ホーム スポーツ 【2026年セ・リーグ順位表】巨人の最終成績と各球団との関係

【2026年セ・リーグ順位表】巨人の最終成績と各球団との関係

小野寺 翔 小野寺 翔 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

2026年のセ・リーグは阪神タイガースが79勝62敗2分で優勝。巨人は76勝64敗3分で2位となった。143試合を戦い抜き、勝率は.543。首位とのゲーム差は2.5だった。

NPB公式の2026年度チーム勝敗表を基に、最終順位と巨人から見た各球団との対戦成績を整理した。

順位 球団 勝敗 勝率 差 巨人との対戦 1位 阪神 79勝62敗2分 .560 — 8勝16敗1分 2位 巨人 76勝64敗3分 .543 2.5 — 3位 DeNA 71勝69敗3分 .507 7.5 13勝12敗 4位 広島 61勝78敗4分 .439 17.0 16勝9敗 5位 ヤクルト 61勝80敗2分 .433 18.0 14勝11敗 6位 中日 60勝81敗2分 .426 19.0 15勝10敗

出典:日本野球機構(NPB)2026年度セントラル・リーグ チーム勝敗表。対戦成績は巨人側から見た数字。

この表で注目したいのは、巨人が阪神以外の4球団に勝ち越していることだ。DeNAには13勝12敗、広島には16勝9敗、ヤクルトには14勝11敗、中日には15勝10敗という結果を残した。

一方、優勝した阪神には8勝16敗1分と大きく負け越している。シーズン全体では2位を確保したものの、優勝争いの直接対決では厳しい結果となった。

交流戦は18試合で10勝6敗2分、勝率.625。リーグ外の球団との対戦では勝ち越している。こうした数字を合わせて見ると、2026年の巨人は全体的に競争力を維持しながらも、阪神との直接対決が優勝との差を考えるうえで大きな検証ポイントになった。

なお、順位表のゲーム差は首位との距離を示す数字であり、直接対決の勝敗とは別の指標だ。両方を照合すると、シーズンの流れをより立体的に理解できる。

【巨人の2026年シーズン成績】投手力と打撃成績を詳しく分析

巨人野球速報

最終順位だけでなく、チーム打撃と投手成績を分けて確認すると、2026年の巨人がどのような数字を残したのかが見えてくる。

チーム打撃成績

NPB公式のチーム打撃成績によると、巨人の主な数字は次の通りだ。

- チーム打率:.234
- 得点:486
- 安打:1,098
- 本塁打:103
- 打点:469
- 盗塁:99
- 出塁率:.297

チーム打率.234と本塁打103本は、セ・リーグ6球団の中でいずれも4位。一方、盗塁99はリーグ最多だった。

この数字からは、長打だけに依存せず、走塁も得点機会につなげる攻撃の特徴が読み取れる。盗塁数でリーグトップに立ったことは、2026年のチームを評価するうえで見逃せない材料だ。

チーム投手成績

投手陣はチーム防御率2.80。阪神の2.79に次ぐリーグ2位だった。

- チーム防御率:2.80
- 奪三振:1,172
- セーブ:47
- ホールド:159
- 失点:444

個人記録では、井上温大が防御率2.02でセ・リーグ3位に入った。また、マルティネスは42セーブでリーグ最多。田中瑛斗も45ホールドポイントを記録している。

投手陣の安定感は、76勝を積み上げたシーズンを支える重要な要素だった。特に救援陣の数字は、接戦を戦ううえでのチーム力を検証する材料になる。

一方で、チーム打率と本塁打はリーグ4位。投手力や機動力と比較すると、打線の得点力をどのように伸ばすかが今後の分析ポイントになる。

【巨人のスコア速報の見方】スタメン・予告先発・試合経過を確認する方法

巨人の試合速報を見る際は、単純な得点だけでなく、試合前・試合中・試合終了後の情報を区別すると理解しやすい。

1. 予告先発を確認する

予告先発は、その試合で先発する予定の投手を示す情報だ。NPB公式の試合日程には予告先発や試合終了後の責任投手に関する情報が掲載される。

先発投手を比較する場合は、防御率や勝敗だけでなく、直近の登板成績、投球回数、対戦相手との相性なども確認したい。

2. スタメン発表を確認する

スタメンは実際に試合に出場する先発メンバーのこと。打順と守備位置を確認すれば、監督がどのような攻撃・守備の布陣を組んだのかが分かる。

ここで注意したいのが、予告先発とスタメンは別の情報だという点だ。予告先発が発表されていても、野手の打順や守備位置まで確定したことにはならない。実際のスタメンは試合当日の球団公式発表で確認するのが確実だ。

