ピンク・レディーの「ミー」として一世を風靡した未唯mie(みい)は、2026年現在も歌手・アーティストとして精力的に活動しています。1958年3月9日生まれで、2026年11月現在は68歳。2026年はピンク・レディーのデビュー50周年と、自身のソロ活動45周年が重なる記念すべき年です。
2026年9月19日には東京国際フォーラムで記念コンサートを開催。最新曲「Anti Limit」やソロ時代の代表曲「NEVER」に加え、「UFO」「サウスポー」「ペッパー警部」などピンク・レディー時代のヒット曲も披露しました。現在の仕事内容から本名、MIEから未唯mieへの改名、増田惠子との関係、結婚や子供の情報まで、これまでの歩みと現在の姿を整理します。
【2026年現在】未唯mieは68歳でも現役!現在の仕事と活動内容

未唯mieの2026年の活動を一言で表すなら、過去のヒット曲を歌い続けるだけではなく、新しい音楽表現にも挑戦する現役アーティストです。
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールでも、現在まで定期的にライブや舞台を開催していることが紹介されています。活動の中心は音楽ですが、舞台やミュージカル、テレビ出演など、表現者としての仕事も続いています。
2026年9月16日に新曲「Anti Limit」を発売2026年の大きな活動の一つが、新曲「Anti Limit」のリリースです。
同曲はピンク・レディーのデビュー50周年とソロ活動45周年を記念した作品で、2026年9月16日に発売されました。収録内容には「Think Of Me」のリミックスや「私のまま ~maybe it's a life」のリミックス、「Never Did I Stop Loving You」なども含まれています。
50周年という節目に過去のヒット曲だけに頼らず、新曲を発表したことは、未唯mieが現在もアーティストとして前進していることを示す動きです。ビクターの公式ディスコグラフィーにも発売情報が掲載されています。
歌手以外にも舞台・ミュージカル・ラジオで活動2026年9月17日には、TOKYO FMの番組「Blue Ocean」にゲスト出演しました。
番組ではデビュー50周年とソロ活動45周年を迎えた心境や、記念楽曲、コンサートについて紹介。舞台やミュージカルなどを含めた現在の活動にも触れられています。
また、2026年3月には「未唯mieの日 LIVE」を開催。最新曲「Never Did I Stop Loving You」など全9曲を披露し、歌詞の日本語訳や作詞にも取り組むなど、歌うだけではない創作活動も見せました。
日刊スポーツやデイリースポーツなどの報道からも、未唯mieが現在進行形で音楽活動を続けていることが分かります。
11月21日には50周年記念コンサートのテレビ放送も予定2026年11月2日現在、次の注目予定はCS放送TBSチャンネル1による記念コンサートのテレビ放送です。
11月21日午後6時から、9月19日に開催された「未唯mie DEBUT 50th & SOLO 45th Anniversary Celebration」がテレビ初独占放送される予定です。
ライブに参加できなかったファンにとっても、現在の歌声とパフォーマンスを楽しめる機会になります。
【50周年記念公演】未唯mieが2026年9月19日に披露した名曲とステージの全貌
2026年9月19日、未唯mieは東京国際フォーラム・ホールCで「未唯mie DEBUT 50th & SOLO 45th Anniversary Celebration」を開催しました。
ピンク・レディーとしてのデビュー50周年と、ソロ活動45周年を同時に祝う特別な公演です。
現在から過去へさかのぼる構成が話題にこの公演の特徴は、現在の未唯mieからピンク・レディー時代へと時間をさかのぼるセットリストです。
第1部では、新曲「Anti Limit」やソロ時代の代表曲「NEVER」を披露。続く第2部では、ピンク・レディーの代表曲を当時の振り付けや華やかな衣装とともに歌い踊りました。
披露された主な楽曲は次のとおりです。
- 「Anti Limit」
- 「NEVER」
- 「UFO」
- 「サウスポー」
- 「モンスター」
- 「ペッパー警部」
デイリースポーツの2026年9月20日付の記事では、往年のファンも一緒に踊りながら楽曲を楽しんだ様子が報じられました。
一流ミュージシャンが集結した記念ステージ演奏陣には音楽監督の井上鑑をはじめ、バカボン鈴木、土方隆行、鶴谷智生、村田陽一、金原千恵子、大滝裕子、斉藤久美らが参加しました。
長年にわたって音楽業界を支えてきた演奏家たちとともに、ソロ作品からピンク・レディーの名曲までを表現する構成です。
未唯mieは公演開催に際して、50年間で最も大切なものについて次のようにコメントしています。
