『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』のミュウはいつから入手できるのか。実は、ミュウにはカントー図鑑の完成報酬として獲得できるイマーシブカードと、テーマ拡張パック「幻のいる島」に収録された通常版・ミュウexがあり、それぞれ入手条件が異なる。特に、カントー図鑑150種類の完成を目指す方法と、ミュウexを開封ポイント500ptで交換する方法は混同されやすい。
ミュウexの初登場日は2024年12月17日。一方、図鑑完成報酬のミュウは、サービス開始時から用意されている「最強の遺伝子」のシークレットミッションで獲得できる。2026年11月1日時点の最新情報をもとに、入手開始時期、必要カード、交換ポイント、期間限定の有無、2枚目の入手方法まで整理する。
【結論】ポケポケのミュウはいつから?カード別の登場時期を解説

ポケポケのミュウは、カードの種類によって登場時期と入手方法が異なる。検索で混乱しやすい最大の理由は、カントー図鑑の完成報酬であるイマーシブ版ミュウと、「幻のいる島」に収録されたミュウ・ミュウexが別々のカードだからだ。
最初に、押さえておきたいのが次の時系列である。
- 2024年10月30日:ポケポケのサービス開始。「最強の遺伝子」に関連するカントー図鑑完成ミッションの報酬としてイマーシブ版ミュウを獲得できる。
- 2024年12月17日:テーマ拡張パック「幻のいる島」が登場。通常版ミュウとミュウexが新たに収録される。
- 2026年:カントー図鑑完成によるミュウの獲得方法や、ミュウexの開封ポイント交換が攻略情報で引き続き案内されている。
「幻のいる島」の登場については、ポケモン公式サイトが2024年12月12日に事前告知を公開しており、配信開始日を12月17日と発表していた。
つまり、「ミュウはいつから?」という疑問に対する答えは、図鑑報酬のミュウはサービス開始時から、ミュウexは2024年12月17日からとなる。
なお、2026年現在もミュウを入手するための基本条件は変わっていない。最初に自分が欲しいカードの種類を確認してから収集を始めることが、無駄なパック開封を避ける近道だ。
【通常版ミュウの入手方法】カントー図鑑150種類完成が条件
カントー図鑑完成の報酬として手に入るのは、カード番号A1-283/226の星3イマーシブ版ミュウだ。
このカードは通常のブースターパックからランダムに排出されるものではない。シークレットミッション「カントー図鑑 完成!」を達成することで獲得できる特別なカードである。
必要なのはカントー地方のポケモン150種類ミッションの達成条件は、カントー図鑑に登録されるポケモン150種類をすべて集めること。対象は図鑑番号001のフシギダネから150のミュウツーまでで、ミュウ自身は完成報酬として登場する。
ここで重要なのは、151種類ではなく150種類であること。ミュウを含めた151種類を先に集める必要はない。
また、カードのレアリティやイラストに指定はない。例えば、フシギバナの通常カードを持っていなくても、フシギバナexを1枚所持していれば、そのポケモンの図鑑登録は完了する。
同様に、イラスト違いや高レアリティのカードでも、対象ポケモンの種類が同じなら1種類としてカウントされる。
対象になるのは「最強の遺伝子」のカードもう一つ注意したいのが、対象となるカードの収録シリーズだ。
カントー図鑑完成ミッションで必要なのは、拡張パック「最強の遺伝子」に属するカントー地方のポケモン。ミュウツー、リザードン、ピカチュウの3種類のパックに対象カードが分散している。
そのため、別の拡張パックで同じポケモンのカードを獲得しても、カントー図鑑完成ミッションの対象として扱われない場合がある。プロモカードも対象外となるため、カードの名前だけで判断しないようにしたい。
ミュウを受け取るまでの手順- ホーム画面から「最強の遺伝子」のパックを開封する。
- ミュウツー・リザードン・ピカチュウの各パックから対象ポケモンを集める。
- カントー図鑑の登録状況を確認し、未所持のポケモンを補う。
- 150種類すべてが揃ったら、ミッション画面のテーマコレクションを確認する。
- シークレットミッション「カントー図鑑 完成!」の報酬を受け取る。
条件を達成すると、ミッション画面に報酬が表示される。カードを150種類集めた段階で終わりではなく、最後に報酬の受け取り操作を行うことも忘れてはいけない。
