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嵐の解散理由を徹底解説|活動休止から2026年5月31日の最終公演まで

園田 薫 園田 薫 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

2026年11月現在、嵐は2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって、グループとしての活動を終了しています。2025年5月6日に発表された活動終了の決断は、多くのファンに衝撃を与えました。1999年のデビューから26年半。活動休止、約4年半の空白期間、そして5人での再始動と最後のコンサートツアーを経て、嵐は一つの大きな節目を迎えました。

では、なぜ嵐は解散を選んだのでしょうか。不仲説や大野智の芸能活動休止、メンバーそれぞれの環境の変化、コロナ禍で実現できなかったファンとの交流など、理由として注目される要素は複数あります。5人が公式に語った内容をたどると、今回の決断は単純なメンバー間の対立ではなく、長い話し合いを経て、それぞれの人生と嵐というグループのあり方を考えた末の選択だったことが分かります。

【結論】嵐の解散理由は不仲ではない?5人が選んだ活動終了の本当の背景

嵐解散理由

嵐の活動終了を理解するうえで、最初に押さえておきたいのは、2025年5月6日に発表された5人のコメントです。

メンバーは、活動休止から約4年半が経過したことに触れたうえで、約1年半前から何度も集まり、再び嵐として活動することについて話し合っていたと説明しました。

話し合いのなかで大きな課題となったのが、活動休止前とは異なるメンバーそれぞれの環境です。個人としての活動や生活を取り巻く状況が変化し、再び5人でグループ活動を続けるための答えを簡単には出せなかったといいます。

そのうえで、5人が導き出したのが、もう一度嵐として集まり、コンサートを開催し、そのツアーをもってグループ活動を終了するという決断でした。

つまり、今回の活動終了には、大きく分けて次の3つの背景があります。

  • メンバーを取り巻く環境の変化:約4年半の活動休止期間を経て、以前と同じ形で活動を続けることが難しくなっていた。
  • 5人で活動することへのこだわり:一部のメンバーだけで嵐を継続するのではなく、5人全員で最後のステージに立つことを選んだ。
  • ファンへの直接的な感謝:コロナ禍で実現できなかった対面でのパフォーマンスを届けてから、活動に区切りをつけたかった。

ここで重要なのは、メンバーが個別の事情をすべて公開しているわけではないことです。誰か一人の仕事や私生活、特定のメンバーとの関係だけを活動終了の原因と結び付けることはできません。

また、発表の正式な表現は「嵐としての活動を終了いたします」です。ニュースでは「解散」と表現されることもありますが、5人が公式に伝えた決断の中心は、最後のコンサートをもってグループ活動を終えるというものでした。

【2019年の活動休止】大野智の申し出から始まった5人の話し合い

今回の活動終了を理解するには、2020年12月31日の活動休止にさかのぼる必要があります。

嵐が活動休止を発表したのは2019年1月27日。突然の発表でしたが、その背景には約1年半にわたるメンバー間の話し合いがありました。

大野智が2017年に伝えた思い

2019年の記者会見で明らかになったのは、最初のきっかけがリーダーの大野智からの申し出だったことです。

大野は2017年6月ごろ、メンバー4人に自分の気持ちを伝えました。長年続けてきた嵐としての活動を一度終え、何にも縛られずに自由な生活を送りたいという思いが芽生えていたのです。

大野にとって、芸能活動から離れることは一時的な仕事の休みというだけではありませんでした。14歳から芸能活動を続け、人生の大部分を嵐とともに過ごしてきたなかで、自分自身の時間を持ちたいという気持ちが強くなっていたことが、会見での説明から読み取れます。

ただし、大野が申し出たからといって、すぐに活動休止が決まったわけではありません。ほかの4人もそれぞれの思いを伝え、個別の話し合いや5人全員での協議を重ねました。

櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤が出した答え

当初、大野の申し出に驚いたメンバーもいました。二宮和也は、最初に話を聞いた際には想像していなかった決断だったと振り返っています。

一方、相葉雅紀は、嵐は5人で嵐であるという考えを示しました。1人でも2人でも欠けた状態でグループ活動を続けることには難しさがあるという認識です。

2019年の相葉のコメントには、次の言葉がありました。

「決して仲が悪くなった訳ではありません。」

これは当時広がっていた不仲説に対する、本人からの明確な否定でした。

櫻井翔も、メンバーそれぞれの異なる思いを一つの結論にまとめるまで、何度も話し合ったことを説明しています。松本潤も、活動休止までの期間を5人で団結して走り抜く意思を示しました。

