ホーム スポーツ 関西大学ラグビー順位2026最新!Aリーグ勝敗表と総当たりの仕組みを徹底解説

関西大学ラグビー順位2026最新!Aリーグ勝敗表と総当たりの仕組みを徹底解説

波多野 遼 波多野 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

関西大学ラグビーの順位を知りたい方に向けて、2026年11月2日時点の最新順位表、各大学の勝敗、勝ち点、直近の試合結果を整理しました。関西大学ラグビーの最上位カテゴリーにあたるAリーグでは、京都産業大学、天理大学、同志社大学など8大学が優勝を争っています。

大会の正式名称は「ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」。関西ラグビーフットボール協会が運営する大学リーグで、基本的には8大学による総当たり方式で順位を決定します。勝敗だけでなく、ボーナスポイントや直接対決の結果も順位を左右するため、単純な勝利数の比較では実際の勢力図を読み違えることがあります。

また、リーグ名に企業名が入っている理由も気になるところです。株式会社ムロオが2016年に命名権を取得したことが始まりで、2026年もタイトルスポンサー契約が継続されています。

【2026年最新】関西大学ラグビーの順位表と8大学の勝敗を一覧

関西大学ラグビー順位

2026年のムロオ関西大学ラグビーAリーグは、9月13日に開幕しました。

11月1日の第5節の一部試合までを反映した11月2日時点の公式順位表では、京都産業大学が首位に立っています。

2026年Aリーグ最新順位表

2026年11月2日時点

順位 大学名 試合数 勝・分・敗 勝ち点 1位 京都産業大学 5 4・0・1 19 2位 天理大学 4 4・0・0 17 3位 同志社大学 4 3・0・1 14 4位 関西大学 5 2・0・3 9 5位 近畿大学 4 2・0・2 8 6位 関西学院大学 5 1・0・4 6 7位 立命館大学 4 1・0・3 5 8位 摂南大学 5 1・0・4 4

出典:関西ラグビーフットボール協会「2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」公式順位表。勝・分・敗の順に表記。

2026年の順位で注目したい3つのポイント

1位の京都産業大学は勝ち点19。

5試合を消化して4勝1敗という成績です。唯一の敗戦は11月1日の関西学院大学戦で、27対26という1点差でした。

7点差以内の敗戦にはボーナスポイントが付くため、この試合でも勝ち点を獲得しています。

2位の天理大学は4戦全勝で勝ち点17。

天理大学はまだ4試合の消化ですが、勝敗だけを見ると無敗を維持しています。京都産業大学との勝ち点差は2点。残り試合の結果によっては首位が入れ替わる可能性があります。

3位の同志社大学は勝ち点14。

3勝1敗で、上位2校を追う位置につけています。11月7日の天理大学との直接対決は、上位争いを占う大きな一戦です。

なお、各大学の消化試合数には違いがあります。順位表だけを見て勝ち点を比較するのではなく、試合数も合わせて確認することが大切です。

【最新試合結果】11月1日の関西大学ラグビーはどうなった?

2026年11月1日には、ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第5節の2試合が行われました。

11月1日の試合結果

- 関西大学 31-22 摂南大学
- 関西学院大学 27-26 京都産業大学

会場はいずれも大阪の鶴見緑地球技場です。

関西大学は摂南大学を31対22で下し、リーグ戦2勝目を挙げました。勝ち点は9となり、4位につけています。

一方、京都産業大学は関西学院大学に1点差で敗れました。首位を維持したものの、天理大学との差は2点に縮まっています。

今後の関西大学ラグビーリーグ戦日程

2026年のAリーグは11月29日まで続きます。

今後の主な対戦カードは次のとおりです。

- 11月7日(土)13:00:天理大学-同志社大学
- 11月8日(日)14:30:立命館大学-近畿大学
- 11月15日(日)11:45:摂南大学-近畿大学
- 11月15日(日)14:00:関西学院大学-天理大学
- 11月22日(日)11:45:立命館大学-関西大学
- 11月22日(日)14:00:同志社大学-京都産業大学
- 11月28日(土)14:00:近畿大学-関西大学
- 11月29日(日)14:00:京都産業大学-天理大学

