中山翔貴さんは、ワタナベエンターテインメントに所属する俳優です。端正なルックスだけでなく、長年の野球経験を生かした身体能力や、映像作品での自然な演技にも注目が集まっています。
まずは基本プロフィールを整理します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 中山翔貴 |
| 読み方 | なかやま・しょうき |
| 生年月日 | 1999年3月18日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月1日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 180cm |
| 血液型 | B型 |
| 所属事務所 | ワタナベエンターテインメント |
| 所属ユニット | WAVE |
| 大学 | 青山学院大学 |
| 俳優デビュー | 2022年 |
| スポーツ経験 | 野球16年 |
所属事務所の公式プロフィールには、生年月日、身長、出身地、出演歴などが掲載されています。なお、出身地について公式プロフィールで確認できる表記は東京都までで、港区という区単位の情報は掲載されていません。
2026年現在の年齢は27歳中山翔貴さんは1999年3月18日生まれです。
2026年3月18日に27歳の誕生日を迎えており、2026年11月現在も27歳です。
父・中山秀征さんが長年芸能界で活動してきたことから、幼い頃から芸能界に近い環境で育ちました。しかし、翔貴さん自身は大学卒業まで野球に打ち込み、その後に俳優という道を選んでいます。
所属事務所はワタナベエンターテインメント所属先は、数多くの俳優やタレントを抱えるワタナベエンターテインメントです。
同事務所では俳優としての個人活動に加え、若手俳優ユニットWAVEのメンバーとしても紹介されています。
2026年現在はドラマ、映画、舞台と活動の幅を広げています。
【俳優としての経歴】野球16年から芸能界へ進んだ理由

中山翔貴さんの経歴で特徴的なのは、大学まで本格的に野球を続けていたことです。
単にスポーツが趣味だったというレベルではありません。小学生時代から16年間野球に取り組み、青山学院大学では硬式野球部に所属していました。
青山学院大学野球部で投手として活躍中山さんは小学生時代から野球を始め、青山学院高校を経て青山学院大学へ進学しました。
大学では投手としてプレーし、チームの東都大学野球リーグ7年ぶりの1部昇格に貢献しています。
所属事務所のプロフィールによると、投手としての持ち味はアンダースロー。ゴルフやキックボクシングなどもスポーツ経験として挙げられています。
野球を16年間続けた経験は、現在の俳優活動にもつながっています。
俳優を目指したきっかけは大学時代大学入学前の中山さんは、野球以外の進路をほとんど考えていなかったそうです。
しかし、強豪の青山学院大学野球部でプレーするなかで、野球を続けた先にある将来について考えるようになります。
2025年2月に双葉社のインタビューサイト「THE CHANGE」で語った内容によると、大学時代に野球を続けることの現実的な難しさを感じ、高校時代に芽生えていた俳優への関心を思い出したことが転機になりました。
大学卒業後は俳優の道へ進むことを決断します。
この進路変更について、両親は本人が責任と覚悟を持って取り組むなら自由に挑戦してよいという姿勢だったといいます。
父からは芸能界の華やかさだけでなく厳しさも理解しておくよう助言され、母からは簡単に投げ出さないようにと伝えられたそうです。
2022年に俳優デビュー俳優としてのデビュー作は、2022年放送のテレビ東京系ドラマ『しろめし修行僧』です。
その後、出演作品を着実に増やしていきました。
主な出演作品を年代順に整理すると、次のとおりです。
- 2022年:『しろめし修行僧』『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』『警視庁強行犯係 樋口顕 Season2』
- 2023年:『ドラフトキング』『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』『下剋上球児』、映画『沈黙の艦隊』
- 2024年:『9ボーダー』『くるり〜誰が私と恋をした?〜』『わたしの宝物』『おむすび』『恋愛バトルロワイヤル』
- 2025年:映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』
- 2026年:映画『教場 Reunion/Requiem』、ドラマ『勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~』『救命病棟24時』
所属事務所は、デビュー4年目までの出演作品が20作を超えたと紹介しています。
特に『下剋上球児』は、野球経験を持つ中山さんの個性が作品の世界観と重なる出演作です。
本人が長年取り組んできた競技と俳優としての役柄が結びついたことで、スポーツ経験が単なるプロフィール上の情報ではないことも伝わります。
【中山翔貴の家族構成】父は中山秀征、母は白城あやか、弟は中山脩悟
