2026年現在、E-girlsのライブは開催されているのでしょうか。結論からいえば、E-girlsは2020年12月31日をもってグループ活動を終了しており、2026年11月現在、E-girls名義の新規ライブや再結成は公式発表されていません。
グループとして最後のステージとなったのは、2020年12月28日に開催された無観客配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」です。デビュー記念日に行われた約9年間の集大成には、代表曲「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」をはじめ、11人全員が作詞に参加した新曲「eleven」も登場しました。公演のセットリストは全29項目。Happinessの7人体制としてのラストパフォーマンスや、スダンナユズユリーの最後のステージも収録されています。
ライブ映像は2021年4月21日に3枚組DVD・Blu-rayとして発売され、約2時間半のライブ本編に加え、解散発表から最終公演までを追ったドキュメンタリーも収録されました。現在E-girlsのステージを楽しみたい人にとって、どの映像作品を選ぶべきなのかも含め、活動終了の背景から全セットリスト、関連作品まで整理します。
【2026年最新】E-girlsのライブは現在開催されている?再結成の予定も調査

E-girlsのライブを探している人が最初に知っておきたいのは、現在のグループ活動と過去のライブ映像を区別することです。
E-girlsは、LDH JAPANに所属する女性ダンス&ボーカルグループとして2011年に始動しました。Dream、Happiness、Flowerを中心とするプロジェクトとしてスタートし、同年12月にシングル「Celebration!」でデビュー。2012年の「Follow Me」などのヒットを通じて、幅広い音楽ファンに知られる存在となりました。
しかし、2019年12月22日、メンバー全員で話し合った結果、2020年いっぱいで約9年間の活動に終止符を打つことが公式発表されます。そして2020年12月28日のラストライブを経て、同年12月31日に活動を終了しました。
2026年11月現在、新しいライブ情報はある?E-girlsの公式サイトに掲載されているニュースの最新更新は2021年5月7日付の告知です。2026年11月現在、E-girls名義での新規ツアー、単独ライブ、再結成公演は公式に発表されていません。
したがって、現在E-girlsのライブチケットを購入できる予定公演があるわけではありません。SNSや検索結果に「E-girls復活ライブ」「2026年再結成」といった表現が出てきても、LDHの公式発表や正式な公演情報と照らし合わせる必要があります。
なお、メンバー個人の芸能活動や音楽活動は、グループの活動終了とは別です。E-girlsという名前でのライブがないことと、元メンバーが現在もエンターテインメントの世界で活動していることは、分けて考える必要があります。
E-girlsの再結成はあり得る?再結成については、2026年11月現在、具体的な開催日やメンバー構成を伴う公式発表はありません。
グループの活動終了は、単なる活動休止ではなく、メンバーそれぞれが次の目標へ進むために決断したものです。2019年の発表時点で、女優・モデル、ソロアーティスト、新しい音楽ユニットなど、異なる進路が示されていました。
そのため、仮に将来メンバーが共演する機会があったとしても、それだけでE-girlsの再結成や復活ライブが決定したことにはなりません。正式なグループ活動再開と、一時的な共演は別の出来事です。
【解散理由を検証】E-girlsはなぜ2020年に活動を終了したのか
E-girlsの活動終了が発表されたのは2019年12月22日。新曲「別世界」のリリースイベントで、リーダーの佐藤晴美をはじめとするメンバーがファンに直接報告しました。
当時、注目されたのは、突然の解散発表だけではありません。約9年間続いたグループが、なぜ2020年という節目で活動を終えることになったのかという点でした。
理由はメンバーそれぞれの将来と活動方針LDHの公式発表では、E-girlsについて次のように説明されています。
「それぞれの未来に向かい活動していくこととなりました」
発表では、メンバー全員が話し合いを重ねたうえで、それぞれの将来に向けた活動を選択したことが明らかにされました。
当時示された主な進路は次のとおりです。
- 佐藤晴美、坂東希、石井杏奈、山口乃々華:役者やモデルなど、それぞれの個人活動に注力。
- Happiness:当時は88risingとの連携を通じた海外展開を目指す方針が示された。
- 武部柚那:Afrojackが世界8都市で開催したオーディションの合格メンバーと新しいユニットを結成する方向へ。
- 鷲尾伶菜:ソロアーティストとして新たな活動を開始。
この発表から読み取れるのは、グループを維持することよりも、一人ひとりが自分の得意分野や将来の目標に向かって進むことを優先したという構図です。
