爆風スランプのメンバーは現在、ボーカルのサンプラザ中野くん、ギターのパッパラー河合、ドラムのファンキー末吉、ベースのバーベQ和佐田の4人です。1982年の結成当初は江川ほーじんがベースを担当していましたが、1989年に脱退し、バーベQ和佐田が加入しました。この交代によって現在につながる4人体制が確立されています。
1999年4月の活動休止から25年を経て、2024年にはデビュー40周年を記念して本格的に再始動。さらに2026年7月には新作ミニアルバムを発売し、8月11日には35年ぶりとなる日本武道館単独公演を成功させました。2026年11月現在は、年末の音楽イベント出演や2027年の全国Zeppツアーも発表されており、再始動後の活動は新たな段階に入っています。
【現在の爆風スランプメンバーは4人】名前・担当楽器・プロフィールを紹介

爆風スランプは、1989年のメンバー交代以降、ボーカル・ギター・ドラム・ベースの4人編成を維持しています。2024年の再集結、2026年の日本武道館公演でも、この4人が中心となってステージに立ちました。
ソニーミュージックの公式プロフィールでも、現在のメンバーとして紹介されているのは次の4人です。
1. サンプラザ中野くん|ボーカル担当:ボーカル・作詞
爆風スランプのフロントマンであり、独特の歌声と存在感のあるステージパフォーマンスでバンドを牽引してきた人物です。
1960年8月15日生まれ、山梨県出身。1982年の結成時からボーカルを担当し、1984年のメジャーデビュー以降、『Runner』『リゾ・ラバ』『大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い~』などの代表曲を世に送り出してきました。
1999年の活動休止後は、歌手活動に加えて健康や株式投資に関する情報発信、執筆などにも取り組んでいます。
2008年1月からは、それまでの「サンプラザ中野」から「サンプラザ中野くん」へと名前を変更しました。現在もソロ活動とバンド活動を並行しています。
2. パッパラー河合|ギター担当:ギター・作曲・音楽プロデュース
爆風スランプのサウンドを支えるギタリストです。1960年9月14日生まれ、千葉県出身。結成当初からのオリジナルメンバーで、1984年のデビュー以来、バンドの音楽的な個性を形作ってきました。
ギタリストとしてだけでなく、作曲家や音楽プロデューサーとしても活動。アーティストへの楽曲提供やプロデュース、執筆など、幅広い分野で実績を積んでいます。
爆風スランプの特徴でもある、ファンクを取り入れた躍動感のあるサウンドや、コミカルな演出と本格的な演奏の組み合わせにも、河合の個性が反映されています。
2026年7月のオリコンインタビューでは、代表曲『大きな玉ねぎの下で』の2026年バージョンについて、原曲のAメロがピアノだったのに対し、今回はギターで演奏したと説明しています。
3. ファンキー末吉|ドラム担当:ドラム・作曲・音楽制作
爆風スランプのリズムとエネルギーを生み出すドラマーです。1982年の結成メンバーであり、前身バンド「爆風銃」のメンバーとして活動していました。
ファンキー末吉の特徴は、ロックだけにとどまらない幅広い音楽経験です。ジャズ活動やスタジオミュージシャンとしての仕事にも携わり、1990年代には中国のロックシーンとの交流を深めました。
本人の公式プロフィールにも、中国のミュージシャンとの交流や現地での音楽活動が記録されています。
1999年の活動休止にも、末吉の中国での活動への関心が大きく関係しました。2024年の再集結後もドラマーとして現役で活動し、2026年の日本武道館公演では力強いドラムプレイを披露しています。
4. バーベQ和佐田|ベース担当:ベース
現在の爆風スランプでベースを担当するのがバーベQ和佐田です。1989年に江川ほーじんの後任として加入し、以降、現在までメンバーとして活動しています。
和佐田は、爆風スランプの初期からメンバーと交流があったミュージシャンです。2024年のENCOUNTによるメンバーインタビューでは、江川ほーじんとも以前から親しい関係だったことを明かしています。
加入当初は、ベーシストの交代によってバンドのサウンドが変化することや、ファンの反応に不安を感じていたと振り返っています。一方で、ほかの3人の支えもあり、比較的早く新しい体制になじんだそうです。
2026年の日本武道館公演でも、スラップベースによる演奏やベースソロで存在感を発揮しました。
なお、2026年7月発売のミニアルバムには、和佐田のベースソロを楽しめる楽曲も収録されています。
【歴代メンバーの変遷】1982年の結成から江川ほーじんの脱退まで
爆風スランプの歴史を理解するには、結成時の4人と、現在の4人を区別する必要があります。現在の編成は結成当初から同じではなく、1989年のベース担当者の交代によって成立しました。
1982年、2つのアマチュアバンドから誕生爆風スランプは1982年、アマチュアバンド「爆風銃」と「スーパースランプ」のメンバーが合流して結成されました。
