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レッドカーペット芸人一覧2026最新!歴代常連と初登場メンバーを徹底解説

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
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「レッドカーペット芸人」とは、フジテレビの人気お笑い番組『爆笑レッドカーペット』に出演し、約1分間のショートネタを披露する芸人たちのこと。漫才、コント、ものまね、リズムネタ、体を張ったパフォーマンスまで、ジャンルを問わず芸人が次々と登場する独特のスタイルで、2000年代後半のお笑いブームを牽引した。

2007年2月の番組開始、2008年4月から2010年8月までのレギュラー放送、2014年の新春特番を経て、2025年8月11日に約11年ぶりの大型復活を実現。さらに2026年1月2日の新春SP、同年8月1日の「ENGEI 8 笑いの夏祭り」でも復活し、新旧の芸人が共演する番組として再び存在感を示している。今回は、フジテレビの公式番組資料をもとに、2026年最新の出演芸人一覧、歴代常連、初登場メンバー、レッドカーペット賞の受賞芸人まで整理する。

【基本解説】レッドカーペット芸人とは?約1分のショートネタで人気を集めた番組の正体

レッドカーペット芸人

レッドカーペット芸人という呼び名は、フジテレビの『爆笑レッドカーペット』で活躍した芸人を指す番組由来の呼称だ。芸人の職業や所属事務所を表すものではなく、同番組への出演歴や、そこで披露したネタの印象と結び付いている。

約1分で笑わせる独自の番組スタイル

『爆笑レッドカーペット』の最大の特徴は、芸人が約1分間のショートネタを披露すること。通常の漫才やコントのように長い展開を見せるのではなく、登場からオチまでを短時間に凝縮する。

ネタが終わると、ステージに敷かれた赤いカーペットが動き、芸人がそのまま袖へ流れていく。この視覚的な演出も番組の象徴だった。

出演するのは、漫才師だけではない。ピン芸人、コント師、ものまね芸人、リズムネタを得意とする芸人など、幅広いジャンルが集まる。短い時間で自分の世界観を伝えられることが、出演者の大きな魅力になっていた。

2007年から2010年までのレギュラー時代

フジテレビの番組公式資料によると、『爆笑レッドカーペット』は2007年2月に特番としてスタートした。その後、2008年4月から2010年8月までレギュラー放送され、ショートネタブームを生み出した。

この時期には、狩野英孝、しずる、フルーツポンチ、柳原可奈子など、番組出演をきっかけに知名度を高めた芸人が多数登場。オードリーやナイツなど、現在も第一線で活躍する芸人にとっても印象的な舞台となった。

なお、2010年8月はレギュラー放送の終了時期であり、番組そのものが完全に終了した年という意味ではない。2014年元日には『新春レッドカーペット』が放送され、その後も特別番組という形で存在感を残していた。

【2026年最新版】爆笑レッドカーペット出演芸人一覧!8月1日の出演者を紹介

2026年11月2日時点で、フジテレビ公式番組情報に掲載されている直近の放送は、8月1日の『爆笑レッドカーペット』。大型企画「ENGEI 8 笑いの夏祭り」の一環として放送され、復活後初の完全生放送となった。

今回の放送では、レギュラー時代からの常連芸人に加え、初登場の芸人や新旧のコラボユニットなど、40組以上が参加した。

2026年8月1日放送の主な出演芸人一覧

フジテレビが公表した出演者は以下の通り。五十音順で紹介する。

ア行〜カ行

  • アキラ100%
  • 今井らいぱち
  • ウエスP
  • エマ
  • エルフ荒川
  • お見送り芸人しんいち
  • おミュータンツ
  • 蛙亭
  • かが屋
  • ガチャガチャ
  • キャツミ
  • 9番街レトロ
  • コットン

サ行〜タ行

  • サスペンダーズ
  • サルゴリラ
  • ジェラードン
  • ジャルジャル
  • 庄司智春(品川庄司)
  • 新鮮なたまご
  • スクールゾーン
  • セルライトスパ
  • たくろう
  • タチマチ
  • ちゃんぴおんず
  • 天才ピアニスト
  • どぶろっく
  • トム・ブラウン

