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【2026年最新】大学ラグビーリーグ戦の1部順位表と試合結果

藤森 綾 藤森 綾 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次


- 2026年の1部首位は東海大学: 10月25日終了時点で5勝0敗、勝ち点29を獲得。
- 東洋大学が初黒星: 10月25日の関東学院大学戦で26対27と敗れ、優勝争いが動いた。
- 全国大学選手権への道: 関東大学リーグ戦1部からは上位3校が第63回大会に出場する。
- 11月の直接対決が重要: 東海大学、東洋大学、流通経済大学などの残り試合が順位を左右する。

【2026年最新】大学ラグビーリーグ戦の1部順位表と試合結果

大学ラグビーリーグ戦

2026年度の関東大学リーグ戦1部は、8大学による総当たり方式で実施されています。各大学が7試合を戦い、勝ち点の合計によって最終順位が決まります。

10月25日の第5節終了時点では、東海大学が唯一の5戦全勝で首位。東洋大学が4勝1敗で追い、流通経済大学が3位につけています。

2026年度・関東大学リーグ戦1部順位表

2026年10月25日終了時点/全チーム5試合消化

順位 大学 勝敗 勝点 得点・失点 {#each [{r:"1位",n:"東海大学",w:"5勝0敗",p:"29",s:"260-120"},{r:"2位",n:"東洋大学",w:"4勝1敗",p:"25",s:"300-90"},{r:"3位",n:"流通経済大学",w:"3勝2敗",p:"19",s:"183-133"},{r:"4位",n:"関東学院大学",w:"2勝1分2敗",p:"17",s:"123-123"},{r:"5位",n:"日本大学",w:"2勝1分2敗",p:"15",s:"164-195"},{r:"6位",n:"立正大学",w:"1勝1分3敗",p:"11",s:"107-150"},{r:"7位",n:"専修大学",w:"1勝1分3敗",p:"11",s:"106-254"},{r:"8位",n:"法政大学",w:"0勝5敗",p:"6",s:"105-283"}] as t} {t.r} {t.n} {t.w} {t.p} {t.s} {/each}

出典:日刊スポーツの2026年度関東大学リーグ戦順位表。

順位表から見える3つのポイント

1.東海大学が優勝争いをリード

東海大学は5試合を終えて全勝。勝ち点29を獲得し、2位の東洋大学に4ポイント差をつけています。

注目すべきなのは、単純な勝利数だけではありません。ボーナスポイントも獲得しながら着実に勝ち点を積み上げていることです。

2.東洋大学は攻守の数字で存在感

東洋大学は5試合で300得点、90失点。得点力と守備力の両面で非常に高い数字を残しています。

ただし、関東学院大学に1点差で敗れたことにより、全勝を維持することはできませんでした。

3.3位から5位までの争いも見逃せない

流通経済大学、関東学院大学、日本大学の3校は、全国大学選手権への出場を狙える位置にいます。

特に関東学院大学は東洋大学を破ったことで、上位争いに踏みとどまりました。

【第5節を解説】東洋大学の敗戦と東海大学の全勝が意味するもの

2026年10月25日に行われた第5節は、1部の勢力図を考えるうえで重要な試合が相次ぎました。

関東学院大学が東洋大学に27対26で勝利

第5節最大の注目カードとなったのが、関東学院大学対東洋大学です。

試合は関東学院大学が27対26で勝利。東洋大学はわずか1点差で敗れ、今季初黒星を喫しました。

この結果は順位争いに大きな影響を与えています。

東洋大学は攻撃面で高い得点力を示していましたが、接戦では相手の得点を上回れなければ勝利できません。大量得点を記録する試合と、僅差をものにする試合では、求められるゲーム運びが異なります。

