2026年に「箱根駅伝2024 エントリー」を調べている方に向けて、第100回東京箱根間往復大学駅伝競走の出場校、登録選手、区間エントリー、往路の実際の走者を整理する。2024年大会は1月2日・3日に開催され、記念大会として通常より3校多い全23大学が出場した。関東学生陸上競技連盟が公表したチームエントリー一覧、区間エントリー一覧、往路走者一覧を照合すると、選手の学年やプロフィールだけでなく、レース当日に誰が実際に走ったのかまで確認できる。
特に注目されたのは、前回優勝の駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学の有力選手たちだ。登録された16人と、実際に各区間を走る10人は同じではない。さらに当日変更によって往路の配置も変わった。2024年の公式記録をもとに、出場校一覧から主要選手のプロフィール、区間配置、大会結果まで順番に解説する。
【第100回大会の全貌】箱根駅伝2024の出場校一覧とエントリー人数

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走は、関東学生陸上競技連盟が主催し、2024年1月2日から3日にかけて行われた。
通常の箱根駅伝では、前回大会の上位10校がシード校となり、予選会を通過した大学が本大会に出場する。
しかし、第100回大会では100回記念の特別措置として出場枠が3校増加。シード校10校に予選会通過校13校を加えた、合計23校による大会となった。
また、この大会では関東学生連合チームは編成されず、23大学がそれぞれ大学単独チームで出場した。
関東学生陸上競技連盟の2023年6月28日付の出場枠増枠発表でも、この特別措置は第100回大会限定とされ、第101回大会以降は通常の出場枠に戻ることが示されている。
箱根駅伝2024出場校一覧出場校は以下の23大学。シード校と予選会通過校に分けて整理した。
シード校10大学
1. 駒澤大学
2. 中央大学
3. 青山学院大学
4. 國學院大學
5. 順天堂大学
6. 早稲田大学
7. 法政大学
8. 創価大学
9. 城西大学
10. 東洋大学
予選会通過校13大学
11. 大東文化大学
12. 明治大学
13. 帝京大学
14. 日本体育大学
15. 日本大学
16. 立教大学
17. 神奈川大学
18. 国士舘大学
19. 中央学院大学
20. 東海大学
21. 東京農業大学
22. 駿河台大学
23. 山梨学院大学
日本テレビの第100回大会公式出場校・選手一覧でも、この23校の出場回数と選手情報が掲載されている。
特に注目されたのは、前回大会の優勝校である駒澤大学と、過去に箱根駅伝で優勝経験を持つ青山学院大学、中央大学、早稲田大学などの伝統校だった。
一方、予選会から勝ち上がった大学にとっても、第100回という節目の舞台に立つことには大きな意味があった。
【公式一覧の見方】チームエントリー・区間エントリー・当日変更の違い
箱根駅伝2024の選手情報を調べる際、混同しやすいのが「チームエントリー一覧」と「区間エントリー一覧」、そして「往路走者一覧」の3種類だ。
これらは同じ選手情報を掲載しているように見えるが、発表時期と役割が異なる。
1. チームエントリー一覧は各大学の登録16人最初に発表されるのがチームエントリーだ。
第100回大会では、2023年12月11日に各大学の登録選手が発表された。各大学は16人以内の選手を登録する。
関東学生陸上競技連盟の公式チームエントリー一覧には、単なる氏名だけでなく、次のようなプロフィール情報も掲載されている。
- 選手名・フリガナ・英語表記
- 学年
- 生年月日
- 2024年1月3日時点の年齢
- 登録陸協
- 国籍
- 所属学部
- 出身高校
- 5000mの公認最高記録
- 10000mの公認最高記録
- ハーフマラソンの公認最高記録
つまり、箱根駅伝2024登録選手の学年・プロフィールを調べるなら、このチームエントリー一覧が基本資料となる。
