1994年にTBSでスタートした料理バラエティー番組「チューボーですよ!」。堺正章が「キョショー」として腕を振るい、ゲストと一緒に料理を完成させる独特のスタイルで、22年以上にわたって土曜の夜を彩ってきた。2013年には「新チューボーですよ!」へリニューアルしたものの、2016年12月24日に惜しまれながら最終回を迎えている。
2026年現在、番組はレギュラー放送されていない。しかし、TBS公式サイトには当時のレシピや「街の巨匠」の情報が残されており、番組の歴史を振り返ることができる。歴代アシスタントには雨宮塔子、小林麻耶、すみれ、森星らが名を連ね、堺正章の「いただきました!星三つです!」という決め台詞も、今なお番組を象徴する名フレーズとして知られている。
この記事では、放送開始から最終回までの歴史、アシスタントの交代、「新」へのリニューアルの違い、放送終了の背景、人気レシピまでを時系列で整理する。
【2026年現在】チューボーですよ!は終了した?現在の状況と放送歴史

結論からいえば、「チューボーですよ!」はすでに終了した番組であり、2026年現在、地上波でのレギュラー放送は行われていない。
1994年4月9日に放送を開始し、2013年11月に「新チューボーですよ!」へ改題。2016年12月24日の最終回まで、通算1080回を放送した。
約22年半という長い歴史を持つ料理バラエティーで、単に料理の作り方を紹介するだけではなく、ゲストとのトーク、プロの料理人による技術解説、最後の試食と星による評価を組み合わせた番組だった。
2026年現在もTBS公式サイトに残るコンテンツ番組は終了したものの、TBSの公式アーカイブでは、過去に放送された料理のレシピを確認できる。
2016年の最終回で紹介されたローストチキンをはじめ、天津丼、ボンゴレロッソ、オムライス、焼き餃子など、幅広い料理が掲載されている。
また、レシピだけでなく、料理を指導した「街の巨匠」の情報も過去の放送回ごとに残されている。
つまり、現在の「チューボーですよ!」は、テレビ番組としてではなく、料理レシピとテレビ史に残るアーカイブコンテンツとして楽しめる存在になっている。
【22年の歴史】チューボーですよ!の開始から新番組への変更、最終回まで
番組の歴史を振り返ると、大きな転換点は1994年のスタート、2013年のリニューアル、2015年のMC交代、2016年の終了という4つに整理できる。
1994年4月:堺正章と雨宮塔子でスタート「チューボーですよ!」の初回放送は1994年4月9日。
司会を務めたのは堺正章、初代アシスタントは当時TBSアナウンサーだった雨宮塔子だった。
初回ゲストは中森明菜で、挑戦した料理はボンゴレ・ロッソ。最初の評価は星1つだった。
堺正章の軽妙なトークと、ゲストとの距離の近さを生かした料理企画は、従来の料理番組とは異なる魅力を持っていた。
2013年11月:「新チューボーですよ!」にリニューアル2013年11月23日から番組名を「新チューボーですよ!」に変更。
大きな変更点は、従来のTBS女性アナウンサー中心のアシスタント体制から、タレントのすみれを堺正章の新しいパートナーとして迎えたことだった。
スタジオセットも一新され、すみれの英語力を生かした演出や、新企画「巨SHOWタイム!」などが加わった。
ただし、料理を作り、ゲストと会話し、最後に星で評価するという番組の根幹は引き継がれている。
リニューアル初回のゲストは唐沢寿明と宮迫博之。料理はエビフライで、星三つを獲得した。
2015年4月:森星と吉村崇が新MCに加入2015年4月18日の放送1000回を機に、すみれに代わってモデルの森星と平成ノブシコブシの吉村崇がMCに加入した。
男性のお笑い芸人とモデルという新しい組み合わせにより、番組の進行やトークにも変化が生まれた。
この放送では、初代から5代目までの歴代アシスタントも集合。雨宮塔子、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈が顔をそろえ、長い番組の歴史を振り返った。
