリプロの公式プロフィールでは、同番組の火曜日のナレーション担当として紹介されています。番組は一般家庭や地域のお店を訪ね、普段の食事や暮らしを紹介する内容です。
2024年6月にテレビ東京の情報番組「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に出演した際には、番組開始当初からナレーションを担当していることも話題になりました。本人によれば、当初はロケにも参加する予定だったものの、実際にはナレーションを担当する形になったそうです。
2026年にもテレビ東京の番組情報でナレーターとして名前が掲載されており、単発のゲスト出演ではなく、継続的な仕事として定着しています。
CRT栃木放送「つぶやき松井のよ~く聴かないで」もう一つの重要な仕事が、地元・栃木県にゆかりのあるラジオ番組です。
CRT栃木放送では、アナウンサーの松井里恵さんとともに「つぶやき松井のよ~く聴かないで」に出演しています。
番組の公式紹介では、肩肘を張らない雰囲気と、予想外のハプニングが起こるワイド番組として紹介されています。「あるある、ある?」「つぶまつ広報部」など、リスナーとの距離が近いコーナーも設けられています。
2026年9月のインタビューでも、本人が毎週この番組に出演していることを明かしています。テレビとは違い、会話を通して独特のぼやきや観察眼を発揮できる場所になっています。
NHK「世界ふれあい街歩き」のナレーションつぶやきシローさんは、NHK BSの「世界ふれあい街歩き」でも語りを担当しています。
2026年4月放送の「元気の秘密は 台中~台湾~」など、NHKの番組情報にも語りとして名前が掲載されています。10月の放送情報でも出演が確認でき、グルメ番組だけでなく、紀行番組でも声の仕事を続けています。
こうしたナレーションの仕事は、番組を視聴していても出演者本人の顔が映らないため、テレビに出ていることに気づかれにくいという特徴があります。
【なぜ消えた?】つぶやきシローがテレビで見かけなくなった理由と経歴年表
つぶやきシローさんについて検索すると、「消えた」「干された」「一発屋だった」といった言葉が見つかります。
しかし、2026年の活動を見る限り、芸能界から姿を消したわけではありません。90年代のバラエティ番組で注目された時期と、現在の仕事の見せ方が大きく変わっていることが、テレビで見かける機会が減ったように感じる理由の一つです。
90年代後半は「ボキャブラ天国」で人気を獲得つぶやきシローさんは1994年にホリプロお笑いLIVEで初舞台を踏み、同年には日本テレビ系「うるとら7:00」に準レギュラーとして出演しました。
その後、フジテレビ系「新ボキャブラ天国」などの番組で、栃木なまりを生かした独特のネガティブなあるあるネタを披露。日常の小さな不満や気まずい瞬間を、ぼそぼそとした口調で表現する芸風が人気を集めました。
当時は、爆笑問題やネプチューンなど、個性的な芸人が数多く登場した時代です。その中でも、つぶやきシローさんの芸風は、他の芸人とは違う存在感を放っていました。
テレビ出演が減った背景にある活動スタイルの変化テレビでの露出が以前ほど目立たなくなった一方、ナレーションやラジオなど、番組を支える仕事が活動の中心にあります。
バラエティ番組でスタジオに登場する仕事と、ナレーションやラジオの仕事では、視聴者やリスナーが本人を認識する機会が異なります。出演者として画面に映らなければ、継続的に仕事をしていても「最近見ない」という印象につながりやすいのです。
2026年の女性自身のインタビューで、本人は芸能界を椅子取りゲームにたとえ、自分は決められた輪の外に別の椅子を持ってきて座っているような存在だと語っています。周囲と同じ売れ方を目指すのではなく、自分なりの立ち位置を保ってきたことが伝わる発言です。
少なくとも、現在の継続的な仕事や本人の発言からは、芸能活動を停止した、あるいは芸能界から追放されたという状況は読み取れません。
つぶやきシローの経歴・活動年表| 時期 | 出来事・活動 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1971年 | 栃木県で誕生 | 3月10日生まれ |
| 1994年 | ホリプロお笑いLIVEで初舞台 | 芸人として本格始動 |
