直近では、10月29日に浅田真央さんから婚約を祝福されるなど、競技引退後も注目を集めている。2027年4月にはアイスショー「THE DESTINY」の第2弾も予定されており、2人の活動は競技者からプロデューサー、そしてペアスケートの魅力を伝える発信者へと広がっている。
2026年11月1日時点のりくりゅうは、競技フィギュアスケートからは引退しているものの、スケートの世界から離れたわけではない。
2人はプロスケーターとしてアイスショーの企画・制作に取り組み、全国のファンに演技を届ける活動を進めている。また、所属先の木下グループでは、2026年10月2日付でスポーツアンバサダーに就任した。
木下グループの公式発表によると、今後はフィギュアスケートだけでなく、さまざまなスポーツの魅力や楽しさを広く発信していく役割も担う。
10月29日には、浅田真央さんとともに寝具メーカー・エアウィーヴの新商品発表会に登壇。浅田さんから婚約を祝うケーキを贈られ、三浦さんは喜びを表した。五輪後の引退、婚約、プロ活動という転換を経ても、2人がそろって公の場に登場していることが分かる出来事だった。
さらに10月7日には、五輪フリーで記録した158.13点が「フィギュアスケート・ペアのフリースケーティングにおける最高得点」としてギネス世界記録に認定された。現役引退後にも、競技者として残した記録が世界的に評価されている。
つまり、現在の2人を表すなら、競技生活を終えた元オリンピック金メダリストであり、プロスケーター、アイスショーのプロデューサー、スポーツの魅力を伝えるアンバサダーでもあるということだ。
りくりゅうの2026年は、競技人生における最大の栄光と、大きな人生の転換が続いた一年となった。
2026年2月16日:ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア初の金メダルミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来さんと木原龍一さんは日本勢初となる金メダルを獲得した。
2月15日のショートプログラムではリフトのミスなどもあり5位と出遅れた。しかし、翌16日のフリーでは圧巻の演技を披露。158.13点という世界歴代最高得点をマークし、見事な逆転優勝を果たした。
日本オリンピック委員会(JOC)の大会報告によれば、これは日本フィギュアスケートのペア競技における歴史的な初の金メダルだった。団体戦でも日本の銀メダル獲得に貢献している。
2026年2月27日:世界選手権への出場辞退を発表金メダル獲得後、日本スケート連盟は、3月に開催される予定だった世界選手権について、三浦・木原組が出場を辞退すると発表した。
2人は、オリンピックを今シーズンの大きな目標として準備してきたこと、そして五輪後に心身のコンディションを短期間で大会前の状態に戻すことは難しいと判断したことを説明している。
「今後に関してはシーズンが終わった後に私たち自身で発表させていただきます。」
この時点では引退を正式発表していなかった。世界選手権の辞退だけを理由に引退が決定したと理解するのではなく、オリンピックを一つの大きな区切りとして考えていた2人の判断として捉える必要がある。日本スケート連盟の2月27日付発表にも、辞退理由が記されている。
2026年4月17日:現役引退を正式発表2月の五輪後、注目されていた今後の競技活動について、2人は4月17日に連名で現役引退を発表した。
発表では、競技人生に区切りをつける一方、これまでの経験を大切な財産として、今後も2人で新しいことに挑戦していく意向を示した。
この発表によって、ミラノ五輪が2人の競技者としての最後の演技となった。
2026年4月28日:引退会見で決断の理由と将来像を説明都内で行われた引退会見では、三浦さんがオリンピックで力を出し切ったことを振り返り、五輪終了時点で引退を決めていたと説明した。
「すべてを出し切ることができたので、すごくやり切った思いがあった。」
木原さんも、周囲の支援に対する感謝を語った。会見では涙と笑顔が交錯し、7年間にわたる競技生活をともに歩んできた2人の思いが伝わる場面となった。
今後については、プロスケーターとして活動しながら、将来的には2人で指導者を目指す方向性も示された。競技引退は、ペアスケートとの決別ではなく、活動の形を変える決断だったといえる。
2026年8月23日:婚約を正式発表引退発表から約4か月後の8月23日、三浦さんと木原さんはそれぞれのSNSを通じて婚約を報告した。
連名のメッセージでは、これまで多くの時間をともに過ごし、支え合ってきたことを振り返り、お互いがかけがえのない存在になったと伝えている。
