解散から38年が経過した2026年11月現在、3人はそれぞれ異なる芸能活動を続けています。
薬丸裕英の現在:テレビ番組の司会者として活躍
薬丸裕英(ヤックン)
主な活動:司会・タレント
テレビ東京を中心に情報番組やバラエティー番組に出演。
薬丸裕英は、2026年もテレビタレントとして安定した活動を続けています。
現在の主な出演番組は次のとおりです。
- テレビ東京『なないろ日和!』
- テレビ東京『出没!アド街ック天国』
- テレビ東京『よじごじDays』
- BS-TBS『薬丸マネー塾~人生後半お金に好かれる生き方~』
2026年11月2日のテレビ東京番組表にも『なないろ日和!』と『よじごじDays』への出演が掲載されています。
また、2026年2月にはテレビ東京の番組で、朝の情報番組の司会を通算約30年続けてきたことを振り返りました。
『はなまるマーケット』終了後も朝の情報番組に出演し続けている点は、薬丸のキャリアを象徴しています。
本木雅弘の現在:映画・舞台で活躍する実力派俳優
本木雅弘(モッくん)
主な活動:映画・ドラマ・舞台
俳優として作品ごとに異なる役柄に挑戦。
本木雅弘は、アイドルから俳優へと転身した成功例として知られています。
映画『おくりびと』をはじめ、数々の作品で存在感を示してきました。
2026年も俳優としての活動は活発です。
主な2026年の活動には、次のものがあります。
- 映画『黒牢城』:2026年6月19日公開
- 映画『八月の声を運ぶ男』:2026年8月21日公開
- 朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』:2026年10月28日~11月4日、新国立劇場小劇場
- 『サントリーホールのクリスマス2026』:12月25日にナビゲーターを担当予定
所属先のFROM FIRSTの公式プロフィールにも、これらの出演情報が掲載されています。
特に映画と舞台の両方で活動していることからも、現在の本木が俳優として幅広い表現に取り組んでいることが分かります。
布川敏和の現在:タレント活動と情報発信を継続
布川敏和(フッくん)
主な活動:タレント・俳優・ブログ
テレビ出演のほか、公式ブログでも近況を発信。
布川敏和は、2026年もテレビ出演やブログでの情報発信を続けています。
2026年3月のABEMA『NO MAKE』では、現在の暮らしや仕事との向き合い方について語りました。
仕事については、以前よりも受ける仕事を選び、活動量を調整していることを明かしています。
また、2026年10月には自身のブログで、シブがき隊の解隊記念日について触れました。
11月3日放送予定の『踊る!さんま御殿!!』への出演情報も発信しており、還暦を過ぎても芸能界で活動を続けています。
2026年現在の3人を比較| メンバー | 現在の主な活動 | 2026年の注目情報 |
|---|---|---|
| 薬丸裕英 | テレビ司会・タレント | 情報番組やバラエティーに出演 |
| 本木雅弘 | 映画・舞台俳優 | 映画2作品、朗読劇など |
| 布川敏和 | 俳優・タレント | テレビ出演、公式ブログで発信 |
3人に共通しているのは、アイドルグループ解散後も芸能界で活動を続けていることです。
ただし、活動分野や仕事のスタイルは大きく異なります。シブがき隊時代に培った知名度を土台にしながら、それぞれの適性に合ったキャリアを築いてきたのです。
【プロの結論】シブがき隊の解散は失敗ではなく、それぞれの人生への転換点

シブがき隊の歴史を振り返ると、1988年の解散はグループとしての終わりであると同時に、3人それぞれの新しいキャリアの始まりでもありました。
本木雅弘は俳優として独自の地位を確立し、薬丸裕英は長年にわたる情報番組の司会でお茶の間に定着。布川敏和も俳優・タレントとして活動を続けています。
ここで注目したいのは、3人が同じ道を歩み続けることを選ばなかった点です。
シブがき隊の歴史から分かる3つのこと1. グループの人気と個人の将来は必ずしも一致しない
人気グループであっても、メンバーが将来に求めるものは異なります。本木の俳優志向は、その典型的な例です。
2. 解散後のキャリアは本人の個性によって変わる
薬丸は司会、本木は俳優、布川はタレントというように、それぞれが自分の持ち味を生かしてきました。
3. 不仲説だけではグループの歴史を説明できない
当時の人間関係に難しさがあったことは本人たちの発言からもうかがえます。しかし、2026年の布川の発言からは、現在の交流が完全に途絶えたわけではないことも分かります。
シブがき隊を評価するときは、解散の経緯だけでなく、解散後に3人がどのような人生を築いたかまで見ることが大切です。
【シブがき隊メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:シブがき隊のメンバー3人の名前は?
A1:薬丸裕英、本木雅弘、布川敏和の3人です。それぞれの愛称はヤックン、モッくん、フッくんです。
Q2:シブがき隊はいつ結成され、いつ解散した?
A2:1981年のTBSドラマ『2年B組仙八先生』での共演をきっかけに結成され、1982年5月5日に「NAI・NAI 16」で歌手デビューしました。1988年11月2日の代々木第一体育館でのコンサートをもって解隊しました。
Q3:シブがき隊の解散理由は不仲だったから?
A3:メンバー間に性格や考え方の違いがあったことは、薬丸や布川の発言からもうかがえます。ただし、本木の俳優業への関心や新しい人生への好奇心、音楽業界の変化なども関係しており、不仲だけが原因ではありません。
Q4:シブがき隊のメンバーは2026年現在も芸能活動をしている?
A4:はい。薬丸裕英はテレビ番組の司会、本木雅弘は映画・舞台を中心とした俳優業、布川敏和は俳優・タレント活動を続けています。
Q5:シブがき隊の3人は現在も交流がある?
A5:頻繁に会う関係ではありませんが、2026年の布川の発言によると、薬丸とは誕生日にLINEで連絡を取り合っています。3人が完全に絶縁しているという状況ではありません。
シブがき隊のメンバーは、薬丸裕英、本木雅弘、布川敏和の3人です。
1981年の『2年B組仙八先生』での共演をきっかけに結成され、1982年の「NAI・NAI 16」でデビュー。花の82年組を代表する男性アイドルグループとして人気を集めました。
1988年の解散には、本木の俳優業への関心やメンバー間の方向性の違い、当時の音楽シーンの変化などが関係しています。
2026年現在の3人は、次のような道を歩んでいます。
- 薬丸裕英: 長年培った司会経験を生かし、テレビ番組で活躍。
- 本木雅弘: 映画や舞台で実力派俳優として活動。
- 布川敏和: タレント・俳優としてテレビ出演や情報発信を継続。
シブがき隊は1988年に解散しましたが、3人が芸能界に残してきた足跡は今も続いています。
かつて「ヤックン・モッくん・フッくん」と呼ばれた3人が、それぞれ異なる分野で活躍していることこそ、シブがき隊の歴史を振り返る大きな魅力です。
主な参考資料:所属事務所の公式プロフィール、テレビ東京の番組情報、武蔵村山市公式サイト、日本作曲家協会、日本経済・芸能関連報道各社、2026年の本人出演番組・公式ブログ。