ワイモバイルのテレビCMでおなじみの猫キャラクター「ふてニャン」。ふてぶてしい表情と、どこか人間くさい仕草で多くの視聴者に親しまれてきました。しかし、初代の春馬くんが亡くなったことや、2代目に別の猫が就任したことを知らない人も少なくありません。2026年現在、ふてニャンを演じている猫は誰なのでしょうか。
実は、初代はスコティッシュフォールドの春馬くん、2代目はマンチカンのてみちゃんです。春馬くんが亡くなった理由や交代の経緯、名前の由来には、ワイモバイルの広告戦略と猫ならではの魅力が関係しています。2026年2月にはインフルエンサーのしなこさんとのコラボレーションも実施され、キャラクターとしての活動も続いています。
【2026年最新】ワイモバイル猫「ふてニャン」の正体は2代目てみちゃん

2026年11月現在、ワイモバイルの公式キャラクターとして活躍している「ふてニャン」の2代目は、マンチカンのてみちゃんです。
初代の春馬くんとは別の猫で、2020年にはすでにCMに出演していました。当時は春馬くんの子ども役として登場し、その後、2代目ふてニャンを引き継ぐことになります。
所属事務所のペットプロダクションZOOが公開しているタレント猫のプロフィールには、次の情報が掲載されています。
- 名前:てみ
- 猫種:マンチカン
- 性別:メス
- 生年月日:2019年7月28日
- 主な出演歴:Y!mobile 2代目ふてニャン、Y!mobile親子篇CM
2026年11月時点で7歳になる猫です。
同事務所の公式プロフィールでも、Y!mobileの2代目ふてニャンとして紹介されています。
つまり、ふてニャンという名前は特定の1匹だけを指すものではありません。ワイモバイルが育ててきたブランドキャラクターであり、その役を実際の猫タレントが引き継いでいるのです。
2026年現在の要点は、キャラクターとしてのふてニャンと、実際に演じる猫を区別すること。
2026年のしなこさんとのコラボでも、公式発表では「ワイモバイル公式キャラクター」として紹介されています。今回のコラボはLINEスタンプを中心とする企画であり、てみちゃん本人が撮影に参加した新CMという意味ではありません。
この違いを理解しておくと、ネット上で見かける歴代ふてニャンの写真や動画も整理しやすくなります。
【初代ふてニャンの正体】春馬くんの猫種・プロフィールと亡くなった理由
初代ふてニャンとして2014年からワイモバイルのCMに出演していたのが、猫タレントの春馬くんです。
春馬くんは、ふてぶてしい表情と落ち着いた佇まいが特徴的なスコティッシュフォールドの男の子でした。
テレビCMでは、人間のように肘をついて座ったり、軽トラックを運転しているように見える演出に登場したりと、独特の存在感を発揮していました。
春馬くんのプロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 春馬(はるま)くん |
| 役柄 | 初代ふてニャン |
| 猫種 | スコティッシュフォールド |
| 性別 | オス |
| 生年月日 | 2009年6月2日 |
| 活動開始 | 2014年 |
| 亡くなった日 | 2021年5月29日 |
| 享年 | 11歳 |
春馬くんの猫種については、耳が立っている姿からスコティッシュフォールドではないのでは、という疑問を持つ人もいます。
しかし、スコティッシュフォールドには折れ耳だけでなく立ち耳の個体もいます。春馬くんは立ち耳タイプのスコティッシュフォールドでした。
猫種についての情報は、当時の取材記事やソフトバンクの公式ニュースでも確認できます。
春馬くんが亡くなった理由は?春馬くんは、2021年5月29日、高齢による持病の悪化で亡くなりました。享年11歳でした。
2021年6月1日、ワイモバイルは公式サイトに「ふてニャンこと春馬くんへ感謝を込めて」というお知らせを掲載しています。
発表では、2014年からワイモバイルのブランドキャラクターとしてテレビCMに出演してきた春馬くんが、5月29日に高齢による持病悪化のため亡くなったことが伝えられました。
また、当時放映されていたCMは2021年2月に撮影されたものだったと説明されています。
この発表から分かるのは、突然のキャラクター変更や広告上の演出ではなく、長年ブランドを支えてきた実際の猫との別れが交代のきっかけだったということです。
春馬くんの具体的な病名や詳しい闘病経過については、公式発表では公表されていません。
そのため、特定の病気を死因として断定する情報には注意が必要です。
春馬くんが愛された理由は「動かない演技」だった春馬くんの魅力を語るうえで欠かせないのが、じっとしていることが得意だったというエピソードです。
2024年7月に公開されたソフトバンクニュースのワイモバイル10周年特集では、春馬くんの特技を「ジッとしていること」と紹介しています。
同じ場所、同じポーズを数十秒、時には数分間も維持できたといいます。
この特徴が、CMで見せる人間のような落ち着いた表情や、ふてぶてしい雰囲気につながりました。
一般的な猫の映像では、動き回る姿や愛らしい仕草が注目されがちです。しかし春馬くんの場合は、ほとんど動かないこと自体が魅力になっていました。
猫の自然な表情を無理に作り込最初に、その個性を映像の面白さに変えた点が、ふてニャンの成功を支えた要素の一つです。
【交代の理由と経緯】2代目てみちゃんはいつから出演している?