最終的に5人が選んだのは、誰か一人をグループから外して活動を継続することではなく、全員がそろった状態で活動を休止することでした。

2019年の段階で、嵐というグループを5人全員で成立させるという考え方が、すでに共有されていたのです。

2020年12月31日、活動休止へ

嵐は2020年12月31日をもってグループ活動を休止しました。活動休止前には、20周年を記念したさまざまな企画やライブが行われ、ファンへの感謝を伝える時間が設けられました。

しかし、休止前最後の1年間は、新型コロナウイルスの感染拡大によって大きな影響を受けました。予定していたような形でファンの前に立ち、直接パフォーマンスを届けることが難しくなったのです。

この経験が、約4年半後の再始動と最後のコンサートツアーにつながっていきます。

【時系列一覧】嵐の活動休止から2026年5月31日の最終公演まで

嵐の再始動と活動終了は、突然決まったものではありません。2017年の大野の申し出から2026年の最終公演まで、長い時間をかけて段階的に進んできました。

特に注目したいのは、2024年の株式会社嵐設立です。活動休止中でありながら5人が会社を設立したことは、再びグループとして動く可能性を示す出来事でした。

主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。

時期 出来事 背景・意味
1999年9月 嵐デビュー 5人組グループとして活動開始。
2017年6月ごろ 大野智がメンバーに思いを伝える 自分の時間を持ちたいという希望を共有。
2018年6月 活動休止を決断 メンバーと事務所を交えた話し合いを経て結論に至る。
2019年1月27日 活動休止を公式発表 2020年12月31日をもって活動休止することを公表。
2020年12月31日 グループ活動休止 約21年間のグループ活動に一度区切り。
2024年4月10日 株式会社嵐の設立を発表 5人で主体的に判断し、未来を描くための新たな体制を公表。
2025年5月6日 活動終了を発表 2026年春のコンサートツアーをもって活動終了すると発表。
2025年11月22日 最終ツアーの日程発表 5大ドームを中心とした公演スケジュールを公表。
2026年3月〜5月 We are ARASHI開催 札幌、東京、名古屋、福岡、大阪などを巡る最後のツアー。
2026年5月31日 東京ドーム最終公演 嵐としてのグループ活動を終了。
2026年8月8日 5人の個人ファンクラブが出そろう メンバーそれぞれの活動を応援する仕組みが整う。
株式会社嵐を設立したのはなぜ?

2024年4月10日、嵐はメンバー5人で会社を設立したことを発表しました。

会社設立の理由として挙げられたのは、これまで以上に主体性を持って判断し、行動すること。そして、応援してくれるファンに、より近い存在でありたいという思いです。

5人は何度も話し合いを重ねて会社設立を決めたと説明しています。また、自分たちだけではできることに限界があるとして、これまで一緒に歩んできたスタッフの力も借りながら未来を描いていく考えを示しました。

この発表は、嵐が単に活動休止状態を維持していたわけではなく、5人で将来の選択肢を検討していたことを示す重要な出来事でした。

ただし、会社設立は長期的なグループ活動の継続を保証するものではありません。5人が主体的に将来を考えた結果、最終的に選んだのが、最後のツアーを実施して活動を終了するという道だったのです。

【2025年5月6日の公式発表】なぜ再始動してから解散する道を選んだのか

2025年5月6日、嵐はファンクラブ会員サイト「FAMILY CLUB」で5人そろってコメント動画を公開しました。

約4年半の活動休止を経て、再び5人で集まり、2026年春ごろにコンサートツアーを開催すること。そして、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することを発表しました。

この発表で特に重要なのが、再始動の目的と活動終了の関係です。

理由1:コロナ禍で直接届けられなかった感謝

5人は活動休止前最後の1年間を振り返り、新型コロナウイルスの影響によって、ファンの前で直接パフォーマンスをすることがかなわなかったと説明しました。

オンラインでの活動や映像を通じた発信と、同じ空間でファンと時間を共有するコンサートは同じではありません。嵐にとって、長年応援してきたファンに直接感謝を伝える機会が十分に持てなかったことは、心残りとなっていました。

そこで5人は、もう一度ステージに立つことを決めます。

「直接感謝を伝える」

「直接パフォーマンスを見てもらう」

2025年5月の発表では、この2つが再始動の大きな目的として示されました。

単に過去の人気を再現するための復活ではなく、これまで支えてくれたファンに対して、最後に自分たちの姿を直接届けるための再始動だったということです。

理由2:5人を取り巻く環境が変わった

もう一つの理由は、活動休止中にメンバーそれぞれを取り巻く環境が変化したことです。

2020年末から2025年までの約4年半は、芸能活動や生活の形を考えるうえでも大きな時間でした。

大野智は芸能活動を休止し、ほかのメンバーは個人の仕事を続けてきました。二宮和也は独立し、松本潤も個人活動における独立を発表しています。

それぞれが異なる活動環境を築いていくなかで、以前と同じように嵐として継続的に活動することが簡単ではなくなっていたことは、公式コメントにある「環境の変化」という説明と重なります。