投稿には、リンク上で木原さんが三浦さんに婚約指輪を渡す写真なども添えられ、国内外のフィギュアスケートファンから祝福が寄せられた。
2026年9月15日:婚約後初の会見と全国ツアー発表東京都内で行われた会見では、婚約について公の場で初めて言及。木原さんは、婚約によって2人の関係に大きな変化が生じたわけではなく、これまでと変わらない姿勢で活動していくと説明した。
同時に発表されたのが、2027年の全国アイスショー「りくりゅうのありがとうツアー」だ。五輪後の活動が、具体的な全国展開へと進み始めた重要な発表となった。
2026年10月29日:浅田真央さんから婚約祝いエアウィーヴの新商品発表会に出席した2人は、浅田真央さんから婚約祝いのケーキを贈られた。
三浦さんは「ものすごくうれしいです」と喜びを表現。引退と婚約を経た2人の近況が改めて注目される機会となった。
以上の流れを整理すると、次のようになる。
| 時期 | 出来事 | 意味・現在の状況 |
|---|---|---|
| 2019年 | ペア結成 | 三浦・木原組として活動開始 |
| 2026年2月16日 | 五輪金メダル | 日本ペア初の金メダルを獲得 |
| 2026年2月27日 | 世界選手権辞退 | 心身のコンディションを考慮 |
| 2026年4月17日 | 現役引退発表 | 競技生活に区切りをつける |
| 2026年4月28日 | 引退会見 | プロ活動と将来的な指導者への意向を説明 |
| 2026年8月23日 | 婚約発表 | 連名で正式に報告 |
| 2026年9月15日 | 全国ツアー発表 | 2027年の全国約10都市での開催を発表 |
| 2026年10月2日 | スポーツアンバサダー就任 | 木下グループの活動にも参加 |
| 2026年10月7日 | ギネス世界記録認定 | フリー158.13点が世界記録に認定 |
| 2026年10月29日 | 婚約祝いのイベント | 浅田真央さんから祝福を受ける |
この年表から分かるのは、五輪後の活動が単なる休養期間ではなく、競技引退、プロ転向、婚約、アイスショーの企画という複数の転換点を含んでいることだ。
【2人のプロフィールと絆】三浦璃来・木原龍一はどんなペアだった?

りくりゅうという愛称は、三浦璃来さんの「りく」と木原龍一さんの「りゅう」を組み合わせたもの。日本のフィギュアスケート界でペア競技の存在感を大きく高めたコンビだ。
三浦璃来さん:ペア競技を切り開いた女性スケーター三浦璃来さんは兵庫県出身のフィギュアスケーター。2019年に木原さんへ声をかけたことが、2人のペア結成につながった。
JOCの2026年7月のインタビューでは、当時の出会いについても振り返っている。三浦さんは、共通の友人だったアイスダンサーの小松原美里さんに背中を押してもらい、木原さんに声をかけたと語った。
競技では、スロージャンプやリフトなどのペア特有の技術に取り組みながら、木原さんとの連携を深めてきた。ミラノ五輪のフリーでは、ショートプログラムのミスを引きずらず、最後まで力強い演技を披露した。
木原龍一さん:豊富な経験でペアを支えたパートナー木原龍一さんは愛知県出身。三浦さんより9歳年上で、ペア競技における経験を生かしながら、2人の演技を支えてきた。
JOCのインタビューによれば、木原さんはトライアウトの段階で、三浦さんとの相性について直感的にうまくいくと感じたという。
ミラノ五輪のショートプログラムでは大きなミスがあり、精神的にも厳しい状況に置かれた。しかし、フリーに向けて三浦さんやコーチ、トレーナーらの支えを受け、気持ちを立て直した。
金メダル獲得後のインタビューでも、周囲への感謝とともに、2人で積み上げてきた7年間の重みを振り返っている。
2019年の結成から世界の頂点へ2人が結成した2019年当初から、五輪金メダルが確約されていたわけではない。JOCのインタビューでは、コーチから世界トップに入れる実力があると評価された一方、本人たちは当時そこまでの未来を具体的に想像できなかったと振り返っている。
北京2022冬季五輪では7位。そこから経験を重ね、2023年と2025年の世界選手権を制覇し、2026年のミラノ・コルティナ五輪でついに頂点へ到達した。
この7年間の成長は、個人の技術だけでは説明できない。ペア競技では、ジャンプやスピンの技術に加え、相手の動きを読み、タイミングを合わせ、互いの安全を守りながら演技を成立させる必要がある。
りくりゅうが残した大きな功績は、金メダルだけではない。日本でペア競技を知る人を増やし、次世代の選手がこの競技を目指すきっかけをつくったことにもある。
【婚約後の最新動向】結婚はいつ?2人の関係はどう変わった?
