KOKOのノノガ終了後の活動を整理すると、主にダンス、モデル、音楽関連の仕事に関わってきたことが分かります。
特に注目したいのは、オーディション終了後もダンサーとしてのキャリアを持ち続けている点です。
1. LPS Dance Studioの公式プロフィールに掲載KOKOの現在を知るうえで重要なのが、群馬県の「LPS Dance Studio(Love Power Soul Dance Studio)」です。
同スタジオの公式サイトでは、KOKOは「COCO(本名:瀬下ここ)」として紹介されています。
プロフィールには、次のような活動内容が記載されています。
- ダンスインストラクターとしての活動
- 後輩ダンサーの育成
- チームやソロのプロデュース
- 振り付けやパフォーマンスの指導
特に注目したいのは、単に踊るだけでなく、後輩を育てたり、作品をプロデュースしたりする能力も紹介されていることです。
ダンスを長く続けてきたKOKOにとって、指導や振り付けは自然なキャリアの延長線上にある活動と考えられます。
なお、公式サイトへの掲載は確認できますが、現在の担当クラスやレッスン日程までは公開プロフィールから判断できません。
2. 2025年4月にはファッションブランドHAREのモデルに起用2025年4月21日、ファッションブランド「HARE」を展開するアダストリアが、COCOとSAYAKAを夏の新作コレクションのモデルに起用すると発表しました。
2人が参加したのは、アートフラワーコレクションです。
特設サイトでは、2025年4月28日から新作アイテムを着用したビジュアルが公開されました。
KOKOはオーディションでダンスパフォーマンスを中心に注目されましたが、ファッション分野でも起用されたことは、表現者としての幅を示す出来事でした。
このモデル起用は、アダストリアの公式プレスリリースでも確認できます。
3. ちゃんみなとファイナリスト10名でTHE FIRST TAKEに出演2025年5月16日には、ちゃんみなと『No No Girls』のファイナリスト10名が、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演しました。
披露した楽曲は「SAD SONG」です。
最終審査のフィナーレでも披露された楽曲で、ファイナリストたちが再び集まる貴重な機会となりました。
KOKOにとっても、ダンスだけではなく歌を含めた表現力を見せる場になっています。
4. BLACK & WHITEオーディションは本人の希望で辞退2025年4月には、KOKOが「COCO」名義で新たなガールズユニットオーディション『BLACK & WHITE』への参加を予定していることが話題になりました。
しかし、2025年6月5日、運営側からCOCOとMEIがオーディションに参加しないことが発表されました。
発表では、2人が本人の希望によって不参加となったこと、今回の判断は将来に向けた真摯な決断であることが説明されています。
具体的な辞退理由については明らかにされていません。
そのため、別の事務所への移籍やデビュー決定などと結びつけることはできません。
KOKOのノノガ終了後の活動年表| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年1月 | No No Girls THE FINALに出演 |
| 2025年4月 | HAREのモデルに起用 |
| 2025年4月 | COCO名義でBLACK & WHITE参加を発表 |
| 2025年5月 | THE FIRST TAKEで「SAD SONG」を披露 |
| 2025年6月 | BLACK & WHITEへの参加辞退を発表 |
| 2026年9月 | LPS Dance Studio公式プロフィールに掲載 |
このように、KOKOはノノガ終了後に活動を完全に停止したわけではありません。
一方、2026年9月時点では、新しいガールズグループへの加入やソロアーティストとしての正式デビューは確認できません。
現状は、ダンスを軸にした活動と、今後の表現者としての可能性を見守る段階です。
【プロフィール】KOKOの本名は瀬下ここ!年齢・Instagramを紹介