中山翔貴さんについて検索される大きな理由の一つが、著名な両親と兄弟の存在です。
父はタレントの中山秀征さん、母は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさんです。
中山家は両親と4人の息子からなる家族で、翔貴さんは長男にあたります。
父親はタレント・司会者の中山秀征さんは、テレビ番組の司会やバラエティー番組などで長年活動してきたタレントです。
翔貴さんにとっては、芸能界の仕事を身近に感じられる存在だったと考えられます。
ただし、翔貴さんは父親の知名度を前面に押し出して俳優活動を始めたわけではありません。
2025年のインタビューでは、父から芸能界の表と裏の両方を理解したうえで仕事に向き合うよう助言されたことを明かしています。
いわゆる二世俳優として見られることへの覚悟も含め、自分自身の責任で俳優の道を選んだことがうかがえます。
母親は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさんは、宝塚歌劇団で活躍した元タカラジェンヌです。
1988年に宝塚歌劇団へ入団し、1992年に星組トップ娘役に就任。1997年の『エリザベート』を最後に退団しました。
宝塚歌劇団の関連番組でも、星組トップ娘役としての活躍が取り上げられています。
翔貴さんが俳優を目指すようになった背景には、母親の舞台経験も関係しています。
2026年8月のORICON NEWSによると、父・中山秀征さんは、長男と次男が母親の舞台を見て大きな衝撃を受け、俳優を志すきっかけになったと説明しています。
家庭で接する母親と、舞台上で表現者として輝く母親。その違いが、息子たちにとって印象的な経験になったようです。
兄弟は4人!翔貴さんは長男中山秀征さんと白城あやかさんには、4人の息子がいます。
2022年のMANTANWEBの記事でも、長男の翔貴さん、次男、三男、四男という家族構成が紹介されています。
| 家族 | 名前 | 公表されている情報 |
|---|---|---|
| 父 | 中山秀征 | タレント・司会者 |
| 母 | 白城あやか | 元宝塚歌劇団星組トップ娘役 |
| 長男 | 中山翔貴 | 俳優 |
| 次男 | 中山脩悟 | 俳優 |
| 三男 | 詳細非公表 | 4人兄弟の3番目 |
| 四男 | 詳細非公表 | 4人兄弟の末っ子 |
つまり、中山翔貴さんには3人の弟がいます。
4人兄弟のうち、長男と次男が俳優として活動している点も特徴です。
弟・中山脩悟も俳優として活動中山脩悟さんは、翔貴さんの次弟にあたる俳優です。
2026年8月のスポーツ報知の報道では、舞台『あゝ同期の桜』で初舞台・初主演に挑戦することが紹介されました。
記事では、父が中山秀征さん、母が白城あやかさん、兄が俳優の中山翔貴さんであることも伝えられています。
脩悟さんも青山学院大学の野球部に所属していた経歴があり、兄弟に共通するスポーツ経験が注目されるポイントです。
なお、三男と四男については、兄たちと同じように芸能活動をしているという情報は確認できません。4人兄弟という構成と、個々の活動状況は分けて理解する必要があります。
【俳優ユニットWAVEとは?】中山翔貴のグループ活動を解説
中山翔貴さんは、個人の俳優活動だけでなく、所属事務所の若手俳優ユニット「WAVE」のメンバーでもあります。
WAVEは、ワタナベエンターテインメントの若手俳優によって結成されたユニットです。
名称には、次の意味が込められています。
- W:WATANABE
- A:ACTOR
- V:VIVID
- E:EMOTION
エンターテインメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという思いから名付けられました。
所属事務所の公式紹介では、中山翔貴さんのほか、井内悠陽さん、植野花道さん、櫻井亜蓮さんなどのメンバーが紹介されています。
WAVEでの活動と俳優としての個人活動WAVEは若手俳優の個性を生かすためのユニットです。
中山さんにとっては、個人名義でのドラマ・映画出演に加え、同世代の俳優たちと活動する場にもなっています。
ただし、WAVEへの所属と個人の出演作品は区別して考える必要があります。
例えば『下剋上球児』や『教場』シリーズへの出演は、中山翔貴さん個人の俳優としての実績です。
WAVEというグループ名だけで評価するのではなく、個人の出演歴や役柄を確認することが、俳優としての成長を理解する近道になります。
【2026年現在の活動】月9『救命病棟24時』から映画・舞台まで
2026年の中山翔貴さんは、俳優として出演ジャンルを広げています。
特に注目したいのが、フジテレビの月9ドラマ『救命病棟24時』への出演です。
月9『救命病棟24時』で長良達平役2026年10月12日に放送がスタートした『救命病棟24時』第6シリーズに、中山さんが出演しています。
演じるのは、研修医2年目の長良達平役です。
長良は熱血で体育会系の性格を持つ研修医。高校時代までプロ野球選手を目指していたものの、甲子園への道が絶たれ、その後、医師を志すという役柄です。
中山さん自身も16年間野球に打ち込んできたため、役柄との共通点があります。
