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鬼滅の刃の最終巻は何巻?23巻の発売日・価格・39ページの全貌を徹底解説

朝倉 仁 朝倉 仁 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

漫画『鬼滅の刃』の最終巻は、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)によるコミックス第23巻です。発売日は2020年12月4日。集英社から通常版とフィギュア付き同梱版の2種類が発売され、通常版の価格は506円(税込)、収録ページ数は232ページです。

最終23巻には、第197話「執念」から第205話「幾星霜を煌めく命」までの全9話を収録。加えて、吾峠呼世晴による追加描き下ろし39ページも収録されています。鬼舞辻無惨との最終決戦から炭治郎と禰豆子が迎える未来まで、物語の結末を一冊で読み切れる完結巻です。

【結論】鬼滅の刃の最終巻は23巻!発売日と完結までの経緯

鬼滅の刃最終巻

『鬼滅の刃』の最終巻は、ジャンプコミックスの第23巻です。出版社は集英社、作者は吾峠呼世晴。2016年から『週刊少年ジャンプ』で連載された本作は、2020年5月18日発売の同誌24号に掲載された第205話をもって完結しました。

コミックス第23巻の発売日は2020年12月4日。雑誌での連載終了から約6か月半後に、物語の最終局面と単行本独自の追加ページを収めた完結巻が刊行されました。

全23巻で完結した『鬼滅の刃』の基本情報

作品の主人公は、家族を鬼に殺され、唯一生き残った妹の禰豆子まで鬼に変えられてしまった竈門炭治郎です。炭治郎は禰豆子を人間に戻す方法を探しながら、鬼を討伐する組織・鬼殺隊の一員として戦い続けます。

物語の中心にあるのは、鬼の始祖・鬼舞辻無惨との長い戦いです。家族を失った少年の復讐劇として始まった物語は、仲間との出会い、鬼殺隊の柱たちとの共闘、鬼となった者たちの過去を通じて、人間の命や記憶、受け継がれる意志を描く作品へと広がっていきました。

集英社オンラインの作品情報でも、2016年の連載開始、2020年の完結、そして最終23巻の発売日が確認できます。2026年時点でも、原作漫画の本編は全23巻で完結しており、24巻以降の本編続編は刊行されていません。

【公式書誌情報】鬼滅の刃23巻の発売日・値段・ページ数・収録話

最終23巻の基本スペックは、集英社の公式書誌情報に掲載されています。購入を検討する際に押さえておきたいのは、発売日、税込価格、ページ数、ISBN、そして収録話の範囲です。

最終23巻の基本スペック一覧

通常版はジャンプコミックスとして発売され、紙版とデジタル版の両方が用意されました。紙版は新書判で232ページ。電子版も紙版と同じ2020年12月4日に発売されています。

項目・エンティティ 公式情報・内容 最終巻との関係・購入時のポイント
作品名 鬼滅の刃 吾峠呼世晴による全23巻の完結作品
作者 吾峠呼世晴 最終巻に追加描き下ろし39ページを収録
出版社 集英社 ジャンプコミックスとして刊行
通常版 506円(税込) 本編を読むための基本的な単行本
発売日 2020年12月4日 紙版・デジタル版ともに同日発売
ページ数 232ページ 新書判の単行本
収録話 第197話〜第205話 全9話で鬼舞辻無惨との決着と最終回を収録
通常版ISBN 978-4-08-882495-6 通常版を探す際の識別番号
フィギュア付き同梱版 5,720円(税込) コミックスとフィギュア4体、特製付属パーツ6点のセット

通常版の本体価格は460円、消費税込みで506円です。フィギュア付き同梱版は本体価格5,200円、税込5,720円。どちらも2020年12月4日に発売されました。

なお、232ページという数字は紙版の公式書誌情報に記載されたページ数です。電子書籍では閲覧環境によって表示形式が異なる場合があります。

出典は集英社の公式書誌情報および集英社オンラインの作品情報です。

【ネタバレ注意】23巻の収録話は197話〜205話!最終回までのあらすじ

最終23巻の収録話は第197話から第205話までの全9話です。第197話「執念」から始まり、第205話「幾星霜を煌めく命」で本編が締めくくられます。

最終巻の物語は、大きく分けると鬼舞辻無惨との決戦、炭治郎に訪れる危機、鬼のいない世界の始まり、そして現代へと続く未来の描写という流れで進みます。

第197話〜第200話:鬼舞辻無惨との最終決戦

第197話「執念」から第200話「勝利の代償」までは、鬼殺隊と鬼舞辻無惨による最終決戦が中心です。

珠世が命を懸けて無惨に投与した薬は、無惨の肉体に大きな影響を与えます。鬼殺隊の隊士たちは、それぞれが満身創痍になりながらも、夜明けまで無惨を食い止めようと戦います。

