マクドナルドのバリューセットは、ポテトやドリンクをMサイズからLサイズに変更できます。2026年11月2日時点の通常料金は、マックフライポテトのサイズアップが+50円、ドリンクのサイズアップも+50円です。両方をLサイズに変更する場合は、合計+100円で注文できます。
ただし、2026年11月2日から13日までは、マックフライポテトのM・Lサイズが単品250円になる期間限定キャンペーンも開催中です。また、2026年には「ひるまック」でポテトとドリンクのサイズアップが無料になるキャンペーンも実施されました。クーポン利用時の変更条件や対象外ドリンクなど、知っておきたい注意点もあります。
【まず結論】マックのサイズアップ料金は2026年現在いくら?

マクドナルドの通常のバリューセットでは、ポテトとドリンクをそれぞれ個別にサイズアップできます。
基本となるのは、ポテトMサイズとドリンクMサイズの組み合わせです。どちらか一方だけをLサイズにすることも、両方をLサイズにすることもできます。
ポテトとドリンクの追加料金通常のバリューセットにおけるサイズ変更料金は、次のとおりです。
- ポテトMサイズからLサイズ:+50円
- ドリンクMサイズからLサイズ:+50円
- ポテト・ドリンク両方をLサイズ:+100円
- ポテトMサイズからSサイズ:-50円
つまり、ポテトだけを大きくしたい人は50円、ドリンクだけを大きくしたい人も50円を追加すればOKです。
両方をLサイズに変更した場合、通常のセット価格に100円を加えた金額になります。マクドナルドの2026年の公式キャンペーン告知でも、ポテトとドリンクのMからLへの変更は通常それぞれ50円、合計100円と案内されています。
LLセットとは?「LLセット」という言葉を見かけることがありますが、これはポテトとドリンクの両方をLサイズにした注文を指す呼び方です。
2026年1月のひるまックのテレビCMでも「LLセット」という表現が登場しました。
通常のバリューセットにポテトとドリンクのサイズアップ料金を加える仕組みであり、別の独立したセット商品として考える必要はありません。
例えば、通常のバリューセットが750円の場合、両方をLサイズに変更すると850円です。実際のセット価格は商品や店舗によって異なります。
【料金比較表】ポテト・ドリンク・両方のサイズアップはどれがお得?
サイズアップを検討するときは、追加料金だけでなく、どの商品を大きくしたいのかを考えると選びやすくなります。
2026年の通常料金を基準に、セットの変更内容と追加料金を整理しました。
| 変更内容 | 追加料金 | セットの内容 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 変更なし | 0円 | ポテトM・ドリンクM | 標準的な量で十分な人 |
| ポテトのみL | +50円 | ポテトL・ドリンクM | ポテトをたくさん食べたい人 |
| ドリンクのみL | +50円 | ポテトM・ドリンクL | 飲み物を長く楽しみたい人 |
| 両方L | +100円 | ポテトL・ドリンクL | ボリュームを重視する人 |
| ポテトのみS | -50円 | ポテトS・ドリンクM | 食べきれる量に抑えたい人 |
ポテトのSサイズ変更についても、通常のセットでは50円引きになる仕組みです。日本マクドナルドの2022年の公式発表では、通常販売再開時の価格体系として、Sサイズはセット価格から50円引き、Mサイズは通常価格、Lサイズは50円追加と明記されています。
この価格体系を理解しておけば、食べる量に合わせてセットを調整できます。
サイズアップのお得度を考えるポイントポテトのサイズアップは、通常の単品価格にも注目すると仕組みが分かります。
2026年の公式発表では、マックフライポテトの通常価格はMサイズ350円から、Lサイズ400円からです。単品でもMとLの価格差は50円なので、セットのサイズアップ料金も基本的にはこの差額に対応しています。
ドリンクについても、2026年6月の公式商品情報ではコカ・コーラのMサイズが290円から、Lサイズが340円からと案内されており、こちらも50円の差があります。
したがって、サイズアップそのものが特別な割引になっているわけではありません。通常の価格差で量を増やせる仕組みです。
ただし、2026年11月2日から13日までは、ポテト単品の特別価格キャンペーンが開催されています。この期間は通常の価格比較とは事情が異なるため、後述するキャンペーン条件も確認してください。
【対象外に注意】マックのサイズアップができないドリンク・セットとは?