りくりゅうの婚約発表は、2026年8月23日。五輪金メダルと現役引退を経て、長年パートナーとして歩んできた2人が、人生においても新しい一歩を踏み出したニュースだった。
婚約発表で伝えた2人の思い婚約発表のメッセージでは、うれしいときも苦しいときも一緒に過ごし、支え合いながら歩んできたことを説明。互いにとって欠かせない存在になったと報告した。
「お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。」
この言葉は、競技生活で築いた信頼関係と、人生のパートナーとしての決意を伝えるものだった。
婚約後も変わらない「りくりゅう」の関係9月15日の会見で木原さんは、婚約後の関係について「婚約したからといって大きな変化はなく、今まで通りのりくりゅうになっています」と説明した。
この発言から読み取れるのは、婚約によってこれまでの活動方針を大きく変えるのではなく、従来どおり2人で協力しながらプロジェクトを進めていく姿勢だ。
競技中も、2人は単に技術を合わせるだけでなく、互いの調子や精神状態を理解しながら演技を組み立ててきた。今後のアイスショーでも、長年のパートナーシップは大きな強みになる。
結婚式や入籍の日程は公表されている?2026年11月1日時点で公表されているのは婚約の事実であり、結婚式や入籍の日程についての正式発表は確認されていない。
そのため、婚約発表をそのまま結婚発表と受け取るのは正確ではない。2人の人生に関する情報は、本人たちが公表した内容を基準に理解することが大切だ。
10月29日の発表会では浅田真央さんから婚約祝いのケーキが贈られ、三浦さんが喜びを表した。婚約後も公の場で自然体の姿を見せていることが、最近の2人の近況として伝えられている。
【2027年最新予定】全国ツアーとTHE DESTINY第2弾の全貌
現役引退後のりくりゅうを語るうえで欠かせないのが、プロスケーターとしての活動だ。2026年夏に初めてプロデュースした「THE DESTINY」に続き、2027年には全国ツアーと第2弾公演が予定されている。
りくりゅうのありがとうツアーは2027年1月スタート木下グループが2026年9月15日に発表した「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」は、三浦さんと木原さんが企画・制作に携わる全国規模のアイスショーだ。
コンセプトは、これまで応援してくれた全国のファンへ直接感謝を届けること。2027年1月から9月ごろまでに全国約10都市を巡る計画となっている。
2026年11月1日時点で発表されている最初の4都市は次のとおり。
- 大阪公演:2027年1月8日~10日、東和薬品RACTABドーム
- 広島公演:2027年1月29日~31日、ひろしんビッグウェーブ
- 旭川公演:2027年2月19日~21日、旭川大雪アリーナ
- 熊本公演:2027年3月19日~21日、アクアドームくまもと
各都市で4公演ずつを予定しており、残る開催都市や出演者、日程などは順次発表される予定だ。
10月15日発表:大阪公演の出演者とチケット情報全国ツアーの中でも、最初の大阪公演については10月15日に木下グループから追加情報が発表された。
出演者として決定したのは、次のスケーターたちだ。
- 三浦璃来・木原龍一
- パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ
- エリー・カム&ダニー・オシェイ
- 宮原知子
- 吉野晃平
- 久保涼音
- 小林レオニー百音
海外のトップスケーターと日本の実力派選手が集まる構成となっている。大阪公演は全4公演を予定し、Lencore先行抽選は10月15日から開始。プレリク先行抽選は11月3日から予定されている。
全国ツアーは、単に五輪金メダリストの演技を見せるだけではない。ペア競技を初めて観る人にも、その魅力を伝える場として企画されている点が特徴だ。
THE DESTINY第1弾は全公演完売「THE DESTINY」は、りくりゅうがプロデュースしたアイスショーで、2026年7月31日から8月2日まで東京辰巳アイスアリーナで開催された。