なお、シークレットミッションは条件達成前には表示されない場合がある。150種類集まるまではミッション一覧に見当たらなくても、慌てる必要はない。
【ミュウexの入手方法】幻のいる島は2024年12月17日配信開始
ミュウexを狙っている場合、集めるべきなのはカントー図鑑の150種類ではない。対象となるのは、2024年12月17日に登場したテーマ拡張パック「幻のいる島」だ。
ポケモン公式サイトの事前告知では、ミュウexやセレビィex、プテラexなどを含む新カードが紹介されていた。ミュウexは同拡張パックを代表するカードの一つとして登場した。
ミュウexは「幻のいる島」のパック開封で入手通常イラストのミュウexは、カード番号A1a-032/068。超タイプのたねポケモンで、HPは130となっている。
技は2種類。1エネルギーで20ダメージを与える「サイコショット」と、相手のバトルポケモンが持つ技を1つ選んで使用する「ゲノムハック」を持つ。
特に注目したいのがゲノムハックだ。相手の強力な技を利用できるため、対戦相手のデッキやバトル状況によっては大きな逆転につながる。単なるコレクション用にとどまらず、デッキの戦術を広げられるカードでもある。
ミュウexは開封ポイント500ptで交換できるミュウexを確実に入手したい場合は、パック開封ポイントを使う方法がある。
ゲームエイトの2026年10月29日更新情報では、通常イラストのミュウexは500ptで交換できると案内されている。
1パック開封につき5ptを獲得できるため、500ptを貯めるには合計100パック分の開封が必要になる計算だ。すでにポイントを持っている場合は、その分だけ必要な開封回数を減らせる。
なお、ミュウexにはイラスト違いも存在する。通常イラストと同じポイント数では交換できないため、欲しいカードのレアリティを確認しておこう。
- 通常イラストのミュウex:500pt
- 星2のミュウex:1,250pt
- クラウンのミュウex:2,500pt
同じミュウexでも、カードのレアリティによって必要ポイントが大きく変わる。対戦で使用するカードが欲しいのか、希少なイラストをコレクションしたいのかによって交換先を決めるとよい。
【カード比較表】ミュウ・ミュウex・イマーシブ版の違い
ミュウの入手方法を調べる際に最も間違えやすいのが、カード名が同じでも収録シリーズや入手条件が異なる点だ。
特に「通常版ミュウ」と「図鑑完成報酬のミュウ」は、どちらもミュウでありながら別のカードとして扱われる。以下の表で違いを整理した。
| 比較項目 | イマーシブ版ミュウ | 通常版ミュウ | ミュウex |
|---|---|---|---|
| 収録シリーズ | 最強の遺伝子(A1) | 幻のいる島(A1a) | 幻のいる島(A1a) |
| カード番号 | A1-283/226 | A1a-031/068 | A1a-032/068 |
| 初登場時期 | 2024年10月30日(サービス開始時) | 2024年12月17日 | 2024年12月17日 |
| 主な入手方法 | カントー図鑑150種類完成 | 幻のいる島の開封・ポイント交換 | 幻のいる島の開封・ポイント交換 |
| 通常イラストの交換ポイント | ポイント交換対象外 | 150pt | 500pt |
| HP | 60 | 60 | 130 |
| 代表的な技 | サイコリポート | サイコリポート | サイコショット・ゲノムハック |
| 2枚目の入手 | 現状、通常の方法では不可 | パック・ポイント交換で可能 | パック・ポイント交換で可能 |
表から分かるように、図鑑完成報酬のミュウと「幻のいる島」のミュウは別カードだ。特に、通常版ミュウとミュウexは同じパックに収録されているものの、必要ポイントとHP、技の性能が異なる。
通常版ミュウは相手の手札を確認する「サイコリポート」が特徴。一方、ミュウexはHPが130あり、相手の技を利用する「ゲノムハック」が大きな強みとなる。
また、ポケモンexはきぜつした際に相手へ2ポイントを与えるルールがある。HPの高さだけでなく、対戦でのリスクも考えて採用を判断したい。
【2026年最新】ミュウは期間限定?ポイントの期限と2枚目の入手方法
「今から始めてもミュウは間に合うのか」「幻のいる島は期間限定だったのではないか」と気になっている人も多い。
ここでは、カードそのものの入手条件と、パックの提供期間、開封ポイントの期限を分けて考えたい。