特に注目したいのは、11月29日に予定されている京都産業大学と天理大学の対戦です。

両校が上位を維持した場合、リーグ最終節で優勝を直接争う展開も考えられます。

なお、試合日程や会場、開始時刻は変更される可能性があります。観戦や視聴を予定している場合は、関西ラグビーフットボール協会の公式日程・結果で最新情報を確認してください。

【順位の決まり方】関西大学ラグビーの総当たり方式と勝ち点の仕組み

関西大学ラグビーAリーグは、8大学が参加する1回戦総当たり方式です。

これは、各大学がほかの7大学と1回ずつ対戦する仕組みを指します。

8大学が7試合を戦うリーグ構成

2026年のAリーグ参加校は以下の8大学です。

- 京都産業大学
- 天理大学
- 同志社大学
- 関西大学
- 近畿大学
- 関西学院大学
- 立命館大学
- 摂南大学

各大学は7試合を戦います。

大会全体では、8大学の組み合わせによって合計28試合が行われます。

この方式の特徴は、特定の大学との対戦結果だけでなく、リーグに所属するすべての大学との勝負が最終順位に反映されることです。

強豪校同士の直接対決はもちろん、下位チームとの試合も優勝争いや残留争いに影響します。

勝ち点は勝利数だけでは決まらない

関西大学ラグビーAリーグでは、関西ラグビーフットボール協会が定める勝ち点制を採用しています。

2026年の順位決定方式は次のとおりです。

試合結果・条件 獲得勝ち点
勝利 4点
引き分け 2点
敗戦 0点
7点差以内で敗戦 追加1点
3トライ差以上で勝利 追加1点
リーグ戦全勝 追加4点

例えば、試合に勝利したチームは基本の4点を獲得します。

さらに3トライ差以上で勝利すれば、ボーナスポイントが加算され、合計5点になります。

逆に、試合に負けても7点差以内であれば勝ち点1を獲得できます。

つまり、最後まで点差を詰めることにも順位争い上の意味があります。

勝ち点が同じ場合はどうなる?

複数の大学が同じ勝ち点で並んだ場合には、リーグ規約に従って順位を決めます。

2大学が並んだ場合は、次の順番で比較します。

1. 当該大学同士の直接対決の勝敗
2. 直接対決でのトライ数
3. 直接対決でのコンバージョンキック成功数
4. 直接対決での先制トライ

3大学以上が並んだ場合は、まず該当大学間の勝ち点を比較し、その後、直接対決での得失点差やトライ数などを確認します。

最後まで決着がつかなければ抽選となります。

このように、関西大学ラグビーの順位は単純な勝敗数だけで決まるものではありません。

ボーナスポイント制度はなぜ変更された?

関西大学リーグでは、2022年にボーナスポイントのルールが変更されました。

それ以前は、勝敗にかかわらず4トライ以上を獲得したチームに追加ポイントが与えられていました。

しかし、2022年シーズンからは、3トライ差以上で勝利したチームに追加1点を与える方式へ変更されています。

2022年9月12日付の日刊スポーツの報道では、関西協会の中尾晃大学委員長が、試合展開にかかわらず4トライを獲得しただけで追加点が与えられる仕組みを見直したと説明しています。

この変更によって、大差で負けたチームがトライ数だけでボーナスポイントを獲得することはなくなりました。

勝利の内容を順位に反映させるという点で、リーグの競争性を考えるうえでも注目したい変更です。

【リーグの関係者と構造】関西ラグビーフットボール協会・8大学・ムロオの役割

関西大学ラグビーの順位を理解するには、リーグを構成する組織とスポンサーの関係も押さえておきたいところです。

中心となるのは、関西ラグビーフットボール協会です。

大学リーグの運営を担い、AリーグだけでなくBリーグやCリーグなどの大会も管理しています。

それぞれの大学は所属リーグで順位を争い、シーズン終了後には規定に基づく入替戦も実施されます。

関西大学ラグビーを構成する主な組織・大学
エンティティ 役割 関係・位置づけ
関西ラグビーフットボール協会 大会運営 関西大学リーグの主催・運営
ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 最上位カテゴリー 8大学による総当たり戦
京都産業大学 参加大学 2026年11月2日時点で1位
天理大学 参加大学 同2位、4戦全勝
同志社大学 参加大学 同3位
関西大学 参加大学 同4位
近畿大学 参加大学 同5位
関西学院大学 参加大学 同6位
立命館大学 参加大学 同7位
摂南大学 参加大学 同8位
株式会社ムロオ タイトルスポンサー 2016年から命名権契約を締結