ペア競技とアイスダンスの魅力を前面に出し、アマチュアとプロの垣根を越えてスケーターが出演する構成が特徴。リンクの使い方やプログラム構成にも工夫が凝らされた。
全4公演のチケットは完売し、報道によると3日間で延べ約1万8000人を動員した。競技会とは異なる形で、カップル競技の魅力を届ける新しい試みとなった。
THE DESTINY第2弾は2027年4月開催へ2026年9月15日には、「THE DESTINY」の次回公演を2027年4月に開催することも発表された。
ただし、11月1日時点では具体的な開催日、会場、出演者、チケット発売日などの詳細は公表されていない。
全国を巡る「ありがとうツアー」と、特別な演出や出演者を集める「THE DESTINY」は、別々のアイスショープロジェクトである。両者を混同せず、それぞれの続報を確認することが重要だ。
今後の見どころは、2人が競技生活で培った経験をどのように演出へ反映させるかという点にある。選手として演技するだけでなく、出演者を選び、プログラムを組み、ショー全体を作り上げる立場になったことは大きな変化だ。
【引退後の今後】指導者・絵本・アンバサダーとして広がる活動
りくりゅうの今後は、アイスショーだけにとどまらない。競技で培った知識や経験を次世代へ伝え、ペアスケートの普及に取り組む方向性も見えている。
将来的には2人で指導者を目指す4月28日の引退会見では、将来的に2人で指導者を目指す考えも示された。
ペア競技は、個々のジャンプやスケーティング技術だけでなく、2人の信頼関係、タイミング、相手への配慮が欠かせない競技である。
長年にわたって世界のトップレベルで戦い、五輪金メダルを獲得した2人が経験を伝えることには、大きな意義がある。
ただし、指導者としての具体的な就任時期や所属、指導体制については、今後の正式発表を待つ段階だ。
木下グループのスポーツアンバサダーに就任2026年10月2日、三浦さんと木原さんは木下グループのスポーツアンバサダーに就任した。
同グループは木原さんが2013年、三浦さんが2019年に所属して以来、長年にわたって2人の活動を支えてきた。今回の就任は、これまでの関係を生かしながら、スポーツの魅力をより広く発信する新たな取り組みとなる。
競技引退後も所属先との関係を継続し、スポーツ振興に関わることは、トップアスリートのセカンドキャリアの一つの形として注目される。
11月26日発売予定の絵本「りくりゅうものがたり」加えて、2人が初めて手がける絵本「りくりゅうものがたり-ふたりのスケート、ひとつのゆめ-」が、2026年11月26日に世界文化社から発売される予定だ。
内容は、幼少期からミラノ五輪での金メダル獲得までの歩みを描くもの。三浦さんと木原さんが物語の原案を担当し、文はとりごえこうじさん、絵は山田花菜さんが手がける。
出版社の発表によると、2人は絵本を通じて子どもたちにペア競技の魅力を知ってもらいたいと考えている。
木原さんは「日本をペア大国にしたい」という新たな夢にも言及している。五輪で獲得した金メダルを、一過性の盛り上がりで終わらせず、次の世代の育成につなげたいという方向性が見えてくる。
ギネス世界記録認定という競技者としての功績10月7日に報じられたギネス世界記録の認定も、引退後の大きなニュースだ。
認定されたのは、2026年2月16日の五輪フリーで記録した158.13点。「フィギュアスケート・ペアのフリースケーティングにおける最高得点」として記録された。
現役を引退しても、競技者として積み上げてきた実績は残り続ける。りくりゅうの活動は、演技を披露するプロスケーターとしての仕事に加え、スポーツ文化そのものを広げる方向へ進んでいる。
【プロの結論】りくりゅうの引退は終わりではなく新しい挑戦の始まり
りくりゅうの2026年を振り返ると、五輪金メダル、現役引退、婚約、プロ転向という出来事が短期間に続いた。
一見すると競技生活の終了は大きな変化に思える。しかし、2人が選んだ道を見ると、これまでの経験を別の形で生かしていくという一貫した方向性がある。
競技引退とスケート引退はまったく違うまず理解したいのは、現役引退とは競技会に出場する選手としての活動を終えることであり、スケートを滑ること自体をやめる意味ではないという点だ。