2. 区間エントリー一覧は10区間の配置を示す次に発表されるのが区間エントリーだ。
2023年12月29日に発表され、16人の登録選手から10人の正競技者と6人以内の補欠競技者を選ぶ。
ここで初めて、1区から10区まで誰を配置する予定なのかが明らかになる。
ただし、この時点の配置が最終決定とは限らない。
3. 当日変更によって実際の走者が変わる箱根駅伝には、レース当日に正競技者と補欠競技者を入れ替える制度がある。
第100回大会の変更ルールは次のとおり。
- 往路・復路を通じて交替できる選手は最大6人。
- 1日に変更できる選手は最大4人。
- 変更は正競技者と補欠競技者の交替に限られる。
- 正競技者同士の区間変更は認められない。
そのため、12月29日に発表された区間エントリーと、1月2日の実際の往路走者が異なる大学もあった。
エントリー情報を確認するときの比較| 資料名 | 主な掲載内容 | 読者が確認できること |
|---|---|---|
| チームエントリー一覧 | 登録16人以内の選手情報 | 学年・プロフィール・自己ベスト |
| 区間エントリー一覧 | 1~10区の配置と補欠選手 | 各大学の当初の区間構想 |
| 往路走者一覧 | 当日変更後の往路走者 | 実際に1~5区を走った選手 |
| 区間記録 | 各区間の公式成績 | 区間順位・走破タイム |
| 総合記録 | 往路・復路・総合順位 | 大会全体の結果 |
関東学生陸上競技連盟の第100回大会ページには、これらの資料がそれぞれ掲載されている。選手の登録状況を確認するならチームエントリー、実際のレースを振り返るなら往路走者一覧と区間記録を参照するのが適切だ。
【主要6大学を徹底比較】箱根駅伝2024の往路走者一覧
ここでは、検索需要の高い駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学の6校について、第100回大会の実際の往路走者をまとめる。
以下は関東学生陸上競技連盟が公表した往路走者一覧に基づくもので、学年は2024年1月の大会時点だ。
主要6大学の往路区間配置| 大学 | 1区 | 2区 | 3区 | 4区 | 5区 |
|---|---|---|---|---|---|
| 駒澤大学 | 篠原倖太朗(3年) | 鈴木芽吹(4年) | 佐藤圭汰(2年) | 山川拓馬(2年) | 金子伊吹(4年) |
| 中央大学 | 溜池一太(2年) | 吉居大和(4年) | 中野翔太(4年) | 湯浅仁(4年) | 山﨑草太(1年) |
| 青山学院大学 | 荒巻朋熙(2年) | 黒田朝日(2年) | 太田蒼生(3年) | 佐藤一世(4年) | 若林宏樹(3年) |
| 國學院大學 | 伊地知賢造(4年) | 平林清澄(3年) | 青木瑠郁(2年) | 辻原輝(1年) | 上原琉翔(2年) |
| 順天堂大学 | 三浦龍司(4年) | 浅井皓貴(3年) | 海老澤憲伸(3年) | 吉岡大翔(1年) | 石井一希(4年) |
| 早稲田大学 | 間瀬田純平(2年) | 山口智規(2年) | 辻文哉(4年) | 石塚陽士(3年) | 工藤慎作(1年) |
※当日変更で区間エントリー時の選手から交替した選手を含む。上記は当日変更後の実際の往路走者。
駒澤大学エントリー選手第99回大会の優勝校として、第100回大会でも優勝候補の筆頭に挙げられていた駒澤大学。
登録選手の中でも注目されたのが、主将の鈴木芽吹、佐藤圭汰、篠原倖太朗だった。
特に佐藤圭汰は2年生ながら10000mの公認最高記録27分28秒50を持ち、鈴木芽吹も4年生としてチームを引っ張る存在だった。
往路では1区に篠原、2区に鈴木、3区に佐藤という強力な布陣を形成。さらに4区では山川拓馬が起用された。
当初の区間エントリーでは1区が白鳥哲汰、4区が小山翔也だったが、当日変更によって篠原と山川に入れ替わった。
この変更は、最終的な往路配置を理解するうえで要点だ。
中央大学エントリー選手中央大学は7年連続97回目の出場。前回大会では総合2位に入り、第100回大会でも上位進出を狙っていた。
