乃木坂46の3期生は、加入時の12人から卒業者が増え、現在は岩本蓮加と伊藤理々杏の2人がグループに在籍しています。
ただし、伊藤理々杏はすでに卒業を発表しているため、今後さらに人数が変わる予定です。
現役メンバー① 岩本蓮加岩本蓮加は、2026年11月現在も乃木坂46で活動している3期生です。
12歳で加入した最年少メンバーであり、3期生の歴史を初期から知る存在でもあります。
2025年1月には一定期間の活動自粛を発表しましたが、同年2月22日の与田祐希卒業コンサートから段階的に活動へ復帰しました。
2026年10月30日には、43rdシングルのアンダー楽曲「編集」で伊藤理々杏とダブルセンターを務めることが発表されています。卒業を控える同期とともに新たな楽曲の中心に立つことは、3期生の歴史を振り返るうえでも印象的な出来事です。
現役メンバー② 伊藤理々杏伊藤理々杏は、2026年10月17日に乃木坂46からの卒業を発表しました。
公式発表によると、43rdシングル「君ロス」が最後の参加シングルとなり、卒業は2026年内を予定しています。
加えて、10月30日には卒業セレモニーの開催日も発表されました。
伊藤理々杏の卒業関連スケジュール
2026年10月17日
公式ブログで卒業を発表。
2026年12月2日
43rdシングル「君ロス」発売予定。
2026年12月17日・18日
日本武道館で43rdSGアンダーライブ開催予定。
2026年12月18日
18日の公演終了後に伊藤理々杏の卒業セレモニーを実施予定。
この発表によって、3期生の活動は新たな節目を迎えています。
特に注目したいのが、最後の参加シングルに収録されるアンダー楽曲「編集」です。
伊藤理々杏と岩本蓮加がダブルセンターを務めることが決まり、3期生の現役メンバー2人がそろって楽曲の中心に立ちます。
2026年11月時点の人数を整理| 項目 | 人数・状況 |
|---|---|
| 加入時のメンバー | 12人 |
| 2026年8月までの卒業者 | 10人 |
| 2026年11月現在の在籍者 | 2人 |
| 卒業発表済みの在籍者 | 1人 |
| 12月18日の卒業セレモニー予定者 | 伊藤理々杏 |
つまり、現在の在籍者は2人ですが、年内に伊藤理々杏の卒業セレモニーが予定されています。
岩本蓮加と伊藤理々杏の2人がそろって活動する姿を見られる期間は、3期生の歴史における最後の重要な局面になりそうです。
【3期生の歴史を振り返る】加入から10年間の転換点
3期生の歩みを理解するには、加入時の期待だけでなく、グループ内でどのような役割を担ってきたのかを見る必要があります。
2016年:48,986人から選ばれた12人2016年9月4日、乃木坂46は3期生12人の加入を発表しました。
オーディションは約3年ぶりの新メンバー募集で、応募人数は48,986人。1期生の38,934人、2期生の16,302人を大きく上回る数字でした。
当時の公式発表では、3期生の加入によってグループ全体が47人になったことも明らかにされています。
2017年:初舞台と初の3期生単独ライブ2017年2月には、3期生初の公演「3人のプリンシパル」が開催されました。
この舞台は、観客による投票で出演者が決まるキャスティング参加型の演劇です。加入して間もない12人にとって、演技や表現力を磨く機会となりました。
同年5月には3期生単独ライブも開催。さらに18thシングル「逃げ水」では大園桃子と与田祐希がダブルセンターに抜てきされ、3期生は一気に注目を集めるようになりました。
2021年:グループを支える中心世代へ2021年5月には「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~3期生ライブ~」が開催されました。
2017年の単独ライブから約4年ぶりに12人がそろった公演です。
当時はすでに選抜やアンダーなど、それぞれ異なる活動を経験していました。加入時の初々しさから、グループを支える世代へと成長した姿を披露する機会になりました。
2024年~2026年:卒業と世代交代2024年以降は、中心メンバーの卒業が続きました。
山下美月、与田祐希、久保史緒里、梅澤美波など、表題曲のセンターやキャプテンを経験したメンバーが次々とグループを離れています。
その一方で、岩本蓮加と伊藤理々杏は現役メンバーとして活動を続け、2026年の43rdシングルでは新たなダブルセンターを担うことになりました。