初代春馬くんから2代目てみちゃんへの交代は、春馬くんが亡くなった2021年に始まりました。
ただし、交代はまったく知らない猫を突然起用したものではありません。
てみちゃんは、すでにワイモバイルのCMに出演経験があり、春馬くんの子ども役を務めていた猫でした。
てみちゃんは2020年に子役として登場ソフトバンクニュースが2024年に公開した10周年特集によると、てみちゃんは2020年のCMで初代ふてニャンの子ども役として出演していました。
その後、春馬くんが亡くなり、2代目として役を引き継ぐことになります。
この経緯は、広告キャラクターとしても興味深いものです。
すでにCMの世界観に参加していた猫が後継者となったことで、視聴者にとってもキャラクターのイメージを維持しやすくなりました。
2代目ふてニャンのお披露目は2021年8月ソフトバンクニュースは2021年8月6日、2代目ふてニャンの撮影現場を紹介する記事を公開しました。
記事では、翌8月7日から放映される新CMで2代目ふてニャンがお披露目されると説明しています。
一方、2024年の10周年特集には、2022年8月から放映されているCMでてみちゃんが2代目として出演しているとの記載があります。
この2つの公式記事では、年の表記に1年の食い違いがあります。2代目のお披露目については、当時公開された2021年8月6日の記事がより同時期の記録です。
春馬くんとてみちゃんの違い2匹は同じふてニャンという役を演じていますが、猫種も性別も異なります。
| 比較項目 | 初代・春馬くん | 2代目・てみちゃん |
|---|---|---|
| 猫種 | スコティッシュフォールド | マンチカン |
| 性別 | オス | メス |
| 生年月日 | 2009年6月2日 | 2019年7月28日 |
| 出演時期 | 2014年から | 2020年に子役として登場 |
| ふてニャン就任 | 初代 | 2代目 |
| 特徴 | 動かずにポーズを維持する演技 | 春馬くんから受け継いだふてぶてしい表情 |
2匹に共通しているのは、猫種ではなく、ふてニャンらしい独特の雰囲気です。
マンチカンとスコティッシュフォールドは異なる猫種ですが、キャラクターの印象は大きく変わっていません。
これは、ふてニャンの魅力が特定の猫の外見だけではなく、表情や演出、CMの世界観によって作られていることを示しています。
【名前の由来と本物の猫の実態】ふてニャンはなぜ誕生した?
ふてニャンという名前には、ワイモバイルの料金訴求と猫を組み合わせた、広告ならではの仕掛けがあります。
実は、猫のキャラクターが採用されたきっかけはダジャレでした。
名前の由来は「半分キャット」と「ふてぶてしい態度」ソフトバンクニュースが2019年9月2日に掲載したワイモバイル5周年特集では、猫の起用理由と名前の由来が紹介されています。
当時、スマートフォンへの乗り換えによって通信料金が高くなることが、消費者にとって大きな課題でした。
そこで、ワイモバイルの料金が他社のスマホ料金の半分程度で利用できることを伝えるアイデアとして生まれたのが、
「半分キャット(カット)」
というダジャレです。
つまり、料金を半分にカットするという表現と、英語のCATを掛け合わせたことが猫の起用につながりました。
その後、採用された猫のふてぶてしい態度や、ふてくされたような表情から「ふてニャン」という名前が付けられました。
名前の由来は、特定の猫の本名や猫種にあるわけではありません。
広告企画の言葉遊びと、猫の個性的な表情が組み合わさって誕生したキャラクターなのです。
ふてニャンは本物の猫?CGや着ぐるみではない?ふてニャンは、実在する猫タレントが演じてきたキャラクターです。
初代の春馬くんについては、CM制作を担当した小島淳平監督が2015年の雑誌『ブレーン』のインタビューで、合成を使わずに撮影する方針だったことを明かしています。
また、撮影では猫が座るシーンも実際に撮影できたと説明されています。
週刊女性PRIMEの2015年の取材記事でも、共演者が撮影現場での春馬くんについて、ほとんど鳴かず、動かない猫だったと振り返っています。
ブラインドの隙間から外を見る場面では、同じ姿勢のまま長時間、目線を待っていたというエピソードも紹介されました。
こうした撮影の裏側からも、ふてニャンの印象的な表情は実際の猫の個性を生かして作られていたことが分かります。
もちろん、CMには編集や演出があります。すべての動作を猫が人間と同じように行っているという意味ではありません。
それでも、春馬くんやてみちゃんという実在の猫がキャラクターの中心にいることは、公式プロフィールや当時の取材記録から確認できます。
なぜ猫が通信会社の広告キャラクターに選ばれたのかふてニャンの成功を理解するうえで重要なのが、広告表現としての独自性です。