主将は湯浅仁。登録選手には吉居大和、中野翔太、溜池一太、吉居駿恭らが名を連ねた。
特に注目されたのは、4年生の吉居大和と中野翔太だ。
吉居大和は10000mの公認最高記録28分01秒02、中野翔太は28分00秒86を記録しており、チームの主力として期待された。
往路では1区に溜池、2区に吉居大和、3区に中野翔太を配置。4区は当初の伊東夢翔から主将の湯浅仁に変更された。
4年生の経験を生かした配置が特徴的だった。
青山学院大学エントリー選手青山学院大学は16年連続29回目の出場。前回大会は総合3位だった。
登録選手には、太田蒼生、黒田朝日、若林宏樹、佐藤一世、塩出翔太、倉本玄太などが含まれていた。
中でも注目されたのが、2年生の黒田朝日と3年生の太田蒼生だ。
黒田は10000mの公認最高記録28分15秒82、太田は28分20秒63を持つ実力者。若林宏樹も28分25秒71を記録していた。
往路では、1区に荒巻朋熙、2区に黒田朝日、3区に太田蒼生、4区に佐藤一世、5区に若林宏樹を配置。
当初の区間エントリーでは2区が平松享祐、3区が小原響だったが、当日変更によって黒田と太田が起用された。
この変更後の布陣は、第100回大会の青山学院大学を語るうえで欠かせないポイントとなっている。
國學院大學エントリー選手國學院大學は8年連続17回目の出場。前回大会では総合4位に入り、2023年度の出雲駅伝4位、全日本大学駅伝3位という実績を持っていた。
主将は伊地知賢造。チームの中心選手には平林清澄、山本歩夢、青木瑠郁らがいた。
特に平林清澄は3年生で、10000mの公認最高記録27分55秒15を持つ選手。長距離区間を任せられる主力として注目されていた。
往路では1区に伊地知、2区に平林、3区に青木、4区に辻原輝、5区に上原琉翔を配置。
1区は瀬尾秀介から伊地知、3区は佐藤快成から青木に当日変更された。
順天堂大学エントリー選手順天堂大学は13年連続65回目の出場。前回大会は総合5位だった。
主将を務めたのは三浦龍司。トラック競技でも実績を持つ選手として知られ、箱根駅伝でもチームの中心的存在だった。
登録選手には、石井一希、浅井皓貴、海老澤憲伸、吉岡大翔などが含まれていた。
往路では三浦が1区を担当し、2区は浅井、3区は海老澤、4区は吉岡、5区は石井という配置になった。
4区では当初の村尾雄己から吉岡大翔に変更。1年生の吉岡が重要な区間を任されたことも注目点だった。
早稲田大学エントリー選手早稲田大学は48年連続93回目の出場。伝統校として第100回大会でも存在感を示した。
主将は菖蒲敦司。登録選手には石塚陽士、伊藤大志、山口智規、工藤慎作、間瀬田純平などが名を連ねた。
往路では1区に間瀬田、2区に山口、3区に辻、4区に石塚、5区に工藤を配置した。
3区は当初の諸冨湧から辻文哉、4区は当初の伊藤大志から石塚陽士へ変更された。
特に1年生の工藤慎作が5区を担当したことは、若い選手の起用という観点でも興味深い。
【登録選手のプロフィール】学年・自己ベストから見る各大学の戦力
箱根駅伝2024のチームエントリー一覧には、16人以内の登録選手について詳細なプロフィールが記載されている。
単純に大学名や選手名を確認するだけでなく、学年や10000mの自己ベストを比較すると、各大学の選手層や世代構成が見えてくる。
主要選手の学年と10000m自己ベスト以下は関東学生陸上競技連盟のチームエントリー資料から確認できる主な選手の情報だ。
駒澤大学
- 鈴木芽吹:4年生・主将、27分30秒69
- 佐藤圭汰:2年生、27分28秒50
- 篠原倖太朗:3年生、27分38秒66
中央大学
- 湯浅仁:4年生・主将、28分12秒17
- 吉居大和:4年生、28分01秒02
- 中野翔太:4年生、28分00秒86
青山学院大学
- 太田蒼生:3年生、28分20秒63
- 黒田朝日:2年生、28分15秒82
- 若林宏樹:3年生、28分25秒71
國學院大學
- 伊地知賢造:4年生・主将、28分29秒95