ファンキー末吉と江川ほーじんは「爆風銃」のメンバー。サンプラザ中野とパッパラー河合は「スーパースランプ」のメンバーでした。
ソニーミュージックの公式プロフィールによると、結成のきっかけとなったのは、バンドコンテスト「EastWest」での出会いです。それぞれ異なる音楽的背景を持つ4人が集まったことで、爆風スランプ独自のサウンドが生まれました。
1984年8月にはアルバム『よい』とシングル『週刊東京「少女A」』でメジャーデビュー。デビュー当初から、ファンクを取り入れた演奏と、型にはまらない過激なパフォーマンスで注目を集めました。
歴代メンバーと主要な出来事を年表で整理| 時期 | メンバー・出来事 | 担当・活動の変化 |
|---|---|---|
| 1982年 | 爆風スランプ結成 | サンプラザ中野(Vo)、パッパラー河合(Gt)、ファンキー末吉(Dr)、江川ほーじん(Ba) |
| 1984年8月 | メジャーデビュー | アルバム『よい』、シングル『週刊東京「少女A」』を発売 |
| 1985年12月 | 初の日本武道館公演 | デビューから約1年4か月で武道館ワンマンを成功 |
| 1988年 | 『Runner』発売・紅白初出場 | 江川ほーじん在籍時のオリジナル4人編成 |
| 1989年 | 江川ほーじん脱退 | バーベQ和佐田がベースとして加入 |
| 1999年4月 | 活動休止を発表 | メンバーそれぞれの音楽活動を優先 |
| 2005・2007・2010年 | 単発の復活ライブ | 期間限定でメンバーが再集結 |
| 2024年 | デビュー40周年で再集結 | 新曲『IKIGAI』を発表し、本格的な活動を再開 |
| 2026年 | 新作発売・日本武道館公演 | 現メンバー4人で35年ぶりの武道館単独公演を開催 |
この年表から分かるように、爆風スランプは1989年以降、メンバーの大規模な入れ替えを行っていません。現在の4人は、1980年代後半から続く音楽的なつながりを維持しているメンバーです。
江川ほーじんの脱退理由は?初代ベーシストの江川ほーじんは、1989年まで爆風スランプに在籍していました。
脱退理由については、2024年のENCOUNTによるインタビューが参考になります。同記事では、取材者が以前、江川本人から聞いた話として、タレントのようにちやほやされることへの抵抗感を紹介しています。
爆風スランプは音楽活動だけでなく、テレビ出演や独特なパフォーマンスでも人気を獲得していました。純粋にミュージシャンとして活動したいという志向と、メディアで注目されるバンドとしての立場には、少なからず隔たりがあったと考えられます。
ただし、脱退を一つの理由だけで説明するのは適切ではありません。本人の音楽観や当時の活動環境など、複数の要素が関係した可能性があります。
江川の脱退を受けて加入した和佐田は、当時のファンからさまざまな反応があったことも明かしています。ベースという楽器は同じでも、奏者が変わればリズムのニュアンスやバンド全体の音の印象は変わります。和佐田の加入は、単なる人員補充ではなく、爆風スランプの音楽性に新たな要素を加える転換点でした。
【1999年の活動休止と2024年の再結成】解散ではなく再始動を選んだ理由
爆風スランプは1999年4月、デビュー15周年を迎える時期に活動休止を発表しました。ただし、これは正式な解散とは異なります。
1999年、メンバーの音楽活動が別々の方向へ2024年にENCOUNTが掲載したメンバーインタビューでは、活動休止に至るまでの事情が詳しく語られています。
当時、ファンキー末吉は中国のロックシーンに強い関心を持ち、現地での音楽活動を選択しました。本人は、バンド活動を続けるよりも中国での挑戦に気持ちが向いていたことを振り返っています。
バーベQ和佐田も独立し、新たな環境で成長する道を選びました。
一方、パッパラー河合はバンドを続けたいという気持ちを持っていました。爆風スランプを解散させず、いつか再び一緒に演奏できる可能性を残したいと考えていたといいます。
サンプラザ中野くんも、活動休止を振り返る中で、経済的な安定や活動を継続するための冷静な判断があれば、長期間の休止を避けられたかもしれないという思いを語っています。
つまり、1999年の活動休止は、メンバー同士の決定的な対立によるものではありません。それぞれが自分の音楽活動や将来を考えた結果、バンドとしての活動が自然に止まっていったという側面があります。
2005年・2007年・2010年にも復活ライブを開催活動休止後も、爆風スランプのメンバー同士のつながりは途切れていませんでした。
ソニーミュージックの公式プロフィールには、2005年、2007年、2010年に、その日限りの復活ライブを開催した記録があります。
こうした単発の復活は、完全な活動再開とは異なります。新曲の継続的な制作や全国ツアーを行うというより、特別な機会に集まって演奏する形でした。
