2026年11月現在、二宮和也の所属事務所は、2023年の独立後に設立された株式会社オフィスにのです。旧ジャニーズ事務所から独立した後も俳優・タレントとして活動を続け、2026年5月31日の嵐の活動終了を経て、個人としての新たなキャリアを歩んでいます。
加えて、2026年10月1日には俳優の竜星涼がオフィスにのへの所属を発表。二宮自身もTBS系日曜劇場『VIVANT』、バラエティー番組、YouTubeなど幅広い分野で活動しています。12月にはセルフカバーアルバムの発売も予定されており、個人事務所としての展開にも注目が集まっています。
【結論】二宮和也の現在の所属事務所は「オフィスにの」

二宮和也の現在の所属先を知りたい人に、まず押さえてほしいのが「株式会社オフィスにの」です。
旧ジャニーズ事務所から独立した二宮が個人活動の拠点として設立した芸能事務所で、2023年11月に会社設立を公表しました。
2026年10月時点の公式サイトでは、二宮和也と竜星涼の2人が所属アーティストとして掲載されています。
現在の所属関係を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現在の所属先 | 株式会社オフィスにの |
| 独立発表 | 2023年10月24日 |
| 会社設立の公表 | 2023年11月7日 |
| 個人活動の拠点 | オフィスにの |
| 新たな所属俳優 | 竜星涼 |
| STARTO ENTERTAINMENT | 個人所属ではなく、嵐としてのグループ契約を経験 |
| 2026年現在 | 個人事務所を拠点に芸能活動を継続 |
オフィスにのの公式サイトでは、二宮のプロフィールや出演情報に加え、所属アーティストの情報も掲載されています。
つまり、現在の二宮を「ジャニーズ事務所所属」と紹介するのは正確ではありません。旧ジャニーズ事務所からSMILE-UP.への社名変更を経て独立し、現在は自身の個人事務所を活動の基盤にしています。
オフィスにのはどんな事務所?オフィスにのは、二宮の独立後に設立された芸能事務所です。
2023年11月7日、二宮は自身の公式Xで会社設立を報告しました。
当時の発表では、ホームページの準備も進めていることを伝え、個人として活動していく姿勢を示しています。
この独立は、単に所属先の名前を変更したという話ではありません。
個人の仕事を自分の判断で進められる体制を整え、俳優業、テレビ出演、音楽活動などを横断的に展開するための基盤づくりでもあります。
その後、ファンクラブや公式アプリなども展開され、2026年には竜星涼の加入によって事務所の所属体制にも変化が生まれました。
【独立の真相】二宮和也がジャニーズ事務所を退所した理由とは?
二宮和也が独立を発表したのは、2023年10月24日です。
当時はジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所の組織体制や今後の芸能活動のあり方が大きく変化していた時期でした。
二宮はファンクラブ向けの動画で独立を報告し、その決断に至った心境についても説明しています。
独立のきっかけは事務所をめぐる環境の変化二宮が説明したのは、事務所の会見後、自分自身の仕事にも影響が生じ始めたことでした。
特に印象的だったのは、不安を率直に明かした部分です。
「僕も怖くなったし、不安な気持ちにもすごくなって」
この発言は、当時のスポニチやTBS NEWS DIGなどでも報じられました。
二宮は、事務所の今後を見通すことが難しい状況の中で、自分の将来は自分で決めなければならないと考えるようになったと説明しています。
独立の背景には、次のような要素がありました。
- 旧ジャニーズ事務所の性加害問題と組織再編
- 事務所の会見後に生じた個人の仕事への影響
- 今後の芸能活動に対する不安
- 自分の将来や仕事の進め方を自分で判断したいという考え
重要なのは、二宮が単純に芸能界から離れようとしたわけではないことです。
むしろ、仕事を続けていくために、個人としての活動基盤を整える選択をしたと理解できます。
独立しても嵐から脱退したわけではなかった独立発表当時、ファンの間で大きな関心を集めたのが嵐との関係です。
二宮は個人事務所で活動することを発表する一方、嵐のメンバーとして活動する意思も明確に示しました。
当時の説明では、個人の仕事は個人で、嵐の仕事は嵐として取り組むという考え方でした。
この点は、独立とグループ脱退を混同しないために重要です。
2023年10月の時点では、二宮は嵐を脱退しておらず、グループが活動を再開する場合にはメンバーとして参加する意向を示していました。
その後、2026年5月のラストツアーまで、嵐の一員としての活動も続けています。
【ジャニーズ時代の経歴】二宮和也のデビューから独立までの歩み
二宮和也は1983年6月17日生まれ、東京都出身です。