| 1990年代後半 | 「新ボキャブラ天国」などに出演 | 栃木なまりのあるあるネタで人気に |
| 1997年 | 「踊る大捜査線」第9話に出演 | 青年役で俳優活動も経験 |
| 2009年 | X(旧Twitter)で発信開始 | 日常のあるあるネタが人気に |
| 2011年 | 小説「イカと醤油」発売 | 小説家としてデビュー |
| 2016年 | 「私はいったい、何と闘っているのか」発売 | 小説第2作を発表 |
| 2021年 | 小説「私はいったい、何と闘っているのか」映画化 | 安田顕主演で実写映画に |
| 2024年 | 約15年分のX投稿を書籍化 | あるあるネタを一冊に収録 |
| 2026年 | 「風、薫る」出演など | ナレーター・ラジオ・俳優として活動 |
この年表から分かるのは、つぶやきシローさんのキャリアが、バラエティ番組だけで完結していないことです。芸人として注目を集めた後も、執筆や俳優業、声の仕事へと活動を広げています。
【俳優としての現在】朝ドラ「風、薫る」と「踊る大捜査線」の出演経緯
つぶやきシローさんには、芸人というイメージだけでは語りきれない俳優としての経歴があります。特に2026年は、NHK連続テレビ小説への出演によって、改めて俳優として注目されました。
2026年前期の朝ドラ「風、薫る」で竹内之宣役2026年3月30日から9月25日まで放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」に、つぶやきシローさんが出演しました。
演じたのは、竹内之宣(たけうち・ゆきのぶ)役です。小林虎之介さん演じる竹内虎太郎の父親で、元足軽から農家になった人物という設定です。
明治時代になっても、かつての身分関係を意識し、一ノ瀬家に対して恭しく接する癖が抜けない人物として描かれています。
同作は、見上愛さんと上坂樹里さんがダブルヒロインを務め、看護の世界に飛び込んだ女性たちの人生を描いた作品です。栃木県那須地域が物語の重要な舞台となっています。
つぶやきシローさん自身も栃木県出身であり、出演に際しては自分の栃木なまりが不安だとして、方言指導をしっかり受けたいという趣旨のコメントを発表していました。
なお、朝ドラ出演は今回が初めてではありません。2015年の「まれ」にもワンシーン出演しており、「風、薫る」は2作目の連続テレビ小説出演となりました。
「踊る大捜査線」では自殺未遂を起こす青年役つぶやきシローさんの俳優活動を振り返るうえで外せないのが、1997年放送のフジテレビ系ドラマ「踊る大捜査線」です。
第9話に登場したのは、大学受験に失敗し、飼っていたたまごっちまで死んでしまったことを悲観して自殺未遂を起こす青年役でした。青島俊作(織田裕二さん)と和久平八郎(いかりや長介さん)に保護される人物です。
当時は、つぶやきシローさんの栃木なまりを生かしたネガティブなあるあるネタがブレイクしていた時期でした。本人は2026年のインタビューで、当時のドラマ出演は2作目に近かったと振り返っています。
撮影では、織田裕二さんがカットのたびにモニターへ走って演技を確認する姿が印象に残ったそうです。最初はその姿をまねて自分もモニターへ向かっていたものの、主役と短い出演の自分では立場が違うと気づいたというエピソードも披露しています。
また、ドリフターズが好きだったことから、共演したいかりや長介さんと話せたことも思い出として挙げています。
2026年9月18日公開の女性自身のインタビューでは、同日に公開された「踊る大捜査線」シリーズの新作映画に関連して、約30年前の撮影を回想。自身が演じた青年のその後を描くスピンオフがあれば出演したいという思いも語りました。
なお、2026年の新作映画に本人が出演したという意味ではありません。今回の取材は、過去のシリーズ出演者としての思い出や現在の活動を紹介したものです。
【小説家としての活動】「イカと醤油」「私はいったい、何と闘っているのか」の魅力
つぶやきシローさんの意外な一面として知られているのが、小説家としての活動です。
テレビで披露する短いぼやきや、Xに投稿する日常のあるあるネタとは異なり、小説では登場人物の生活や内面を長い文章で描いています。
2011年「イカと醤油」で小説家デビュー2011年に宝島社から刊行された「イカと醤油」は、つぶやきシローさんの小説家デビュー作です。