この50年で1番の宝といえば、『仲間』でしょう。
この言葉には、長年支えてきたスタッフや音楽仲間、ファンへの思いが込められています。
公演翌日の9月20日には、自身のSNSで来場者への感謝と舞台裏を報告。衣装担当者やヘアメイク担当者の仕事についても紹介していました。
単なる懐かしのヒット曲を並べた公演ではなく、50年間のキャリアを現在の表現につなげるステージだったことがうかがえます。
ピンク・レディーのデビュー50周年企画も開催2026年の周年企画は、未唯mie個人のコンサートだけではありません。
デビュー50周年当日の8月25日には、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「ピンク・レディー デビュー50周年 トリビュートプロジェクト Legend, Now and Forever」が開催されました。
森高千里、渡瀬マキ、一青窈、鈴木愛理、百田夏菜子、田村芽実、城田優らが参加し、ピンク・レディーの楽曲をそれぞれのスタイルで披露。公演は約2,000人を動員し、チケットも完売しました。
翌8月26日には、全11曲を収録したトリビュートアルバム「ピンク・レディー伝説 Now and Forever -50th Anniversary Tribute Album-」も発売されています。
この周年企画では、増田惠子も観客として会場を訪れました。半世紀を経てもピンク・レディーの音楽が幅広い世代に受け継がれていることを示す出来事です。
【プロフィール・年表】未唯mieの本名・年齢とピンク・レディー時代からの歩み
未唯mieの本名は根本美鶴代(ねもと・みつよ)です。静岡県静岡市出身で、1958年3月9日生まれ。血液型はA型です。
1976年、18歳のときに増田惠子とのデュオ、ピンク・レディーのミーとしてデビューしました。
所属レコード会社のビクターエンタテインメントによるプロフィールでは、デビューから解散までの活動期間は4年7か月とされています。
未唯mieの基本プロフィール- 現在の芸名:未唯mie(みい)
- 本名:根本美鶴代
- 生年月日:1958年3月9日
- 年齢:68歳(2026年11月現在)
- 出身地:静岡県静岡市
- 血液型:A型
- 職業:歌手・女優・タレント
- 所属グループ:ピンク・レディー
- 主な代表曲:「ペッパー警部」「UFO」「NEVER」など
| 時期 | 人物・作品・出来事 | 内容と現在につながる関係 |
|---|---|---|
| 1958年 | 根本美鶴代 | 静岡県生まれ。未唯mieの本名。 |
| 1976年8月25日 | ピンク・レディー | 増田惠子とのデュオで「ペッパー警部」を発売しデビュー。 |
| 1981年3月31日 | ピンク・レディー解散 | 後楽園球場で解散コンサートを開催。 |
| 1981年 | MIE | 「ブラームスはロックがお好き」でソロ歌手として活動開始。 |
| 1984年 | 「NEVER」 | ドラマ「不良少女とよばれて」の主題歌としてヒット。 |
| 1998年 | 未唯 | ソロ名義を変更。アニメタルレディーとしても活動。 |
| 2006年 | 未唯mie | 現在の芸名表記に変更。 |
| 2010~2011年 | ピンク・レディー再始動 | 2010年に「解散やめ!」を宣言し、翌年ツアーを開催。 |
| 2026年 | デビュー50周年・ソロ45周年 | 新曲、記念公演、トリビュート企画などを展開。 |
この年表から分かるように、未唯mieの活動はピンク・レディー時代だけで完結していません。解散後もソロ歌手、女優、舞台出演者として活動の幅を広げてきました。
【改名の経緯】MIEから未唯、そして未唯mieへ変わった理由
未唯mieの芸名は、これまでに何度か変化しています。
ピンク・レディー時代は「ミー」、解散後のソロ活動では「MIE」、その後「未唯」、そして2006年から現在の「未唯mie」という表記になりました。
1981年:ソロ歌手MIEとして再出発1981年のピンク・レディー解散後、未唯mieは念願だったソロシンガーの道へ進みました。
最初のソロシングルは「ブラームスはロックがお好き」。この時期はMIEという芸名で活動しています。
2023年のENCOUNTのインタビューでは、本人がソロ活動の出発について「新人のMIEです」という気持ちだったと振り返っています。
ピンク・レディーという大きなグループの一員から、一人の歌手として自分の足で歩き始めた転換点でした。
1998年:未唯へ改名1998年には芸名を「未唯」に変更しました。
同年にはアニメタルレディーとしてアニメソングを歌うなど、新たな音楽ジャンルにも挑戦しています。
2006年:未唯mieという現在の表記へ2006年からは現在の「未唯mie」という芸名を使用しています。
ただし、MIEから未唯、未唯mieへ変更した個々の理由については、公式プロフィールや周年記念の発表資料で詳しい説明は掲載されていません。