1996年にジャニーズ事務所へ入り、1999年に嵐のメンバーとしてCDデビューしました。
アイドルとしての活動と俳優としてのキャリアを並行して築いてきたことが、二宮の大きな特徴です。
俳優としても評価を確立したジャニーズ時代1997年には舞台『STAND BY ME』に出演し、俳優としての活動をスタート。
その後、テレビドラマや映画への出演を重ね、嵐のメンバーという枠を超えて俳優としても存在感を高めました。
特に大きな転機となったのが、映画『母と暮せば』です。
2016年には第39回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞しました。アイドルとしてだけでなく、映画俳優としての実力も評価された出来事です。
二宮和也の主要な経歴・転換点一覧| 年・時期 | 出来事 | 主な意味 |
|---|---|---|
| 1996年 | ジャニーズ事務所に入所 | 芸能活動を開始 |
| 1997年 | 舞台『STAND BY ME』出演 | 俳優として活動開始 |
| 1999年 | 嵐としてCDデビュー | アイドルとして本格始動 |
| 2016年 | 『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 | 俳優として高い評価を獲得 |
| 2021年 | YouTube「ジャにのちゃんねる」開始 | 個人・デジタル活動の拡大 |
| 2023年10月24日 | SMILE-UP.から独立 | 個人活動へ移行 |
| 2023年11月 | オフィスにの設立を公表 | 個人事務所を活動拠点に |
| 2024年4月 | 嵐がSTARTOとグループエージェント契約 | グループ活動の契約体制を整備 |
| 2026年5月31日 | 嵐の活動終了 | グループとしての活動に幕 |
| 2026年10月1日 | 竜星涼がオフィスにのに所属 | 事務所の新たな展開 |
| 2026年12月16日予定 | セルフカバーアルバム発売 | ソロ音楽活動の展開 |
この経歴から見えてくるのは、二宮が長年にわたり複数の活動領域を持ってきたことです。
嵐のメンバーとしての音楽活動、映画やドラマでの演技、バラエティーでの司会、YouTubeでの発信など、仕事の幅は非常に広いものがあります。
独立後に個人事務所を設けたことも、こうした複数の活動を自分の判断で進めるための選択として捉えられます。
【2026年最新】嵐の活動終了とSTARTO ENTERTAINMENTとの契約関係
二宮和也の所属を理解するうえで、混同しやすいのがSTARTO ENTERTAINMENTとの関係です。
2023年に独立した二宮ですが、その後も嵐としての活動は続きました。
ここで重要なのは、個人の所属とグループの契約が別々に存在していたことです。
2024年には嵐としてグループエージェント契約を締結2024年4月、嵐はSTARTO ENTERTAINMENTとのグループエージェント契約を発表しました。
これは二宮が個人として旧事務所に戻ったという意味ではありません。
独立した二宮を含む5人のグループとして、嵐の活動に関する契約を結んだものです。
日刊スポーツなどの報道でも、二宮は個人として独立した立場でありながら、嵐としての契約関係が存在していたことが説明されています。
2026年5月31日、嵐は活動終了2025年5月、嵐は2026年春にコンサートツアーを開催し、そのツアーをもってグループとしての活動を終了すると発表しました。
そして2026年5月31日、東京ドームで行われたラストツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』の最終公演をもって、活動を終了しました。
約4年半の活動休止を経て再始動した5人が、最後のツアーでファンに感謝を届けた形です。
活動終了後の二宮は、引き続き個人として芸能活動を続けています。
STARTOとの関係についても、嵐としてのグループエージェント契約と、二宮個人の所属先を分けて理解する必要があります。
2026年6月以降の報道では、嵐としてのエージェント契約も活動終了に伴って終了したとされています。
よくある3つの誤解を整理| よくある認識 | 実際の状況 |
|---|---|
| 二宮は現在もジャニーズ所属 | 2023年10月に独立済み |
| STARTOに個人として復帰した | 嵐としてグループ契約を結んだ経緯がある |
| 嵐の活動終了と同時に二宮も芸能界を引退した | 個人活動を継続している |
特に「嵐の活動終了=二宮和也の芸能活動終了」という理解は誤りです。
グループとしての活動が一区切りを迎えただけであり、俳優やタレントとしてのキャリアは続いています。
【2026年最新の個人活動】二宮和也は現在何をしている?
