ストラッサー起一(ストラッサーきいち)とは、日本の総合格闘技界で活躍してきたウェルター級のベテランファイターです。1981年5月1日生まれ、大阪府大阪市西成区出身。本名は国本起一(くにもと・きいち)で、総合格闘技道場コブラ会に所属しています。
最大の実績は、2012年に獲得した第5代HEAT総合ルールウェルター級王座です。その後、パンクラスを経て2014年にUFCへ参戦。さらにRIZIN、Bellatorなど海外・国内の主要団体で戦ってきました。2026年11月現在は45歳。2025年には海外大会とDEEPに参戦し、2026年3月にはDEEPウェルター級タイトルマッチにも挑戦しています。
【基本プロフィール】ストラッサー起一の年齢・生年月日・読み方・所属は?

ストラッサー起一は、大阪府出身の日本人総合格闘家です。リングネームの印象が強い人物ですが、公式プロフィールでは本名や出身地、生年月日なども公開されています。
特に検索されることが多いのが、名前の読み方と年齢です。「ストラッサー起一」は初見では読み方に迷いやすい名前ですが、正しくは「ストラッサーきいち」と読みます。
ストラッサー起一のプロフィール一覧| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| リングネーム | ストラッサー起一 |
| 読み方 | ストラッサーきいち |
| 本名 | 国本起一(くにもと・きいち) |
| 生年月日 | 1981年5月1日 |
| 年齢 | 45歳(2026年11月2日時点) |
| 出身地 | 大阪府大阪市西成区 |
| 国籍 | 日本 |
| 身長 | 178cm |
| リーチ | 184.5cm |
| 主戦階級 | ウェルター級 |
| 所属 | 総合格闘技道場コブラ会 |
| 獲得タイトル | 第5代HEAT総合ルールウェルター級王者 |
| 主な参戦団体 | PANCRASE、HEAT、UFC、Bellator、RIZIN、DEEP |
上記の基本情報は、RIZIN公式選手プロフィールや本人の公式サイトに掲載されている情報を中心に整理しています。
リングネームの由来はデイブ・ストラッサーストラッサーという名前は、単なるニックネームではありません。RIZIN公式プロフィールによると、アメリカのフリースタイルアカデミーで練習していた時期に、同アカデミーの代表デイブ・ストラッサーにちなんでリングネームを変更しました。
本名の国本起一から現在の名前に変わったのは2007年です。海外で技術を磨いた経験や、指導者とのつながりが、現在のファイターとしての名前にも反映されています。
所属は総合格闘技道場コブラ会現在の所属として公表されているのは、総合格闘技道場コブラ会です。
コブラ会はストラッサー起一のプロフィールを語るうえで欠かせない所属先です。本人の競技キャリアでは、海外のフリースタイルアカデミーでの練習経験も重要な位置を占めています。
なお、リングネームの「ストラッサー」と所属先の「コブラ会」は別の名称です。アメリカの映画作品に登場する架空の道場との関係を示すものでもありません。
【経歴を解説】プロスケーターからHEAT王者、UFC参戦まで
ストラッサー起一の経歴で興味深いのは、最初から総合格闘技一筋だったわけではないことです。
本人の公式サイトやRIZINの紹介によると、格闘技に本格的に取り組む以前には、セミプロスケーターとして活動していた時期がありました。その後、24歳だった2005年ごろに総合格闘技へ転身しています。
2005年:24歳で格闘技の世界へ現在のトップ選手には、幼少期から柔道やレスリング、空手などを経験している人も少なくありません。しかし、ストラッサー起一は20代半ばから総合格闘技の道に進んだ選手です。
2005年に格闘技へ転身し、翌2006年にはパンクラスでプロデビュー。最初の試合では敗北を経験しました。
キャリアの出発点でつまずきながらも競技を続けたことは、その後の海外挑戦につながる重要な背景です。
2007年:渡米してフリースタイルアカデミーで修行2007年には、さらなる技術習得を目指してアメリカへ渡りました。そこでトレーニングを行ったのが、デイブ・ストラッサーが代表を務めるフリースタイルアカデミーです。
この経験は、リングネームの由来になっただけではありません。日本国内の大会で経験を積む段階から、海外の格闘技環境に身を置いて技術を磨く段階へ進んだ転換点でもありました。
その後はパンクラスを中心に試合を重ね、2009年から2011年にかけて勝利を積み上げます。2010年には活動拠点を大阪から東京へ移しました。
2012年:第5代HEATウェルター級王座を獲得ストラッサー起一の代表的な実績として知られるのが、HEATでのタイトル獲得です。