2016年12月24日:クリスマスイブに最終回TBSは2016年11月9日、「新チューボーですよ!」が12月24日の放送をもって終了すると発表した。
最終回は15分拡大のスペシャル版。初代アシスタントの雨宮塔子と、堺正章と親交の深い俳優・唐沢寿明をゲストに迎えた。
最後に挑戦した料理は、クリスマスイブにふさわしいローストチキン。
番組の名場面を振り返りながら、最後は堺正章の代名詞である「いただきました!星!三つです!」で締めくくられた。
MANTANWEBの報道によると、最終回の平均視聴率は関東地区で8.0%だった。22年間の歴史を締めくくる放送として、多くの視聴者の記憶に残る最終回となった。
【歴代アシスタント一覧】雨宮塔子から森星・吉村崇までの出演者
「チューボーですよ!」の魅力を語るうえで欠かせないのが、堺正章とともに番組を進行したアシスタントたちだ。
初期はTBSの女性アナウンサーが中心だったが、2013年のリニューアルを機にタレントやモデルが加わり、番組の雰囲気も変化した。
歴代アシスタントの出演時期と特徴| 歴代 | 出演者 | 主な出演期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 雨宮塔子 | 1994年〜1999年 | 番組の初代パートナー |
| 2代目 | 外山惠理 | 1999年 | TBSアナウンサー |
| 3代目 | 木村郁美 | 1999年〜2004年 | 長期間番組を担当 |
| 4代目 | 小林麻耶 | 2004年〜2009年 | 明るい進行と親しみやすさ |
| 5代目 | 枡田絵理奈 | 2009年〜2013年 | リニューアル前最後のアナウンサー担当 |
| 6代目 | すみれ | 2013年〜2015年 | 新番組で堺のパートナーに就任 |
| 7代目 | 森星・吉村崇 | 2015年〜2016年 | 男女2人の新しいMC体制 |
※出演期間は番組の交代時期に基づく。
初代・雨宮塔子:番組の原点を作ったアシスタント雨宮塔子は、1994年の番組開始から1999年まで初代アシスタントを務めた。
当時のTBSアナウンサーとして堺正章とコンビを組み、番組の基本的な進行スタイルを形作った人物だ。
2016年の最終回にもゲストとして出演。22年の歴史を締めくくる場面で初代アシスタントが再登場したことには、番組の原点に立ち返る意味もあった。
2代目・外山惠理:短期間ながら番組を支えたTBSアナウンサー1999年に2代目として登場したのが外山惠理。
担当期間は約半年と短かったが、初代から続く女性アナウンサーを中心とした番組進行を引き継いだ。
後年もTBSアナウンサーとして活動し、ラジオなどでも知られる存在となった。
3代目・木村郁美:5年間にわたって出演1999年秋から2004年まで担当したのが木村郁美。
約5年間という比較的長い期間、堺正章のアシスタントを務めた。
番組が放送回数を重ね、長寿番組として定着していく時期を支えた人物の一人である。
4代目・小林麻耶:明るいキャラクターで人気を集めた2004年10月から2009年3月まで担当したのが小林麻耶。
TBSアナウンサー時代に番組へ出演し、堺正章との掛け合いや明るいキャラクターで親しまれた。
2009年3月の卒業時には、初代アシスタントの雨宮塔子がゲストとして出演するなど、歴代出演者とのつながりも印象的だった。
5代目・枡田絵理奈:旧体制を締めくくったアシスタント2009年4月から2013年11月まで担当したのが枡田絵理奈。
約4年半にわたって堺正章をサポートし、2013年のリニューアル直前まで番組を支えた。
2015年の放送1000回記念にも歴代アシスタントの一人として出演している。
6代目・すみれ:新チューボーですよ!の初代パートナー2013年11月のリニューアルで登場したのがすみれ。
従来の女子アナウンサーによる進行とは異なり、堺正章と一緒にメインMCを務める新しい形式になった。
料理の下準備や英語を生かした演出など、従来のアシスタントとは異なる役割も担当した。
2015年4月11日の放送をもって卒業している。
7代目・森星と吉村崇:最後の番組を盛り上げた2人2015年4月18日から最終回まで出演したのが森星と吉村崇。
