ホーム 芸能ニュース・ゴシップ ワンピース連載開始日は1997年7月22日!初回掲載号から2026年の連載年数まで徹底解説

ワンピース連載開始日は1997年7月22日!初回掲載号から2026年の連載年数まで徹底解説

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

『ONE PIECE(ワンピース)』の連載開始日は、1997年7月22日です。漫画家・尾田栄一郎氏による本作は、集英社の『週刊少年ジャンプ』1997年34号で連載をスタートしました。記念すべき第1話のタイトルは「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」。主人公モンキー・D・ルフィの海賊としての物語が、ここから始まりました。

2026年11月2日現在、連載開始から29年3か月余りが経過し、連載30年目に入っています。単行本第1巻の発売日やテレビアニメの放送開始日、7月22日が「ONE PIECEの日」に制定された経緯も、集英社・作品公式サイト・東映アニメーションなどの公開情報から確認できます。

【結論】ワンピースの連載開始日は1997年7月22日!初回掲載号は?

ワンピース連載開始日

『ONE PIECE』が漫画雑誌で初めて連載されたのは、1997年7月22日発売の『週刊少年ジャンプ』34号です。

作品公式サイト「ONE PIECE.com」の作品概要にも、著者は尾田栄一郎氏で、1997年7月22日発売の34号から連載を開始したと記載されています。また、少年ジャンプ公式サイトの作品紹介でも、連載開始は1997年34号と案内されています。

つまり、検索するときに混同されやすい「1997年」「7月22日」「34号」は、それぞれ別の情報ではなく、同じ連載開始の出来事を示しています。

1997年34号は8月4日号とも呼ばれる

ここで知っておきたいのが、雑誌の発売日と号数に記載される日付の違いです。

初回掲載号は1997年34号で、発売日は1997年7月22日。一方、同号は8月4日号としても扱われます。熊本大学文学部附属国際マンガ学教育研究センターの資料紹介でも、1997年8月4日号(34号)が『ONE PIECE』の初回掲載号として紹介されています。

そのため、資料によって7月22日と8月4日という2つの日付が登場しても、別の号を指しているわけではありません。発売日を知りたい場合は7月22日、雑誌の号数表記を確認したい場合は8月4日号という整理が適切です。

【第1話を検証】ROMANCE DAWNとは?尾田栄一郎が描いた冒険の始まり

『ONE PIECE』の記念すべき第1話は、「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」です。

このタイトルは単行本第1巻のタイトルにも採用されています。集英社の書誌情報でも、第1巻の目次に第1話「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」が掲載されていることを確認できます。

物語はルフィとシャンクスの出会いから始まる

第1話では、少年時代のルフィと赤髪のシャンクスとの出会いが描かれます。

海賊に憧れるルフィは、シャンクスとの交流を通して海賊という生き方に強い思いを抱くようになります。そして、別れ際にシャンクスから麦わら帽子を預かります。

シャンクスがルフィに託した麦わら帽子は、単なる持ち物ではありません。後の長い冒険を通じて、ルフィの夢や仲間との絆を象徴する重要な存在になっていきます。

第1話で提示された「海賊王になる」という夢と、麦わら帽子に込められた約束。この2つが、作品全体を貫く物語の出発点になっています。

1996年の読み切り版と1997年の連載開始は別の出来事

『ONE PIECE』の始まりを調べると、1996年という年も登場します。

実は、尾田栄一郎氏は1996年に『ROMANCE DAWN』という読み切り作品を発表していました。ONE PIECE.comの公式コンテンツでも、連載作品につながる「ROMANCE DAWN」には複数のバージョンがあったことが紹介されています。