また、本人にとっては初の医師役であり、月9ドラマへの初出演でもあります。
フジテレビの公式発表では、江口洋介さんや松嶋菜々子さんとの初共演についてもコメントを寄せています。
ここで注意したいのは、長良達平の家庭設定です。
ドラマの長良は、下町の自営業家庭で育った3兄弟の長男という設定ですが、これはあくまで演じている役のプロフィールです。
中山翔貴さん本人は、父・母と4人の息子からなる家庭の長男です。ドラマの人物設定と実際の家族構成を混同しないようにしましょう。
映画『教場 Reunion/Requiem』にも出演2026年の映画出演では、『教場 Reunion』と『教場 Requiem』が挙げられます。
前編の『教場 Reunion』はNetflixで配信され、後編の『教場 Requiem』は2026年2月20日に劇場公開されました。
警察学校を舞台にした作品で、中山さんは生徒役として出演しています。
テレビドラマだけでなく、映画作品にも継続的に参加していることは、俳優としての活動領域が広がっていることを示しています。
NHKドラマ『勿忘草の咲く町で』にも出演2026年6月28日から放送されたNHK BSプレミアムドラマ『勿忘草の咲く町で ~安曇野診療記~』にも出演しています。
同年は、医療ドラマへの出演が重なっており、作品ごとに異なる役柄に挑戦しています。
2027年1月には舞台『スカイライト』が控える加えて、2027年1月20日からはKAAT神奈川芸術劇場で上演予定の舞台『スカイライト Skylight』への出演が決定しています。
演出は杉原邦生さんです。
中山さんは2025年にも舞台『クレイジーレイン』に出演し、舞台での表現に挑戦しました。
映像作品と舞台では、声の届け方や演技の間、観客との距離感が異なります。こうした経験を積み重ねていることは、今後の俳優活動を考えるうえで見逃せないポイントです。
【中山翔貴の俳優としての強み】二世という肩書だけでは語れない理由
中山翔貴さんを理解するうえで重要なのは、有名な両親を持つという事実だけで人物像を決めつけないことです。
確かに、父は中山秀征さん、母は白城あやかさんという芸能界で実績のある人物です。
しかし、翔貴さん自身の経歴を見ると、野球を16年間続け、大学卒業後に新しい職業へ挑戦するという独自の道を歩んできました。
野球経験が演技に与えた影響双葉社のインタビューで、中山さんは野球部と俳優の仕事の違いについて語っています。
野球部では感情を表に出さないことが求められる場面があった一方、俳優には自分の感情を表現する力が必要だったそうです。
そのため、俳優として活動を始めた当初は、泣く演技など感情を表に出す表現に難しさを感じていました。
しかし、レッスンを重ねることで徐々に表現できるようになったといいます。
一方、野球で身につけた体力や根性は、俳優の仕事にも役立っていると話しています。
今後注目したい3つのポイント中山さんの今後の活動を見る際には、次の3点が判断材料になります。
1. 役柄の幅: 野球経験を生かした役だけでなく、医師や警察学校の生徒など、異なる人物をどう演じ分けるか。
2. 舞台経験: 映像作品とは違う舞台で、表現力や声の使い方をどう磨いていくか。
3. 個人としての評価: 両親の知名度やWAVEという所属ユニットだけではなく、出演作品でどのような印象を残すか。
2026年の『救命病棟24時』と、2027年の『スカイライト』は、この3点を見極めるうえで注目したい仕事です。
【中山翔貴に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:中山翔貴の生年月日と2026年現在の年齢は?
A1:1999年3月18日生まれです。2026年11月現在は27歳です。
Q2:中山翔貴の父親と母親は誰?
A2:父親はタレントの中山秀征さん、母親は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさんです。
Q3:中山翔貴の弟・中山脩悟も俳優?
A3:はい。次弟の中山脩悟さんも俳優として活動しています。2026年には舞台『あゝ同期の桜』で初舞台・初主演に挑戦しました。中山翔貴さんにはほかに弟が2人います。
中山翔貴さんは、1999年3月18日生まれの27歳。ワタナベエンターテインメントに所属し、若手俳優ユニットWAVEのメンバーとしても活動しています。
父は中山秀征さん、母は元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかさん。4人兄弟の長男で、次弟の中山脩悟さんも俳優として活躍しています。
一方、本人のキャリアを振り返ると、16年間の野球経験、青山学院大学での硬式野球部所属、2022年の俳優デビューという独自の歩みがあります。
2026年は映画『教場 Reunion/Requiem』や月9『救命病棟24時』などに出演し、2027年1月には舞台『スカイライト』も控えています。
中山翔貴さんの魅力は、芸能一家に生まれた背景だけではなく、スポーツで培った経験を持ち込みながら、自分自身の俳優としてのキャリアを築いていることです。
これからは出演作品ごとの役柄や舞台での表現にも注目したい俳優の一人です。