本人は2026年のインタビューで、最初の小説を書く際には手書きで執筆していたことや、編集者に急かされないよう執筆期限を決めず、完成まで約2年をかけたことを明かしています。
パソコンを購入して執筆環境を整えようとしたものの、結果的には手書きの方が速かったというエピソードも、本人らしい話です。
2016年「私はいったい、何と闘っているのか」2016年には小学館から2作目となる「私はいったい、何と闘っているのか」を発表しました。
主人公は、地域密着型のスーパーマーケットで働く中年男性・伊澤春男です。周囲の目を気にし、ささいな出来事にも過剰に反応してしまう主人公の日常と、頭の中で膨らむ妄想がユーモラスに描かれています。
この作品の特徴は、派手な事件や推理を軸にするのではなく、ごく普通の生活の中にある人間のおかしさや哀愁を描いていることです。
2021年には安田顕さん主演で映画化されました。芸人として培ってきた人間観察の視点が、小説という別の表現方法でも生かされた作品です。
小説を書くときに大切にしていること2026年の女性自身のインタビューでは、小説を書く作業について、本人はネタ作りとはまったく違うものだと説明しています。
漫談のネタは、短い時間に笑いを詰め込むため、余分な言葉を削っていく作業です。一方、小説では登場人物の日常を積み重ねていくことを重視しているといいます。
決められた起承転結のプロットを先に作るのではなく、登場人物の生活を描きながら文字数を積み上げていく独特の執筆方法も明かしました。
本人は小説を書くことの孤独さや大変さも率直に語っています。芸人として人を笑わせることと、長編小説で人物の人生を描くことは、同じ創作でも大きく異なるようです。
2026年現在、新作小説の発売が発表されているわけではありませんが、これまでの著作は芸人以外の才能を知るうえで重要な作品群となっています。
【公式X・プロフィール】55歳になった現在と全盛期の違い
つぶやきシローさんは1971年3月10日生まれで、2026年11月2日現在は55歳です。出身地は栃木県で、所属事務所はホリプロです。
ホリプロ公式プロフィールによると、愛知学院大学心理学科を卒業しています。身長は170cm、血液型はA型です。
プロフィール一覧- 芸名:つぶやきシロー
- 生年月日:1971年3月10日
- 年齢:55歳(2026年11月2日現在)
- 出身地:栃木県
- 血液型:A型
- 身長:170cm
- 最終学歴:愛知学院大学心理学科卒業
- 所属事務所:ホリプロ
- 主な活動:お笑い芸人、俳優、ナレーター、小説家
つぶやきシローさんは2009年からX(旧Twitter)で発信を続けています。
投稿内容は、日常生活で誰もが経験しそうな小さな出来事や、人には言いにくい気まずさ、思わず共感してしまうような瞬間を切り取ったものが中心です。
2026年9月18日の女性自身の記事では、フォロワー数が86万5,000人を超えていると紹介されました。テレビ出演の頻度とは別に、SNSでは長年にわたって多くの人に支持されていることが分かります。
また、2024年2月29日には小学館から「リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね。」を発売しました。2009年から約15年間にわたってXに投稿してきたあるあるネタを厳選した書籍です。
本人は2026年のインタビューで、以前は毎日投稿しなければならないという意識があったものの、50歳ごろからは好きなときに投稿するスタイルへ変えたと説明しています。毎日の投稿を義務にせず、無理なく続ける方向に変わったことも、現在のSNS活動の特徴です。
全盛期と2026年の活動は何が違う?全盛期のつぶやきシローさんは、テレビのバラエティ番組に出演し、独特の口調で短いネタを披露する芸人として広く知られていました。
一方、2026年はテレビのナレーション、ラジオ、ドラマ、執筆、SNSと活動の場所が分散しています。
特に注目したいのは、90年代に確立した観察眼や言葉選びが、現在も別の仕事に生かされている点です。ナレーションでは番組の進行を支え、小説では人物の日常を描き、SNSでは一瞬の違和感を短い文章にまとめています。
芸風そのものを大きく変えたというより、もともと持っていた表現力を複数の媒体で使い分けていると考えると、現在の活動が理解しやすくなります。
【よくある誤解】つぶやきシローは引退した?結婚や家族の情報は?