2016年9月の広告専門誌『ブレーン』では、クリエイティブディレクターの永見浩之氏が、ふてニャンの広告企画について語っています。
大手通信会社が有名タレントを起用する広告とは違う方向性を打ち出し、猫に価格競争のメッセージを担わせることで、広告表現に柔らかさを持たせる狙いがありました。
人間のタレントが他社の料金を批判すると直接的な印象になりやすい一方、猫がふてぶてしい顔で語れば、ユーモラスな表現として受け取られやすくなります。
ここに、ふてニャンが単なるかわいい動物広告で終わらなかった理由があります。
【ワイモバイルCM歴代】ふてニャンの出演作品・写真集・グッズ年表
ふてニャンは2014年の初登場から、数多くのCMやキャンペーンに出演してきました。
特に初代春馬くんの時代には、テレビCMだけでなく、写真集、LINEスタンプ、限定グッズなど幅広い展開が行われています。
主な歴史を時系列で整理します。
| 年・時期 | 出来事・作品 | 内容 |
|---|---|---|
| 2014年11月 | カフェ篇 | ふてニャンが初登場 |
| 2015年2月 | ガラケー回収車篇 | 人気が広がるきっかけに |
| 2015年7月 | マッサージ篇 | ネコ整体師として出演 |
| 2015年8月 | 写真集「ふてすぎて、夏。」 | 初写真集を発売 |
| 2015年10月 | ネコ鍋篇 | 子猫たちと共演 |
| 2015年10月 | LINEスタンプ | 全40種類の有料スタンプ発売 |
| 2016年6月 | タイムスリップ篇 | 1980年代を舞台にしたCM |
| 2016年8月 | 写真集「ふてやすみ」 | セカンド写真集発売 |
| 2016年12月 | 冬のふてニャン缶PPAP篇 | CM好感度新作ランキング1位 |
| 2018年5月 | カーリング篇 | 当時の流行を取り入れたCM |
| 2020年 | 親子役のCM | てみちゃんが子ども役で出演 |
| 2021年8月 | 2代目ふてニャン | てみちゃんが後継者に |
| 2025年9月 | LINEスタンプコラボ | しばんばんとのコラボ |
| 2026年2月 | しなこコラボ | 限定LINEスタンプを無料配布 |
ふてニャンの写真集は、初代春馬くんの人気を象徴するコンテンツです。
代表的な作品として、2015年の「ふてすぎて、夏。」と、2016年の「ふてやすみ」があります。
「ふてすぎて、夏。」
2015年8月に発売されたファースト写真集です。
ワイモバイルのサービス開始1周年に合わせて企画され、春馬くんのふてぶてしい表情や独特のポーズを収録。発売発表会には渡辺直美さんや篠崎愛さんも登場しました。
「ふてやすみ」
2016年8月19日に玄光社から発売されたセカンド写真集です。
価格は本体1,300円、A5横判112ページ。
縁側でスイカを食べたり、ハンモックでくつろいだり、ボウリングやレコード店巡りを楽しんだりする春馬くんの姿が収録されています。
加えて、2019年にはロフト29店舗でTシャツ、クッション、スマホケース、ステーショナリーなどのふてニャングッズが販売されました。
2020年にはソフトバンクニュースが「ふてニャンのいる暮らし」という非売品の写真集を制作し、50名にプレゼントする企画も実施しています。
写真集だけでなく、実用品やキャンペーン景品にまで展開されていたことからも、当時のふてニャンが単なるCM出演猫を超えた存在だったことが分かります。
LINEスタンプは現在も購入できる?ふてニャンはLINEスタンプでも展開されてきました。
2015年8月11日には、ワイモバイル1周年を記念した無料スタンプ「ふてスタンプ」が配信されました。
続いて、同年10月6日には全40種類のLINEクリエイターズスタンプが発売されています。当時の価格は120円(税込)でした。
その後も、ワイモバイル公式キャラクターとしてさまざまなコラボレーションに登場しています。
ただし、過去に発売・配布されたスタンプが2026年11月現在も購入できるとは限りません。期間限定商品は販売・配布期間が終了している場合があります。
中古の写真集やグッズについても、当時の販売価格と現在の中古市場価格は別物として考える必要があります。
【2026年最新】ふてニャンとしなこのコラボ・公式キャラクターの評判
2026年のふてニャン関連で注目された出来事が、インフルエンサーのしなこさんとのコラボレーションです。
2026年2月3日、ソフトバンクはワイモバイルとしなこさんによる期間限定企画を発表しました。
今回の企画では、しなこさんと公式キャラクターのふてニャンが共演する限定LINEスタンプが無料配布されました。
