セブン‐イレブンのレジ横でおなじみの「揚げ鶏」。パリッとした薄衣とジューシーな鶏もも肉、シンプルな塩味が特徴の人気ホットスナックです。2026年11月現在、公式商品情報に掲載されている価格は税抜232円、税込250.56円。カロリーは175kcalで、たんぱく質13.4gを含んでいます。
2026年には通常の揚げ鶏を増量した数量限定商品「でかい揚げ鶏」も登場しました。加えて、同じセブンの「ななチキ」やファミリーマートの「ファミチキ」と比べると、カロリーや脂質、味付けにも違いがあります。値上がりの経緯、原材料、アレルギー、実食レビュー、販売状況まで、購入前に知っておきたい情報を整理します。
【2026年最新】セブンイレブンの揚げ鶏の値段は250.56円!価格改定の経緯も解説

2026年11月2日時点で、セブン‐イレブン公式の商品ページに掲載されている揚げ鶏の価格は税抜232円(税込250.56円)です。販売地域は全国。軽減税率8%を適用した価格表示になっています。
なお、250.56円は公式サイト上の税込価格表示です。実際の会計では本体価格の合計に消費税を計算し、1円未満を切り捨てる方式が案内されています。そのため、1個だけ購入した場合の支払額は250円となる計算です。
2025年から2026年にかけて価格が変化以前の揚げ鶏は税抜223円(税込240.84円)で販売されていました。セブン‐イレブン・ジャパンが2025年10月30日に公表した商品情報でも、この価格が確認できます。
加えて、2026年1月6日に発表された公式キャンペーンでは、1月13日から19日までの7日間、通常価格223円(税込240.84円)の揚げ鶏などを199円(税込214.92円)で販売すると告知されていました。
その後、現在の公式商品ページでは税抜232円に変更されています。以前の223円から9円の値上がりです。税込表示で比較すると240.84円から250.56円への変更となります。
つまり、2026年の揚げ鶏を購入するときは、以前の240円前後という価格情報ではなく、現在の250.56円という公式表示を基準に考える必要があります。
揚げ鶏はコスパが悪くなった?9円の値上がりだけを見ると割高になった印象を受けますが、評価する際には価格だけでなく、肉の量、たんぱく質、食べ応えも考慮したいところです。
特に2026年3月には、価格を据え置いたままサイズを大きくした「でかい揚げ鶏」が登場しました。通常商品と比べてボリュームを重視した商品展開は、価格上昇に対する満足度を高める施策としても注目されます。
【カロリー・栄養成分】揚げ鶏は175kcal!たんぱく質・脂質・炭水化物を検証
揚げ鶏はフライドチキンでありながら、公式表示では175kcal。たんぱく質は13.4gで、軽食や食事のおかずとして取り入れやすい栄養構成です。
セブン‐イレブン公式の商品情報に掲載されている栄養成分は以下のとおりです。
揚げ鶏の栄養成分一覧- 熱量:175kcal
- たんぱく質:13.4g
- 脂質:10.1g
- 炭水化物:7.8g
- 糖質:7.5g
- 食物繊維:0.3g
- 食塩相当量:1.0g
175kcalという数値は、フライドチキンとしては比較的取り入れやすいカロリーです。特に、たんぱく質13.4gを摂取できる点は、食事のたんぱく質量を意識する人にとって魅力があります。
一方、脂質は10.1g。揚げ物である以上、脂質の摂取量にも注意が必要です。揚げ鶏を食べたからといって、それだけで健康的な食事になるわけではありません。
ダイエット中なら、揚げ鶏に加えて野菜サラダや具だくさんのスープを組み合わせると、食物繊維やビタミン類も補いやすくなります。
たんぱく質を効率よく摂りたい人にもおすすめ揚げ鶏1個で13.4gのたんぱく質を摂れるため、食事の補助として活用できます。おにぎりと組み合わせれば炭水化物も補給でき、忙しい日の食事にも便利です。
ただし、筋肉づくりを目的とする場合は、揚げ鶏だけに頼らず、卵、魚、大豆製品、脂質の少ない肉類なども組み合わせることが大切です。
【原材料・原産地・アレルギー】揚げ鶏に使われている鶏肉と注意点
購入前に確認しておきたいのが、原材料の原産地とアレルギー物質です。セブン‐イレブン公式の商品情報では、揚げ鶏の主要原料として鶏肉の原産地が公開されています。
揚げ鶏の主要原料・原産地- 主要原料:鶏肉
- 主要原料原産地:タイ、ベトナム
- 原産国:タイ、ベトナム