- 平林清澄:3年生、27分55秒15
- 山本歩夢:3年生、28分16秒92
順天堂大学
- 三浦龍司:4年生・主将、28分32秒28
- 石井一希:4年生、28分48秒45
- 吉岡大翔:1年生、28分46秒96
早稲田大学
- 菖蒲敦司:4年生・主将、28分58秒10
- 石塚陽士:3年生、27分58秒53
- 山口智規:2年生、29分35秒47
※記録は各選手のチームエントリー資料に掲載された10000mの公認最高記録。
学年構成を見ると大学ごとの特徴がわかる6大学を比較すると、4年生を中心とした経験豊富なチームと、下級生にも主力を抱えるチームの違いが見えてくる。
中央大学は吉居大和、中野翔太、湯浅仁という4年生が中心。卒業を控えた主力選手の存在が大きかった。
一方、青山学院大学は黒田朝日や太田蒼生など、2~3年生の実力者を抱えていた。将来を見据えた選手層の厚さも特徴だった。
駒澤大学も佐藤圭汰が2年生、篠原倖太朗が3年生と、上級生だけに依存しない布陣を形成していた。
國學院大學では平林清澄が中心選手として成長しており、順天堂大学には三浦龍司という経験豊富な主将がいた。
なお、10000mの自己ベストは選手の実力を比較する参考資料ではあるが、箱根駅伝の各区間の結果をそのまま予測できる数字ではない。距離、コースの高低差、気象条件、レース展開も結果に影響する。
【エントリーと大会結果を検証】青山学院大学が第100回を制した理由
第100回箱根駅伝の総合優勝を飾ったのは青山学院大学だった。
大会公式記録によると、青山学院大学は総合10時間41分25秒を記録。従来の記録を更新する大会新記録で、往路・復路ともにトップとなった。
駒澤大学は10時間48分00秒で2位。青山学院大学との差は6分35秒だった。
第100回箱根駅伝の総合上位10校| 順位 | 大学 | 総合タイム |
|---|---|---|
| 1位 | 青山学院大学 | 10時間41分25秒 |
| 2位 | 駒澤大学 | 10時間48分00秒 |
| 3位 | 城西大学 | 10時間52分26秒 |
| 4位 | 東洋大学 | 10時間52分47秒 |
| 5位 | 國學院大學 | 10時間55分27秒 |
| 6位 | 法政大学 | 10時間56分35秒 |
| 7位 | 早稲田大学 | 10時間56分40秒 |
| 8位 | 創価大学 | 10時間57分21秒 |
| 9位 | 帝京大学 | 10時間59分22秒 |
| 10位 | 大東文化大学 | 11時間00分42秒 |
青山学院大学は往路を5時間18分13秒で制した。
駒澤大学も5時間20分51秒で2位に入り、両校の争いは大会の大きな見どころとなった。
特に2区では黒田朝日が1時間6分7秒を記録して区間1位。3区では太田蒼生、4区では佐藤一世、8区では塩出翔太、9区では倉本玄太がそれぞれ区間賞を獲得した。
特定のエースだけに依存するのではなく、複数の区間で安定して好記録を出したことが青山学院大学の強さにつながった。
対する駒澤大学も1区の篠原倖太朗が区間賞を獲得するなど、序盤から力を見せた。しかし、最終的には青山学院大学が6分35秒の差をつけて優勝した。
出場校の順位から見える意外な結果注目したいのは、事前の戦力評価と最終順位が必ずしも一致しなかった点だ。
前回優勝の駒澤大学は2位となり、國學院大學は5位、早稲田大学は7位だった。
また、中央大学は総合13位、順天堂大学は17位という結果だった。
エントリー時点で実力のある選手がそろっていても、往路・復路の20区間を通して安定した走りを続けなければ、上位進出は難しい。
箱根駅伝は、登録選手の個人記録だけでは測れないチーム競技としての側面が強い大会なのだ。
【よくある誤解を解消】箱根駅伝2024エントリーの確認ポイント
2024年のエントリー情報を検索すると、同じ大学でも複数の選手名が異なる区間に掲載されている場合がある。
これは資料の間違いとは限らず、発表時期や当日変更の違いによるものだ。
区間エントリーに名前があれば必ず走ったのか?そうではない。