不仲説や人気低迷が解散の原因だった?インターネット上では、解散理由としてメンバー間の不仲や人気低迷を挙げる情報も見られます。しかし、2019年12月の公式発表で説明された理由は、メンバー同士の話し合いによる将来の方向性の選択です。
佐藤晴美も発表当日のイベントで、2019年春ごろからグループの今後について話し合い、それぞれの方向性を伝え合った結果、新しい道へ進むことを決めたと説明しています。
少なくとも、公式に示された解散理由を不仲や内部対立とする根拠はありません。活動の終わり方だけを見るのではなく、メンバーが当時どのような将来像を描いていたのかを理解することが大切です。
新型コロナウイルスが解散の原因だったわけではないもう一つ混同されやすいのが、新型コロナウイルスとE-girlsの解散の関係です。
実際には、解散発表は2019年12月22日であり、新型コロナウイルスによるライブ活動への影響が本格化する前でした。
2020年には全国アリーナツアー「E-girls PERFECT LIVE 2011▶2020」が予定されていましたが、感染拡大の影響で3公演を行った段階で中止となりました。その結果、ファンと会場で過ごすはずだった最後のツアーは実現せず、12月28日の無観客配信ライブがグループ最後の公演となりました。
つまり、解散の決断と、最後のライブが無観客になった事情は別です。前者はメンバーの将来を考えた活動方針の決定であり、後者は感染症による公演環境の変化でした。
【年表・関係性一覧】E-girlsの活動終了からHappinessのその後まで
E-girlsの歴史を振り返る際には、グループ本体だけでなく、Happinessやスダンナユズユリーとの関係も押さえておきたいところです。特に2020年12月28日の公演は、複数のグループにとって異なる意味を持つステージでした。
| 時期 | 出来事・関係者 | 内容とその後 |
|---|---|---|
| 2011年4月 | E-girls始動 | Dream、Happiness、Flowerを中心とするプロジェクトとしてスタート。 |
| 2011年12月 | 「Celebration!」 | デビューシングルをリリース。 |
| 2017年 | 新体制E-girls | 19人から11人体制へ移行し、E.G.familyの新体制が始動。 |
| 2018年 | E.G.11ツアー | 11人体制初のアリーナツアーを開催。全国7都市15公演。 |
| 2019年12月22日 | 解散発表 | 2020年末で活動を終了し、それぞれの道へ進むことを発表。 |
| 2020年 | ラストツアー中止 | 新型コロナウイルスの影響で予定されていた全国ツアーが中止に。 |
| 2020年12月28日 | ラストライブ | E-girls、Happinessの7人体制、スダンナユズユリーにとって重要な最後のステージ。 |
| 2020年12月31日 | E-girls活動終了 | 約9年間のグループ活動に終止符。 |
| 2021年4月21日 | ラストライブ映像作品発売 | 3枚組DVD・Blu-ray「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」を発売。 |
| 2023年9月26日 | Happiness解散 | 2020年以降5人体制で活動していたHappinessもグループ活動を終了。 |
この年表で特に注意したいのが、E-girlsの解散とHappinessの解散は同じ出来事ではないという点です。
Happinessは2020年に解散したわけではない2020年12月28日のライブは、Happinessにとって7人体制での最後のステージでした。
当時、須田アンナとYURINOが2020年末をもってLDHを卒業することになり、残る5人は翌年以降もHappinessとして活動を続ける方針を発表していました。
その後、Happinessは2023年6月に同年9月26日をもって解散することを公式発表しています。つまり、2020年のラストパフォーマンスは7人体制の終わりであり、Happinessというグループそのものの最後ではありません。
スダンナユズユリーはラストライブで活動に幕スダンナユズユリーは、須田アンナ、YURINO、武部柚那によるユニットです。
2020年12月28日のラストライブでは、自己紹介曲「こんにちWhat's Up!」から始まり、「CALL ME NOW」「ハピゴラ!」「LOOK AT ME NOW」「Party on the pizza」などをメドレー形式で披露しました。
公式映像作品の紹介でも、スダンナユズユリーとしてのラストパフォーマンスだったことが明記されています。3人のユニットとしての歴史を振り返るうえで、このステージは欠かせない記録です。
【全29曲】E-girlsラストライブ2020のセットリストを完全紹介
2020年12月28日に開催された「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」は、デビュー記念日に行われた無観客配信公演です。
