ホーム IT・ガジェット 【根建太一の経歴】THE MANZAIから大宮セブンまでの歩み

【根建太一の経歴】THE MANZAIから大宮セブンまでの歩み

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

根建さんの芸人人生は、2004年のコンビ結成から始まります。

最初からテレビで大きく売れたわけではありません。長年、劇場で漫才を磨き、賞レースで結果を残しながら活動の幅を広げてきました。

2008年にM-1準決勝へ進出

囲碁将棋は2008年の「M-1グランプリ」で初めて準決勝に進出しました。

その後も2009年、2010年と準決勝に進出。2011年と2014年には「THE MANZAI」の決勝に進んでいます。

早い時期から漫才の実力を評価されていたコンビです。

2011年から神奈川県住みます芸人として活動

吉本興業の地域密着型プロジェクトでは、2011年4月から神奈川県住みます芸人として活動しています。

2012年には、根建さんの地元である横浜市磯子区で凱旋ライブを開催したことも地域メディアで報じられました。

地元との関係を大切にしてきたことも、根建さんのキャリアを語るうえで外せない要素です。

2018年には大宮セブンに加入

2018年1月には、吉本興業の芸人ユニット「大宮セブン」に加入しました。

大宮ラクーンよしもと劇場を活動の拠点の一つとして、マヂカルラブリー、すゑひろがりず、タモンズなど、個性的な芸人たちとともに活動してきました。

劇場での経験を積み重ねたことは、後のTHE SECONDでの活躍にもつながっています。

2019年には芸人を辞めることも考えていた

根建さんのキャリアで見逃せないのが、2019年のM-1終了後に芸人引退を考えた時期です。

2026年3月のマイナビニュースのインタビューでは、2019年がM-1のラストイヤーだったこと、決勝に進めなかったことをきっかけに、一度は芸人を辞めようと考えたと振り返っています。

その後、2020年に文田さんとの間で活動について話し合い、コロナ禍の無観客配信ライブで再び2人で漫才を披露しました。

久しぶりに舞台に立ったことで、根建さんは漫才を続けたいという気持ちを取り戻したそうです。

この出来事は、現在の囲碁将棋を理解するうえで重要な転換点です。

【THE SECOND 2025準優勝】2026年大会の結果と2人の実力

根建太一

根建さんと文田さんの名前が全国的に広く知られるきっかけとなった大会が、「THE SECOND~漫才トーナメント~」です。

この大会は、結成16年以上のプロ漫才師を対象とする賞レース。M-1とは異なるベテラン漫才師たちの実力が問われます。

2025年は決勝でツートライブと対戦し準優勝

2025年5月17日に開催された「THE SECOND 2025」グランプリファイナルで、囲碁将棋は見事に決勝まで勝ち上がりました。

公式大会記録によると、主な結果は次のとおりです。

試合 対戦相手 囲碁将棋の得点 結果
1回戦 マシンガンズ 294点 勝利
準決勝 金属バット 285点 勝利
決勝 ツートライブ 279点 準優勝

決勝の相手はツートライブ。最終スコアは囲碁将棋279点、ツートライブ287点でした。

わずか8点差で優勝には届かなかったものの、準優勝という大きな実績を残しました。

特に注目したいのは、準決勝で金属バットを285対283という僅差で破ったことです。

実力派同士の対決を制して決勝に進出したことは、囲碁将棋の漫才が幅広い観客に評価されていることを示す結果でした。

2026年のTHE SECONDではどうなった?

2026年大会にも囲碁将棋は出場しました。

フジテレビの公式発表によれば、2人はノックアウトステージ32→16を突破し、16→8に進出しています。

しかし、2026年4月18日の16→8ではトットと対戦し、惜しくも敗退しました。


THE SECOND 2026・囲碁将棋の結果


囲碁将棋

262点



VS



トット

291点




試合結果
トットが勝利

グランプリファイナル進出ならず
出典:フジテレビ「THE SECOND 2026」公式結果

2026年大会の優勝者はトットです。

したがって、2025年の準優勝と2026年の大会結果は分けて理解する必要があります。2026年も優勝候補として期待されていましたが、今回はグランプリファイナル進出には届きませんでした。

ただし、16組によるノックアウトステージまで勝ち進んだこと自体、長年の実績を持つコンビとしての実力を示しています。

【根建太一の現在・2026年最新】全国ツアーとシビックタイプRへの情熱

2026年11月現在、根建さんは囲碁将棋のメンバーとして劇場公演や全国ツアーなどに取り組んでいます。

特に注目したいのが、2026年に始まったコンビ初の全国ツアーと、長年の憧れであるシビックタイプRです。

2026年は初の全国ツアー「キレッキレ」を開催

2026年5月22日、吉本興業は囲碁将棋の全国ツアー「キレッキレ」の開催を発表しました。

北海道から沖縄まで全国10か所を回る企画で、8月9日の高知公演からスタートしています。

結成22年目にして初めての全国ツアーです。

2026年8月22日に公開された琉球新報のインタビューでは、根建さん自身がツアーの実現について語っています。

興味深いのは、全国ツアーの発端です。

マネージャーから年間の目標や希望を聞かれた際、根建さんがとりあえず全国ツアーと回答したところ、実際に企画が動き出したという経緯がありました。

本人も、当初は本当に実現するとは思っていなかった様子を明かしています。

2026年11月2日時点で、これから開催される主な公演は次の2つです。

公演 開催日 会場
神戸公演 11月13日 神戸文化ホール 中ホール
東京公演 12月11日 ニッショーホール

吉本興業の発表によると、前売り料金は4,500円、当日料金は5,000円です。東京公演は2026年8月時点のマイナビニュース掲載情報で予定枚数終了とされています。