2026年11月現在、二宮は俳優、バラエティー番組のMC、YouTube、音楽活動など複数の分野で活躍しています。
嵐の活動終了後も、個人としての仕事は途切れていません。
1.ドラマ『VIVANT』第2シリーズに出演2026年の注目作の一つが、TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シリーズです。
2026年7月26日に放送が始まった同作には、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司らが出演。
二宮はノコル役を演じています。
竜星涼も出演しており、二宮との共演が続いていることは、2026年10月の所属発表にも関連する話題となりました。
2.バラエティー番組でもMCとして活動二宮は俳優業だけでなく、テレビのバラエティー分野でも存在感を発揮しています。
オフィスにのの公式プロフィールでは、次の番組が出演作品として掲載されています。
- TBS系『ニノなのに』
- 日本テレビ系『金曜ミステリークラブ!!!』
特に『ニノなのに』は、さまざまな物事の意外な一面を掘り下げる番組で、二宮がMCを務めています。
俳優としての表現力に加えて、自然体のトークや進行力を生かした仕事も個人活動の柱になっています。
3.よにのちゃんねるも継続二宮の活動を語るうえで外せないのが、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」です。
もともとは2021年に「ジャにのちゃんねる」としてスタートし、二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨によるユニットとして人気を集めました。
2023年には名称を「よにのちゃんねる」に変更。
2026年10月29日には、二宮・山田・菊池の3人がYouTube Fanfest Japan 2026にVTR出演し、チャンネル登録者数500万人突破を報告しています。
旧事務所から独立した後も、YouTubeというデジタルメディアを通じたファンとの接点を維持していることは、二宮の活動スタイルを象徴する動きです。
4.セルフカバーアルバムの発売も決定音楽活動でも新しい展開があります。
2026年10月2日、オフィスにのは二宮のセルフカバーアルバム『Me Then / Who I am』の発売を発表しました。
『Me Then / Who I am』
2026年12月16日発売予定
- 自身が作詞・作曲したソロ楽曲8曲を再録
- YOASOBI「あの夢をなぞって」のカバーを収録
- 通常盤は全9曲
- ファンクラブ限定盤には新曲を追加収録
限定盤には、二宮自身が作詞・作曲した新曲「Me Then / Who I am」が収録される予定です。
過去のソロ楽曲を現在の歌声で再録するという企画は、嵐の活動終了後における音楽面の新しい展開として注目されます。
5.2026年の紅白歌合戦では司会に決定加えて、2026年10月9日には、第77回NHK紅白歌合戦の司会に二宮和也が決定したことが発表されました。
共に司会を務めるのは、芦田愛菜、堺雅人、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーです。
二宮にとって個人での紅白司会は2017年以来、約9年ぶり2回目。嵐としては過去に5回の司会経験があります。
グループ活動終了後も、国民的な音楽番組の司会に起用されたことは、個人タレントとしての存在感を示す出来事です。
【2026年10月の新展開】竜星涼が二宮和也のオフィスにのに加入
2026年の二宮和也をめぐる大きなニュースが、俳優・竜星涼の所属発表です。
2026年10月1日、株式会社オフィスにのは、竜星涼を新しい所属アーティストとして迎えたことを公式サイトで発表しました。
竜星は1993年3月24日生まれ。ドラマや映画で活躍してきた俳優で、二宮とはTBS系『VIVANT』第2シリーズでも共演しています。
