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【2026年横浜市長選挙の結果】7人の候補者別得票数を一覧で紹介

如月 七海 如月 七海 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

横浜市選挙管理委員会が公表した「令和8年10月18日執行 横浜市長選挙結果表」によると、原沢あつみ氏が552,207票を獲得し、最多得票となりました。

開票結果は10月19日午前1時56分現在で確定しています。候補者別の得票数と得票率は次のとおりです。

順位 候補者名 党派・新旧 得票数 得票率 1位 原沢あつみ 無所属・新人 552,207票 39.49% 2位 福山あつし 無所属・新人 230,418票 16.48% 3位 山中竹春 無所属・元職 199,746票 14.28% 4位 中谷一馬 無所属・新人 179,739票 12.85% 5位 藤川さちこ 無所属・新人 97,819票 7.00% 6位 あさか由香 日本共産党・新人 89,052票 6.37% 7位 山本理顕 無所属・新人 49,377票 3.53%

出典:横浜市選挙管理委員会「横浜市長選挙結果表」。得票率は有効投票総数に対する割合。

原沢あつみ氏は2位に321,789票差をつけて首位

今回の選挙で注目されるのは、原沢氏と2位の福山氏との得票差です。

- 原沢あつみ氏:552,207票
- 福山あつし氏:230,418票
- 得票差:321,789票

原沢氏は福山氏の2倍を超える票を獲得しました。

一方、3位の山中竹春氏と4位の中谷一馬氏も、それぞれ約20万票、約18万票を獲得しています。上位4人に票が集まる一方、5位以下にも一定の支持が分散した選挙でした。

山中竹春氏は3位、中谷一馬氏は4位

2025年の市長選挙で当選した山中竹春氏は、今回は199,746票で3位となりました。

また、中谷一馬氏は179,739票を獲得して4位に入りました。両者の差は20,007票です。

前市長経験者と新人候補が同じ選挙で争い、結果として新人の原沢氏がトップに立った点は、今回の選挙を特徴づける出来事です。

【横浜市長選挙2026の投票率】45.56%に上昇した背景

横浜の結果

今回の横浜市長選挙の投票率は45.56%でした。

横浜市選挙管理委員会の確定資料によると、当日有権者数と投票者数は次のとおりです。

- 有権者数:3,108,312人
- 投票者数:1,416,233人
- 投票率:45.56%
- 男性の投票率:44.72%
- 女性の投票率:46.37%

女性の投票率が男性を1.65ポイント上回っています。

前回の41.64%から3.92ポイント上昇

2025年8月3日の横浜市長選挙では、投票率は41.64%でした。

今回の45.56%と比較すると、3.92ポイントの上昇です。

投票率が上昇したことは、今回の選挙で投票に参加した市民が前回より増えたことを示しています。

実際、2025年の投票者数は1,292,363人だったのに対し、2026年は1,416,233人。投票者数は123,870人増加しました。

ただし、投票率の上昇だけで特定候補への支持拡大を説明することはできません。投票に参加した人が増えたことと、候補者の得票構成が変わったことは分けて考える必要があります。

期日前投票者数は470,980人

今回の選挙では、投票日前日の10月17日までに、期日前投票を利用した人が470,980人に達しました。

横浜市選挙管理委員会が公表した速報資料には、10月5日から17日までの日別・区別の期日前投票者数が掲載されています。

最終的な投票者数1,416,233人と比べると、期日前投票者数は約33.3%に相当します。

つまり、投票した人のおよそ3人に1人が、投票日当日より前に投票を済ませていた計算です。

仕事や家庭の事情などで投票日当日に時間を確保しにくい人にとって、期日前投票は重要な選択肢になっています。

区によって投票率には差があった

横浜市全体の投票率は45.56%ですが、市内18区の数字を見ると地域差も確認できます。

2026年の確定資料では、都筑区が48.88%、鶴見区が40.46%でした。

同じ横浜市内でも8ポイント以上の開きがあります。

市全体の数字だけを見ると見落としがちな地域ごとの違いも、選挙結果を読み解くうえで押さえておきたいポイントです。

【2025年横浜市長選挙との比較】山中竹春氏663,876票からどう変わった?

2026年の結果を理解するには、2025年8月3日に行われた前回の市長選挙との比較が欠かせません。

2025年の選挙では、現職だった山中竹春氏が663,876票を獲得し、得票率52.00%で当選しました。

今回の選挙では、原沢あつみ氏が552,207票で当選しています。

2回の市長選挙の主な違い
比較項目 2025年 2026年
投票日 8月3日 10月18日
候補者数 6人 7人
当選者 山中竹春氏 原沢あつみ氏
当選者の得票数 663,876票 552,207票
当選者の得票率 52.00% 39.49%
投票率 41.64% 45.56%
投票者数 1,292,363人 1,416,233人

当選者の得票数は11万1,669票減少

2025年の山中氏の663,876票と、2026年の原沢氏の552,207票を比べると、当選者の得票数は111,669票減少しています。

得票率も52.00%から39.49%へと12.51ポイント下がりました。

ここで重要なのは、投票率が上昇しているにもかかわらず、当選者の得票数は前回を下回っていることです。

投票に参加する市民が増えたからといって、当選者が前回以上の票を獲得するとは限りません。候補者の数や顔ぶれ、選挙で争われる争点、各候補への支持の分布が結果に影響するためです。