ただし、1996年の読み切り版と、1997年に始まった『ONE PIECE』の正式な連載は区別する必要があります。

1996年は作品の原型となる読み切りが発表された時期、1997年7月22日は現在の『ONE PIECE』が週刊連載を開始した日です。

したがって、「ワンピースは1996年から連載していた」という理解は正確ではありません。連載開始年を答えるなら1997年です。

【公式年表】ワンピース連載開始から現在までの主要な出来事

連載開始日だけでなく、単行本化、テレビアニメ化、記念日の制定までを時系列で見ると、作品がどのように広がってきたのかが分かります。

以下は、集英社、ONE PIECE.com、東映アニメーション、日本記念日協会などが公表している情報をもとに整理した主要な年表です。

年月日・時期 出来事 確認できる内容
1997年7月22日 漫画連載開始 週刊少年ジャンプ1997年34号に初掲載
1997年7月22日 第1話掲載 「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」
1997年12月24日 単行本第1巻発売 集英社からジャンプコミックスとして発売
1999年10月20日 テレビアニメ放送開始 フジテレビ系列で第1話を放送
2017年7月 ONE PIECEの日制定 日本記念日協会により7月22日が記念日に認定・登録
2022年7月 連載25周年 連載開始から四半世紀の節目
2026年7月22日 連載29周年 29周年突破を記念した特別映像作品を公開
2026年11月2日 連載30年目 連載開始から29年3か月余りが経過

この年表から分かるのは、漫画の連載開始から約5か月後に単行本第1巻が発売され、さらに約2年3か月後にテレビアニメが始まったという流れです。

漫画としてスタートした作品が、出版、テレビ放送、記念イベントなどへと展開していったことが、現在の大規模なメディア展開につながっています。

【単行本・アニメ】ワンピース1巻の発売日とテレビアニメ放送開始日はいつ?

単行本第1巻は1997年12月24日発売

『ONE PIECE』の単行本第1巻は、1997年12月24日に集英社から発売されました。

タイトルは「ONE PIECE 1 ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」。著者は尾田栄一郎氏で、ジャンプコミックスとして刊行されています。

集英社の公式書誌情報によると、第1巻は新書判、208ページ。ISBNは4-08-872509-3です。収録されているのは第1話から第8話までで、ルフィが大海原へ旅立つまでの物語が収められています。

連載開始から単行本発売までは約5か月。この間に雑誌で発表された初期エピソードが、1冊のコミックスとしてまとめられたことになります。

なお、連載開始日と単行本発売日は異なります。作品の誕生日にあたる日を知りたい場合は7月22日、最初のコミックスが発売された日を知りたい場合は12月24日と覚えておくと混乱しません。

テレビアニメは1999年10月20日に放送スタート

テレビアニメ『ONE PIECE』の放送開始日は、1999年10月20日です。

東映アニメーションの公式作品情報では、放映開始日が1999年10月20日と記録されています。ONE PIECE.comのアニメ公式ページでも、第1話の放送日を同日と確認できます。

アニメ第1話のタイトルは「俺はルフィ!海賊王になる男だ!」です。

原作第1話の「ROMANCE DAWN」とアニメ第1話のタイトルは異なります。原作は漫画の物語の始まりを示すタイトル、アニメは主人公ルフィの夢を前面に打ち出したタイトルになっています。

また、アニメ版では、樽から飛び出したルフィが海賊船でコビーと出会う場面から物語が展開します。原作とアニメでは表現や導入に違いがありますが、どちらもルフィの冒険の始まりを描いています。

漫画連載からアニメ放送までは約2年3か月。連載初期から映像化が実現したことも、本作が幅広い読者・視聴者へ広がる重要な転換点でした。

【記念日の由来】7月22日がONE PIECEの日に制定された経緯

毎年7月22日は、公式に「ONE PIECEの日」とされています。

この記念日は、2017年に『ONE PIECE』の連載20周年を記念して制定されました。日本記念日協会による認定・登録を受けたもので、制定したのは発行元の集英社です。

なぜ7月22日が選ばれたのか

理由は明確です。1997年7月22日が『ONE PIECE』の連載開始日だからです。

集英社が2017年7月21日に公開した20周年記念情報では、1997年に初めて『週刊少年ジャンプ』に掲載された日を記念して、7月22日を「ONE PIECEの日」に制定したことが発表されました。

日本記念日協会の公式記録にも、連載20周年を記念して集英社が制定したことや、記念日登録証が週刊少年ジャンプの中野博之編集長に授与されたことが記されています。

つまり、この日は単にファンの間で広まった非公式な記念日ではありません。作品の歴史的な節目をもとに、正式な記念日として登録されたものです。

連載開始日が作品の記念日になる意味

漫画作品にとって、連載開始日は読者との出会いが生まれた日です。

『ONE PIECE』の場合、1997年の初掲載から20年が経過した2017年に、その日付を作品全体の記念日として位置づけました。

連載開始日を毎年祝えるようにすることで、長年のファンは過去の思い出を振り返り、新しい読者は作品の歴史に触れるきっかけを得られます。

2026年7月22日には連載29周年を迎え、ONE PIECE.comでは記念の特別映像作品「A Lazy Day in Thousand Sunny~ある日のサウザンド・サニー号~」が公開されました。

7月22日は、連載開始の歴史を振り返るだけでなく、現在進行形で作品を楽しむファンにとっても節目となる日です。

【2026年最新】ワンピースは連載何年目?開始から何年経った?