ポテトやドリンクをすべて自由にLサイズへ変更できるわけではありません。
特にドリンクは、商品によって販売サイズが異なります。Mサイズが選べてもLサイズが用意されていなければ、通常のサイズアップ料金を支払っても変更できません。
サイズアップ対象外のドリンク日本マクドナルドの公式案内では、次のドリンクがLサイズへの変更対象外として紹介されています。
- ホットティー:Lサイズの設定がないため変更不可。
- プレミアムローストコーヒー(ホット):Lサイズの設定がないため変更不可。
- ミニッツメイド オレンジブレンド100%:バリューセットの選択肢はSサイズとして案内されているため、通常のMからLへの変更とは異なる。
特に注意したいのが、オレンジジュースです。
ミニッツメイド オレンジは2024年11月からSサイズのみの提供となっていましたが、2026年10月21日には「ミニッツメイド オレンジブレンド100%」としてMサイズが復活しました。
ただし、2026年10月の公式商品案内では、バリューセットに含まれる選択肢はSサイズと記載されています。単品メニューでMサイズが復活したことと、セットでLサイズへ変更できることは同じではありません。
ドリンクを大きくしたい場合は、セットの選択画面でMサイズとLサイズの両方が選べる商品かどうかを確認しましょう。
シェイク・ミルク・アップルジュースはどうなる?バリューセットでは、一般的なMサイズのドリンク以外にも、マックシェイクSサイズ、ミニッツメイド アップル、ミルクなどを選べる場合があります。
しかし、これらは通常のMサイズドリンクと同じサイズ構成ではありません。
マックシェイクはSサイズでの提供となり、ミルクやアップルジュースも通常のソフトドリンクのMからLへの変更とは異なる商品です。
「ドリンクなら何でも50円追加でLになる」という理解は間違いです。
朝マックやハッピーセットも同じルール?朝マックのバリューセットは、通常時間帯のバリューセットとはサイドメニューの構成が異なります。基本のサイドはハッシュポテトまたはホットアップルパイです。
そのため、通常のマックフライポテトMからLへの変更料金を、そのまま朝マックに当てはめることはできません。
また、ハッピーセットは通常のバリューセットとは別の商品構成です。ポテトSサイズを選んだ場合に、50円を追加すればMやLにできるという一般的なサイズアップルールは適用されません。
注文するセットの種類によって変更できる内容が違うため、通常のバリューセットと同じ感覚で注文しないようにしましょう。
【2026年最新】ひるまックのサイズアップ無料キャンペーンはいつ?
2026年にマクドナルドで実施された注目キャンペーンが、ひるまック限定のサイズアップ無料企画です。
通常ならポテトとドリンクをそれぞれ50円追加してLサイズにするところ、対象期間中は両方を無料でLサイズに変更できました。
2026年は1月と7月に無料キャンペーンを実施日本マクドナルドの公式発表によると、2026年は次の2回、サイズアップ無料キャンペーンが行われました。
- 第1弾:2026年1月26日(月)~1月30日(金)
- 第2弾:2026年7月6日(月)~7月10日(金)
どちらも5日間限定で、ひるまックの対象セットに付くポテトMサイズとドリンクMサイズを、それぞれLサイズへ無料で変更できる内容でした。
通常なら合計100円かかるサイズアップが無料になるため、両方を変更する人にとっては100円分の節約になります。
7月のキャンペーンでは、ビッグマック、てりやきマックバーガー、ダブルチーズバーガー、てりやきチキンフィレオ、フィレオフィッシュの5種類が対象となりました。
なお、キャンペーンの実施内容や対象商品は開催回によって異なります。
無料キャンペーンの利用条件2026年7月のキャンペーンでは、基本的に次の条件が設定されていました。
- 対象はひるまックの対象セット。
- 実施時間は平日10時30分から14時まで。
- ポテトMからL、ドリンクMからLの両方が無料。
- 対象店舗での利用に限る。
- デリバリーや一部店舗では対象外。
ひるまックは平日10時30分から14時まで提供されるランチセットです。空港、サービスエリア、遊園地など一部店舗やデリバリーでは実施されない場合があります。
また、ホットティーやホットのプレミアムローストコーヒーはLサイズがないため対象外でした。2026年1月の告知では、当時Sサイズのみだったミニッツメイド オレンジも対象外とされています。
こうした対象外条件は、キャンペーンの開催時期により商品ラインアップとともに変わる可能性があります。
2026年11月現在も無料でサイズアップできる?2026年11月2日時点では、7月に実施されたひるまックの無料サイズアップキャンペーンは終了しています。
2026年の公式発表で確認できる無料キャンペーンの実施期間は、1月26日~30日と7月6日~10日です。11月2日から始まったポテトの特別価格キャンペーンは別企画であり、セットのサイズアップが無料になるものではありません。
無料キャンペーンを期待して来店する場合は、公式アプリやキャンペーン情報で開催期間を確認することが大切です。
【注文方法を解説】モバイルオーダー・クーポンでサイズ変更できる?