山中竹春氏は当選者から3位へ

2025年に663,876票を獲得した山中氏は、2026年には199,746票となりました。

前回との差は464,130票です。

ただし、2025年は現職として選挙に臨み、2026年は元職として立候補しています。選挙の条件や対立候補も異なるため、得票数の減少を単一の原因だけで説明することはできません。

今回の結果が示しているのは、前回の当選実績が次の選挙での当選を保証するものではないという、地方首長選挙の厳しさです。

【横浜市選挙管理委員会の公式資料】選挙結果と選挙公報の確認方法

横浜市長選挙の結果を調べる際には、横浜市選挙管理委員会が公開している資料が基本になります。

今回の選挙について、市の公式ページでは主に次の情報が公開されています。

- 横浜市長選挙結果表
- 投票速報・開票速報
- 候補者別得票数
- 投票の内訳
- 期日前投票者数
- 候補者情報・選挙公報

特に候補者別得票数は、当選者だけでなく全候補者の順位や得票率を確認する際に役立ちます。

選挙公報では何を確認できる?

選挙公報は、候補者が有権者に向けて政策や主張を伝えるための公的な選挙資料です。

候補者の名前や選挙ポスターだけでは分からない政策上の違いを比較するために利用できます。

横浜市の公式案内によると、2026年の選挙公報は次の場所で確認できました。

- 横浜市の公式ウェブサイト
- 各区役所
- 地区センターなどの公共施設
- 期日前投票所
- 投票日当日の投票所

また、視覚障害のある人などに向けた音声訳版「選挙のお知らせ」についても案内されています。

選挙結果を調べるときに注意したい3つのポイント

1. 速報値と確定値を区別する

開票途中の数字は、時間の経過とともに変わります。最終的な順位や得票数を確認するときは、開票確定の資料を参照することが大切です。

2. 得票数と得票率を混同しない

得票数は実際に獲得した票の数、得票率は有効投票総数に占める割合です。候補者同士の支持の広がりを比較するときは、両方を確認すると理解しやすくなります。

3. 選挙公報と選挙結果を使い分ける

選挙公報は候補者の政策や主張を知るための資料です。一方、選挙結果表は有権者が実際に投じた票を確認する資料です。両者を照らし合わせることで、選挙の前後をより正確に理解できます。

【プロの結論】横浜市長選挙2026の結果から読み取れる3つのポイント

今回の選挙は、単に原沢あつみ氏が当選したという結果だけで終わらせるには、注目すべき数字が多くあります。

1. 投票率の上昇と候補者の支持構造は別問題

45.56%という投票率は、前回の41.64%を上回りました。

投票者数も12万人以上増えています。

一方、当選者の得票率は52.00%から39.49%へ低下しました。

これは、選挙への参加が増えることと、特定候補への支持が集中することが必ずしも一致しないことを示しています。

2. 7人の候補者による競争で支持が分散した

今回の選挙では7人が立候補し、2位から4位までの候補者もそれぞれ約18万〜23万票を獲得しました。

原沢氏は圧倒的な票差で首位になりましたが、得票率は39.49%です。

つまり、過半数の票を得ての当選ではありません。

当選という結果と、どの程度幅広い支持を得たのかという問題は、区別して評価する必要があります。

3. 今後は得票結果と実際の市政運営を照らし合わせる

市長選挙は、候補者の主張に対する市民の意思を示す機会です。

しかし、選挙で掲げた政策が実際にどのように実行されるかは、当選後の市政運営によって決まります。

横浜市の財政、子育て・教育、福祉、都市開発、地域経済など、市民生活に直結する課題について、今後の政策決定や実施状況を継続して確認が必要です。

【横浜の結果に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年の横浜市長選挙で当選したのは誰ですか?

A1:原沢あつみ氏です。2026年10月18日の投開票で552,207票を獲得し、7人の候補者の中で最多得票となりました。

Q2:2026年の横浜市長選挙の投票率は何%でしたか?

A2:45.56%です。2025年8月3日に実施された前回選挙の41.64%と比較して、3.92ポイント上昇しました。

Q3:福山あつし氏、山中竹春氏、中谷一馬氏の得票数は?

A3:福山あつし氏は230,418票で2位、山中竹春氏は199,746票で3位、中谷一馬氏は179,739票で4位でした。

Q4:2025年の横浜市長選挙では誰が当選しましたか?

A4:山中竹春氏です。663,876票を獲得し、得票率52.00%、投票率41.64%で当選しました。

Q5:期日前投票者数は何人でしたか?

A5:2026年10月17日現在の横浜市選挙管理委員会の速報資料では470,980人です。

2026年10月18日に行われた横浜市長選挙は、原沢あつみ氏が552,207票を獲得し、当選する結果となりました。

今回の選挙で押さえておきたい数字は次の4つです。

- 当選者:原沢あつみ氏
- 得票数:552,207票
- 投票率:45.56%
- 候補者数:7人

2025年の選挙では山中竹春氏が663,876票で当選しましたが、今回は3位となり、市長選挙の勢力図が大きく変化しました。

また、投票率は前回より3.92ポイント上昇しており、投票者数も増加しています。

今回の結果を正しく理解するには、当選者の名前や得票数だけでなく、候補者全員の得票率、前回との違い、期日前投票の状況まで確認することが大切です。

今後は、原沢氏が選挙で示した政策をどのように市政へ反映させるのか、横浜市民の生活にどのような変化をもたらすのかが注目されます。

選挙結果は市政の出発点です。数字の背景と、その後の政策実行の両方を追うことが、横浜のこれからを見極める手がかりになります。

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如月 七海

スポーツ報道9年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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