この局面で重要なのは、炭治郎一人の力だけで勝利が決まるわけではない点です。柱をはじめとする仲間たちが積み重ねてきた戦いと犠牲が、無惨を追い詰める力になっています。

そして、長く続いた鬼との戦いは、ついに決定的な局面を迎えます。しかし、勝利はそのまま全員の無事を意味するものではありません。第200話のタイトルが示すように、戦いの代償もまた描かれます。

第201話〜第203話:鬼の王となった炭治郎と仲間たちの願い

無惨との決戦後、物語は第201話「鬼の王」へと進みます。ここで炭治郎に新たな危機が訪れ、読者にとっても予想外の展開が描かれます。

無惨の意思と血を受け継いだ炭治郎は鬼へと変化します。鬼を倒すために戦い続けてきた主人公自身が鬼になるという展開は、最終決戦の勝利を単純なハッピーエンドにしない重要な転換点です。

しかし、炭治郎を取り戻そうとする仲間たちは諦めません。禰豆子をはじめ、カナヲや善逸、伊之助らがそれぞれの思いを胸に行動します。

第202話「帰ろう」、第203話「数多の呼び水」では、炭治郎を人間に戻すための戦いが描かれます。仲間たちがつないできた思いが、炭治郎を再び人間の世界へ引き戻す展開につながります。

第204話・第205話:炭治郎と禰豆子が迎える結末

第204話「鬼のいない世界」では、長い戦いを終えた登場人物たちの姿が描かれます。炭治郎は人間に戻り、禰豆子も人間として兄と再会。鬼の脅威から解放された世界で、それぞれが新しい生活へと歩み始めます。

そして最終話となる第205話のタイトルは「幾星霜を煌めく命」です。

このエピソードでは時代が現代へと移り、かつての登場人物たちにつながる子孫や、面影を持つ転生した人物たちが描かれます。大正時代の戦いで受け継がれた命や思いが、平和な未来へつながっていることを感じさせる結末です。

つまり、最終話は鬼舞辻無惨を倒した瞬間だけで終わるのではありません。戦いの後に生まれた日常、そして何世代にもわたって続く命まで描くことで、作品全体のテーマを締めくくっています。

なお、第205話は2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号に掲載された最終話です。単行本23巻には、この最終話を含む9話が収録されています。

【注目】吾峠呼世晴による最終巻の描き下ろし39ページとは?14ページの誤情報も解説

『鬼滅の刃』最終23巻を語るうえで欠かせないのが、吾峠呼世晴による追加描き下ろし39ページです。

集英社の公式告知では、最終23巻に39ページの追加描き下ろしが収録されることが発表されました。通常の単行本では読めないイラストや特別漫画などが加わっており、最終巻ならではの特別な内容になっています。

39ページの内訳は?

発売前の予告では「物語の結末に追加描き下ろし14ページ」という情報が掲載されていました。しかし、2020年11月27日、作品公式Xでこの案内に誤りがあったことが報告されました。

オリコンニュースなどの報道によると、正しい収録内容は次のとおりです。

  • 雑誌掲載時にカットされた漫画:8ページ+6ページ
  • 描き下ろしイラスト:4ページ
  • 描き下ろし特別漫画:8ページ
  • あとがき文章:2ページ
  • 幕間に収録された鉛筆画:11ページ

これらを合計すると39ページになります。

「14ページの描き下ろし」は新しい結末ではない

ここで注意したいのが、最初に告知された14ページの意味です。

正確には、14ページは雑誌掲載時にカットされていた漫画8ページと6ページを単行本に追加したものです。物語の最終回の後に、別の新しい結末が14ページ追加されたわけではありません。