2026年2月のしなこコラボの内容主なキャンペーン内容は次のとおりです。
| 企画 | 実施期間 | 景品・内容 |
|---|---|---|
| 限定LINEスタンプ | 2月3日〜3月2日 | しなこ監修のコラボスタンプ |
| 第1弾Xキャンペーン | 2月3日〜2月9日 | 直筆サイン入り写真・5名 |
| 第2弾LINEキャンペーン | 2月10日〜2月23日 | オリジナルお菓子の型・1,500名 |
| 第3弾LINEキャンペーン | 2月25日〜3月8日 | 直筆サイン入り写真・5名 |
| 店頭シール配布 | 2月6日〜なくなり次第終了 | しなこちゃんコラボシール |
LINEスタンプはダウンロードから180日間利用できる仕様でした。
また、店頭では全国のソフトバンク・ワイモバイルショップや一部の家電量販店でコラボシールを数量限定配布。オンラインだけでなく、実店舗でも楽しめる企画となっていました。
ただし、2026年11月2日現在、これらの期間限定キャンペーンはすべて終了しています。
したがって、現在も同じ無料スタンプやプレゼントに応募できると考えるのは誤りです。
ふてニャンの評判は?CM好感度にも実績ふてニャンの人気を示す客観的な材料として、2017年1月5日にワイモバイルが発表したCM好感度調査があります。
2016年12月16日から放映された「冬のふてニャン缶PPAP篇」が、CM総合研究所の2016年12月度CM好感度調査において、CM好感度新作ランキング1位を獲得しました。
調査期間中の新作CMは883作品で、その中でトップになった実績です。
このCMでは桐谷美玲さん、ピコ太郎さん、ふてニャンが共演し、PPAPのリズムに合わせたコミカルな演出が展開されました。
ふてニャンの強みは、かわいらしさだけではありません。
- 人間のようなふてぶてしい表情
- 低い声のナレーションと相性のよいキャラクター性
- 料金やサービスの説明をユーモラスに伝える役割
- 世代を問わず認識しやすいビジュアル
- CMから写真集やLINEスタンプへ広げられる展開力
こうした特徴が、長期的なブランド認知につながったと考えられます。
2026年のふてニャンは何をしている?2026年の活動を見ると、ふてニャンはテレビCMの出演者という位置付けだけでなく、LINEやSNSを活用するブランドキャラクターとしても存在感を保っています。
特にしなこさんとのコラボは、若い世代に向けたデジタル施策として注目できます。
これは、2015年に始まったLINEスタンプ展開から続くキャラクター活用の延長線上にあります。
ただし、2026年のコラボ情報から、てみちゃん本人がすべてのビジュアルや広告撮影に参加していると判断することはできません。
現在確認できるのは、ペットプロダクションZOOのプロフィールにてみちゃんが2代目ふてニャンとして掲載されていることと、ワイモバイルが2026年もふてニャンを公式キャラクターとして使用していることです。
実際の撮影状況とキャラクターとしての活動状況は分けて理解する必要があります。
【プロの結論】ふてニャンの魅力は猫の交代を超えて受け継がれている
ふてニャンの歴史を振り返ると、単に人気の猫をCMに起用しただけではないことが分かります。
初代春馬くんは、スコティッシュフォールド特有の丸みのある姿と、動かずにじっとしている個性でキャラクターの原型を作りました。
その後、春馬くんが亡くなったことで2代目のてみちゃんが役を引き継ぎました。
重要なのは、猫そのものが変わっても、ふてニャンのキャラクター性が維持されている点です。
これは企業のマスコット戦略としても興味深い事例です。
通常、実在の動物を広告の中心に置く場合、その動物が活動できなくなればキャラクター自体も終了する可能性があります。
しかし、ふてニャンは個体とキャラクターを分けて考えることで、長期的なブランド資産として発展しました。
春馬くんが作り上げた表情や雰囲気を、てみちゃんが受け継ぎ、さらにLINEスタンプやコラボ企画へと展開しています。
読者がふてニャンに関する情報を探すときは、次の3点を基準にすると混乱しません。
1. 初代の実猫を知りたい場合: スコティッシュフォールドの春馬くんを調べる。
2. 2代目の正体を知りたい場合: マンチカンのてみちゃんを調べる。
3. 2026年の最新活動を知りたい場合: ワイモバイル公式の発表とキャンペーン期間を確認する。
この3つを区別すれば、春馬くんの過去の写真と、てみちゃんの現在のプロフィール、2026年のデジタルキャンペーンを正しく整理できます。
ワイモバイル猫「ふてニャン」に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、ふてニャンを演じている猫は誰ですか?