一方、関東学院大学にとっては強豪校を破った価値ある勝利です。優勝争いに向けて、残り試合でどこまで勝ち点を伸ばせるかが焦点になります。

東海大学は流通経済大学を22対14で撃破

首位の東海大学は、流通経済大学との対戦で22対14と勝利しました。

流通経済大学も上位を争う実力校ですが、東海大学は8点差で競り勝っています。

この勝利によって東海大学は5連勝を達成。優勝争いで有利な立場を確保しました。

第5節のその他の結果

- 日本大学 28-21 法政大学
- 立正大学 28-28 専修大学

日本大学は法政大学を下し、上位進出への望みをつなぎました。

立正大学と専修大学は引き分け。両校とも勝ち点を積み上げたものの、下位からの脱出に向けて次戦以降の勝利が欠かせません。

これらの試合結果は関東ラグビーフットボール協会の公式日程・結果にも掲載されています。

【リーグの仕組みを解説】対抗戦との違いと大学別の関係

大学ラグビーを初めて観戦する人が混乱しやすいのが、「関東大学対抗戦」と「関東大学リーグ戦」の違いです。

どちらも関東の大学ラグビーを代表する大会ですが、別々の競技グループとして運営されています。

関東大学リーグ戦の歴史

関東大学ラグビーリーグ戦グループが誕生したのは1967年です。

関東ラグビーフットボール協会の沿革にも、1967年の出来事としてリーグ戦グループの誕生が記録されています。

以来、大学ごとの競技力を競う秋季大会として発展し、現在は1部から5部までのカテゴリーが設けられています。

対抗戦とリーグ戦は何が違う?
比較項目 関東大学リーグ戦 関東大学対抗戦
大会の位置づけ 独立したリーグ戦グループ 独立した対抗戦グループ
1部・Aグループ 8大学 8大学
競技方式 総当たり 対抗戦方式
主な注目校 東海・東洋・流通経済など 帝京・明治・早稲田など
全国大会への道 1部上位校 Aグループ上位校