森星はモデルとしての華やかさ、吉村崇はお笑い芸人としてのトーク力を生かし、堺正章とともに番組を進行した。
2015年4月18日の放送1000回が2人の新体制のスタートでもあった。
歴代アシスタントの変遷を見ると、単なる出演者交代ではなく、テレビ番組の時代に合わせて進行スタイルそのものが変わっていったことが分かる。
【街の巨匠と星三つ】チューボーですよ!が愛された理由
番組を象徴する存在といえば、堺正章の「キョショー」という呼び名と、「街の巨匠」と呼ばれた料理人たちだろう。
街の巨匠とは何者だったのか?「街の巨匠」とは、番組で取り上げる料理について専門的な技術や知識を持つ、実際の飲食店の料理人たちのこと。
番組では、テーマとなる料理に合わせて複数の店舗を紹介し、それぞれの料理人から調理のポイントを学んでいた。
特徴的だったのは、単に有名店の料理を紹介するのではなく、プロの技術を家庭料理にも応用できる形で伝えていたことだ。
例えば、TBS公式アーカイブに残る2010年5月1日の焼き餃子の回では、日暮里の「馬賊」、神保町の「上海朝市」、立石の「蘭州」が街の巨匠として紹介されている。
このように、料理のテーマごとに異なる地域や専門店を取り上げることで、視聴者に新しい飲食店との出会いも提供していた。
「いただきました!星三つです!」の意味番組の最大の名物が、料理の完成後に行われる星による評価だった。
堺正章とゲストが実際に料理を試食し、その出来栄えを星の数で評価する。
最高評価が星三つ。
堺正章が声高らかに叫ぶ「いただきました!星三つです!」は、番組を知らない人にも伝わるほど広く知られたフレーズとなった。
ここで重要なのは、星が単純な料理コンテストの順位ではなかったという点だ。
料理の完成度だけでなく、ゲストとの会話や調理中のハプニングも含めて、最後の試食が番組のクライマックスになっていた。
2015年の放送1000回記念会見では、堺正章自身が自分の番組での頑張りを「星二つ」程度と表現し、さらに上を目指す姿勢を見せていた。
この発言からも、番組における星が単なる演出ではなく、堺正章の料理人としてのキャラクターを象徴する仕掛けだったことが分かる。
【人気レシピ】チューボーですよ!で話題になった料理と現在の楽しみ方
番組のもう一つの財産が、長年にわたって紹介されてきた料理レシピだ。
和食、中華、イタリアン、洋食、エスニック料理、スイーツなど、幅広いジャンルを取り扱ってきた。
TBS公式サイトでは、過去のアクセスランキングも掲載されている。
公式アクセスランキングに掲載された人気料理2016年上半期のアクセスランキングでは、次の料理が上位に並んだ。
| 掲載順位 | 料理 | 放送日 |
|---|---|---|
| 1位 | エビグラタン | 2016年2月6日 |
| 2位 | チキン南蛮 | 2016年3月19日 |
| 3位 | たけのこご飯 | 2016年4月16日 |
※TBS公式サイト掲載の2016年上半期アクセスランキングによる。
また、2015年下半期にはチキンのトマト煮込み、酸辣湯麺、ポークジンジャーが上位に掲載されている。
この結果からも、家庭で作りやすい定番料理だけでなく、専門店の技術を取り入れたメニューにも関心が集まっていたことがうかがえる。
特に注目したい人気レシピ3選1. エビグラタン
2016年2月6日放送。Dream Amiをゲストに迎えた回で紹介された。
ブラックタイガーを使い、バターと小麦粉から作るベシャメルソース、牛乳、チーズなどを組み合わせる本格的なレシピだ。
TBS公式アーカイブには材料の分量から仕上げまで掲載されている。
2. チキン南蛮
2016年3月19日放送。ゲストは内田理央。
鶏もも肉に衣をまとわせて揚げ、南蛮酢とタルタルソースを合わせる構成になっている。
家庭料理としても人気の高いメニューで、番組の料理技術を再現する題材としても魅力がある。
3. たけのこご飯
2016年4月16日放送。ゲストは中村靖日。
たけのこの下処理から、かつお節と昆布を使った合わせだし、土鍋での炊き上げまで丁寧に紹介された。