当初予定されていた全国アリーナツアーとは異なり、LDHとABEMAによるオンライン形式で実施されました。E-girlsだけでなく、Happinessとスダンナユズユリー、鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」も出演。複数の活動の節目が重なった特別な公演となりました。
ラストライブの基本情報- 公演日:2020年12月28日(月)
- 公演名:LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE
- 開催形式:無観客オンライン配信
- 出演:E-girls、Happiness、スダンナユズユリー、伶
- セットリスト:全29項目
- 映像作品発売日:2021年4月21日
当日のセットリストを順番に紹介します。メドレーは一つの演目としてまとめています。メドレー内の楽曲まで個別に数えると、曲名の掲載数は29を超えます。
【E-girlsのステージ・序盤】
- 北風と太陽
- Follow Me
- ごめんなさいのKissing You
- E-girls Special Medley(Celebration!~クルクル~JUST IN LOVE~Diamond Only~CANDY SMILE~STRAWBERRY サディスティック~Merry × Merry Xmas~One Two Three~Highschool love~Y.M.C.A.~THE NEVER ENDING STORY ~君に秘密を教えよう~)
- Dance Dance Dance
- Pink Champagne
- RYDEEN ~Dance All Night~ ~Go! Go! Let's Go!~My Way~Show Time
【スダンナユズユリー・Happiness】
- こんにちWhat's Up!~CALL ME NOW~ハピゴラ!~LOOK AT ME NOW~Party on the pizza~OH BOY~First Time
- THANK YOU
- Holiday
- Show Me Your Heart
- Love Wonderland
- Ordinary Girls
- Sexy Young Beautiful
【E-girlsのステージ・後半】
- So many stars
- 道(E-girls version)
- Love Queen
- シンデレラフィット
- Mr.Snowman
- Anniversary!!
- E.G. summer RIDER
- ヒマワリ(E-Girls Version)
- Making Life!
- Smile For Me(2020 version)
【アンコール】
- Call Me Sick/伶
- こんな世界にしたのは誰だ/伶
- DANCE WITH ME NOW!
- Tomorrow will be a good day
- eleven
このセットリストは、音楽メディア「ぴあ音楽」の公演レポートに掲載された曲順をもとに整理したものです。公式DVD・Blu-rayの商品紹介にも、DISC1・DISC2に出演4アーティストによる約2時間半のライブパフォーマンスを収録したことが記されています。
ラストライブ最大の見どころは新曲「eleven」全29項目の中でも、特に象徴的なのが最後に披露された「eleven」です。
この楽曲は、11人体制のE-girlsとして最後にリリースされた新曲で、メンバー全員がこれまで歩んできた道のりや仲間への思いを言葉にし、ボーカルディレクションを担当してきた和田昌哉が歌詞としてまとめた作品です。
楽曲に込められたテーマは、11人で守り続けてきたものと、一緒に過ごした時間の大切さ。メンバー全員の思いが一つの楽曲に集約されました。
公式の映像作品紹介では、この「eleven」が最初で最後のパフォーマンス映像として収録されたことも説明されています。
ラストライブの最後に「eleven」を置いた構成には、過去の代表曲を振り返るだけではなく、11人で歩んできた時間を一つの作品として残す意味がありました。
Happinessとスダンナユズユリーのステージも見逃せないHappinessは、7人体制での最後のパフォーマンスとして「Holiday」「Show Me Your Heart」「Love Wonderland」「Ordinary Girls」「Sexy Young Beautiful」を披露しました。
須田アンナとYURINOにとっては、E-girlsとしての活動だけでなく、長く所属してきたHappinessの仲間と7人で踊る最後のステージでもありました。
一方、スダンナユズユリーは、ユニットの個性を象徴する楽曲をメドレーで披露。最後のステージを飾った「THANK YOU」には、3人で活動してきた時間への思いが込められています。
そのため、この公演はE-girlsだけのラストライブという枠を超え、LDHのガールズグループの一時代を振り返る映像としても価値があります。
【DVD・Blu-ray比較】LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDERの収録内容と選び方
E-girlsのラストライブを映像で楽しみたいなら、最初に候補となるのが2021年4月21日発売の「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」です。