実際に2人は、引退後に「THE DESTINY」をプロデュースし、全国ツアーの開催を決定した。競技者としての活動から、演技を届ける側、企画を作る側へと役割が変化している。
ペア競技の普及における2人の存在価値日本ではフィギュアスケートのシングル競技に比べ、ペア競技を実際に観戦する機会や、競技の仕組みを知る機会が限られてきた。
りくりゅうは、五輪金メダルという分かりやすい実績を通じて、多くの人にペア競技の魅力を伝えた存在だ。
今後の全国ツアーや絵本、将来的な指導者活動は、競技への関心を次の世代につなぐための重要な取り組みになる。
今後の情報を追うときに確認したい3つのポイント- 本人たちの公式発表:結婚や新しい活動など、プライベートに関する情報は本人たちの連名発表を基準にする。
- 公演の公式情報:全国ツアーの追加都市、出演者、チケット情報は主催者の発表で確認する。
- 競技・指導者活動の発表:将来の指導体制や新しいプロジェクトは、具体的な決定事項と将来的な希望を区別して受け取る。
特に、婚約後の結婚時期や新居などのプライベートな話題は、正式な公表内容と報道上の推測を混同しないことが大切だ。
競技の結果だけでなく、2人がこれからどのような形でペアスケートを広げていくのか。その活動こそ、2027年以降の大きな注目点になる。
【りくりゅうペア速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:りくりゅうは2026年に現役引退したのですか?
A1:はい。2026年4月17日に三浦璃来さんと木原龍一さんが連名で現役引退を発表し、4月28日に引退会見を行いました。ミラノ・コルティナ五輪が競技者として最後の演技となっています。
Q2:りくりゅうは結婚したのですか?
A2:2026年8月23日に婚約を発表しています。ただし、11月1日時点で入籍日や結婚式の日程は公表されていません。
Q3:三浦璃来さんと木原龍一さんは現在も一緒に活動していますか?
A3:はい。プロスケーターとして活動し、アイスショーの企画・制作やスポーツアンバサダーなどの仕事を2人で進めています。
Q4:りくりゅうの全国ツアーはいつから始まりますか?
A4:2027年1月8日の大阪公演からスタートする予定です。広島、旭川、熊本も発表されており、全国約10都市での開催が計画されています。
Q5:THE DESTINY第2弾はいつ開催されますか?
A5:2027年4月の開催が発表されています。具体的な日程、会場、出演者などの詳細は、2026年11月1日時点では未発表です。
Q6:りくりゅうは今後、指導者になるのですか?
A6:4月の引退会見では、将来的に2人で指導者を目指す方向性が示されています。ただし、具体的な就任時期や指導体制はまだ公表されていません。
Q7:りくりゅうの五輪金メダルの得点はいくつですか?
A7:2026年2月16日のフリーで158.13点を記録しました。ショートプログラム5位からの逆転優勝で、日本ペア史上初のオリンピック金メダルを獲得しています。
2026年11月1日現在、三浦璃来さんと木原龍一さんは、ミラノ・コルティナ五輪の金メダルを最後に競技生活へ区切りをつけ、プロスケーターとして新しい挑戦を続けている。
4月の現役引退、8月の婚約発表、9月の全国ツアー発表、10月のスポーツアンバサダー就任とギネス世界記録認定、そして10月29日の婚約祝い。2026年は2人にとって大きな節目が重なった一年となった。
2027年には「りくりゅうのありがとうツアー」が全国約10都市で開催され、4月には「THE DESTINY」第2弾も予定されている。さらに絵本の発売や将来的な指導者活動など、ペア競技の魅力を広げる取り組みも続く。
競技者としてのりくりゅうは引退した。しかし、2人のパートナーシップとスケートへの情熱は続いている。五輪金メダルで完結した物語ではなく、その経験を次の世代へつないでいく新しい章が始まったと捉えたい。
これからの注目は、2027年の全国ツアーでどのような演技を見せるのか、そして2人が日本のペア競技の未来にどのような足跡を残していくのかという点にある。
主な情報確認先: 日本オリンピック委員会、日本スケート連盟、木下グループ、世界文化社、共同通信(Deep Edge Plus)、テレビ朝日、日刊スポーツ。