季節の食材を生かす和食らしい一品である。
2026年現在もレシピを確認できる?TBS公式アーカイブには、2016年のレシピを含む過去の放送記録が残されている。
料理によっては、材料の分量、下ごしらえ、仕上げの手順まで掲載されているため、番組を懐かしむだけでなく、実際に調理する際にも活用できる。
ただし、公式レシピの掲載と過去の放送映像の配信は別のものだ。レシピが閲覧できることを、全放送回を現在も動画視聴できるという意味に取り違えないようにしたい。
【放送終了の理由】チューボーですよ!はなぜ22年で幕を下ろしたのか?
長寿番組だった「チューボーですよ!」が終了した理由は、現在も関心を集めるテーマだ。
2016年11月9日、TBSは年内での番組終了を発表した。しかし、公式発表では終了を決めた具体的な単一の理由までは説明されていない。
そこで注目したいのが、当時のTBS社長会見で語られた内容だ。
スポンサーと視聴者ターゲットの不一致が背景にあった2016年11月30日のTBS社長定例会見について、デイリースポーツは番組終了に関連する発言を報じている。
同報道によると、武田信二社長は、過去にスポンサーの意向と番組の視聴者ターゲット、視聴率が合わないのではないかという問題が、社内の営業部門で議論されたことがあったと説明した。
これは、長寿番組であっても広告主が求める視聴者層との適合性が、放送継続に影響する可能性を示すものだ。
ただし、この過去の議論が2016年の終了決定に直接つながったと断定できるわけではない。
番組の長寿化とテレビ編成の変化もう一つ考えられるのは、長寿番組ならではの構造的な問題だ。
1994年から2016年まで、約22年半にわたり同じ基本フォーマットを継続してきた。
料理という普遍的なテーマは強みである一方、毎週異なるゲストと料理を組み合わせる制作には、企画や演出の更新が求められる。
2013年のリニューアルや2015年のMC変更は、番組を新しい視聴者層に届けるための取り組みでもあった。
しかし、出演者やセットを変えることと、番組を取り巻く広告環境やテレビ視聴者の変化に対応することは別問題だ。
長寿番組としてのブランドを維持しながら、時代に合った番組へ変化させ続けることの難しさがあったと考えられる。
TBS社長が語った「役割を果たした」という言葉2016年11月30日の会見で武田社長は、番組について次のように述べたと報じられている。
「一つの時代が終わったといいますか、役割を果たしたんだなと改めて思った」
また、堺正章に対しても感謝の意を示していた。
この発言は、番組終了を単なる視聴率の問題だけで捉えることが適切ではないことを示している。
実際、最終回の平均視聴率は関東地区で8.0%を記録した。
終了の背景には、スポンサーとの関係、テレビ編成、番組の長期運営など複数の事情が存在した可能性がある。少なくとも、公式に説明されていない理由を一つに決めつけることはできない。
【プロの結論】番組終了と番組の価値は別に考えるべき「チューボーですよ!」の歴史から読み取れるのは、長寿番組の価値は放送期間や視聴率だけでは測れないということだ。
堺正章という強い司会者、歴代アシスタントの個性、実在する料理人の専門技術、ゲストとの掛け合い、そして星三つという分かりやすい評価システム。
それぞれの要素が組み合わさったことで、単なる料理番組ではない独自のブランドが成立していた。
2026年現在、過去の番組を振り返るなら、次の3つの視点が役立つ。
- 番組の歴史を知りたい人: 1994年の初回、2013年のリニューアル、2015年の1000回、2016年の最終回を順番に振り返る。
- 出演者の変遷を知りたい人: 歴代アシスタントを中心に、堺正章とのコンビの変化を見る。
- 料理を楽しみたい人: TBS公式アーカイブのアクセスランキングやレシピを活用する。
番組が終了した事実と、そこで生まれたコンテンツの価値は分けて考えたい。放送が終わっても、料理と出演者が作り上げた魅力は記録として残っている。
【よくある質問】チューボーですよ!に関するFAQ
Q1:チューボーですよ!は現在も放送されていますか?