加えて、4ページの描き下ろしイラストと8ページの特別漫画、2ページのあとがき、11ページの幕間の鉛筆画が加わります。

したがって、39ページという数字は、物語の新しい続編だけを指すものではありません。雑誌掲載時のカット部分の補完と、イラスト、特別漫画、あとがき、鉛筆画を含めた追加内容の総数です。

この違いを理解しておくと、最終巻に期待できる内容を正しく把握できます。特に、本誌で最終回まで読んだ人にとっては、カットされた漫画や巻末の特別漫画が単行本を購入する大きな理由になります。

この訂正については、2020年11月27日の公式発表を報じたオリコンニュースおよびITmediaねとらぼでも詳しく紹介されています。

【購入前比較】鬼滅の刃23巻の通常版とフィギュア付き同梱版は何が違う?

最終23巻には、通常版とフィギュア付き同梱版があります。両者の最大の違いは、漫画本体以外にフィギュアと専用パーツが付属するかどうかです。

通常版:漫画を読むなら基本はこちら

通常版は、単行本23巻だけを購入できる一般的な商品です。価格は460円+税、税込506円。232ページのコミックスに、最終決戦から第205話までの物語と追加ページが収録されています。

フィギュアなどの付属品を必要とせず、原作を最後まで読みたい人に向いています。全23巻をそろえる場合にも、通常版を選ぶことで購入費用を抑えられます。

フィギュア付き同梱版:4体のフィギュアが付属

同梱版は、通常の漫画に加えて、Q posket petitシリーズのフィギュア4体と特製付属パーツ6点をセットにした商品です。

フィギュアの対象キャラクターは次の4人です。

  • 竈門炭治郎:新旧の日輪刀や痣の違いを表現できる顔パーツが付属。
  • 竈門禰豆子:チビ禰豆子のフィギュアも付属し、炭治郎に背負わせることができる仕様。
  • 我妻善逸:通常の表情と困り顔のパーツが付属。
  • 嘴平伊之助:猪頭と素顔を切り替えられる顔パーツが付属。

フィギュアは全長約7cm。炭治郎と禰豆子は手が重なるポージングを楽しめる仕様になっています。

価格は5,200円+税、税込5,720円。通常版と比較すると5,214円高くなりますが、4体のフィギュアと専用パーツが付属するため、コレクション商品としての価値も含まれています。

2026年に購入するならどちらがおすすめ?

2026年時点で購入を検討する場合、判断基準は明確です。

原作漫画を読むことが目的なら通常版、フィギュアも一緒に楽しみたいなら同梱版が適しています。

ただし、フィギュア付き同梱版は集英社公式サイトで受注終了と案内されている予約限定生産商品です。発売当時の定価と、現在の中古市場やショップでの販売価格は異なる場合があります。

中古品を探す場合は、フィギュア4体、特製付属パーツ6点、コミックス本体がすべてそろっているかを確認することが大切です。外箱や付属パーツの欠品によっても商品の価値は変わります。

なお、同梱版に収録される漫画も最終23巻です。フィギュアの有無によって本編の結末や収録話が変わるわけではありません。

これらのセット内容と価格は、集英社の「22巻・23巻同梱版」公式案内に掲載されています。

【電子書籍・全巻購入】鬼滅の刃最終巻を2026年に読む方法と選び方

最終23巻は紙の単行本だけでなく、電子書籍でも発売されています。集英社の公式書誌情報では、デジタル版の発売日も2020年12月4日とされています。

電子書籍版も第197話〜第205話を収録

電子書籍版でも、最終巻の本編と追加ページを読むことができます。紙の本を保管するスペースがない人や、スマートフォンやタブレットでいつでも読み返したい人には便利な選択肢です。

集英社の公式書誌情報には、電子版の発売日とともに、第197話から第205話までの目次も掲載されています。電子版を購入する際は、作品名だけでなく「鬼滅の刃 23」と巻数まで確認すると、別作品や関連書籍との取り違えを防げます。

全23巻をまとめて読みたい場合

『鬼滅の刃』は全23巻で完結しているため、最初から最後まで一気に読むことができます。

初めて読む人は第1巻から順番に読むことで、炭治郎と禰豆子の旅、鬼殺隊の仲間たちとの出会い、柱たちの戦い、そして無惨との最終決戦までを通して理解できます。

すでにアニメを視聴している人でも、原作漫画には漫画ならではの表現や単行本独自の追加ページがあります。特に23巻の39ページは、最終回を読み終えた後の作品理解を深めるうえで注目したい部分です。