確認できるのは、ソロ活動を続けながら名義を変化させ、現在のアーティスト名に至ったという経緯です。
なお、2023年にはソロ活動をまとめたベストアルバム「MIE to 未唯mie 1981-2023 ALL TIME BEST」も発売されています。異なる芸名で活動してきた時代を一つの作品として振り返ることができます。
【増田惠子との現在の関係】ピンク・レディー解散後の経緯と不仲説
ピンク・レディーのもう一人のメンバーは、ケイこと増田惠子です。
2人は静岡県出身で、同級生として出会い、1976年にピンク・レディーを結成。息の合った歌とダンスで日本中に大きなブームを巻き起こしました。
1981年の解散後も再結成を繰り返してきたピンク・レディーは1980年9月1日に解散を発表し、1981年3月31日に後楽園球場で解散コンサートを開催しました。
しかし、これが2人の活動の完全な終わりになったわけではありません。
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールによると、解散後には期間限定の再結成が4回行われています。特に2003年から2005年のコンサートツアーは大きな成功を収めました。
そして2010年9月1日、解散宣言から30年の節目に「解散やめ!」を宣言。2011年には全国コンサートツアーも開催しました。
現在も増田惠子と未唯mieはそれぞれ歌手として活動2026年はピンク・レディーのデビュー50周年ですが、未唯mieと増田惠子はそれぞれソロ歌手としても活動しています。
未唯mieは9月19日にソロ45周年を兼ねた記念公演を開催。増田惠子も2026年にソロデビュー45周年を迎え、2月には記念コンサートを開催しました。
2026年の周年企画では、それぞれの活動が中心となっており、2人がそろって出演する記念コンサートとは異なる展開になっています。
不仲説は本当なのかピンク・レディーには、解散後から不仲説が取り上げられることがありました。2026年9月にも、50周年の節目に2人そろった公演がないことなどから、日刊ゲンダイが不仲説を報じています。
ただし、個別の公演やテレビ出演が別々であることだけで、現在の2人の関係を決めつけることはできません。
2010年の「解散やめ!」宣言や2011年のツアーなど、解散後も共同活動を行ってきた事実があります。また、2026年8月25日のトリビュートコンサートには増田惠子が観客として訪れています。
増田惠子は2026年1月の「徹子の部屋」出演時にも、ピンク・レディーとして再び活動する可能性を意識して体力づくりを続けていると語りました。
したがって、現状を理解するうえでは、2人がそれぞれのソロ活動を続けながら、ピンク・レディーという共通の歴史も大切にしている点に注目するのが自然です。
【結婚・夫・子供】未唯mieのプライベートと家族情報
未唯mieについては、歌手としての活動だけでなく、結婚歴や夫、子供がいるのかといったプライベートにも関心が集まっています。
ただし、本人が現在の家族構成を積極的に公開しているわけではありません。ビクターエンタテインメントの公式プロフィールにも、配偶者や子供についての記載はありません。
結婚歴や夫についてインターネット上のプロフィール系記事には、過去の結婚や離婚に関する情報が掲載されています。一方、本人や所属先が現在公開している公式プロフィールでは、結婚相手や結婚生活の詳細は紹介されていません。
夫の人物像や離婚理由などについては、本人の発言や信頼できる報道による裏付けと、ネット上で繰り返されている情報を分けて見る必要があります。
子供はいるのか子供についても、本人の公式プロフィールや近年の活動発表に具体的な家族情報は掲載されていません。
子供の人数や年齢などを確定情報として紹介できる公的なプロフィール情報はなく、家族構成については本人が公表している範囲を尊重する必要があります。
現在の未唯mieについて確実に分かるのは、2026年も音楽活動を続け、50周年記念公演を成功させたという仕事上の歩みです。
【若い頃と現在を比較】NEVER、不良少女と呼ばれて、未唯mieの日に見る表現者の進化
若い頃の未唯mieを知る人にとって、ピンク・レディー時代のミーは、華やかな衣装と大胆なダンスが印象的な存在です。
一方、現在は歌手としてのキャリアに加え、作詞や訳詞、舞台などにも取り組んでいます。若い頃と現在を比べると、活動の幅が広がっていることが分かります。
1984年の「NEVER」はソロ時代を代表するヒット曲ピンク・レディー解散後の未唯mieを語るうえで欠かせない楽曲が、1984年6月発売の「NEVER」です。
同曲はTBS系ドラマ「不良少女とよばれて」の主題歌に起用され、大きな注目を集めました。
同ドラマは伊藤麻衣子(現・いとうまい子)が主演した1984年の作品です。TBSチャンネルの番組情報にも、主題歌としてMIEの「NEVER」が記載されています。