マクドナルドのサイズアップは、店頭注文だけでなく、対応するモバイルオーダーでも選択できます。
ただし、クーポンを使用する場合は、通常のバリューセットと条件が異なることがあります。
店頭・ドライブスルーでの注文方法カウンターで注文する場合は、セットを選んだ後に希望するサイズを伝えれば大丈夫です。
例えば、両方をLサイズにしたい場合は「ポテトとドリンクを両方Lサイズにしてください」と伝えます。
ポテトだけを変更したい場合は「ポテトをLサイズにしてください」、ドリンクだけなら「ドリンクをLサイズにしてください」と伝えれば、希望が伝わりやすくなります。
ドライブスルーでも同様に注文できますが、追加料金が正しく反映されているか、注文確認画面や表示パネルで確認しておくと安心です。
モバイルオーダーでサイズアップする手順スマートフォンから注文する場合は、次の流れで進めます。
- マクドナルド公式アプリを開く。
- 受け取り店舗を選択する。
- 注文するバーガーとバリューセットを選ぶ。
- サイドメニューの選択画面でポテトのサイズを確認する。
- ドリンクの選択画面でLサイズに変更できる商品を選ぶ。
- 追加料金が反映された合計金額を確認して決済する。
ポテトだけをLにする場合は50円、ドリンクもLにする場合はさらに50円が加算されるのが通常の料金体系です。
モバイルオーダーでは、店舗によって価格や提供内容が異なる場合があります。決済を確定する前に、注文内容と合計金額を確認してください。
なお、公式案内によると、モバイルオーダーで利用できるクーポンは、受け取り店舗を選択した後のメニュー画面に表示されるものに限られます。また、決済確定後はすぐに商品の調理が始まるため、注文確定前の確認が欠かせません。
クーポンを使ってもサイズアップできる?クーポンを利用したセットでは、通常のバリューセットと同じようにサイズ変更できるとは限りません。
クーポンには対象商品やセット内容があらかじめ指定されているものがあります。例えば、ポテトMサイズが固定されているセットクーポンでは、通常セットのように追加50円でLサイズへ変更できない場合があります。
そのため、クーポンを利用する際は、次の点を確認しましょう。
- ポテトのサイズ変更が可能か。
- ドリンクのサイズ変更が可能か。
- 追加料金を支払う変更が認められているか。
- クーポンに指定されたセット内容が固定されていないか。
クーポンごとに条件が違うため、一律にサイズ変更できるとは考えないほうが確実です。モバイルオーダーの画面に変更項目が表示されない場合は、店頭でスタッフに確認するとよいでしょう。
【2026年11月の注目情報】ポテトM・Lが単品250円!サイズアップよりお得?