12月29日に発表された区間エントリーは、あくまで当初の配置を示すものだ。
当日変更によって補欠選手が正競技者と交替することがあり、実際に走った選手は往路走者一覧や区間記録で確認する必要がある。
チームエントリーに登録されていない選手も走れるのか?原則として、本大会の出走選手は事前にチームエントリーされた選手の中から選ばれる。
16人の登録枠に入っていない選手を、当日の変更で新たに追加する制度ではない。
補欠選手は必ず走れないのか?補欠選手でも当日変更によって正競技者と交替すれば出走できる。
そのため、区間エントリー時点で補欠に入っている選手の名前も確認しておく価値がある。
特に有力選手が補欠に登録されている場合、当日の変更によって重要区間に起用される可能性がある。
【箱根駅伝2024のエントリー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝2024のエントリー一覧はどこで確認できますか?
A1:関東学生陸上競技連盟の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走の大会ページで確認できる。チームエントリー一覧、区間エントリー一覧、往路走者一覧がそれぞれ掲載されている。日本テレビの第100回大会公式サイトでも、出場校別・区間別の選手情報を確認できる。
Q2:箱根駅伝2024の出場校は何校でしたか?
A2:全23校だった。第100回記念大会の特別措置として、従来の出場枠から3校増え、シード校10校と予選会通過校13校が出場した。
Q3:駒澤大学のエントリー選手で注目されたのは誰ですか?
A3:主将の鈴木芽吹、佐藤圭汰、篠原倖太朗などが注目された。特に篠原は往路1区で区間賞を獲得し、チームの序盤を支えた。
Q4:青山学院大学の往路メンバーは誰でしたか?
A4:1区・荒巻朋熙、2区・黒田朝日、3区・太田蒼生、4区・佐藤一世、5区・若林宏樹だった。黒田朝日は2区で区間賞を獲得している。
Q5:箱根駅伝2024の区間エントリーと実際の走者は違いますか?
A5:違う場合がある。第100回大会でも、駒澤大学の1区は白鳥哲汰から篠原倖太朗へ、青山学院大学の2区は平松享祐から黒田朝日へ変更された。実際の出走者を調べる際は、当日変更を反映した往路走者一覧を確認する必要がある。
Q6:登録選手の学年や出身高校も調べられますか?
A6:調べられる。関東学生陸上競技連盟のチームエントリー一覧には、学年、生年月日、年齢、所属学部、出身高校、5000m・10000m・ハーフマラソンの公認最高記録などが掲載されている。
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走は、2024年1月2日・3日に23大学が出場した記念大会だった。
駒澤大学、中央大学、青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学など、各校が実力ある選手を登録し、往路・復路の10区間で競い合った。
大会結果は青山学院大学が総合10時間41分25秒の大会新記録で優勝。駒澤大学が2位、城西大学が3位となった。
2026年に過去の箱根駅伝2024エントリーを調べるなら、次の3点を押さえておきたい。
1. 登録選手を調べるならチームエントリー一覧。 学年、出身高校、自己ベストなどのプロフィールを確認できる。
2. 当初の配置を調べるなら区間エントリー一覧。 各大学の10区間の構想と補欠選手がわかる。
3. 実際に走った選手を調べるなら往路走者一覧と公式記録。 当日変更を反映した最終的な出走者と区間順位を確認できる。
エントリー情報は、単なる選手名の一覧ではない。各大学の選手層、学年構成、主力選手の配置、監督の戦略を読み解くための重要な資料でもある。
第100回大会の記録を正確に振り返るには、発表時点の区間エントリーと実際の走者を区別することが大切だ。公式資料を組み合わせることで、2024年の箱根駅伝をより深く理解できる。