使用されている鶏肉はタイ産とベトナム産です。公式の商品情報では主要原料の産地が確認できますが、衣や調味料を含むすべての原材料の配合までは商品ページに掲載されていません。
また、原産地や商品規格は変更される可能性があります。産地を重視する場合は、購入時の最新表示を確認しましょう。
アレルギー物質は5品目公式情報に記載されているアレルギー物質は、特定原材料8品目のうち3品目と、特定原材料に準ずる20品目のうち2品目です。
- 特定原材料8品目:卵・乳・小麦
- 特定原材料に準ずる20品目:大豆・鶏肉
特に小麦、卵、乳にアレルギーがある人は注意が必要です。衣や調味料に関係するアレルギー物質も含まれています。
アレルギーは重い症状につながる場合もあるため、過去に問題がなかった商品でも、原材料や規格変更の可能性を考慮してください。心配がある場合は、購入前に店舗で最新のアレルギー情報を確認することが大切です。
【2026年3月発売】でかい揚げ鶏とは?発売日・価格・サイズを解説
2026年の揚げ鶏関連ニュースで大きな話題となったのが、通常商品を増量した「でかい揚げ鶏」です。
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年2月24日、この新商品を3月6日から全国の店舗で数量限定販売すると発表しました。
でかい揚げ鶏の商品概要- 商品名:でかい揚げ鶏
- 発売日:2026年3月6日(金)から順次
- 価格:税抜232円(税込250.56円)
- 販売地域:全国
- 販売方式:数量限定
- 特徴:通常の揚げ鶏より規格重量を増量
最大の特徴は、価格を変えずにボリュームを増やしたことです。通常の揚げ鶏と同様に鶏もも肉を使用し、薄衣と塩を中心としたシンプルな味付けを採用しています。
セブン‐イレブンの2026年2月24日付公式発表では、従来商品との規格重量で比較して増量したと説明されています。ただし、個体差があることも明記されています。
具体的な重量や何倍の大きさなのか?気になるのは、通常の揚げ鶏と比べて何グラム増えたのか、何倍の大きさになったのかという点です。
公式発表では増量した事実は公表されていますが、具体的な重量や増量率、サイズの倍率は示されていません。そのため、「通常の2倍」「重量が50%増加」といった数字を確定情報として扱うことはできません。
また、通常の揚げ鶏の栄養成分175kcalを、そのままでかい揚げ鶏にも当てはめることはできません。増量によって内容量が変わるため、専用の栄養成分表示がない場合は別商品として考える必要があります。
でかい揚げ鶏は現在も買える?2026年11月2日時点では、公式発表における「でかい揚げ鶏」の販売形態は数量限定です。予定数の終了や店舗ごとの事情によって、取り扱いが終了する可能性があります。
一方、セブン‐イレブンの公式商品ページには通常の「揚げ鶏」が掲載されています。でかい揚げ鶏の限定販売と、通常商品の販売継続は分けて考える必要があります。
でかい揚げ鶏が見当たらないからといって、揚げ鶏そのものが全国で販売終了したわけではありません。
【徹底比較】揚げ鶏とななチキ・ファミチキの違いは?価格とカロリーを一覧化
セブン‐イレブンの揚げ鶏を購入するとき、よく比較されるのが同じ店舗の「ななチキ」とファミリーマートの「ファミチキ」です。
価格だけでなく、衣の食感、味付け、カロリー、脂質にも違いがあります。2026年の商品公式情報をもとに比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 揚げ鶏 | ななチキ | ファミチキ |
|---|---|---|---|
| 販売元 | セブン‐イレブン | セブン‐イレブン | ファミリーマート |
| 税抜価格 | 232円 | 232円 | 230円 |
| 税込価格表示 | 250.56円 | 250.56円 | 248円 |
| カロリー | 175kcal | 174kcal | 251.7kcal |
| たんぱく質 | 13.4g | 13.4g | 12.7g |
| 脂質 | 10.1g | 9.0g | 15.7g |
| 炭水化物 | 7.8g | 10.0g | 14.8g |
| 味付け・食感 | シンプルな塩味、薄衣でパリッとした食感 | 肉厚でジューシー、軽い衣 | サクサクした衣、柔らかくジューシーな肉 |