ナ行〜ワ行

  • なかやまきんに君
  • ななまがり
  • ネイビーズアフロ
  • ネルソンズ
  • バタハリ
  • ハライチ
  • ハリウッドザコシショウ
  • 5GAP
  • 紅しょうが
  • 歩子
  • U字工事
  • ゆんぼだんぷ
  • ラジバンダリ西井×なすなかにし
  • ラビットラ
  • ロッチ
  • 我が家

以上が公式発表で名前の挙がった主な43組。番組資料では、このほかの出演者も含めて40組以上と案内されている。

2026年に初登場した注目芸人

今回の出演者で注目したいのが、今井らいぱち、エルフ荒川、たくろうだ。フジテレビは、この3組を含む芸人が『レッドカーペット』初登場となることを明らかにしている。

一方、庄司智春、ハライチ、なかやまきんに君、ロッチは、レギュラー放送時代から番組を支えてきた常連メンバーとして紹介された。

新しい芸人の発見と、かつて親しんだ芸人との再会を同時に楽しめることが、2026年版の大きな特徴だ。

2025年8月11日の『爆笑レッドカーペット 真夏の最新ショートネタ60連発!大復活SP』は、約11年ぶりの本格的な復活特番となった。

この放送には総勢60組が出演。以前から番組を知る視聴者には懐かしい顔ぶれが並び、同時に番組初登場となる新世代芸人も多数参加した。

2025年復活SPで登場した代表的な芸人

往年の出演者では、狩野英孝、オードリー、しずる、ナイツ、フルーツポンチ、柳原可奈子、クールポコ。、ゴージャス、くまだまさし、ジョイマン、5GAP、藤崎マーケットなどが出演した。

新しい顔ぶれとしては、相性はいいよね、えびしゃ、蛙亭、キャツミ、ぐろう、コットン、ジェラードン、シシガシラ、真空ジェシカ、ツートライブ、友田オレ、バッテリィズ、ファイヤーサンダー、ラランドなどが参加。

フジテレビの発表では、60組のうち34組が番組初登場だった。懐かしさだけに頼らず、新しい芸人を積極的に迎え入れた構成だったことが分かる。

2026年新春SPは延べ99組が出演

2026年1月2日には『爆笑レッドカーペット 怒涛の最新ショートネタ 新春満点大連発SP』が放送された。放送時間は18時25分から22時までの3時間半。フジテレビは延べ99組の出演を発表している。

出演者にはアンガールズ、アキラ100%、キンタロー。、コットン、空気階段、さや香、サルゴリラ、ジェラードン、ナイツ、ななまがり、ハナコ、ハライチ、ハリセンボン、髭男爵、もう中学生、柳原可奈子、モグライダー、ヤーレンズ、ランジャタイ、ロングコートダディなどが名を連ねた。

この回では、なだぎ武とハライチが令和版で初登場。加えて、モグライダーとロングコートダディは番組そのものへの初出演となった。

飯尾和樹(ずん)、堀内健(ネプチューン)、多田健二(COWCOW)によるユニットや、庄司智春となかやまきんに君のコラボ、友近と近藤春菜(ハリセンボン)の組み合わせなど、普段は見られない共演も実現した。

歴代常連と新世代の違い

歴代メンバーの魅力は、短時間でキャラクターを伝える技術にある。狩野英孝の個性的なキャラクター、柳原可奈子の観察力を生かしたものまね、ジョイマンのリズムネタ、しずるやロッチのコントなど、それぞれの芸風が短い尺に凝縮されていた。

対して令和の初登場組には、賞レースで実績を積んだ芸人や、独自の世界観を持つ新しいタイプのコンビが目立つ。従来のファンだけでなく、現在のお笑いシーンを追う視聴者にも訴求する顔ぶれとなっている。

【出演者・番組の関係性】MC、スペシャルMC、採点方式とレッドカーペット賞

『爆笑レッドカーペット』は芸人だけで成立する番組ではない。高橋克実と今田耕司によるMC、進行を担当する山﨑夕貴アナウンサー、芸人のネタを評価するレッドカーペット会員が組み合わさることで、番組独特のテンポが生まれている。