購入時に確認したいポイント
  • 紙の通常版:税込506円。書棚に全巻をそろえたい人向け。
  • 電子書籍版:2020年12月4日発売。スマートフォンやタブレットで読みたい人向け。
  • フィギュア付き同梱版:税込5,720円が発売時の価格。フィギュアも収集したい人向け。

電子書籍の販売価格やキャンペーンは各ストアの表示によって変わる場合があります。紙版の公式価格506円を、そのまま電子版の現在価格と決めつけず、購入時の販売ページで確認するのが確実です。

また、海賊版サイトや出所の不明な無料PDFではなく、集英社の公式書誌情報に掲載されている正規の販売サービスを利用することが、作品と作者を応援することにもつながります。

【鬼滅の刃最終巻】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:鬼滅の刃の最終巻は何巻ですか?
A1:第23巻です。『鬼滅の刃』は全23巻で完結しており、最終巻には第197話から第205話までの全9話が収録されています。

Q2:鬼滅の刃23巻の発売日はいつですか?
A2:2020年12月4日です。紙版と電子書籍版が同日に発売されました。

Q3:鬼滅の刃最終巻の値段はいくらですか?
A3:通常版は460円+税、税込506円です。フィギュア付き同梱版は5,200円+税、税込5,720円でした。

Q4:鬼滅の刃23巻には何話まで収録されていますか?
A4:第197話「執念」から第205話「幾星霜を煌めく命」までの9話です。第205話が原作漫画の最終話に当たります。

Q5:最終巻の描き下ろし39ページには何が収録されていますか?
A5:雑誌掲載時にカットされた漫画14ページ、描き下ろしイラスト4ページ、特別漫画8ページ、あとがき2ページ、幕間の鉛筆画11ページです。合計39ページとなります。

Q6:14ページの描き下ろしで結末が変わるのですか?
A6:いいえ。14ページは雑誌掲載時にカットされた漫画を補完するものです。最終話の結末を変更する新しい14ページのエピソードではありません。

Q7:通常版とフィギュア付き同梱版で漫画の内容は違いますか?
A7:基本となるコミックスの内容は同じです。同梱版には炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助のフィギュア4体と特製付属パーツ6点が追加されています。

Q8:鬼滅の刃の最終巻は電子書籍でも読めますか?
A8:読めます。集英社からデジタル版も2020年12月4日に発売されています。購入する際は正規の電子書籍ストアで巻数を確認してください。

【プロの結論】鬼滅の刃23巻は物語と作者の追加表現を味わえる完結巻

『鬼滅の刃』の最終巻は、単に鬼舞辻無惨を倒して物語を終わらせるための一冊ではありません。第197話から第205話までを通じて、炭治郎たちの戦いの決着、失われた命への思い、禰豆子との再会、そして鬼のいない未来までを描いています。

加えて、吾峠呼世晴による追加描き下ろし39ページが収録されている点も大きな特徴です。雑誌掲載時にカットされた場面の補完や特別漫画、イラストなどが加わることで、連載時とは異なる形で最終巻を楽しめます。

購入するなら、漫画を読むことを優先する人には通常版506円(税込)、フィギュアも手元に残したい人には同梱版5,720円(税込)が選択肢になります。ただし、同梱版は予約限定生産で受注が終了しているため、2026年に探す場合は中古品の状態と付属品の有無を確認する必要があります。

全23巻で完結した『鬼滅の刃』を最後まで読み届けるなら、最終23巻は欠かせない一冊です。第205話の現代につながる結末だけでなく、単行本で補完された39ページにも目を通すことで、吾峠呼世晴が描いた物語の締めくくりをより深く味わえます。

主要な事実確認資料

- 集英社『鬼滅の刃 23』公式書誌情報:発売日、価格、232ページ、ISBN、収録話。
- 集英社『鬼滅の刃』公式ポータル:追加描き下ろし39ページの告知。
- 集英社「22巻・23巻同梱版」公式案内:フィギュア4体、付属パーツ6点、価格、受注終了。
- オリコンニュース:39ページの内訳と14ページの予告訂正。
- 集英社オンライン:連載開始・完結・最終23巻の刊行情報。

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トレンドリサーチャー 朝倉 仁
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