ただし、5人は誰か一人の都合や特定の仕事を活動終了の原因として挙げてはいません。個々の事情を持つ5人が、グループとして何を最後に届けるべきかを話し合ったことが中心です。

理由3:新しいスタッフではなく、長年の仲間と最後の景色を作る

2025年5月のコメントでは、株式会社嵐を設立したことを踏まえ、新たなスタッフと新しい形を模索した時期があったことにも触れています。

しかし、最終的には20年以上にわたって嵐を支えてきたスタッフとともに、最後の景色を作り上げたいという考えに至りました。

この点は、活動終了の意味を考えるうえで見逃せません。

5人は、グループの名前やメンバーだけを残して新しい体制に移行するのではなく、長年築いてきたチームとともに最後のツアーを完成させることを選びました。

なぜ再び活動休止するのではなく、活動終了だったのか

ファンのなかには、最後のツアーを終えた後、再び活動休止に入る選択肢もあったのではないかと考える人もいるでしょう。

しかし、2025年の発表で5人が示したのは、期限を設けずに再び休止することではなく、最後のコンサートを活動の区切りとする方針でした。

その背景には、嵐を5人全員で成立するグループとして大切にしてきた姿勢があります。

2019年の活動休止発表でも、5人のうち誰かが欠けた状態で嵐として活動を続けることの難しさが語られました。2025年の決断も、5人全員がそろってファンに感謝を届け、その形でグループの歴史に区切りをつけるという考え方につながっています。

これは公式コメントから読み取れる決断の構造であり、特定のメンバーが活動再開を拒否したという話とは異なります。

【不仲説の真相】嵐の5人は本当に仲が悪かったのか?噂と事実を比較

嵐の活動休止や解散が報じられるたびに、インターネット上で話題になるのがメンバーの不仲説です。

長期間にわたって活動を休止し、メンバーがそれぞれ個人の仕事に専念していたことから、グループ内で何か問題があったのではないかと考える人もいました。

しかし、公開されている本人たちの発言と公式発表を整理すると、不仲が活動終了の直接的な理由だったと判断できる根拠は見当たりません。

不仲説と公表された事実の違い
  • 不仲が原因で活動休止した:2019年に相葉雅紀が明確に否定している。
  • 大野智だけが活動を続けたくなかった:最初の申し出は大野からだったが、その後は5人で話し合って結論を出している。
  • 株式会社嵐の設立は形だけだった:2024年に5人連名で会社設立と将来への考えを発表している。
  • メンバー間の対立で再始動できなかった:2025年の発表では、5人で何度も話し合った末の決断と説明されている。

特に重要なのは、2019年の活動休止発表と2025年の活動終了発表を別々の出来事として捉えることです。

2019年は大野の希望をきっかけに、5人がそれぞれの人生を考えるために活動休止を決めました。一方、2025年は再び集まることを検討した結果、最後のツアーをもって活動を終えることを決断しています。

つまり、最初の活動休止と2026年の活動終了では、きっかけも目的も異なっています。

話し合いの過程で意見の違いや葛藤があったことは、2019年の公式発表でも説明されています。しかし、意見が異なることと、不仲によってグループが壊れたことは同じではありません。

嵐の活動終了を考える際には、本人たちが公表した理由と、インターネット上で広がった推測を区別する必要があります。

【2026年最新】ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」と最終公演の全貌

2025年5月に発表された最後のコンサートツアーは、2026年3月から5月にかけて開催されました。

ツアータイトルは「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」。札幌、東京、名古屋、福岡、大阪のドーム公演を経て、5月31日の東京ドームで最終公演を迎えました。

5大ドームを巡った最後のツアー

公表された公演スケジュールは次のとおりです。

  • 北海道:3月13日〜15日、大和ハウス プレミストドーム
  • 東京:4月1日・2日、東京ドーム
  • 愛知:4月6日〜8日、バンテリンドーム ナゴヤ
  • 福岡:4月24日〜26日、みずほPayPayドーム福岡
  • 大阪:5月15日〜17日、京セラドーム大阪
  • 東京:5月31日、東京ドーム最終公演

最終公演が東京ドームに設定されたことは、嵐の活動にとって象徴的な意味を持つ出来事でした。

最後のステージでは、5人がそれぞれファンに向けて挨拶を行いました。

大野智が最後のステージで伝えたこと

大野智は、メンバー4人が自分を支えてくれたことへの感謝を伝えました。そして、5人が誰一人欠けることなく、嵐というグループを26年間守り続けられたことへの思いを語っています。