2007年から2026年までの主な出来事
時期 出来事・出演者 主な特徴
2007年2月 番組スタート 特番としてショートネタを展開
2008年4月〜2010年8月 レギュラー放送 狩野英孝、しずる、柳原可奈子などが活躍
2014年1月 新春レッドカーペット レギュラー終了後も特番として放送
2025年8月11日 真夏の大復活SP 60組出演。スペシャルMCは西畑大吾
2026年1月2日 2026新春SP 延べ99組出演。スペシャルMCは高杉真宙
2026年8月1日 ENGEI 8 笑いの夏祭り 40組以上が出演。スペシャルMCは佐野晶哉
高橋克実・今田耕司・山﨑夕貴の役割

番組の中心となるMCは高橋克実と今田耕司。高橋が芸人やパネラーと視聴者をつなぐ存在感を見せる一方、今田はテンポのよい進行と的確なツッコミで、次々に登場する芸人の魅力を引き出す。

進行を担当するのはフジテレビアナウンサーの山﨑夕貴。2025年の復活SP、2026年新春SP、2026年8月の放送でも進行を務めている。

スペシャルMCは放送回ごとに変わる

検索時に混同しやすいのが、スペシャルMCの担当者だ。2025年と2026年では、次のように異なる。

  • 2025年8月:西畑大吾(なにわ男子)
  • 2026年1月:高杉真宙
  • 2026年8月:佐野晶哉(Aぇ! group)

したがって、佐野晶哉が2026新春SPのスペシャルMCを務めたという情報は正確ではない。佐野が担当したのは、2026年8月1日の「ENGEI 8 笑いの夏祭り」における放送回である。

満点大笑いとレッドカーペット賞の違い

番組では、芸人のネタをスタジオの「レッドカーペット会員」が評価する。2026年8月の放送では、会員がネタの面白さに応じて1〜3点を付け、その合計点によって次の4段階に分類する方式が紹介された。

  • 小笑い
  • 中笑い
  • 大笑い
  • 満点大笑い

ここで押さえたいのは、満点大笑いとレッドカーペット賞は別のものだという点だ。満点大笑いはネタに対する評価区分であり、レッドカーペット賞は番組の最後に選ばれる特別な賞である。

受賞例として知られるのがコットンだ。2025年の復活SPでレッドカーペット賞を獲得し、2026年新春SPの公式発表でも前回の受賞者として紹介された。

また、庄司智春は2026年7月のフジテレビ公式インタビューで、17年前に「ミキティー!」のギャグを披露した日にレッドカーペット賞を受賞したエピソードを明かしている。短い一言が長年にわたる代表的な持ちネタにつながった、象徴的な例だ。

【プロの分析】なぜレッドカーペット芸人は今も支持されるのか?

『爆笑レッドカーペット』の魅力は、単純にネタが短いことだけではない。短い時間の中で芸人の個性を伝え、視聴者に次々と新しい笑いを提供できる番組構造にある。

ショート動画時代との相性

2025年の復活SPについて、フジテレビの総合演出担当者は、ショート動画が人気を集める現在のほうがショートネタという形式に合っているとの見方を示した。

かつてはテレビの中で珍しかった約1分のネタが、現在ではスマートフォンで日常的に消費される短尺コンテンツに近い存在となっている。

ただし、テレビ番組ならではの強みもある。芸人がネタを披露した直後にMCが反応し、パネラーが採点し、会場全体の空気が変わる。この連続したライブ感は、短い動画を単独で見る体験とは異なる。

初登場の芸人にとっての大きなチャンス

レッドカーペットの特徴は、知名度だけで出演者を固定しないことにもある。2025年の復活SPでは34組が初登場し、2026年8月には今井らいぱち、エルフ荒川、たくろうらが初めて出演した。