KOKO(COCO)
No No Girls参加者・ダンサー
21歳
2026年11月2日時点
KOKOについて検索すると、KOKO、COCO、瀬下ここという複数の表記が出てきます。
これらは別々の人物ではありません。
KOKOの基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 瀬下ここ(せしも ここ) |
| オーディション名義 | KOKO |
| その後の活動名義 | COCO |
| 生年月日 | 2005年7月25日 |
| 年齢 | 21歳 |
| 出身地 | 群馬県 |
| 趣味 | 乗馬、猫カフェ |
| 特技 | ダンス、振り付け、乗馬 |
| @coconutsuzu |
生年月日と出身地は、HAREの公式プレスリリースにも掲載されています。本名についてはLPS Dance Studioの公式プロフィールに明記されています。
KOKOのInstagramは「@coconutsuzu」KOKOのInstagramとして紹介されているアカウントは、@coconutsuzuです。
ノノガ出演時の名前はKOKOでしたが、その後はCOCOという表記も使われています。
そのため、SNSを探すときは「KOKO」だけでなく「COCO」「瀬下ここ」という名前でも検索すると見つけやすくなります。
ただし、SNSのフォロワー数や投稿内容だけで、所属事務所や芸能活動の継続状況を判断することはできません。
【ダンス経歴】KOKOは5歳から踊り続ける実力派!大会・MV出演歴も
KOKOの大きな特徴は、ノノガに参加する以前から、長年にわたってダンスの経験を積んできたことです。
オーディションの参加者の中でも、ダンス歴の長さは際立っていました。
5歳からダンスを始め、小学2年生で振り付けも担当LPS Dance Studioの公式プロフィールによると、KOKOは幼稚園の年中、つまり5歳から母親のもとでダンスを始めました。
ダンスのジャンルは、JAZZをベースにしたフリースタイルです。
独自の世界観と表現力を強みにしており、小学2年生になると、自分でソロコンテストの楽曲を選び、音源編集や振り付けまで手がけるようになりました。
これは、幼い頃から振り付けを受け取って踊るだけではなく、自分で作品を作る経験を積んできたことを意味します。
さらに公式プロフィールでは、ソロコンテストやダンスバトルでの優勝・準優勝経験が50回以上と紹介されています。
毎年のコンテストFINALでも複数の優勝タイトルを獲得してきた実績があります。
ダンス大会だけではない!MVや舞台への出演経験KOKOは、ダンス大会以外にもさまざまな作品に関わってきました。
LPS Dance Studioのプロフィールには、次の出演歴が記載されています。
- 東京ゲゲゲイ「ゲゲゲイの鬼太郎」「Yes or No」
- クリープハイプ「鬼」
- Superfly「Good-bye」
- 東京スカパラダイスオーケストラ「遠い空、宇宙の果て」
- センチミリメンタル「青春の演舞」
- ReoNa「ないない」
また、ダンスアパレルブランドCHEERの専属ダンサーや、WEB・カタログモデル、ゲストダンサーとしても活動してきました。
小学生時代には舞台『ASTERISK』にも出演し、ダンス以外にポールダンスや劇中歌にも参加したと紹介されています。
こうした経歴を見ると、ノノガで突然注目された新人というより、すでに舞台や映像の現場を経験していたパフォーマーだったことが分かります。
ノノガ参加時のダンス歴は14年『No No Girls』の参加時点で公表されていたKOKOの経験年数は次のとおりです。
| 分野 | 経験年数 |
|---|---|
| ダンス | 14年 |
| 歌唱 | 2年 |
| ラップ | 6か月 |
ダンスに比べると歌唱やラップの経験は短かったものの、歌とダンスを両立する姿が審査でも印象に残りました。
最終審査のソロ課題曲には、ちゃんみなの「ダリア」を選曲しています。
ダンスだけに頼らず、歌や感情表現も含めて自分の世界観を伝える挑戦でした。
【脱落理由】KOKOがHANAのメンバーに選ばれなかったのはなぜ?