3. イニングごとの途中経過を確認する

試合中は、イニング別の得点と合計スコアを確認する。さらに安打数、失策数、投手交代、走者の状況などを合わせて見ると、試合の流れが分かりやすい。

例えば、序盤にリードしていた巨人が中盤に逆転された場合、単に最終スコアだけを見るのではなく、どの回に失点したのか、救援投手がいつ登板したのかを確認すると試合内容を把握しやすい。

4. 試合終了後は責任投手と勝敗を確認する

試合終了後は、最終スコアに加えて勝利投手、敗戦投手、セーブ、ホールドなどを確認する。先発投手が降板した後の継投が結果にどう関わったのかを検証できる。

NPB公式の球団別試合結果では、対戦相手、球場、入場者数、試合時間、スコア、勝敗、先発投手なども確認できる。シーズンの振り返りには、こうした記録を活用したい。

東京ドームで開催される巨人戦の確認方法


読売ジャイアンツの本拠地
巨人主催試合の日程、対戦カード、試合開始時刻、チケット販売情報を調べる際に確認したい施設。

2026年の東京ドーム開催試合については、東京ドームの公式案内に日程や対戦カード、試合開始時刻が掲載されていた。球場で観戦する場合は、NPBの試合結果だけでなく、球場側の案内も確認すると便利だ。

なお、東京ドームで開催された試合であっても、巨人が必ず勝つわけではない。ホーム・ビジターの別と実際の試合結果は分けて確認したい。

【プロの結論】2026年の巨人を評価する3つのポイント

2026年の読売ジャイアンツを評価するうえで、重要なのは順位だけで判断しないことだ。最終成績、対戦相手別の勝敗、チーム打撃・投手成績を組み合わせることで、シーズンの特徴が見えてくる。

特に押さえておきたい要点は次の3つだ。

第一に、76勝64敗3分という結果は、セ・リーグ2位の確かな実績である。

143試合を戦い、勝率.543を記録した。首位阪神とのゲーム差は2.5。優勝には届かなかったものの、リーグ上位の成績を残した。

第二に、投手力と走塁はチームの強みだった。

チーム防御率2.80はリーグ2位、盗塁99はリーグ最多。投手陣の安定と機動力という異なる強みを持っていたことが、2026年の数字から分かる。

第三に、阪神との対戦成績と打線の数字は今後の検証材料になる。

阪神には8勝16敗1分と負け越した。チーム打率.234、本塁打103本という数字も踏まえると、得点力の改善は来季を考えるうえで注目したいテーマだ。

速報を見るときも、勝ったか負けたかだけで終わらせず、先発投手、得点したイニング、救援陣の働き、相手球団との対戦成績まで確認する。それがシーズン全体を正しく理解するための判断基準になる。

【巨人野球速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月1日の巨人の今日の試合結果は?
A1:2026年の巨人一軍レギュラーシーズンは10月3日に終了しているため、11月1日にレギュラーシーズンの試合はない。過去の試合結果はNPB公式の月別記録で確認できる。

Q2:巨人の2026年シーズン最終順位と成績は?
A2:セ・リーグ2位で、143試合76勝64敗3分、勝率.543。優勝した阪神とは2.5ゲーム差だった。

Q3:2026年の阪神対巨人の対戦成績は?
A3:巨人から見て8勝16敗1分。阪神との25試合では大きく負け越した。

Q4:巨人のスタメンと予告先発はどこで確認できる?
A4:NPB公式の試合日程で予告先発を確認できる。実際の打順や守備位置は、試合当日の読売ジャイアンツ公式発表を確認するのが確実だ。

巨人野球速報を調べる際は、NPB公式の試合速報、月別試合結果、セ・リーグ順位表を使い分けることが基本となる。試合中の途中経過だけでなく、先発投手、スタメン、責任投手、対戦成績まで確認すれば、試合内容への理解が深まる。

2026年の読売ジャイアンツは76勝64敗3分、勝率.543でセ・リーグ2位。投手力と走塁に強みを見せた一方、阪神との直接対決や打撃成績には検証すべきポイントが残った。

試合速報は目の前の一戦を追うための情報であり、勝敗表やシーズン成績はチームの歩みを振り返るための情報だ。両方を組み合わせることで、巨人の現在地と次のシーズンへの課題をより正確に把握できる。

2026年の記録を振り返るときも、これから新しいシーズンの試合を追うときも、まずはNPB公式の数字を基準にすることが、巨人野球を深く楽しむための近道となる。

同じカテゴリの記事

小野寺 翔
トレンドリサーチャー 小野寺 翔
プロフィールを見る →

アニメ・漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

おすすめの関連記事