この関係を理解すると、ムロオという企業名がリーグ名に入っている理由や、順位争いが大学ラグビー全体のどこに位置するのかが分かりやすくなります。

AリーグとBリーグの入替戦も重要

Aリーグは関西大学リーグの最上位カテゴリーですが、順位が低い大学は翌年度の所属にも影響を受けます。

2026年のリーグ規約では、Aリーグの下位2大学がBリーグの上位2大学と入替戦を行う仕組みです。

2026年の入替戦は12月13日に予定されています。

- Aリーグ8位-Bリーグ1位
- Aリーグ7位-Bリーグ2位

このため、Aリーグでは優勝争いだけでなく、7位・8位の残留争いにも注目する必要があります。

【ムロオの名前の由来】2016年の命名権取得から2026年までの経緯

「ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」という名称を初めて見た人は、ムロオが大学やラグビー協会の組織なのかと疑問に思う可能性があります。

実際には、ムロオは広島県呉市に本社を置く物流企業、株式会社ムロオです。

2016年9月に命名権契約を締結

関西ラグビーフットボール協会は、2016年9月1日、株式会社ムロオとの間で関西大学ラグビーAリーグの命名権契約を締結したと発表しました。

そして、同年9月25日に開幕した大会から「2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」という名称が使用されました。

この契約以前から、ムロオはリーグをスポンサーとして支援していました。

関西ラグビーフットボール協会の2016年の発表内容によれば、従来のスポンサー関係をさらに発展させ、ネーミングライツという形で支援することになったものです。

ムロオはどのような企業なのか?

株式会社ムロオは、広島県呉市に本社を構える物流企業です。

主な事業には、次のようなものがあります。

- 自動車運送事業
- 冷凍・冷蔵輸送
- チルド食品の輸送・納品代行
- 倉庫業
- 商品の流通加工
- 食品の仕分け・納品代行

食品の鮮度を維持しながら運ぶ物流事業を展開している企業です。

ラグビーとは直接異なる業種ですが、大学スポーツを支えるスポンサーとして継続的に協力しています。

2026年もタイトルスポンサー契約を更新

関西ラグビーフットボール協会は2026年8月21日、株式会社ムロオとのタイトルスポンサー契約を更新したと発表しました。

これにより、2026年度も正式名称は「2026 ムロオ 関西大学ラグビーAリーグ」となっています。

また、協会の発表によれば、ムロオは2014年シーズンからリーグスポンサー、2016年シーズンからオフィシャルトップパートナーとして支援を続けています。現在のパートナー区分はオフィシャルダイヤモンドパートナーです。

つまり、2016年に突然現れたスポンサーではなく、リーグとの関係を長期間築いてきた企業なのです。

【歴代順位から見る勢力図】天理大学・京都産業大学の実績

2026年の順位を過去の成績と比較すると、関西大学ラグビーの勢力図がより明確になります。

特に注目したいのが、天理大学と京都産業大学です。

2025年の最終順位

2025年シーズンは天理大学が7戦全勝で優勝しました。

天理大学は京都産業大学との最終戦にも47対15で勝利し、2年連続14度目の優勝を達成しています。

2025年のAリーグ最終順位は次のとおりでした。

1位:天理大学
2位:京都産業大学
3位:関西学院大学
4位:同志社大学
5位:関西大学
6位:近畿大学
7位:立命館大学
8位:摂南大学

2024年の最終順位

2024年も天理大学が優勝しました。

11月30日の最終節で京都産業大学に31対15で勝利し、4年ぶり13回目の優勝を飾っています。

2024年の最終順位は以下のとおりです。

1位:天理大学
2位:京都産業大学
3位:近畿大学
4位:関西学院大学
5位:立命館大学
6位:同志社大学
7位:摂南大学
8位:関西大学

歴代順位を比較するときの注意点

過去の順位を調べる場合、優勝校だけでなく、各年度の大会方式も確認する必要があります。

例えば2020年シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、通常の総当たり方式とは異なる形式で大会が行われました。