2012年11月18日に開催されたHEAT25では、第5代HEAT総合ルールウェルター級王座決定戦に出場。韓国の元王者イ・ギュミョンと対戦し、2ラウンド4分40秒、肩固めによる一本勝ちを収めました。
この勝利によって、第5代HEAT総合ルールウェルター級王者の座を獲得しています。
さらに2013年3月のHEAT26では石川史俊を肩固めで下し、タイトル防衛にも成功しました。2013年7月のHEAT27ではエドワード・ファーロロットを腕ひしぎ十字固めで破っています。
注目したいのは、タイトル獲得と防衛の両方で一本勝ちを収めている点です。ストラッサー起一の得意分野である組み技と関節技の強さが、結果にも表れています。
【年代別の参戦歴】パンクラス・HEAT・UFC・Bellator・RIZINの歩み
ストラッサー起一のキャリアは、国内団体で実績を積み上げ、海外の大舞台に挑戦し、その後も国内外の団体で競技を続けるという流れで整理できます。
各団体での役割や結果を並べると、単に有名な大会に出場したというだけではなく、異なる環境で長年戦ってきた選手であることが分かります。
ストラッサー起一の主要キャリア年表| 年代 | 団体・出来事 | 主な実績・内容 |
|---|---|---|
| 2005年 | 格闘技へ転身 | セミプロスケーターから総合格闘技の道へ |
| 2006年 | PANCRASE | プロデビュー。初戦は敗北 |
| 2007年 | アメリカ | フリースタイルアカデミーでトレーニング |
| 2009〜2011年 | PANCRASEなど | 国内で経験を積み、勝利を重ねる |
| 2012年 | HEAT25 | イ・ギュミョンに一本勝ち。第5代王者に就任 |
| 2013年 | HEAT26・27 | タイトル防衛などで実績を積む |
| 2014年 | UFC | 世界最高峰の総合格闘技団体に初参戦 |
| 2017年 | UFC・RIZIN | UFCでザック・オットーと対戦後、RIZINに初参戦 |
| 2018年 | RIZIN | 住村竜市朗に肩固めで一本勝ち |
| 2019年 | Bellator | エド・ルース、ジェイソン・ジャクソンと対戦 |
| 2021年 | RIZIN TRIGGER | 川中孝浩に肩固めで一本勝ち |
| 2022〜2023年 | RIZIN | 阿部大治、中村K太郎と対戦 |
| 2024年 | RIZIN LANDMARK 9 | イゴール・タナベ戦が試合中止 |
| 2025年 | FIRE CAGE FC・DEEP | 海外大会に参戦後、佐藤洋一郎に判定勝ち |
| 2026年 | DEEP 130 IMPACT | 嶋田伊吹の持つウェルター級王座に挑戦 |
ストラッサー起一がUFCに初参戦したのは2014年です。
UFCは世界各国のトップファイターが集まる総合格闘技団体であり、国内で実績を積んだ選手にとっても簡単に勝ち続けられる舞台ではありません。
ストラッサー起一はUFCで5試合を経験し、3勝2敗という成績を残しました。
特に注目したいのが、2014年6月14日のUFC174です。ブラジルのダニエル・サラフィアンと対戦し、1ラウンド2分52秒にリアネイキッドチョークで一本勝ち。この試合ではパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトも獲得しました。
UFCでの主な対戦結果は次のとおりです。
- 2014年1月:ルイス・ドゥトラに反則による失格勝ち。
- 2014年6月:ダニエル・サラフィアンにリアネイキッドチョークで一本勝ち。
- 2014年9月:リチャード・ウォルシュに判定勝ち。
- 2015年2月:ニール・マグニーにリアネイキッドチョークで一本負け。
- 2017年6月:ザック・オットーに判定負け。
3勝のうち、一本勝ちが含まれていることからも、組み技を武器とするファイターとして存在感を示していたことが分かります。
Bellatorではエド・ルース、ジェイソン・ジャクソンと対戦UFCを離れた後も、ストラッサー起一は海外での挑戦を続けました。
2019年にはアメリカを拠点とするBellatorに参戦。7月12日のBellator224ではエド・ルースと対戦し、2ラウンド3分49秒に膝蹴りからのパウンドでTKO負けを喫しました。
続く12月21日のBellator236ではジェイソン・ジャクソンと対戦。3ラウンドを戦い抜いたものの、判定0対3で敗れています。
Bellatorでは2試合とも勝利を挙げられませんでしたが、UFCに続いて海外の大規模なMMA団体で試合を経験したことは、キャリアを考えるうえで要点です。
RIZINでは北岡悟、住村竜市朗らと対戦RIZINへの初参戦は2017年12月29日です。対戦相手は、日本の実力派グラップラーとして知られる北岡悟でした。