KOKOがHANAのメンバーに選ばれなかったことについて、当時驚いた視聴者も少なくありませんでした。
ダンス歴14年という経験に加え、歌唱力や独特の表現力も持っていたからです。
しかし、最終審査後にちゃんみなが伝えたフィードバックを見ると、選考の背景が分かります。
最終審査は2025年1月11日、Kアリーナ横浜で開催『No No Girls THE FINAL』は、2025年1月11日に神奈川県のKアリーナ横浜で開催されました。
最終審査に進んだのは10名です。
KOKOはKOHARU、JISOO、MAHINA、YURIとともにAチームに所属し、グループ課題曲「Drop」を披露しました。
ソロ審査では、ちゃんみなの「ダリア」を選曲しています。
最終的にデビューメンバーとして選ばれたのは次の7名でした。
- CHIKA
- NAOKO
- JISOO
- YURI
- MOMOKA
- KOHARU
- MAHINA
KOKO、KOKONA、FUMINOの3名はデビューグループに選ばれませんでした。
ちゃんみなが伝えたKOKOへの評価とは?2025年1月24日に公開された最終回では、ちゃんみなが選ばれなかった3名に個別のフィードバックを伝えています。
KOKOについて、ちゃんみなはダンスと歌の両方が優れていることを認めていました。
そのうえで、KOKOがこれまでに受けてきた否定的な言葉や、本人が感じてきたことを、まだ十分に受け止めきれていないのではないかという趣旨の話をしています。
加えて、そうした経験を自分の中で消化し、解放することが必要であり、そのためのきっかけを与えたいという判断を説明しました。
つまり、ちゃんみなのコメントから読み取れるのは、単純なダンススキルや歌唱力の不足ではないということです。
高い技術を持つKOKOが、さらに自分らしい表現へ進むために必要な成長を促す判断だったと受け取れます。
このフィードバックは、QJWebやENCOUNTでも紹介されています。
脱落理由について広がりやすい3つの誤解| ネット上での受け止め方 | 公開情報から分かること |
|---|---|
| ダンスが下手だったから落ちた | ちゃんみなはダンスと歌の実力を評価している |
| 歌唱力が足りなかった | 歌唱力も認められていた |
| 今後のデビューが決まっていたから落ちた | そのような公式発表はない |
特に注意したいのは、オーディションの脱落と、本人の実力そのものを同一視しないことです。
グループオーディションでは、個人の技術だけでなく、グループとしての表現や方向性、メンバー構成なども選考に関わります。
KOKOの場合は、ちゃんみなが伝えた言葉からも、本人の表現者としての成長を重視した判断だったことがうかがえます。
【別人に注意】KOKONA(中野心結)の現在とノノガ参加者30名のその後
KOKOの現在を調べる際に、間違えやすいのがKOKONA(ココナ)です。
名前が似ているため混同されることがありますが、2人は別人です。
KOKOとKOKONAは何が違う?最初に、それぞれのプロフィールと現在の活動を整理します。
| 比較項目 | KOKO | KOKONA |
|---|---|---|
| 名前 | 瀬下ここ | 中野心結名義で活動歴あり |
| ノノガでの活動名 | KOKO | KOKONA |
| 出身地 | 群馬県 | 東京都 |
| 誕生日 | 2005年7月25日 | 2007年1月10日 |
| ノノガ後の動き | ダンス・モデルなど | ASHAとTAKARAを結成 |
| 2026年の活動 | ダンススタジオ公式プロフィールに掲載 | 音楽ユニットとしてデビュー |
KOKONAは、過去に『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』へ中野心結(NAKANO KOKONA)名義で参加した人物です。
その後、『No No Girls』にもKOKONAとして出演しました。
したがって、瀬下ここさんと中野心結さんを同一人物として紹介するのは誤りです。
KOKONAは2026年8月にTAKARAとしてデビューKOKONAには2026年、大きな動きがありました。
BMSGの2026年8月5日付プレスリリースによると、ASHAとKOKONAによる新ユニット「TAKARA」が8月8日にデビューすることが発表されました。
デビュー曲は「Time is money」です。
TAKARAは、ちゃんみなが主宰するセルフプロデュース型レーベル「NO LABEL ARTISTS」の第2弾アーティストとして始動しました。