LDHとエイベックスの公式商品情報によると、DVD・Blu-rayともに3枚組で、基本的な収録内容は共通しています。ライブ本編だけでなく、解散までの1年間を記録したドキュメンタリーも含まれています。
DVD・Blu-rayの基本スペック- 発売日:2021年4月21日
- 作品名:LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER
- DVD品番:RZBD-77342~4
- Blu-ray品番:RZXD-77345~7
- ディスク構成:各3枚組
- 発売時の税込価格:7,348円
- 対応:スマプラ対応
発売時の価格は7,348円(税込)でした。2026年現在の中古価格や在庫状況は販売店によって異なるため、購入時には品番とディスク構成を確認することが大切です。
DISC1:E-girls、スダンナユズユリー、HappinessのパフォーマンスDISC1には、E-girlsの代表曲を中心とするステージが収録されています。
「北風と太陽」「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」などの人気曲から、スペシャルメドレー、パフォーマーによるダンスパートまで、グループの魅力を幅広く楽しめる構成です。
後半にはスダンナユズユリーとHappinessのパフォーマンスも収録。異なる音楽性を持つアーティストが一つの公演に集結した、E.G.familyらしいステージが楽しめます。
DISC2:E-girls後半の名曲と「eleven」DISC2には「So many stars」「道」「Love Queen」「シンデレラフィット」「Mr.Snowman」「Anniversary!!」などが収録されています。
加えて、鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」による「Call Me Sick」「こんな世界にしたのは誰だ」も収録。アンコールの「DANCE WITH ME NOW!」「Tomorrow will be a good day」、そして最後の「eleven」までを楽しめます。
グループとしての最後の時間と、メンバーが新しい道へ進む瞬間が同じ映像に収められている点が大きな特徴です。
DISC3:解散までの1年間を追ったドキュメンタリーDISC3に収録されているのは「SPECIAL DOCUMENT MOVIE 2020 "We are E-girls"」です。
2019年末の解散発表から2020年の活動終了までを追ったドキュメンタリーで、ラストライブのステージ映像とは異なる視点から11人の姿を見ることができます。
ライブ後に収録されたE-girlsとして最後のインタビューも収録されており、メンバーがどのような気持ちで最後の日を迎えたのかを知る手がかりになります。
単純に楽曲を楽しむだけならDISC1・DISC2が中心ですが、E-girlsの歴史を振り返りたい人にはDISC3まで見ることをおすすめします。
DVDとBlu-rayはどちらがおすすめ?- Blu-ray:高画質でダンスの細かな動きやステージ演出を楽しみたい人向け。
- DVD:DVD対応プレーヤーや車載機器など、手持ちの再生環境を優先したい人向け。
ダンスパフォーマンスを細部まで楽しみたい場合はBlu-rayが有力です。一方、DVDプレーヤーしか持っていない場合はDVDが適しています。
収録内容に大きな違いはないため、どちらを選ぶかは再生環境と画質の好みで決めて問題ありません。
【ライブ映像おすすめ】解散後もE-girlsのステージを楽しむ3つの方法
2026年現在、E-girlsの新しいライブを現地で見ることはできません。しかし、過去のライブ映像や公式映像作品を活用すれば、グループの魅力を今からでも十分に楽しめます。
おすすめは、目的に応じて作品を選ぶことです。最後のステージを見たいのか、11人体制の全盛期を振り返りたいのか、楽曲や振り付けを楽しみたいのかによって、最適な映像作品は変わります。
1. 最後のステージを見たいなら「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」最初におすすめしたいのは、やはりラストライブの3枚組DVD・Blu-rayです。
この作品には、E-girlsの代表曲だけでなく、Happinessの7人体制最後のステージ、スダンナユズユリーのラストパフォーマンス、「eleven」の初披露、そして解散までのドキュメンタリーが収録されています。
単独のライブ映像としてだけでなく、約9年間の歴史を締めくくる記録として見ることができるため、E-girlsを最近知った人にもおすすめできます。
2. 11人体制のライブを満喫するなら「E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~」華やかなアリーナ演出やダンスパフォーマンスを楽しみたいなら、2018年の「E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~」も有力な選択肢です。