2026年の『ONE PIECE』は、連載29周年を迎え、30年目に入っています。

ここで注意したいのは、「連載29年」と「連載29年目」の意味の違いです。

1997年7月22日に連載を開始した『ONE PIECE』は、2026年7月22日に満29周年を迎えました。この日から2027年7月21日までは、連載30年目にあたります。

2026年11月2日時点の連載年数

2026年11月2日を基準に計算すると、連載開始からの経過期間は次のとおりです。

  • 連載開始日:1997年7月22日
  • 29周年到達日:2026年7月22日
  • 2026年11月2日時点:29年3か月11日
  • 現在の区分:連載30年目
  • 次の大きな節目:2027年7月22日の連載30周年

2026年7月22日には、ONE PIECE.comが「連載29周年突破」を公式に発表しています。そのため、2026年の連載年数を尋ねられた場合は「29周年を迎え、30年目」と答えるのが正確です。

2027年には連載30周年を迎える

次の大きな節目は、2027年7月22日です。

この日は連載開始からちょうど30年となる記念日です。2017年の20周年、2022年の25周年に続き、作品の歴史における重要なタイミングになります。

なお、周年の数え方は、年が変わる1月1日ではなく、連載開始日である7月22日を基準にします。2027年1月になった時点ではまだ29周年であり、30周年を迎えるのは同年7月22日です。

【ワンピースの連載開始日】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワンピースの連載開始日は何年何月何日ですか?
A1:1997年7月22日です。集英社の『週刊少年ジャンプ』1997年34号で連載が始まりました。

Q2:ワンピースの初回掲載号は何号ですか?
A2:『週刊少年ジャンプ』1997年34号です。7月22日発売で、8月4日号としても表記されます。

Q3:ワンピースの第1話のタイトルは何ですか?
A3:「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」です。ルフィとシャンクスの出会いなど、物語の原点が描かれています。

Q4:ワンピースの単行本第1巻はいつ発売されましたか?
A4:1997年12月24日です。集英社のジャンプコミックスとして発売され、第1話から第8話までが収録されています。

Q5:ワンピースのアニメはいつから放送されていますか?
A5:1999年10月20日です。テレビアニメ第1話「俺はルフィ!海賊王になる男だ!」が放送されました。

Q6:ONE PIECEの日はなぜ7月22日なのですか?
A6:1997年7月22日が漫画の連載開始日だからです。2017年の連載20周年を記念し、集英社が制定、日本記念日協会が認定・登録しました。

Q7:2026年現在、ワンピースは連載何年目ですか?
A7:2026年7月22日に連載29周年を迎えたため、2026年11月2日現在は連載30年目です。経過期間は29年3か月11日です。

『ONE PIECE』の連載開始日は、1997年7月22日です。『週刊少年ジャンプ』1997年34号に掲載された第1話「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」から、尾田栄一郎氏が描く海洋冒険物語が始まりました。

その後、1997年12月24日に単行本第1巻が発売され、1999年10月20日にはテレビアニメの放送がスタート。2017年には連載開始日である7月22日が「ONE PIECEの日」に制定されました。

そして2026年7月22日には連載29周年を突破。2026年11月2日現在は連載30年目に入っており、2027年7月22日にはいよいよ連載30周年を迎えます。

連載開始日、初回掲載号、第1話のタイトル、単行本発売日、アニメ放送開始日は、それぞれ異なる節目の日付です。特に7月22日は、作品の歴史を象徴する連載開始日であり、公式記念日でもあります。

ルフィの冒険が始まった1997年から約30年。長い年月を経ても物語が続いていること自体が、『ONE PIECE』という作品の大きな魅力です。2027年の連載30周年に向けて、これまでの歩みを振り返るうえでも、1997年7月22日という原点は欠かせない日付です。

同じカテゴリの記事

園田 薫
SEOスペシャリスト 園田 薫
プロフィールを見る →

芸能・エンタメ取材15年。事務所の公式リリース、制作発表資料、配信サービスの告知を一次情報として確認し、裏付けのない話は記事にしません。

おすすめの関連記事