そのため、爆風スランプを「1999年に解散したバンド」と説明するのは正確ではありません。活動休止という形を取りながら、再び4人で音楽を作る可能性を残していたバンドです。
2024年、デビュー40周年を機に本格再始動転機となったのが2024年です。デビュー40周年を迎えるにあたり、サンプラザ中野くんがスタッフにバンドを再び動かしたいと相談したことが、再集結のきっかけになりました。
この計画はメンバーにも共有され、最終的に現在の4人が再び集まることになりました。
2024年8月25日には、メジャーデビュー40周年の記念日に合わせて、26年ぶりの新曲『IKIGAI』をリリース。加えて、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し、現メンバー4人で14年ぶりに『Runner』を演奏しました。
同年10月23日には、メンバーが選曲したベストアルバム『40th Anniversary BEST ALBUM IKIGAI 2024』を発売。秋には26年ぶりのツアーも開催され、東京・名古屋・兵庫の全公演がソールドアウトとなりました。
単発の懐かしい再会ではなく、新曲制作、メディア出演、アルバム発売、ツアーという継続的な活動に踏み出したことが、2024年の再始動の大きな特徴です。
【2026年最新】爆風スランプの現在の活動と日本武道館公演の全貌
2026年の爆風スランプは、再始動後の活動をさらに発展させています。特に注目されたのが、7月のミニアルバム発売と、8月11日に開催された35年ぶりの日本武道館単独公演です。
2026年7月22日、ミニアルバム『今こそ!爆風スランプ』を発売ソニーミュージックの発表によると、2026年7月22日に全6曲を収録したミニアルバム『今こそ!爆風スランプ』がCD・配信でリリースされました。
収録曲は次のとおりです。
- よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編
- 大きな玉ねぎの下で 2026
- Brave Love, TIGA 2026
- 東の島にブタがいたVol.3 2026
- 東京ラテン系セニョリータ 2026
- ええじゃないか 2026
収録曲には、過去の代表曲を2026年バージョンとして再録・再構成した楽曲が並びます。また、結成直後に制作されたものの未発売だった「ええじゃないか」も、2026年バージョンとして初めて音源化されました。
この作品の面白さは、単なる過去のヒット曲の再収録ではない点です。長年演奏してきた曲を、現在のメンバーの感覚と演奏技術で改めて表現しています。
8月11日、日本武道館に約8000人が集結2026年8月11日、爆風スランプは日本武道館で「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 ~歌え、大きな玉ねぎの下で」を開催しました。
同会場での単独公演は1991年以来、実に35年ぶりです。オリコンやBillboard JAPANのライブレポートによると、当日は約8000人の観客が集まり、約2時間30分にわたって全24曲を披露しました。
オープニングを飾ったのは、バンドと日本武道館を象徴する『大きな玉ねぎの下で』。長年の活動を知るファンにとって、特別な意味を持つ演出となりました。
『Runner』『リゾ・ラバ』『涙2』『旅人よ~The Longest Journey』などの代表曲に加え、『IKIGAI』や初期の楽曲も披露。往年のヒット曲と現在の爆風スランプを感じられる構成でした。
ゲストにはラッキィ池田、小島よしおが登場し、小泉今日子はオープニングナレーションを担当。サポートキーボードとしてジミー岩崎も参加しました。
特に話題になったのは、『ほら、アホになる』での演出です。かつての爆風スランプらしい型破りなパフォーマンスを現代風に再現し、来場者にも専用スリッパが配布され、約8000人が一斉に参加する光景が生まれました。
ライブの最後は再び『大きな玉ねぎの下で』。武道館という曲にゆかりの深い場所で、メンバーと観客が一緒に歌い、公演を締めくくりました。
公式サイトも公演後に「武道館満員御礼」と掲載。35年ぶりの武道館帰還は、単なる記念公演にとどまらず、再始動後のバンドの存在感を示す大きな節目となりました。
2026年11月以降の活動予定2026年11月1日現在、爆風スランプ公式サイトでは、武道館公演後も複数の活動が告知されています。
11月4日には、BSテレ東の音楽特番「ナイツの名曲ショー劇場」にサンプラザ中野くんとパッパラー河合が出演する収録が予定されています。こちらは現時点で発表されている2人の出演情報であり、4人全員によるライブ出演とは区別が必要です。
加えて、12月30日には名古屋のCOMTEC PORTBASEで開催される「5時SAT ROCK WAVE 2026」に爆風スランプが出演予定です。バンド公式サイトが2026年10月7日に発表しました。
そして、武道館公演の終盤で発表されたのが、2027年の全国5都市を巡るZeppツアーです。