シビックタイプRが大好きな理由

根建さんの趣味として特に知られているのが車です。

吉本興業のプロフィールにも、車やロードバイクが趣味として記載されています。

なかでも強い憧れを持っているのが、HondaのスポーツモデルであるシビックタイプRです。

この車への関心は、大学時代に始まりました。

自動車工学を専攻したことに加え、『頭文字D』を読んだことが大きな影響を与えています。

2026年1月27日に公開されたHonda Accessのインタビューでは、根建さんがTHE SECOND 2026で優勝した場合、賞金を使ってシビックタイプRを購入したいという夢を語っています。

加えて、同年2月13日の後編では、実際に新旧のシビックタイプRに触れ、その走りも体感しました。

シビックタイプRはすでに購入した?所有状況を検証

ここは誤解しやすいポイントです。

2026年初頭のHonda Accessの企画で語られていたのは、THE SECONDで優勝したら購入したいという希望です。

しかし、囲碁将棋は2026年大会でトットに敗れ、グランプリファイナル進出を逃しています。

そのため、インタビューで紹介された購入計画と、実際に所有しているかどうかは別の話です。

2026年11月現在、今回確認できる公式プロフィールやインタビューからは、シビックタイプRを購入したと断定できる情報はありません。

車好きであることと、実際に所有していることを混同しないようにしたいところです。

根建太一の現在の仕事に対する考え方

2026年8月5日公開のマイナビニュースのインタビューでは、根建さんが今後の活動についても話しています。

本人が目指しているのは、一気に大きく変化することよりも、少しずつ右肩上がりに進んでいくことです。

20年以上漫才を続けてきた経験から、自分の得意なことや苦手なことも理解しているといいます。

また、マネージャーから依頼された仕事には取り組む姿勢を大切にしていることも紹介されています。

2025年の準優勝を経て、2026年には全国ツアーへ。

賞レースの結果だけでなく、各地の観客に直接漫才を届ける活動にも力を入れているのが、現在の囲碁将棋です。

【根建太一に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:根建太一の読み方は?

A1:根建太一は「ねだてたいち」と読みます。吉本興業の公式プロフィールにも同じ読み方が掲載されています。

Q2:根建太一の年齢と身長は?

A2:1981年3月23日生まれで、2026年11月現在45歳です。身長は185cm、体重は70kgです。

Q3:根建太一の出身大学はどこ?

A3:東海大学です。工学部で自動車工学を専攻していたことを、2026年のHonda Accessのインタビューで本人が明かしています。

Q4:根建太一はTHE SECOND 2026で優勝した?

A4:優勝していません。2025年大会では準優勝しましたが、2026年大会はノックアウトステージ16→8でトットに262対291で敗れています。

Q5:根建太一はシビックタイプRを所有している?

A5:シビックタイプRの熱心なファンであることは本人のインタビューから確認できます。2026年には優勝賞金で購入したいという希望も語っていますが、実際の購入・所有については確認できる公表情報がありません。

根建太一さんは、1981年3月23日生まれ、神奈川県横浜市出身の漫才師です。

東海大学付属相模で文田大介さんと出会い、東海大学工学部で自動車工学を学んだ後、NSC東京校9期生として芸人の道へ進みました。

2004年の囲碁将棋結成から、THE MANZAIのファイナリスト、THE SECOND 2025準優勝へと着実に実績を重ねています。

2026年大会ではファイナル進出を逃したものの、結成22年目にして初の全国ツアー「キレッキレ」を開催。11月には神戸、12月には東京での公演を予定しています。

根建太一さんを評価するうえで注目したいのは、賞レースの順位だけではありません。

- 学生時代から続く文田大介さんとのコンビ関係
- 20年以上にわたって漫才を続けてきた継続力
- 劇場を大切にする活動姿勢
- 東海大学での学びから発展した自動車への情熱
- 2026年に実現した初の全国ツアー

これらを合わせて見ると、根建さんは一時的な賞レースの話題だけで評価するには惜しい芸人です。

今後の注目点は、囲碁将棋が全国ツアーを通じてどのようにファン層を広げるか、そして次のTHE SECONDでどのような漫才を見せるかという点にあります。

シビックタイプRへの夢も含め、舞台の上と舞台を離れた場面の両方に個性がある根建太一さん。2026年以降も、その活動から目が離せません。

同じカテゴリの記事

園田 薫
SEOスペシャリスト 園田 薫
プロフィールを見る →

芸能・エンタメ取材15年。事務所の公式リリース、制作発表資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしません。

おすすめの関連記事