A1:いいえ。2016年12月24日に最終回を迎えています。2026年現在、レギュラー放送は行われていません。TBS公式サイトでは過去のレシピなどを確認できます。
Q2:チューボーですよ!が終了した本当の理由は何ですか?
A2:TBSは終了を発表しましたが、具体的な単一の理由は公式には公表していません。当時の社長会見では、スポンサーの意向と視聴者ターゲットや視聴率の不一致について、過去に社内で議論されたことが明かされています。
Q3:最終回はいつ放送されましたか?
A3:2016年12月24日です。15分拡大のスペシャル版として放送され、唐沢寿明と初代アシスタントの雨宮塔子がゲスト出演しました。最後の料理はローストチキンでした。
Q4:チューボーですよ!の歴代アシスタントは誰ですか?
A4:雨宮塔子、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈、すみれ、森星・吉村崇です。初期から5代目までは主にTBSアナウンサーが担当し、リニューアル後はタレントやモデル、お笑い芸人が加わりました。
Q5:「チューボーですよ!」と「新チューボーですよ!」の違いは何ですか?
A5:2013年11月のリニューアルで番組名が変わり、すみれが堺正章の新しいパートナーとして加入しました。セットや演出、新企画も変更されましたが、料理を作って試食し、星で評価する基本的な構成は継承されました。
Q6:「街の巨匠」とは何ですか?
A6:番組で取り上げる料理について、専門的な技術を持つ実際の飲食店の料理人たちを指します。料理のポイントを紹介し、堺正章やゲストの調理をサポートする存在でした。
Q7:チューボーですよ!の人気レシピは現在も見られますか?
A7:はい。TBS公式サイトの過去レシピアーカイブには、エビグラタン、チキン南蛮、たけのこご飯、ローストチキンなどのレシピが掲載されています。材料や調理工程を確認できるものもあります。
「チューボーですよ!」は、1994年4月9日に堺正章と雨宮塔子のコンビでスタートし、2013年に「新チューボーですよ!」へリニューアル。2015年には森星と吉村崇が新MCとして加わり、2016年12月24日に最終回を迎えた。
約22年半、通算1080回という歴史の中で、番組は数多くの料理、ゲスト、街の巨匠を紹介してきた。
雨宮塔子、小林麻耶、枡田絵理奈、すみれなど、時代ごとに異なるアシスタントが堺正章とともに番組を支えたことも、長寿番組ならではの魅力だった。
放送終了の理由については、スポンサーと視聴者ターゲットの問題などが当時報じられたものの、単一の公式理由は明らかになっていない。
2026年現在、番組そのものは放送されていないが、TBS公式アーカイブにはレシピや過去の放送情報が残されている。
そして、最後にもう一度思い出したいのは、堺正章のあの決め台詞だ。
「いただきました!星!三つです!」
料理を通じて人と人がつながり、笑顔が生まれる。そんな番組の魅力は、最終回から年月がたった今も色あせていない。