このツアーは、11人体制になって初めてのアリーナツアーとして2018年6月から8月にかけて全国7都市15公演を開催。さいたまスーパーアリーナでのファイナル公演が映像化されました。
公式商品情報では、ライブ映像全31曲と舞台裏のドキュメンタリーが収録されています。
「Follow Me」「DANCE WITH ME NOW!」「E.G. summer RIDER」「Love Queen」など、E-girlsらしいパフォーマンスをじっくり見たい人に向いています。
3. MVやダンスを楽しむならベストアルバム「E-girls」ライブ本編だけでなく、楽曲のミュージックビデオやダンスの振り付けを楽しみたい場合は、2020年12月28日発売のベストアルバム「E-girls」も候補になります。
このアルバムには、新曲「eleven」を含む全29曲を収録。映像付きの通常形態には、11人体制以降のミュージックビデオ15曲とダンスプラクティス映像が収録されています。
ここで注意したいのは、ベストアルバムの「全29曲」とラストライブの「全29項目」は別のものだという点です。
ベストアルバムはCD2枚組の音楽作品であり、映像ディスクはMVとダンスプラクティスが中心です。ライブ本編を見たい人は「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」を選びましょう。
おすすめ映像作品の選び方- 最後のE-girlsを見届けたい:「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」
- 11人体制のアリーナライブを見たい:「E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~」
- 代表曲のMVやダンスを見たい:ベストアルバム「E-girls」のDVD・Blu-ray付き形態
なお、ベストアルバムにはファンクラブ・モバイル限定のコンプリート盤も存在し、過去のライブ映像やドキュメンタリーなどを収録した特別な映像ディスクが用意されていました。通常盤とコンプリート盤では収録内容が異なるため、中古品を購入するときは商品番号とディスク枚数を確認してください。
【プロの結論】E-girlsのライブ映像が今も見られる価値と本当の魅力
E-girlsのライブ映像を現在見る意味は、懐かしいヒット曲を再生できることだけではありません。グループの変化、11人体制の完成、そしてメンバーそれぞれが新しい道へ進むまでの過程を、一つの作品群として追体験できることにあります。
ライブの魅力は楽曲だけでなく11人のパフォーマンスにあるE-girlsの魅力を語るうえで欠かせないのが、ボーカルとパフォーマーの一体感です。
「Follow Me」や「ごめんなさいのKissing You」のような親しみやすいポップナンバーから、「DANCE WITH ME NOW!」のようなダンスを前面に押し出した楽曲まで、幅広い表現を見せてきました。
ラストライブでは、初期の代表曲から11人体制で制作した楽曲までを一つの流れにまとめています。そのため、単に人気曲を並べたライブではなく、グループの歴史を振り返る構成として楽しめます。
「eleven」と「So many stars」はラストを象徴する2曲特に注目したいのが、「So many stars」と「eleven」です。
「So many stars」は、E-girls最後のミュージックビデオとして公開された楽曲です。11人が並んで歩く姿を中心に描かれ、E-girlsのMVとして初めてダンスシーンのない作品になりました。
一方、「eleven」は、メンバー全員がこれまでの活動への思いを込めた新曲です。ライブの最後に披露されたことで、11人のE-girlsが残したメッセージとして特別な位置づけを持っています。
この2曲を続けて見ると、E-girlsが最後に伝えようとしたものが、単なる別れではなく、それぞれの未来へ向かう前向きな意思だったことが伝わってきます。
2026年に初めてE-girlsを知った人にもおすすめできるE-girlsをリアルタイムで応援していた人にとって、ラストライブは活動終了を見届ける大切な記録です。一方、2026年になって初めて楽曲を知った人にとっては、グループの歴史をまとめて理解できる入り口になります。
初めて見る人には、次の順番がおすすめです。
- 「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」などの代表曲を聴く。
- 2018年の「E.G. 11」で11人体制のライブを楽しむ。
- 2020年のラストライブで「So many stars」「eleven」を見る。
- DISC3のドキュメンタリーで解散までの経緯を振り返る。
こうすることで、E-girlsがどのように始まり、どのようなステージを経て、最後の日を迎えたのかが自然につながります。
【E-girlsのライブに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:E-girlsは2026年現在もライブを開催していますか?