イマーシブ版ミュウは期間限定イベントの報酬ではないカントー図鑑完成によるミュウは、期間限定イベントで配布されるプロモカードとは異なる。シークレットミッションを達成することで受け取るカードであり、イベント開催期間中にログインすることが条件ではない。
2026年9月30日更新のゲームエイトの攻略情報でも、150種類の図鑑完成が入手条件として案内されている。
ただし、対象となるのは「最強の遺伝子」のカードである。新しいパックを開け続けても、A1の未所持カードが自動的に埋まるわけではないため、収集するパックを間違えないことが大切だ。
ミュウexは期間限定イベント配布ではなく拡張パックのカードミュウexについても、基本的な入手方法は「幻のいる島」のパック開封とポイント交換である。特定の日にログインしなければ受け取れないイベント報酬とは仕組みが異なる。
2026年10月29日更新のゲームエイトでも、ミュウexは「幻のいる島」収録カードとして掲載され、通常イラストの500pt交換が案内されている。
ただし、拡張パックの提供期間と、ポイント交換の有効期間は同じではない。パックの提供状況が変わる可能性はあるため、実際に開封する場合はゲーム内のパック一覧を確認したい。
開封要点は期限切れにならないここは2026年の入手計画で特に要点だ。
ポケモン公式サポートの日本語FAQでは、パック開封ポイントに有効期限はないと案内されている。また、要点は拡張パックごとに蓄積され、同じエキスパンションに属するカードとのみ交換できる。
加えて、2026年1月30日付の公式サポートのお知らせでは、すべての拡張パックの開封ポイントについて、対象パックの提供期間が終了した後も交換に利用できると説明されている。
つまり、ポイントを貯めている途中でパックの提供期間が終了しても、ポイントそのものが消滅するわけではない。ミュウexを狙っている場合は、A1aのポイントを確保しておくことが大切だ。
ただし、ポイントの共通化はされていない。最強の遺伝子で貯めたA1ポイントを、幻のいる島のミュウex交換に使うことはできない。
ミュウの2枚目は入手できる?2枚目の入手可否についても、カードの種類によって答えが違う。
カントー図鑑完成報酬のイマーシブ版ミュウは、現状1枚のみの入手となっている。ゲームエイトの2026年10月更新情報でも、2枚目以降は入手できないと案内されている。
一方、「幻のいる島」の通常版ミュウとミュウexは、パック開封や開封ポイント交換によって複数枚を集められる。
したがって、デッキに入れるためにミュウexを2枚揃えたい場合は、カントー図鑑の完成を目指す必要はない。幻のいる島のポイントを使って不足分を交換する方法が現実的だ。
【効率的な攻略方法】ミュウを無駄なく入手するための集め方
ミュウを入手するために、やみくもにパックを開け続ける必要はない。欲しいカードを先に決め、対象シリーズのポイントを活用することで、収集効率は大きく変わる。
カントー図鑑完成を目指すなら最強の遺伝子を優先イマーシブ版ミュウを狙う場合は、A1の対象カードを集めることが最優先となる。
最初はミュウツー、リザードン、ピカチュウの3種類をバランスよく開封し、カントー図鑑の空欄を減らしていくとよい。
ある程度集まったら、未所持のポケモンが多く残っているパックに開封を集中させる。すでに所持しているポケモンの重複ばかりが増えている場合は、開封ポイント交換やゲットチャレンジも活用したい。
特に重要なのは、希少なイラストを追いかける必要がないこと。図鑑完成が目的なら、最も入手しやすいレアリティのカードで十分だ。
ミュウexを狙うなら幻のいる島の500ptを目標にするミュウexが目的なら、A1aの開封ポイントを優先して貯めよう。
通常イラストのミュウexは500ptで交換できるため、無理に高レアリティを狙うよりも、まず1枚確実に確保する方が合理的だ。
1パックにつき5ptという仕組みを考えると、500ptは100パック分に相当する。すでにポイントを持っている場合は、必要な差額を計算してからパックを開けるとよい。
星2やクラウンなどのイラスト違いを狙う場合は、必要ポイントが1,250pt、2,500ptと増える。対戦で使うことが目的なら、まず通常イラストを確保する方法をおすすめしたい。
ポイント交換で失敗しないための注意点ポイント交換では、次の3点を確認しておきたい。
- 拡張パックの違い:A1とA1aの要点は別管理。ミュウexにはA1aのポイントが必要。
- カードのレアリティ:同じミュウexでも通常イラストと星2・クラウンでは交換ポイントが異なる。