※各社公式の商品情報に掲載された数値。ファミチキはファミリーマートの商品情報に記載された数値です。商品の規格変更や地域による違いが生じる場合があります。
揚げ鶏とななチキはどちらがおすすめ?同じセブン‐イレブンの商品ですが、両者は味わいの方向性が異なります。
揚げ鶏は、鶏肉本来の味とシンプルな塩味を楽しみたい人向け。薄衣のパリッとした食感が特徴で、濃い味付けよりも素材の風味を重視する人に向いています。
ななチキは、肉汁やジューシーさを重視する人向け。公式の商品説明でも、肉厚で肉汁を閉じ込めた仕上がりと、軽い衣が特徴として紹介されています。
栄養成分を比較すると、カロリーは揚げ鶏175kcal、ななチキ174kcalで、ほぼ同じです。一方、脂質は揚げ鶏10.1g、ななチキ9.0g。炭水化物は揚げ鶏7.8g、ななチキ10.0gとなっています。
つまり、カロリーだけで両者の優劣を決めることはできません。食感や味付け、脂質や炭水化物の違いを基準に選ぶのがおすすめです。
揚げ鶏とファミチキはどっちがヘルシー?カロリーを重視するなら、公式表示では揚げ鶏が175kcal、ファミチキが251.7kcalです。揚げ鶏のほうが76.7kcal低くなっています。
脂質も揚げ鶏10.1gに対してファミチキは15.7g。炭水化物も揚げ鶏7.8gに対してファミチキ14.8gです。
一方、たんぱく質は揚げ鶏13.4g、ファミチキ12.7gと、揚げ鶏がわずかに上回っています。
この数値を比較する限り、カロリーや脂質を抑えたい場合には揚げ鶏が選びやすい商品です。ただし、実際の満足度は味や食べ応えによっても変わります。
ファミチキはサクサクした衣とジューシーな肉が特徴。ボリューム感や食べ応えを優先する人には魅力があります。
【実食レビュー・口コミ】揚げ鶏の味と食感、売ってない理由を検証
揚げ鶏の魅力は、複雑なスパイスや濃厚なソースではなく、塩味を中心にしたシンプルな味付けです。
公式の商品説明では、パリッとした衣とジューシーな肉の組み合わせが特徴とされています。鶏もも肉を使用し、薄衣に仕上げることで肉の旨味を引き立てる設計です。
実食レビューで評価されているポイント2026年6月5日公開の食べ比べレビューでは、揚げ鶏について、薄い衣のパリッとした食感、塩味を感じる味付け、柔らかな鶏肉が特徴として紹介されました。
同レビューでは、ななチキと比べて脂の印象が控えめで、鶏肉そのものの風味を楽しめる点も評価されています。スパイスの強さよりも、シンプルな味を好む人には魅力的な仕上がりです。
また、2026年2月21日公開のコンビニグルメ実食記事でも、衣のサクッとした食感、ジューシーな肉、ほどよい塩味が評価されています。おかずやアレンジ料理にも使いやすいという見方が紹介されました。
これらは個別の実食レビューであり、購入者全体を対象にした満足度調査ではありません。ただし、複数のレビューで薄衣の食感と鶏肉のジューシーさが共通して評価されている点は興味深いところです。
揚げ鶏がおすすめな人・おすすめできない人おすすめできる人
- シンプルな塩味のチキンが好きな人
- 衣の薄さやパリッとした食感を重視する人
- スパイスの強いフライドチキンが苦手な人
- カロリーを意識しながら肉料理を楽しみたい人
- おにぎりやサラダと組み合わせて食事にしたい人
あまり向いていない人
- 濃厚なスパイスや強い味付けが好きな人
- 脂の多いジューシーなフライドチキンを求める人
- 大きなサイズを最優先したい人
- 卵・乳・小麦・大豆・鶏肉のアレルギーがある人
揚げ鶏が店頭にない場合、考えられるのは店舗ごとの取り扱い状況、販売予定数、商品の供給状況などです。
セブン‐イレブンの公式商品ページでは販売地域を全国としていますが、全国のすべての店舗で常時取り扱っているという意味ではありません。公式にも、店舗によって取り扱いがない場合や、原材料の供給状況などによって販売を終了する場合があると記載されています。
また、2026年の「でかい揚げ鶏」は数量限定商品です。こちらは予定数が終了すれば購入できなくなる可能性があります。
一方、通常の揚げ鶏は公式商品ページに掲載されています。2026年11月2日時点で、通常商品そのものが全国一律で販売終了したという公式発表は確認できません。
したがって、店頭で見つからない場合は、すぐに販売終了と判断するのではなく、通常商品と数量限定商品を区別し、店舗に在庫や次回販売予定を確認するのが確実です。
【プロの結論】セブンイレブン揚げ鶏のコスパと満足度をどう評価する?