A1:2代目のてみちゃんです。マンチカンの女の子で、2019年7月28日生まれです。ペットプロダクションZOOの公式プロフィールにも、Y!mobileの2代目ふてニャンとして掲載されています。
Q2:初代ふてニャンの春馬くんは亡くなったのですか?
A2:はい。2021年5月29日に、高齢による持病の悪化で11歳で亡くなりました。ワイモバイルも同年6月1日に公式発表を行い、長年の活動に感謝を伝えています。
Q3:ふてニャンの猫種はスコティッシュフォールドですか?マンチカンですか?
A3:どちらも正解です。初代春馬くんがスコティッシュフォールド、2代目てみちゃんがマンチカンです。
Q4:ふてニャンの名前の由来は何ですか?
A4:スマホ料金を半分にする「半分カット」と「半分キャット」というダジャレから猫が採用され、そのふてぶてしい態度から「ふてニャン」と名付けられました。
Q5:2026年のしなこコラボLINEスタンプはまだ無料でもらえますか?
A5:無料配布期間は2026年2月3日から3月2日までだったため、11月現在は終了しています。プレゼントキャンペーンも3月8日までに終了しています。
Q6:ふてニャンの写真集は何冊発売されていますか?
A6:代表的な商業写真集は、2015年の「ふてすぎて、夏。」と2016年の「ふてやすみ」です。また、2020年には非売品の「ふてニャンのいる暮らし」も制作されました。
Q7:ふてニャンは本物の猫ですか?
A7:はい。初代春馬くんも2代目てみちゃんも実在する猫タレントです。少なくとも初代のCM制作では、実際の猫の個性を生かした撮影が行われていました。
ワイモバイルの猫として親しまれてきたふてニャンは、初代春馬くんから2代目てみちゃんへと受け継がれてきました。
初代の春馬くんはスコティッシュフォールドの男の子で、2014年からCMに出演。2021年5月29日に11歳で亡くなりました。
その後、2020年に子ども役で出演していたマンチカンのてみちゃんが2代目に就任。2026年11月現在も、所属事務所のプロフィールには2代目ふてニャンとして掲載されています。
名前の由来は「半分キャット」というダジャレと、ふてぶてしい表情。こうしたユニークな発想が、写真集やLINEスタンプ、グッズ、CM好感度1位という実績につながりました。
2026年2月のしなこさんとのコラボレーションからも、ふてニャンが現在もワイモバイルの公式キャラクターとして活用されていることが分かります。
春馬くんが築いたふてニャンの魅力は、てみちゃんへと引き継がれ、実在する猫の個性と企業キャラクターの両方を大切にする存在として続いています。
今後も新しいCMやLINEスタンプ、コラボレーションなどを通じて、ふてニャンがどのような姿を見せてくれるのか注目したいところです。
主な取材・確認資料- ワイモバイル公式「ふてニャンこと春馬くんへ感謝を込めて」(2021年6月1日)
- ソフトバンクニュース「ワイモバイル10周年トリビア」(2024年7月)
- ペットプロダクションZOO「タレント紹介・猫」
- ソフトバンクニュース「2代目ふてニャンも“ふてぶてしさ”は健在!」(2021年8月6日)
- ソフトバンク公式「冬のふてニャン缶PPAP篇」CM好感度発表(2017年1月5日)
- ワイモバイル公式「しなこさんとのコラボ」(2026年2月3日)
- 玄光社「ふてニャン写真集 ふてやすみ」発売資料
- ロフト「ふてニャングッズ」ニュースリリース(2019年2月7日)