試合は判定でストラッサー起一が勝利。海外での経験を経て、日本の大舞台でも結果を残しました。
2018年8月12日のRIZIN.12では、住村竜市朗と対戦。1ラウンド4分59秒に肩固めを極め、一本勝ちを収めています。
その後、2019年にBellatorへ参戦したため、RIZINでの試合は一時的に途切れましたが、2021年11月28日のRIZIN TRIGGER 1stで復帰。川中孝浩を肩固めで下し、再び勝利を挙げました。
一方、2022年のRIZIN.34では阿部大治に判定負け、2023年のRIZIN.41では中村K太郎に2ラウンド0分49秒、グラウンドパンチによるTKO負けを喫しています。
2024年3月23日のRIZIN LANDMARK 9ではイゴール・タナベとの対戦が予定されていましたが、公式計量でタナベが規定体重を3.25kg超過したため、試合は中止になりました。これはストラッサー起一の敗戦ではありません。
【戦績とファイトスタイル】ストラッサー起一の強さはどこにある?
ストラッサー起一の試合を分析するうえで注目したいのが、組み技を中心としたファイトスタイルです。
打撃だけで勝負するタイプというより、相手との距離を詰め、組みつき、テイクダウンやグラウンドの展開につなげる技術を持っています。
得意技は肩固めやバックチョークなどのサブミッション代表的な勝ちパターンとして挙げられるのが、肩固めです。
HEATでのイ・ギュミョン戦、RIZINの住村竜市朗戦、川中孝浩戦など、重要な試合で肩固めによる一本勝ちを収めています。
肩固めは相手の首と腕をコントロールし、圧力をかけてタップを奪う技術です。単に腕力だけで成立するものではなく、ポジションの確保や相手の動きを制限する技術が大切です。
また、UFC174のダニエル・サラフィアン戦ではリアネイキッドチョークで勝利しています。異なるタイプの絞め技を使いこなせる点も特徴です。
戦績は集計するデータベースによって違いがあるストラッサー起一の通算戦績を調べる際には、データベースごとの集計差にも注意が必要です。
2026年秋時点のMニュースでは21勝13敗2分として掲載され、別途ノーコンテスト1試合が記録されています。一方、Sherdogでは21勝12敗2分、ノーコンテスト1試合という集計です。
FIGHT BASEのページでも見出しと本文で勝利数に違いが見られます。したがって、検索結果に表示される数字だけで断定するよりも、各大会の公式試合結果と照合することが大切です。
少なくとも、UFCでの5試合3勝2敗、RIZINでの実際に成立した試合の勝敗、Bellatorでの2敗、2026年3月のDEEPでの敗戦などは、個別の大会記録から確認できます。
45歳という年齢と競技経験の関係1981年生まれのストラッサー起一は、2026年5月1日に45歳になりました。
総合格闘技は、打撃、レスリング、柔術、ポジショニング、スタミナなど、多くの能力を組み合わせる競技です。年齢を重ねることで身体的な負担が増す一方、長年の試合経験から得られる状況判断や技術の蓄積もあります。
ストラッサー起一の場合、24歳から競技を始め、UFCやBellatorといった海外の舞台も経験してきました。若い頃から競技一筋だった選手とは異なる経歴を持つことも、彼のキャリアの特徴です。
【2026年最新】ストラッサー起一の現在は?DEEP参戦と今後の活動
2026年現在のストラッサー起一を語るうえで重要なのが、RIZIN中心だった時期を経て、DEEPなど新たな舞台にも挑戦していることです。
2023年のRIZIN.41以降も競技活動を続け、2025年には海外大会と国内大会に出場しました。
2025年2月:FIRE CAGE FCの王座決定戦に出場2025年2月22日、マレーシアで開催されたFIRE CAGE FCのウェルター級王座決定戦に参戦しました。
当初予定されていたグレイゾン・チバウの負傷辞退を受け、代わりに出場したディエゴ・ヌネスと対戦。試合は1ラウンド1分18秒、右フックによるKO負けとなりました。
本人の公式サイトでも、この大会への参戦と試合後の報告が掲載されています。
2025年9月:DEEP初参戦で佐藤洋一郎に判定勝ち2025年9月15日のDEEP127 IMPACTでは、佐藤洋一郎と対戦しました。
この試合はストラッサー起一にとってDEEP初参戦でした。相手の佐藤は元DEEPウェルター級王者であり、国内で経験を積んできた実力者です。
試合は3ラウンドを戦い抜き、ストラッサー起一が判定3対0で勝利。海外大会での敗戦から立て直し、約3年10カ月ぶりの白星を手にしました。
この勝利は、ベテラン選手としての競技継続を示す結果であり、RIZIN以外の国内舞台でも存在感を示す機会となりました。
2026年3月:DEEPウェルター級タイトルマッチに挑戦2026年3月20日に後楽園ホールで開催されたDEEP130 IMPACTでは、ウェルター級王者の嶋田伊吹に挑戦しました。