竜星涼はなぜオフィスにのに加入した?竜星は2026年8月に、それまで16年間所属していた事務所を退所。その後、10月1日にオフィスにのへの所属を発表しました。
所属発表に際して、竜星は二宮について、自分の信じた道を歩き続ける表現者として尊敬していることを伝え、新しい挑戦を共にできる喜びを表明しています。
オフィスにの側も、竜星を新しい仲間として迎え、これからさまざまなことに挑戦していくという趣旨の発表を行いました。
竜星涼の加入で何が変わる?これまでオフィスにのは、二宮の個人活動を支える事務所として認識されていました。
しかし、竜星の加入によって、俳優を複数抱える事務所としての展開も見えてきました。
ここで注目したいのは、二宮自身が俳優として長いキャリアを積んでいることです。
映画やドラマの現場で培った経験を持つ二宮と、幅広い作品に出演してきた竜星が同じ事務所に所属することで、今後どのような仕事の広がりが生まれるのかが関心を集めています。
ただし、竜星の加入だけで事務所の大規模な組織拡大や具体的な経営計画まで決まったわけではありません。現段階では、公式発表された所属の事実と、今後の活動を分けて見ることが大切です。
【よくある質問】二宮和也の現在と所属事務所に関するFAQ
Q1:二宮和也は現在どこの事務所に所属していますか?
A1:2026年11月現在、株式会社オフィスにのに所属しています。2023年に旧ジャニーズ事務所から独立し、個人活動の拠点を設けました。
Q2:二宮和也がジャニーズ事務所を退所した理由は何ですか?
A2:旧ジャニーズ事務所の会見後、自身の仕事にも影響が生じ、不安を感じたことが背景にあります。自分の将来を自分で決め、個人として仕事に向き合うため、2023年10月24日に独立を発表しました。
Q3:二宮和也はSTARTO ENTERTAINMENTに所属していますか?
A3:個人としては独立した立場です。2024年には嵐としてグループエージェント契約を結びましたが、2026年5月31日の嵐の活動終了後は、個人事務所オフィスにのを活動拠点としています。
Q4:二宮和也は嵐の活動終了後、芸能界を引退しましたか?
A4:引退していません。ドラマ、バラエティー、YouTube、音楽活動などを続けています。2026年12月のセルフカバーアルバム発売や紅白歌合戦の司会も決定しています。
Q5:竜星涼も二宮和也と同じ事務所ですか?
A5:はい。2026年10月1日に竜星涼が株式会社オフィスにのへの所属を公式発表しました。二宮と竜星は『VIVANT』第2シリーズでも共演しています。
二宮和也の所属や活動の変化を振り返ると、2023年の独立は、芸能界から離れるための決断ではなく、個人として仕事を続けるための転換点だったことが分かります。
2026年11月現在の状況を整理すると、次の3点が重要です。
- 所属事務所は株式会社オフィスにの。 旧ジャニーズ事務所やSMILE-UP.への所属とは異なる独立した活動体制です。
- 嵐は2026年5月31日に活動終了。 ただし、二宮個人の芸能活動はその後も継続しています。
- オフィスにのは新たな展開へ。 竜星涼の加入や音楽作品の発売など、個人事務所を拠点とした活動が広がっています。
特に注目したいのは、俳優としての仕事、テレビ番組のMC、YouTube、音楽という複数の活動を並行している点です。
また、竜星涼の加入によって、オフィスにのは二宮一人の活動拠点という従来のイメージから、新しい所属アーティストを迎える事務所へと変化しています。
二宮和也の現在地を理解するうえで大切なのは、「ジャニーズ時代」「独立後の個人活動」「嵐としての活動終了」をそれぞれ別の出来事として捉えることです。
嵐としての長い歴史には一区切りがつきました。しかし、二宮和也個人のキャリアは終わっていません。2026年末の音楽活動や紅白歌合戦、そしてオフィスにのの今後の展開が、新しい時代の二宮和也を知るうえでの注目ポイントとなっています。