A1:E-girlsは2020年12月31日にグループ活動を終了しています。2026年11月現在、E-girls名義の新規ライブやツアーの公式発表はありません。
Q2:E-girlsのラストライブはいつ開催されましたか?
A2:2020年12月28日です。デビュー記念日に「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」として無観客配信で開催されました。
Q3:E-girlsのラストライブのセットリストは全何曲ですか?
A3:公演のセットリストは全29項目です。メドレー内の曲名を個別に数えると、実際に演奏された楽曲名はさらに多くなります。
Q4:ラストライブのDVD・Blu-rayには何が収録されていますか?
A4:2021年4月21日発売の3枚組作品です。DISC1・DISC2に約2時間半のライブパフォーマンス、DISC3に解散発表から活動終了までを追ったドキュメンタリー「SPECIAL DOCUMENT MOVIE 2020 "We are E-girls"」が収録されています。
Q5:「eleven」はラストライブで初披露された曲ですか?
A5:「eleven」はE-girlsとして最初で最後のパフォーマンスとなった楽曲です。11人全員が活動への思いを言葉にし、和田昌哉が歌詞としてまとめました。
Q6:Happinessも2020年に解散したのですか?
A6:いいえ。2020年12月28日は須田アンナとYURINOを含む7人体制での最後のステージでしたが、残る5人は活動を継続しました。Happiness自体は2023年9月26日に解散しています。
Q7:E-girlsは今後再結成する予定がありますか?
A7:2026年11月現在、再結成や復活ライブの公式発表はありません。将来の可能性については未定であり、具体的な公演情報はLDHの公式発表を確認する必要があります。
Q8:E-girlsのライブ映像で最初に見るべき作品はどれですか?
A8:最後のステージを見たいなら「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」がおすすめです。11人体制の華やかなアリーナライブを見たいなら「E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~」が適しています。
E-girlsは2020年12月31日に約9年間のグループ活動を終了しました。2026年11月現在、再結成や新しいライブの公式発表はなく、最後の公演は2020年12月28日の「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE」です。
この公演では、代表曲を含む全29項目のセットリストが披露され、E-girlsの歴史を締めくくる「eleven」が最初で最後のパフォーマンスとして登場しました。Happinessの7人体制最後のステージやスダンナユズユリーのラストパフォーマンスも含まれ、LDHのガールズグループの節目を記録した公演となっています。
現在ライブ映像を楽しむなら、最優先の候補は3枚組の「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」です。11人体制の勢いを感じたいなら「E-girls LIVE TOUR 2018 ~E.G. 11~」、MVやダンスを楽しみたいならベストアルバム「E-girls」もおすすめできます。
E-girlsの活動は終了しましたが、「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」「北風と太陽」、そして「eleven」といった楽曲は、映像作品や音楽作品を通じて現在も楽しめます。
グループがなくなったからこそ、最後のステージに込められた11人の思いや、それぞれの道へ進む姿がより深く伝わってくるの可能性があります。E-girlsのライブをもう一度見たい人も、初めて知った人も、まずはラストライブの映像から彼女たちの9年間を振り返ってみてください。
主な情報根拠: E-girls公式サイト・LDH公式発表、エイベックス公式ディスコグラフィー、ぴあ音楽のラストライブ公演レポート、Happiness公式発表。