検索では、引退説やプライベートに関する疑問も見られます。現在の活動と公表されているプロフィールを整理しておきましょう。
芸能界を引退したという事実はある?2026年11月現在、芸能界を引退したという発表は確認されていません。ホリプロの公式プロフィールにはレギュラー番組が掲載され、2026年9月のインタビューでも本人が複数の仕事について語っています。
結婚している?家族は?結婚歴や家族構成については、本人の公式プロフィールや今回の最新インタビューで具体的な情報は紹介されていません。公表されていない私生活について、結婚や子どもの有無を断定することはできません。
現在も芸人として活動している?はい。ナレーターや俳優、小説家としての活動が目立つ一方、芸人としての活動も続いています。本人も2026年のインタビューで、芸能生活30年以上の現在について語っています。
【つぶやきシローの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:つぶやきシローは2026年現在、何歳ですか?
A1:1971年3月10日生まれで、2026年11月2日現在55歳です。栃木県出身で、ホリプロに所属しています。
Q2:つぶやきシローは現在も「昼めし旅」に出演していますか?
A2:はい。テレビ東京の「昼めし旅」でナレーションを担当しています。所属事務所の公式プロフィールでは火曜日の担当として掲載されています。
Q3:朝ドラ「風、薫る」では何役を演じましたか?
A3:竹内虎太郎の父親である竹内之宣役を演じました。元足軽から農家になった人物で、2026年3月30日から9月25日まで放送された作品に出演しました。
Q4:つぶやきシローが消えたと言われるのはなぜですか?
A4:90年代のバラエティ番組での露出と比べると、現在はナレーションやラジオ、執筆などの仕事が中心になっているためです。芸能活動を引退したわけではありません。
Q5:小説家としてどんな作品を発表していますか?
A5:2011年の「イカと醤油」で小説家デビューし、2016年には「私はいったい、何と闘っているのか」を発表しました。後者は2021年に安田顕主演で映画化されています。
Q6:つぶやきシローの公式SNSはありますか?
A6:2009年からX(旧Twitter)で発信しています。日常のあるあるネタが中心で、2026年9月の報道ではフォロワー数86万5,000人以上と紹介されています。
つぶやきシローさんは2026年現在、55歳。テレビでの露出が全盛期より落ち着いた一方、ナレーション、ラジオ、俳優、小説家、SNSと、活動の幅を広げています。
特に2026年は、NHK朝ドラ「風、薫る」への出演が大きなトピックとなりました。「昼めし旅」のナレーションやCRT栃木放送の「つぶやき松井のよ~く聴かないで」も継続しており、表に見える仕事だけで現在の活動を判断することはできません。
【プロの結論】テレビで見ないことと、芸能活動をしていないことは別つぶやきシローさんの現在を理解するうえで大切なのは、テレビの出演者としての露出だけでなく、声の仕事や執筆、地域ラジオなどにも目を向けることです。
90年代に人気を集めた独特のぼやきや観察眼は、現在もナレーションや小説、SNSの文章に受け継がれています。テレビに頻繁に登場することだけが、芸能人としての活躍を測る基準ではありません。
今後も新しいドラマ出演や著作の発表、ラジオでの活動などに注目したいところです。芸能界の流行に合わせるのではなく、自分らしい立ち位置で活動を続けるつぶやきシローさん。その独特な存在感は、2026年も健在です。
主な取材・確認資料
- ホリプロ公式プロフィール(経歴・レギュラー番組・著書)
- CRT栃木放送公式番組紹介
- テレビ東京「昼めし旅」公式番組情報
- 女性自身、2026年9月18日掲載の本人インタビュー
- NHK連続テレビ小説「風、薫る」関連発表・出演者情報
- NHKオンデマンド「世界ふれあい街歩き」番組情報