加えて、2026年8月24日には1st EP『宝』もリリースされています。
9月5日には収録曲「明るい夢」のミュージックビデオのBehind The Scenes映像も公開されました。
KOKONAはKOKOと同じく最終審査まで進んだものの、最終的には別の道で音楽活動をスタートさせた人物です。
この違いを理解しておくと、ノノガ終了後のメンバーの動向を追いやすくなります。
ノノガ参加者30名一覧『No No Girls』では、7,000人を超える応募者の中から候補者が選ばれ、3次審査には30名が進みました。
THE FIRST TIMESが紹介した参加者一覧は以下のとおりです。
ノーノーガールズ3次審査進出者30名
- AIKA
- AIKO
- AKARI
- ASHA
- AMI
- AYAMI
- KAI
- KAEDE
- KOKO
- KOKOA
- KOKONA
- KOHARU
- SAYAKA
- SARA
- JISOO
- JEWEL
- STELLA
- CHIKA
- NAOKO
- HIBIKI
- FUKA
- FUMINO
- MAHINA
- MOMO
- MOMOKA
- YUKINO
- YUJU
- YURI
- RINGO
- REI
この30名が同じ進路を歩んだわけではありません。
HANAとしてデビューした人、TAKARAとして活動を始めた人、ソロ活動やダンスなど別の分野で活動を続ける人もいます。
オーディションの順位だけで、その後のキャリアが決まるわけではないことも、番組終了後の大きな見どころです。
【ノノガKOKOの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ノノガのKOKOの本名は何ですか?
A1:本名は瀬下ここ(せしも ここ)です。ノノガではKOKO、その後の一部活動ではCOCOという表記を使用しています。
Q2:KOKOは2026年現在、芸能界を引退したのですか?
A2:引退を発表した事実は確認できません。LPS Dance Studioの公式プロフィールにはCOCO(瀬下ここ)として掲載されています。
Q3:KOKOのダンス歴は何年ですか?
A3:ノノガ応募当時で14年です。5歳からダンスを始め、小学2年生から振り付けや音源編集にも取り組んできました。
Q4:KOKOがノノガで脱落した本当の理由は?
A4:ちゃんみなは、KOKOの歌唱力とダンス力を評価したうえで、過去の経験や感情を消化し、さらに自分らしい表現へ進むためのきっかけが必要だと説明しました。
Q5:KOKOとKOKONA(中野心結)は同じ人物ですか?
A5:別人です。KOKOは瀬下ここ、KOKONAは中野心結名義で活動した人物です。KOKONAは2026年8月にASHAとTAKARAとしてデビューしました。
Q6:KOKOのInstagramアカウントは?
A6:本人のアカウントとして紹介されているのは「@coconutsuzu」です。COCOという表記でも探せます。
ノノガのKOKOこと瀬下ここは、HANAのデビューメンバーには選ばれませんでしたが、その後もダンスやモデル、音楽に関わる活動を経験してきました。
特に注目したいのは、5歳からダンスを始め、50回以上の優勝・準優勝経験を持つという長年の実績です。LPS Dance Studioの公式プロフィールでは、ダンサーとしてだけでなく、後輩育成やプロデュースにも関わる人物として紹介されています。
一方、KOKONA(中野心結)は2026年8月にASHAとのユニットTAKARAとしてデビューしました。KOKOとKOKONAは別人であり、ノノガ終了後の進路も異なります。
【プロの結論】KOKOのキャリアを見るときに大切な3つの視点1. オーディションの結果だけで実力を判断しないこと。 KOKOは14年のダンス経験と数多くの受賞歴を持ち、番組終了後もダンスの専門性を生かせるキャリアがあります。
2. 表舞台への出演と活動の有無を区別すること。 テレビや音楽番組への出演が少なくても、指導や振り付け、作品制作などの仕事は存在します。
3. 本人の進路をデビューだけに限定しないこと。 グループ活動、ソロ活動、ダンサー、振付師、インストラクターなど、表現者のキャリアには複数の選択肢があります。
2026年9月時点で確認できるKOKOの活動は、華やかなグループデビューとは異なる方向にあります。しかし、幼少期から積み重ねてきたダンス経験や表現力は、今後の活動にもつながる大きな財産です。
ノノガで見せたKOKO独自の世界観が、これからどのようなステージや作品で再び見られるのか。今後の発信にも注目したいところです。