この10年間は、単にメンバーが入れ替わった期間ではありません。3期生が後輩を迎え、グループの中心を担い、そして次の世代へ役割を引き継いでいった時間でもあります。
【プロの結論】乃木坂46の3期生が特別な存在とされる理由
3期生の歴史を整理すると、注目すべき要点は3つあります。
第一に、加入直後からグループの将来を担う存在として期待されていたことです。
48,986人という大規模なオーディションから選ばれた12人は、加入後まもなく舞台やライブ、表題曲センターなど、さまざまな経験を積みました。
特に「逃げ水」での大園桃子と与田祐希のダブルセンターは、3期生が新しい世代として認知される大きなきっかけでした。
第二に、個々のメンバーが異なる分野で実績を残したことです。
山下美月は俳優・モデルとしても活躍し、久保史緒里はラジオやスポーツ関連の仕事でも存在感を発揮。与田祐希は俳優や写真集など幅広い活動を展開し、梅澤美波はキャプテンとしてグループを支えました。
一つの分野に依存せず、それぞれが異なる強みを持っていたことが3期生の特徴です。
第三に、2026年になっても同期の関係性が活動に表れていることです。
伊藤理々杏と岩本蓮加が「編集」でダブルセンターを務めることは、その象徴的な出来事です。
卒業を迎えるメンバーと、引き続き活動するメンバーが同じ作品の中心に立つ構図には、3期生が歩んできた時間が表れています。
乃木坂46の3期生を深く知りたい読者は、次の3つの視点で情報を整理すると理解しやすくなります。
- 加入当時の12人を知りたい場合:2016年9月4日の公式発表と初期プロフィールを見る。
- 卒業の経緯を知りたい場合:卒業発表日と実際の卒業日を分けて確認する。
- 2026年の現役状況を知りたい場合:公式メンバープロフィールと最新シングル、ライブの出演者情報を確認する。
この3つを区別することで、卒業発表済みのメンバーを卒業済みと誤認したり、過去の在籍人数を現在の人数として紹介したりする間違いを防げます。
【乃木坂46の3期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の3期生は全部で何人ですか?
12人です。2016年9月4日に加入が発表されました。オーディションの応募人数は48,986人でした。
Q2:乃木坂46の3期生で現在も活動しているメンバーは誰ですか?
2026年11月2日現在、岩本蓮加と伊藤理々杏の2人です。ただし、伊藤理々杏は卒業を発表しており、12月18日に卒業セレモニーが予定されています。
Q3:乃木坂46の3期生で最初に卒業したメンバーは誰ですか?
大園桃子です。2021年9月4日に卒業しました。加入発表からちょうど5年という節目の日でした。
Q4:乃木坂46の3期生でセンターを務めたメンバーは誰ですか?
表題曲のセンター経験者は、大園桃子、与田祐希、山下美月、久保史緒里の4人です。「逃げ水」「僕は僕を好きになる」「人は夢を二度見る」「チャンスは平等」などが代表的な楽曲です。
Q5:乃木坂46の3期生で最後まで残るメンバーは誰ですか?
2026年11月現在は岩本蓮加と伊藤理々杏が在籍しています。伊藤の卒業セレモニーが12月18日に予定されているため、その後は岩本蓮加が3期生として活動を続ける見込みです。
乃木坂46の3期生は、2016年9月4日に加入した12人です。
48,986人が応募したオーディションから選ばれたメンバーは、舞台やライブ、シングル表題曲のセンター、俳優、モデルなど、それぞれの分野で活躍してきました。
2026年11月現在の状況を整理すると、次のとおりです。
- 加入メンバー:12人
- 2026年8月までの卒業者:10人
- 現在の在籍者:2人
- 現役メンバー:岩本蓮加、伊藤理々杏
- 伊藤理々杏の卒業セレモニー:2026年12月18日予定
大園桃子、山下美月、与田祐希、久保史緒里、梅澤美波をはじめとする卒業メンバーが残した実績は、乃木坂46の歴史を振り返るうえで欠かせません。
そして2026年には、岩本蓮加と伊藤理々杏が「編集」でダブルセンターを担当するという新たな展開も生まれています。
3期生の10年間は、12人の加入から始まり、グループの中心を担う時代を経て、次の世代へとつながる物語です。
卒業メンバーの活躍を振り返るとともに、最後まで乃木坂46で活動するメンバーの姿にも注目したいところです。