両者は同じ関東の大学ラグビーでも、所属大学も大会運営も異なります。

例えば、帝京大学や早稲田大学は関東大学対抗戦Aグループに所属し、東海大学や東洋大学は関東大学リーグ戦1部に所属しています。

全国大学選手権では、それぞれのリーグで結果を残した大学が全国の強豪校と対戦します。

2026年度の1部・2部の関係

1部だけでなく、2部にも注目したい大学があります。

2026年10月25日終了時点の2部では、中央大学が勝ち点27で首位、大東文化大学が26で2位、山梨学院大学が23で3位につけています。

大東文化大学は前年まで1部で戦ってきた実績を持ち、再び上位カテゴリーを目指す立場です。

一方、中央大学や山梨学院大学も昇格を狙っています。1部の順位争いとは別に、2部の上位争いもシーズン終盤の大きな見どころです。

【勝ち点と入替戦】順位を左右する重要ルール

大学ラグビーリーグ戦では、勝った回数だけで最終順位が決まるわけではありません。

重要なのが勝ち点制度です。

2026年度の勝ち点の仕組み

関東大学リーグ戦の2026年度1部では、次のルールが採用されています。

- 勝利:5点
- 引き分け:3点
- 敗戦:1点
- 7点差以内で敗れた場合:追加1点
- 3トライ差以上で勝利した場合:追加1点

つまり、負けた場合でも7点差以内なら勝ち点を獲得できます。

例えば、東洋大学が関東学院大学に26対27で敗れた試合は、1点差の敗戦です。そのため、通常の敗戦ポイントに加えてボーナスポイントが加算されます。

こうした制度があるため、試合終了間際まで点差を縮めようとする攻防にも意味があります。

勝ち点が同じ場合の順位決定

勝ち点が並んだ場合には、勝利数や直接対決の結果などを基準に順位が決定されます。

主な比較順序は次のとおりです。

1. 全試合の勝利数
2. 該当チーム同士の勝ち点
3. 該当チーム同士の得失点差
4. 全試合の得失点差
5. 総トライ数
6. トライ後のゴール数

単純な総得点だけでは決まらないため、順位表を見るときは勝ち点と勝敗の両方を確認する必要があります。

1部と2部の入替戦

リーグ戦のもう一つの特徴が、下部リーグとの入替制度です。

関東大学ラグビーフットボール連盟の競技細則では、次の対戦が定められています。

- 1部7位対2部2位
- 1部8位対2部1位

つまり、1部の下位2校は2部の上位校と入替戦を戦います。

ここで注意したいのは、1部の7位・8位になっただけで自動降格するわけではないという点です。

入替戦で引き分けた場合は、上位カテゴリーに所属する大学が残留します。通常のリーグ戦とは異なり、ボーナスポイントも適用されません。

【全国大学選手権2026】リーグ戦から全国への出場ルート

関東大学リーグ戦で上位を目指す大きな理由の一つが、全国大学ラグビーフットボール選手権大会への出場です。

2026年度は第63回大会の概要が10月22日に日本ラグビーフットボール協会から発表されました。

リーグ戦1部からは3大学が出場

第63回大会の出場チームは全国14チームです。

関東大学リーグ戦1部には3枠が割り当てられています。

つまり、1部で3位以内に入ることが全国大会出場への基本条件です。

現時点では東海大学が5連勝で出場を確定させており、残る2枠を東洋大学、流通経済大学、関東学院大学、日本大学などが争っています。

第63回大会の主な日程
大会段階 開催日 会場
1回戦 2026年11月22日 新日本ガス球技メドウ
2回戦 2026年11月29日 久留米総合スポーツセンター
3回戦 2026年12月13日 栃木・大阪
準々決勝 2026年12月19日・20日 熊谷・大阪
準決勝 2027年1月2日 MUFGスタジアム
決勝 2027年1月10日 MUFGスタジアム

日本ラグビーフットボール協会の発表によると、1回戦と2回戦は無料試合、3回戦以降は有料試合です。放送・配信予定は別途発表される予定となっています。

2026年11月の注目カード

今後の順位争いを左右する1部の試合は以下のとおりです。

11月14日(土)

- 11:30 専修大学対法政大学
- 14:00 関東学院大学対東海大学

会場はいずれもえどりくです。

11月15日(日)

- 11:30 立正大学対日本大学
- 14:00 東洋大学対流通経済大学

会場はいずれも太田市運動公園陸上競技場です。

11月29日(日)

- 11:30 関東学院大学対流通経済大学
- 14:00 東海大学対東洋大学
- 14:00 法政大学対立正大学

特に11月29日の東海大学対東洋大学は、優勝争いを占う重要な直接対決です。

東洋大学が勝てば首位との差を縮める可能性があり、東海大学が勝てば全勝優勝に大きく近づきます。

【ネットの反応・炎上・噂の真相】2026年の大学ラグビーをどう見る?

大学ラグビーの試合後には、勝敗だけでなく、選手起用、判定、試合運び、大学ごとの戦力差などが話題になります。

2026年度のリーグ戦についても、結果から読み取れる注目論点は明確です。

注目されるのは東海大学の安定感と東洋大学の巻き返し

最初に、東海大学の5連勝は優勝争いの大きな材料です。

5試合を終えて全勝という結果は、単発の好調ではなく、シーズンを通じて勝ち点を積み上げていることを示しています。

対照的に、東洋大学は4勝1敗。攻守の数字は優秀ですが、関東学院大学との接戦を落としたことで、残り試合への注目度が高まっています。

ファンが注目すべきなのは、単にどちらが強いかという議論ではありません。

- 東海大学は全勝を維持できるのか
- 東洋大学は直接対決で首位を脅かせるのか
- 流通経済大学と関東学院大学は上位2校に追いつけるのか
- 日本大学は大学選手権出場圏内に入れるのか