- 2027年9月9日:愛知・Zepp Nagoya
- 2027年9月10日:大阪・Zepp Namba
- 2027年9月17日:北海道・Zepp Sapporo
- 2027年10月1日:福岡・Zepp Fukuoka
- 2027年10月14日:東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
公式発表では、各会場とも開場18時、開演19時、通常指定席は1万円(税込)、18歳以下対象の指定席は4500円(税込)です。チケットのぴあ先行受付は2026年10月24日から始まっています。
35年ぶりの武道館公演を終えても、活動を縮小するどころか、翌年の全国ツアーまで具体化している点は見逃せません。
【プロの結論】爆風スランプのメンバー交代と現在の活動から分かる3つのこと
爆風スランプの歴史を振り返ると、単なる懐かしいヒット曲を持つバンドという枠には収まらない特徴が見えてきます。
1. 現在の4人と結成当初の4人は同じではない最も間違えやすいのが、結成当初のメンバーと現在のメンバーの混同です。
1988年の『Runner』発売当時は、ベースを江川ほーじんが担当していました。翌1989年に江川が脱退し、バーベQ和佐田が加入しています。
そのため、歴代メンバーを調べる際には、1982年から1989年までの初期編成と、1989年以降の現行編成を分けて理解することが大切です。
2. 活動休止は解散を意味しなかった1999年の活動休止後も、2005年、2007年、2010年には復活ライブが実施されました。さらに2024年には、新曲とツアーを伴う本格的な再始動が実現しています。
パッパラー河合がバンドを解散させず、将来の再演の可能性を残していたというエピソードは、長い休止期間を理解するうえで重要です。
バンドの活動は、必ずしも解散か継続かの二択ではありません。メンバーそれぞれが別の仕事や音楽活動を続けながら、必要なタイミングで再び集まるという選択肢もあります。
3. 2026年の活動は懐メロの再現ではなく現在進行形2026年のミニアルバム『今こそ!爆風スランプ』では、過去の楽曲を新しいアレンジで再録し、未発売曲も音源化しました。
さらに日本武道館公演では、約8000人の観客を前に全24曲を演奏。往年の代表曲だけでなく、メンバーの現在の演奏力や個性を打ち出しました。
2026年7月のオリコンインタビューでファンキー末吉は、メンバーが再集結のために楽器を始め直したわけではなく、全員が現役で活動してきたことを再始動の強みとして語っています。
この点は、長期休止後に再結成する多くのバンドとの違いです。過去の栄光を再現するだけでなく、それぞれが現在もミュージシャンとして活動しているからこそ、新しい音楽を生み出せるのです。
爆風スランプをこれから聴く人には、まず『Runner』『大きな玉ねぎの下で』『リゾ・ラバ』などの代表曲から入り、2024年の『IKIGAI』、2026年の『今こそ!爆風スランプ』へと聴き進める方法がおすすめです。初期の荒々しい魅力から、現在の4人が表現する音楽まで、バンドの変化を一続きの物語として楽しめます。
爆風スランプのメンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:爆風スランプの現在のメンバーは誰ですか?
A1:2026年現在のメンバーは、サンプラザ中野くん(ボーカル)、パッパラー河合(ギター)、ファンキー末吉(ドラム)、バーベQ和佐田(ベース)の4人です。
Q2:江川ほーじんが脱退した理由は何ですか?
A2:1989年に脱退しました。2024年のENCOUNTのインタビューでは、以前本人から聞いた話として、タレントのように注目されることへの抵抗感が紹介されています。その後、バーベQ和佐田がベースとして加入しました。
Q3:爆風スランプは解散したのですか?
A3:1999年4月に発表したのは解散ではなく活動休止です。2005年、2007年、2010年には単発の復活ライブを開催し、2024年にはデビュー40周年を機に本格的に再始動しました。
爆風スランプの現在のメンバーは、サンプラザ中野くん、パッパラー河合、ファンキー末吉、バーベQ和佐田の4人です。1982年の結成時には江川ほーじんがベースを担当していましたが、1989年の交代を経て、現在の編成が確立されました。
1999年の活動休止は解散ではなく、それぞれが自分の音楽活動に取り組むための転換点でした。2024年の40周年再集結を経て、2026年にはミニアルバム発売と約8000人を集めた日本武道館公演を実現しています。
加えて、2026年12月の音楽イベント出演、2027年の全国5都市Zeppツアーも予定されています。かつて『Runner』で多くの人の背中を押した爆風スランプは、今も現役のロックバンドとして新しい活動を続けています。
歴代メンバーの変遷を知ったうえで現在の4人の演奏を聴けば、長い年月を経ても変わらないバンドの魅力と、積み重ねてきた音楽的な進化の両方を感じられるはずです。