揚げ鶏の価値は、単純に安いか高いかだけでは判断できません。250円前後で鶏肉料理を手軽に購入でき、175kcal、たんぱく質13.4gという栄養成分を持つ点に特徴があります。
特に注目したいのは、ななチキやファミチキとの比較です。ななチキとは価格が同じでカロリーもほぼ同じですが、味付けや脂質、炭水化物に違いがあります。ファミチキと比べると、揚げ鶏はカロリーと脂質が低く、たんぱく質はわずかに多いという結果です。
ただし、1個当たりの重量が公式商品ページに掲載されていないため、100g当たりの価格や栄養価を正確に比較することはできません。ここはコストパフォーマンスを判断するときの要点です。
2026年の「でかい揚げ鶏」は、価格を据え置いてボリュームを増やしたという点で、満足度を重視する消費者にとって魅力的な企画でした。ただし、数量限定であり、通常商品の栄養成分をそのまま適用できない点には注意が必要です。
味を重視するなら、薄衣と塩味が特徴の揚げ鶏。肉汁やジューシーさを重視するならななチキ。衣のサクサク感と濃厚な食べ応えを求めるならファミチキという選び方ができます。
セブンイレブン揚げ鶏に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セブンイレブンの揚げ鶏は2026年現在いくらですか?
A1:公式商品ページの価格は税抜232円、税込250.56円です。軽減税率8%で表示されています。実際の会計では消費税の1円未満が切り捨てられます。
Q2:揚げ鶏のカロリーとたんぱく質はどのくらいですか?
A2:1個当たり175kcal、たんぱく質13.4gです。脂質は10.1g、炭水化物は7.8g、食塩相当量は1.0gとなっています。
Q3:揚げ鶏に含まれるアレルギー物質は何ですか?
A3:卵・乳・小麦・大豆・鶏肉です。特定原材料8品目では卵・乳・小麦、特定原材料に準ずる20品目では大豆・鶏肉が表示されています。
Q4:でかい揚げ鶏はいつ発売されましたか?
A4:2026年3月6日から全国のセブン‐イレブンで数量限定で順次発売されました。価格は通常の揚げ鶏と同じ税抜232円(税込250.56円)でした。
Q5:揚げ鶏とななチキはどちらがカロリーが低いですか?
A5:公式表示では揚げ鶏が175kcal、ななチキが174kcalです。カロリー差はわずか1kcalなので、味付けや脂質などで選ぶのがおすすめです。
Q6:セブンイレブンの揚げ鶏は販売終了しましたか?
A6:2026年11月2日時点では、通常の揚げ鶏が公式商品ページに掲載されています。ただし、店舗によって取り扱いや在庫状況が異なります。数量限定の「でかい揚げ鶏」と通常商品は別に考える必要があります。
2026年11月現在、セブン‐イレブンの揚げ鶏は税抜232円(税込250.56円)、175kcal、たんぱく質13.4gです。パリッとした薄衣とシンプルな塩味、ジューシーな鶏もも肉が特徴となっています。
原材料の主要原産地はタイとベトナム。アレルギー物質は卵・乳・小麦・大豆・鶏肉です。購入前には栄養成分とアレルギー情報を確認しておきましょう。
2026年3月に発売された「でかい揚げ鶏」は、価格を変えずにサイズアップした数量限定商品でした。ななチキやファミチキとの比較では、揚げ鶏はカロリーと脂質を抑えながら、鶏肉の味をシンプルに楽しめる点が強みです。
手軽に食べられる鶏肉料理を探している人、スパイスよりも塩味を好む人、食事のたんぱく質を補いたい人には、今も選択肢に入る商品です。価格だけでなく、食感、栄養成分、満足感を基準に選ぶことで、自分に合ったコンビニチキンを見つけられるでしょう。
編集上の重要な補足: 記事内の数値は各社の公式商品情報を優先しています。特に、でかい揚げ鶏の個別カロリー・重量は通常商品の数値から推定していません。また、レビューは実際に公開された個別の実食記事に基づいています。