2026年11月2日から始まったマクドナルドの「トクニナルド」キャンペーンでは、マックフライポテトのMサイズとLサイズが、どちらも250円で販売されています。
日本マクドナルドが2026年10月27日に発表した期間限定企画で、販売期間は11月2日(月)から11月13日(金)までの12日間です。
MサイズとLサイズが同じ250円今回のキャンペーンの価格は次のとおりです。
- ポテトMサイズ:250円(通常価格350円~)
- ポテトLサイズ:250円(通常価格400円~)
通常価格と比べると、Mサイズは100円以上、Lサイズは最大150円お得になります。特にLサイズは通常価格より150円安くなる計算です。
この期間にポテト単品を購入するなら、MサイズとLサイズが同額なので、量を重視する人にはLサイズが魅力的です。
セットのポテトも250円になる?ここは間違えやすいポイントです。
今回の250円キャンペーンは、ポテトを単品で購入する場合に限られます。
バリューセットに含まれるポテトのサイズ変更料金が無料になるわけではありません。通常のセットでポテトをMからLに変更する場合は、引き続き50円の追加料金が基本です。
また、キャンペーン対象外となる店舗やデリバリーもあります。販売時間は午前10時30分から閉店までで、24時間営業店舗では翌午前4時59分までです。
つまり、11月2日から13日までの特別価格と、バリューセットのサイズアップ料金は別々に考える必要があります。
セットを注文する人は通常のサイズアップ料金を確認し、ポテトだけを追加購入したい人は250円キャンペーンを活用する、という使い分けがおすすめです。
【マックのサイズアップ】よくある質問(FAQ)
Q1:マックのポテトとドリンクを両方Lサイズにすると何円追加ですか?
A1:通常のバリューセットでは、ポテトMからLが+50円、ドリンクMからLも+50円です。両方を変更すると合計+100円になります。
Q2:マックのポテトをSサイズに変更すると安くなりますか?
A2:通常のバリューセットでは、ポテトMからSへの変更で50円引きになる仕組みがあります。食べきれる量に抑えたい人にはおすすめです。
Q3:2026年11月もひるまックのサイズアップ無料キャンペーンは実施していますか?
A3:2026年11月2日時点では、7月6日~10日に実施された無料キャンペーンは終了しています。2026年の無料キャンペーンは1月と7月に実施されました。
Q4:マックのクーポンを使ってもポテトをLサイズに変更できますか?
A4:クーポンの種類や指定内容によって異なります。ポテトMサイズ固定のクーポンでは変更できない場合があるため、注文画面でサイズ変更の選択肢があるか確認してください。
Q5:マックのドリンクでLサイズに変更できない商品はありますか?
A5:あります。ホットティーとプレミアムローストコーヒー(ホット)はLサイズがないため変更対象外です。また、セットでSサイズ提供となる商品なども、通常のMからLへの変更とは異なります。
Q6:2026年11月2日からのポテト250円キャンペーンはセットにも適用されますか?
A6:適用されません。M・Lサイズ250円の特別価格は単品購入限定です。バリューセットのポテトをLサイズに変更する場合は、通常どおり50円の追加料金が基本です。
Q7:LLセットにするといくらかかりますか?
A7:ポテトとドリンクの両方をMからLへ変更する場合、通常のバリューセット価格に合計100円を追加します。LLセットという独立した商品を注文するのではなく、両方のサイズ変更を指定する仕組みです。
2026年11月現在、マクドナルドの通常のバリューセットでは、ポテトMからLへの変更が+50円、ドリンクMからLへの変更も+50円です。両方をLサイズにしたい場合は、合計100円の追加で注文できます。
一方、ポテトをSサイズに変更すれば50円引きになるため、少食の人や食べきれる量を重視する人にも選択肢があります。
2026年のひるまック限定無料キャンペーンは1月と7月に開催されましたが、11月2日時点では終了済みです。現在は11月2日~13日限定でポテトM・Lが単品250円になるキャンペーンが実施されています。ただし、セットのサイズ変更には適用されません。
【プロの結論】
マックのサイズアップで失敗しないためには、次の3つを基準に考えるのがおすすめです。
- ポテトをたくさん食べたい人:+50円でLサイズに変更。
- 飲み物をゆっくり楽しみたい人:対象ドリンクを+50円でLサイズに変更。
- 両方ともボリュームを増やしたい人:合計+100円で両方をLサイズに変更。
加えて、期間限定キャンペーンを利用すれば、通常よりもお得に購入できる機会があります。ただし、単品購入とセット購入では適用条件が違うため、価格だけを見て判断しないことも大切です。
注文前には公式アプリで店舗ごとの価格、クーポンの条件、サイズ変更の対象商品を確認しましょう。自分の食べる量と予算に合わせて選べば、マクドナルドのセットをより満足度の高い内容にできます。