こうした具体的な競技上の争点が、シーズン後半の見どころです。

炎上や不祥事の噂は事実と分けて考える

大学スポーツでは、SNSの批判的な投稿や匿名掲示板の書き込みが大きく拡散する場合があります。

ただし、特定の選手や大学に関する投稿が存在することと、公式な不祥事や処分が発生したことは別問題です。

2026年の関東大学リーグ戦1部について、関東ラグビーフットボール協会の公開試合記録では、第5節までの試合結果が通常のスコアとして掲載されています。

リーグ全体に関わる重大な炎上や不正があったと判断できる公式発表も、現時点で確認できません。

噂の真相を調べる場合は、次の情報を照合することが大切です。

- 関東ラグビーフットボール協会の公式発表
- 日本ラグビーフットボール協会の発表
- 大学ラグビー部の公式発信
- 日刊スポーツなどの試合報道

また、大学バレーボールや大学サッカーなど、別競技のリーグ戦で発生した問題を大学ラグビーのニュースと混同しないことも重要です。

大差の勝利だけで優勝候補は決まらない

もう一つの誤解が、大量得点を記録する大学ほど優勝に近いという考え方です。

東洋大学は5試合で300得点を記録していますが、勝ち点では東海大学に及んでいません。

ラグビーでは攻撃力だけでなく、接戦での判断、規律、ディフェンス、試合終盤の集中力が勝敗を左右します。

2026年10月25日の東洋大学対関東学院大学戦は、そのことを象徴する試合でした。

【プロの結論】2026年の大学ラグビーは11月の直接対決が最大の焦点

2026年度の関東大学リーグ戦は、東海大学が一歩リードする展開となりました。

しかし、東洋大学の攻撃力、流通経済大学の追い上げ、関東学院大学の強豪撃破、日本大学の巻き返しなど、注目材料は複数あります。

観戦する際は、次の3つを意識すると試合の見方が変わります。

第一に、勝ち点を見ること。

勝敗だけではなく、ボーナスポイントによって順位が動くためです。

第二に、直接対決を重視すること。

特に東海大学対東洋大学は、優勝争いの行方を左右する一戦です。

第三に、全国大学選手権への出場争いと入替戦争いを分けて見ること。

上位3校は全国への道を目指し、下位校は1部残留を目指します。同じリーグの中でも、各大学の目標は異なります。

【大学ラグビーのリーグ戦】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の大学ラグビーリーグ戦1部で首位なのはどこですか?

東海大学です。2026年10月25日終了時点で5勝0敗、勝ち点29を獲得しています。

Q2:大学ラグビーのリーグ戦と対抗戦は何が違いますか?

関東大学リーグ戦と関東大学対抗戦は別々の競技グループです。所属大学と大会運営が異なり、それぞれの上位校が全国大学選手権を目指します。

Q3:大学ラグビーのリーグ戦から大学選手権には何校出場できますか?

2026年度の第63回大会では、関東大学リーグ戦1部から3大学が出場します。

Q4:2026年の大学ラグビーリーグ戦はいつまで開催されますか?

関東大学リーグ戦1部の最終節は2026年11月28日・29日に予定されています。

Q5:1部で最下位になると自動降格しますか?

自動降格ではありません。1部8位は2部1位、1部7位は2部2位と入替戦を行い、その結果によって翌年度の所属カテゴリーが決まります。

2026年の大学ラグビーリーグ戦は、東海大学の全勝と東洋大学の追走を軸に、上位争いが続いています。10月25日の第5節では関東学院大学が東洋大学を1点差で破り、優勝争いに新たな展開をもたらしました。

11月は東海大学対関東学院大学、東洋大学対流通経済大学、そして東海大学対東洋大学という重要カードが控えています。全国大学選手権への出場権、リーグ優勝、1部残留という複数の目標が重なり、シーズン終盤に向けて各大学の真価が問われます。

最新ニュースを追う際は、関東ラグビーフットボール協会の公式順位表と試合結果を基本に、大学公式発表や主要スポーツメディアの報道を組み合わせると、順位変動や噂の真相まで正確に把握できます。

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コンテンツディレクター 藤森 綾
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