タイトルマッチは大会のセミファイナルとして組まれ、ストラッサー起一にとっては王座獲得を目指す重要な一戦でした。
しかし、試合は1ラウンド3分44秒、リアネイキッドチョークによる一本負け。嶋田伊吹が王座防衛に成功しています。
この結果により、2026年11月現在、ストラッサー起一がDEEPウェルター級王者になった事実はありません。挑戦者としてタイトルマッチに出場したというのが正確な経緯です。
2026年7月:格闘技の安全性を考えるイベントにも登壇競技活動以外では、2026年7月10日に東京ビッグサイトで開催されたSPORTEC2026のスポーツ安全サミットにも登壇しました。
テーマは「パンチドランカーを防げるか?~脳を守り、格闘技を守る~」。ストラッサー起一のほか、格闘技関係者やスポーツドクター、医学・技術分野の専門家らが参加し、コンタクトスポーツの安全性について議論する企画でした。
格闘家自身が競技の魅力だけでなく、安全性や選手生命について考える場に参加したことは、45歳を迎えた現在の活動を知るうえで注目すべき出来事です。
また、2020年に開設したYouTubeチャンネル「すとちゃんねる」でも活動しています。公式サイトでは本人のYouTube活動や関連情報が紹介されています。
2026年11月2日時点で、公開されている主要な戦績データベースに掲載された直近の試合は、3月20日の嶋田伊吹戦です。7月には現役総合格闘家としてイベントに登壇しており、競技や格闘技関連の発信を続けていることが確認できます。
【誤解を解消】ストラッサー起一について検索される疑問と事実
ストラッサー起一について調べると、年齢や所属だけでなく、UFCでの実績、RIZINでの試合結果、HEAT王者としての経歴など、複数の情報が検索されます。
特に誤解しやすいポイントを整理しておきます。
UFCのチャンピオンだったのか?ストラッサー起一はUFCに参戦した経験を持っていますが、UFC王者ではありません。
UFCでの成績は5試合3勝2敗です。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得した実績はありますが、獲得したタイトルとして確認できる代表的なものは、第5代HEAT総合ルールウェルター級王座です。
RIZINでイゴール・タナベに負けたのか?2024年3月のRIZIN LANDMARK 9で予定されていたイゴール・タナベ戦は、タナベの計量失敗によって中止となりました。
したがって、この試合はストラッサー起一の敗戦として数えるべきものではありません。対戦予定と実際の試合結果は区別する必要があります。
現在は引退しているのか?2026年7月のSPORTEC2026では現役総合格闘家として紹介され、同年3月にはDEEPのタイトルマッチにも出場しています。
そのため、2026年11月時点で引退済みと判断できる状況ではありません。今後の試合出場については、本人や大会主催者による新たな発表が判断材料になります。
【プロの結論】ストラッサー起一のキャリアから分かる3つの評価ポイント
ストラッサー起一のキャリアを評価する際には、単純な勝敗数だけでなく、どのような舞台で戦い、どのような結果を残してきたのかを見ることが重要です。
1. 国内王者から世界最高峰の舞台へ進んだ実績第5代HEATウェルター級王者という実績は、ストラッサー起一のキャリアを象徴しています。パンクラスで経験を積み、HEATでタイトルを獲得し、その後UFCに参戦した流れは、国内で実績を作って海外へ挑戦するキャリアの一例です。
UFCでの3勝2敗という成績も、世界のトップ選手が集まる舞台で複数の勝利を収めた実績として評価できます。
2. グラップリングを軸にした一貫した戦闘スタイルHEATやRIZINでの肩固めによる勝利、UFCでのチョークによる一本勝ちなど、ストラッサー起一には組み技を生かした試合展開が見られます。
勝利の内容を見ても、単に判定で勝つだけでなく、サブミッションで試合を終わらせてきたことが特徴です。
3. 45歳でも競技と格闘技文化に関わり続ける姿勢2025年の海外参戦、DEEPでの勝利、2026年のタイトル挑戦と、45歳になっても競技活動を続けている点は注目に値します。
一方、2026年3月のタイトルマッチでは一本負けを喫しており、現在の競技力を過去の実績だけで判断することはできません。今後の評価には、直近の試合結果や本人のコンディション、次の参戦先などを合わせて見る必要があります。
ストラッサー起一は、過去のタイトル獲得だけで語られる選手ではありません。海外の大舞台を経験し、国内に戻っても新しい挑戦を続けるキャリアそのものに価値があります。
【よくある質問】ストラッサー起一に関するFAQ
Q1:ストラッサー起一の読み方は?