- 交換する枚数:デッキ用なのかコレクション用なのかを決めてから交換する。
要点は期限がないため、すぐに交換しなければ損をするわけではない。特に高レアリティのカードを狙っている場合は、ポイントを貯めてから交換先を決めても遅くない。
【プロの結論】ポケポケのミュウは欲しいカードによって入手ルートが違う
2026年11月現在、ポケポケのミュウを入手するうえで最も大切なのは、イマーシブ版・通常版・ミュウexを混同しないことだ。
カントー図鑑完成のイマーシブ版ミュウを狙うなら、「最強の遺伝子」で150種類を集める。通常版ミュウやミュウexが欲しいなら、「幻のいる島」を選び、それぞれ150pt・500ptの交換を目指す。この違いを理解すれば、目的と異なるパックにポイントを使ってしまう失敗を防げる。
特に、イマーシブ版ミュウは150種類を集めた達成感と特別な演出が魅力。一方、ミュウexはHP130とゲノムハックを持ち、対戦でも独自の役割を果たせる。どちらが優れているかではなく、コレクションと対戦のどちらを重視するかで選ぶべきカードが変わる。
また、ポイントに期限がないという公式サポートの案内は、長期的にカードを集めるプレイヤーにとって大きなメリットだ。焦って高レアリティの交換をするより、必要なカードを見極めてポイントを使う方が効率的である。
今からミュウを狙う人は、まずカード図鑑で自分が持っていない種類を確認しよう。イマーシブ版ならA1、ミュウexならA1a。この基本を押さえることが、2026年以降も失敗しないミュウ収集の第一歩となる。
【ポケポケのミュウはいつから?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケポケのミュウはいつから入手できますか?
A1:カントー図鑑完成報酬のイマーシブ版ミュウは、2024年10月30日のサービス開始時から用意されているシークレットミッションで獲得できます。ミュウexは2024年12月17日登場の「幻のいる島」に収録されています。
Q2:ミュウexは何ポイントで交換できますか?
A2:通常イラストのミュウexは500ptです。星2のイラスト違いは1,250pt、クラウンは2,500ptが必要です。要点は「幻のいる島」のA1a専用となります。
Q3:カントー図鑑は151種類すべて集める必要がありますか?
A3:いいえ。必要なのはフシギダネからミュウツーまでの150種類です。ミュウ自身は完成報酬なので、先に集める必要はありません。exやイラスト違いでも同じポケモンなら1種類としてカウントされます。
Q4:カントー図鑑完成にプロモカードは使えますか?
A4:対象外です。基本的に「最強の遺伝子」に属する対象カードを集める必要があります。別シリーズの同名ポケモンやプロモカードだけでは条件を満たせません。
Q5:ミュウの2枚目は入手できますか?
A5:カントー図鑑完成報酬のイマーシブ版ミュウは、現状2枚目を入手できません。一方、「幻のいる島」の通常版ミュウとミュウexは、パック開封やポイント交換で複数枚を集められます。
Q6:開封ポイントに有効期限はありますか?
A6:ありません。ポケモン公式サポートによると、要点は期限切れにならず、対象パックの提供期間終了後も交換に利用できます。ただし、要点は拡張パックごとに管理されるため、異なるシリーズのカードには使えません。
Q7:通常版ミュウとミュウexはどちらを優先すべきですか?
A7:対戦での実用性を重視するなら、HP130でゲノムハックを持つミュウexがおすすめです。イマーシブ演出やコレクションの達成感を重視するなら、カントー図鑑150種類完成報酬のミュウを目指すとよいでしょう。
ポケポケのミュウは、カードの種類によって入手開始時期と必要な条件が異なる。イマーシブ版はカントー図鑑150種類の完成報酬、通常版ミュウとミュウexは2024年12月17日登場の「幻のいる島」が入手先となる。
特に覚えておきたいのは、通常版ミュウが150pt、通常イラストのミュウexが500ptで交換できること。そして、図鑑報酬のイマーシブ版ミュウはポイント交換できないという違いだ。
開封要点は有効期限がなく、シリーズごとに管理される。2026年から始めるプレイヤーも、欲しいカードの収録シリーズを確認し、必要なポイントを計画的に貯めていけばよい。
まずは自分が求めているのが「図鑑完成のミュウ」なのか「対戦で使えるミュウex」なのかを明確にしよう。それが、遠回りせずに幻のポケモンをコレクションへ加えるための最善策だ。