長いネタを知らない視聴者にも、約1分あれば芸人の特徴が伝わる。これは、若手芸人が新しい視聴者に自分の名前を覚えてもらううえで、大きなメリットとなる。

庄司智春も、フジテレビの公式インタビューで番組の魅力について次のように話している。

「ショートネタでも面白かったらスターになれるチャンスがある番組です」

この言葉は、レッドカーペットという舞台の役割を端的に表している。

懐かしさだけではない新旧共演の価値

2026年の放送では、庄司智春、ハライチ、ロッチといった往年の出演者と、たくろう、エルフ荒川など新しい世代が同じ番組に登場した。

加えて、2026年新春SPでは友近と近藤春菜、飯尾和樹と堀内健と多田健二など、通常のコンビの枠を超えたユニットも実現している。

これは単なる懐古企画ではない。長年のファンが楽しめる過去の番組の魅力と、現在のお笑い界で活躍する芸人の新しい表現を同時に見せる試みだ。

レッドカーペット芸人を見分ける3つのポイント

番組出演者を調べる際には、次の3点を区別すると情報を整理しやすい。

  • 歴代常連:2008〜2010年のレギュラー放送時代から出演し、番組を代表する存在となった芸人。
  • 番組初登場:その放送回で初めて『爆笑レッドカーペット』に出演した芸人。
  • 令和版初登場:過去に出演歴があっても、2025年以降の復活シリーズでは初めて登場した芸人。

特に「初登場」という言葉は、番組全体で初めてなのか、復活後のシリーズで初めてなのかによって意味が異なる。なだぎ武やハライチなどの出演歴を調べる際には、この違いを押さえておきたい。

【よくある質問】レッドカーペット芸人に関するFAQ

Q1:レッドカーペット芸人とは誰のことですか?
A1:フジテレビの『爆笑レッドカーペット』に出演し、約1分間のショートネタを披露する芸人を指す呼び方です。狩野英孝、柳原可奈子、しずる、ナイツ、ロッチなどが代表的な出演者として知られています。

Q2:2026年最新の出演芸人は誰ですか?
A2:2026年8月1日の放送では、ハライチ、ジャルジャル、U字工事、ロッチ、コットン、ジェラードン、今井らいぱち、エルフ荒川、たくろうなど40組以上が出演しました。

Q3:2026年新春SPのスペシャルMCは佐野晶哉ですか?
A3:違います。2026年1月2日の新春SPでは高杉真宙がスペシャルMCを担当しました。佐野晶哉がスペシャルMCを務めたのは、2026年8月1日の放送です。

Q4:レッドカーペット賞を受賞した芸人は誰ですか?
A4:2025年の復活SPではコットンが受賞しました。また、庄司智春も過去の受賞経験を公式インタビューで明かしています。

Q5:満点大笑いとレッドカーペット賞は同じですか?
A5:異なります。満点大笑いはパネラーによるネタの評価区分で、レッドカーペット賞は番組の最後に選ばれる特別賞です。

Q6:爆笑レッドカーペットは2010年に終了したのですか?
A6:2010年8月にレギュラー放送が終了しましたが、2014年元日の特番など、その後も放送実績があります。2025年8月には約11年ぶりの復活SPが放送されました。

『爆笑レッドカーペット』は、2007年の特番スタートから2008〜2010年のレギュラー放送、2014年の新春特番、2025年の復活SPを経て、2026年には新春SPと8月の第3弾へと展開してきた。

歴代の代表的な芸人には狩野英孝、しずる、フルーツポンチ、柳原可奈子、ナイツ、オードリー、ロッチなどがいる。2026年にはハライチ、ジャルジャル、U字工事、コットンなどに加え、今井らいぱち、エルフ荒川、たくろうといった初登場組も加わった。

また、高橋克実と今田耕司のMC、山﨑夕貴の進行、放送回ごとに変わるスペシャルMCという構成も番組を支える重要な要素だ。2026年8月の佐野晶哉、同年1月の高杉真宙、2025年の西畑大吾という違いを知っておけば、各放送回の情報も整理しやすい。

レッドカーペット芸人の本質は、長い持ち時間や大掛かりな設定に頼らず、短い時間で自分の笑いを届けることにある。往年の常連が持つ安定感と、新世代の芸人が生み出す新鮮な笑い。その両方を楽しめることこそ、2026年の『爆笑レッドカーペット』が持つ最大の魅力だ。

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