ピンク・レディーのミーというイメージとは異なる、力強いソロボーカルを印象づけた作品でした。
2026年は作詞・訳詞にも挑戦2026年3月1日の「未唯mieの日 LIVE」では、「Never Did I Stop Loving You」を披露しました。
デイリースポーツの報道によると、この曲はアリス・クラークの1972年の楽曲をもとにした作品で、未唯mie自身が日本語の訳詞に立候補したものです。
加えて、同日の公演では本名の根本美鶴代名義で9曲中4曲の作詞を担当したことも報じられました。
かつては歌とダンスを中心に活躍していた未唯mieが、現在は自ら言葉を選び、音楽作品の表現に深く関わっていることが分かります。
3月1日は「未唯mieの日」未唯mieには、毎年3月1日に開催される恒例イベントがあります。
3月1日は「み(3)い(1)」という語呂合わせから、日本記念日協会に認定された「未唯mieの日」です。
2026年3月1日のライブは認定から20年目の開催となり、最新曲を含む9曲を披露しました。
毎年の記念日ライブは、ファンと直接つながる大切な機会になっています。
若い頃のミーがピンク・レディーという大きなプロジェクトの中で活躍したのに対し、現在の未唯mieは、自身の音楽的な考えを作品に反映させるアーティストへと活動の幅を広げています。
【未唯mieの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ピンク・レディーのミーこと未唯mieは2026年現在何歳ですか?
A1:1958年3月9日生まれで、2026年11月現在68歳です。
Q2:未唯mieの本名は何ですか?
A2:根本美鶴代(ねもとみつよ)です。ピンク・レディー時代はミー、ソロ活動ではMIE、未唯、未唯mieという芸名を使用してきました。
Q3:未唯mieは2026年現在も歌手活動をしていますか?
A3:はい。2026年9月16日に新曲「Anti Limit」を発売し、9月19日にはデビュー50周年・ソロ45周年記念コンサートを開催しました。
Q4:未唯mieの50周年記念コンサートはいつ開催されましたか?
A4:2026年9月19日、東京国際フォーラム・ホールCで開催されました。11月21日午後6時からTBSチャンネル1でテレビ初独占放送される予定です。
Q5:未唯mieと増田惠子は現在も仲が良いのでしょうか?
A5:2人は現在それぞれソロ活動を続けています。2010年には「解散やめ!」を宣言し、その後もピンク・レディーとしての活動を行ってきました。現在の私的な関係については本人たちの公表内容を超えて断定できません。
Q6:未唯mieの芸名はなぜMIEから未唯mieに変わったのですか?
A6:1981年のソロデビュー時はMIE、1998年から未唯、2006年から未唯mieという表記です。個々の改名理由については、公式資料に詳しい説明は掲載されていません。
Q7:未唯mieに夫や子供はいますか?
A7:結婚や家族についての情報は本人の公式プロフィールでは詳しく公表されていません。夫や子供の有無、家族構成については、本人が公表した情報を基準に確認する必要があります。
Q8:「未唯mieの日」はいつですか?
A8:毎年3月1日です。「み(3)い(1)」という語呂合わせに由来し、日本記念日協会に認定されています。
2026年11月現在、未唯mieは68歳。ピンク・レディーのミーとして知られる存在でありながら、現在もソロ歌手として新曲を発表し、コンサートやテレビ・ラジオ出演などを続けています。
2026年の主な活動を振り返ると、次の5つが大きなポイントです。
- 3月1日:「未唯mieの日 LIVE」を開催。
- 8月25日:ピンク・レディーのデビュー50周年を迎える。
- 8月26日:50周年記念トリビュートアルバムを発売。
- 9月16日:新曲「Anti Limit」を発売。
- 9月19日:デビュー50周年・ソロ45周年記念コンサートを開催。
加えて、11月21日には記念コンサートのテレビ放送も予定されています。
注目したいのは、未唯mieが過去のピンク・レディーのヒット曲を歌うだけの存在ではないことです。ソロ歌手として45年のキャリアを積み、作詞や訳詞にも取り組みながら、新しい音楽を届けています。
1976年のデビューから50年。ミーとしての輝かしい記憶を大切にしながら、未唯mieという一人の表現者として歩み続けていることこそ、2026年現在の彼女を理解するうえで最も大切なポイントです。
編集上の補足: 家族情報と改名理由は、本人の公式プロフィールで確認できる範囲を超えて断定していません。2026年の公演・新曲・周年企画については、ビクターエンタテインメント、TBSチャンネル、TOKYO FM、日刊スポーツ、デイリースポーツなどの情報を反映しています。