当時は8大学を2つのグループに分け、順位決定戦を実施する方式が採用されています。

したがって、過去の優勝回数や順位を比較するときには、単純に順位だけを見るのではなく、その年の大会方式も踏まえる必要があります。

【プロの結論】関西大学ラグビーの順位表で見落とさない3つのポイント

関西大学ラグビーの順位を正確に読み取るためには、次の3点が重要です。

1. 勝ち点と勝敗数をセットで見る

勝利数が多い大学が必ずしも首位になるとは限りません。

3トライ差以上の勝利や7点差以内の敗戦によるボーナスポイントがあるためです。

2026年の京都産業大学と天理大学の順位争いも、勝ち点を基準に見る必要があります。

2. 消化試合数を確認する

2026年11月2日時点では、天理大学と同志社大学が4試合、京都産業大学と関西大学が5試合を消化しています。

同じ勝ち点でも、試合数が異なれば今後の順位変動の可能性は変わります。

特にシーズン途中の順位表では、試合数の確認が欠かせません。

3. 最終順位と入替戦を区別する

リーグ戦の7位・8位は、単に順位が低いというだけではありません。

翌年度のAリーグ所属を懸けた入替戦に関係します。

優勝争いだけを追うのではなく、下位2大学とBリーグ上位大学の動向も確認すると、リーグ全体をより深く楽しめます。

関西大学ラグビーの順位情報を追うなら、関西ラグビーフットボール協会の公式順位表、試合結果、リーグ規約の3つを組み合わせるのがおすすめです。

【関西大学ラグビーの順位】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の関西大学ラグビーAリーグで1位の大学はどこですか?

A1:2026年11月2日時点では京都産業大学です。5試合を消化して4勝1敗、勝ち点19で首位に立っています。2位は天理大学で勝ち点17です。

Q2:関西大学ラグビーAリーグは何大学で行われますか?

A2:8大学が参加しています。京都産業大学、天理大学、同志社大学、関西大学、近畿大学、関西学院大学、立命館大学、摂南大学です。各大学がほかの7大学と1回ずつ対戦します。

Q3:関西大学ラグビーの勝ち点はどのように計算しますか?

A3:勝利4点、引き分け2点、敗戦0点が基本です。さらに3トライ差以上の勝利には1点、7点差以内の敗戦にも1点が加算されます。リーグ戦を全勝した場合は追加4点です。

Q4:ムロオ関西大学ラグビーAリーグのムロオとは何ですか?

A4:広島県呉市に本社を置く株式会社ムロオです。2016年9月に関西ラグビーフットボール協会と命名権契約を締結し、同年度から大会名に企業名が付けられました。

Q5:Aリーグの7位・8位になるとどうなりますか?

A5:翌年度のAリーグ残留を懸けてBリーグ上位大学との入替戦に出場します。2026年は12月13日に実施予定です。

2026年11月2日時点の関西大学ラグビーAリーグは、京都産業大学が勝ち点19で首位、天理大学が17点で2位、同志社大学が14点で3位という状況です。

京都産業大学が首位を守るのか、それとも4戦全勝の天理大学が追い抜くのか。加えて、同志社大学や関西大学がどこまで順位を上げるのかも見逃せません。

大会は8大学による総当たり方式で、勝ち点にはボーナスポイントも反映されます。そのため、試合結果だけでなく、勝ち点や消化試合数まで確認することが正確な順位把握につながります。

また、ムロオ関西大学ラグビーAリーグという名称は、2016年の命名権契約から続くものです。株式会社ムロオによる継続的な支援も、関西の大学ラグビーを支える仕組みの一つとなっています。

2026年のリーグ戦は11月29日に最終節を迎え、12月13日には入替戦が予定されています。

最新順位を確認するときは、関西ラグビーフットボール協会の公式順位表を基準に、最新試合結果・勝ち点・残り日程を合わせてチェックすることが、関西大学ラグビーをより深く楽しむポイントです。

同じカテゴリの記事

波多野 遼
トレンドリサーチャー 波多野 遼
プロフィールを見る →

映画・ドラマの公開情報を追う担当。配給会社のプレスシートと公式サイトの記載を基準に、あらすじと出演情報をまとめます。

おすすめの関連記事