A1:ストラッサーきいちです。本名は国本起一(くにもと・きいち)です。
Q2:ストラッサー起一は何歳?生年月日は?
A2:1981年5月1日生まれです。2026年11月2日時点では45歳です。
Q3:ストラッサー起一の所属ジムはどこ?
A3:総合格闘技道場コブラ会です。過去にはアメリカのフリースタイルアカデミーでもトレーニングを積んでいます。
Q4:ストラッサー起一はHEATの王者だった?
A4:はい。2012年11月18日のHEAT25でイ・ギュミョンに肩固めで一本勝ちし、第5代HEAT総合ルールウェルター級王者になりました。
Q5:ストラッサー起一のUFCでの戦績は?
A5:UFCでは5試合に出場し、3勝2敗です。ダニエル・サラフィアン戦では一本勝ちを収め、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトも獲得しました。
Q6:ストラッサー起一はBellatorにも出場した?
A6:はい。2019年に参戦し、エド・ルースとジェイソン・ジャクソンと対戦しました。結果は2試合とも敗戦です。
Q7:ストラッサー起一のRIZINでの主な勝利は?
A7:2017年の北岡悟戦、2018年の住村竜市朗戦、2021年の川中孝浩戦です。住村戦と川中戦では肩固めによる一本勝ちを収めています。
Q8:ストラッサー起一は2026年現在も現役?
A8:2026年3月にはDEEPウェルター級タイトルマッチに出場し、7月にはSPORTEC2026のスポーツ安全サミットにも現役総合格闘家として登壇しています。引退を示す公式発表は確認できていません。
Q9:ストラッサー起一の2026年の最新試合結果は?
A9:2026年3月20日のDEEP130 IMPACTで嶋田伊吹の持つウェルター級王座に挑戦しましたが、1ラウンド3分44秒にリアネイキッドチョークで一本負けとなりました。
ストラッサー起一は、1981年5月1日生まれ、大阪府大阪市西成区出身の総合格闘家です。本名は国本起一。総合格闘技道場コブラ会に所属し、第5代HEAT総合ルールウェルター級王者という実績を持っています。
24歳で格闘技の世界に入り、パンクラスでプロデビュー。その後、アメリカでのトレーニングを経てHEAT王者となり、UFC、Bellator、RIZINなど国内外の主要団体で戦ってきました。
2025年にはFIRE CAGE FCとDEEPに参戦し、佐藤洋一郎に判定勝ち。2026年3月にはDEEPウェルター級タイトルに挑戦しました。結果は一本負けでしたが、45歳となった現在も格闘技に関わる活動を続けています。
彼のキャリアを理解するうえで大切なのは、UFC参戦やHEAT王座獲得といった過去の実績だけでなく、現在も新しい舞台に挑戦していることです。
国内団体で実績を積み、世界の舞台を経験し、ベテランとなった今も試合や格闘技の安全性に関する活動を続ける。その歩みこそが、ストラッサー起一という格闘家の大きな特徴です。
主な事実確認資料: 本人公式プロフィール、RIZIN公式選手データ、パンクラス公式記録、DEEP公式試合結果、UFC公式選手データ、格闘技専門メディアの試合報道。