「僕らここに誰一人欠けることなく」

この言葉には、2019年の活動休止発表から2026年の活動終了まで、一貫して5人で嵐を成立させてきたという思いが表れています。

活動休止を選んだときも、最後のコンサートを実施したときも、5人であることを大切にしてきた。その歩みが、最後の挨拶にも表れていました。

嵐のファンクラブも2026年5月末で終了

グループ活動終了に伴い、嵐の公式ファンクラブも2026年5月末をもって終了しました。

2025年の活動終了発表時には、ファンクラブ会員にできる限り多くのコンテンツを届ける考えも示されていました。最後のツアーに向けて、ファンとのつながりを大切にする姿勢は最後まで変わりませんでした。

ただし、嵐のグループファンクラブ終了は、メンバー個人のファンクラブまでなくなることを意味しません。

2026年8月8日には株式会社嵐が、5人全員の個人ファンクラブやメンバーシップが出そろったことを報告しています。グループとしての応援の場から、個人それぞれを応援する場へと形が変わったのです。

【活動終了後の現在】大野智・櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤の活動

2026年5月31日を境に、嵐としてのグループ活動は終了しました。しかし、5人の芸能活動やファンとの交流まで一斉に終了したわけではありません。

それぞれが異なる道を歩み始めており、個人としての活動を応援する仕組みも整っています。

大野智:STARTO退所後は自分らしいペースを重視

大野智は2026年2月28日、嵐の活動終了日である5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所することを発表しました。

本人は14歳から約32年間芸能活動を続けてきたことに触れ、事務所関係者やスタッフ、ファンへの感謝を伝えています。

今後については、自分らしくマイペースにできることをやっていきたいという意向を示しました。

その後、2026年8月には個人ファンクラブ「さと島 Official」が始動しています。ただし、ファンクラブの開設は、芸能活動や音楽活動への本格復帰を意味するものではありません。

大野が今後どのような仕事に取り組むのかは、本人の発信を通じて見守っていく必要があります。

櫻井翔:キャスター・俳優など個人活動を継続

櫻井翔は、嵐の活動休止期間中も報道番組のキャスターや俳優、バラエティーなど幅広い分野で活動してきました。

日本テレビ系「news zero」のキャスターとしての活動も知られています。

2026年には個人ファンクラブ「THE SHOW」が設けられ、グループとは異なる形でファンとの接点を持つようになっています。

相葉雅紀:バラエティーを中心に活動

相葉雅紀は「相葉マナブ」などのバラエティー番組をはじめ、テレビ、映画、舞台などで活動してきました。

嵐の活動終了後も個人としての活動を続けており、2026年には「相葉雅紀ファンクラブ」が開設されています。

二宮和也:独立後も俳優・映像分野で活躍

二宮和也は2023年10月に事務所から独立し、個人での活動を開始しました。

ドラマや映画への出演に加え、YouTubeなどデジタル分野でも活動しています。個人ファンクラブ「オフィスにのホールディングス」も運営されており、独立後の活動基盤を築いています。

松本潤:個人事務所MJCを軸に活動

松本潤は2024年5月に個人活動における独立を発表しました。嵐としてのエージェント契約はその後も継続していましたが、個人活動では独立した体制を築いてきました。

俳優としての活動だけでなく、舞台やコンサートの演出など、制作面でも存在感を示しています。

2026年8月には公式メンバーシップ「MJ's Membership」が開設されました。また、2026年11月1日には、松本の会社MJCが株式会社一瞬と永遠とのエージェント契約満了を発表しています。これは2024年の個人活動における独立とは別の契約上の動きです。

このように、5人は嵐というグループの活動を終えた後も、それぞれの個性やキャリアを生かした活動を続けています。

【嵐の解散理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐の解散理由は結局何だったのですか?
A1:主な背景は、活動休止中に変化したメンバーそれぞれの環境と、5人で何度も話し合った末の決断です。加えて、コロナ禍で直接ファンに感謝を伝えられなかったことから、最後のツアーを開催して活動を終了する道を選びました。

Q2:嵐のメンバーは不仲だったのでしょうか?
A2:2019年の活動休止発表時、相葉雅紀は不仲説を否定しています。2025年の活動終了発表でも、5人で何度も話し合った末に結論を出したと説明されています。不仲が活動終了の原因だったという公式発表はありません。

Q3:嵐の活動終了日はいつですか?
A3:2026年5月31日です。東京ドームで開催された「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の最終公演をもって、グループとしての活動を終了しました。

Q4:大野智はSTARTOを退所したのですか?
A4:はい。2026年5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所しました。本人は活動終了後、自分らしくマイペースにできることをしていきたいと説明しています。2026年8月には個人ファンクラブも始動しています。

Q5:嵐のファンクラブはもう入れないのですか?
A5:嵐のグループファンクラブは2026年5月末で終了しました。一方、2026年8月8日には5人それぞれの個人ファンクラブやメンバーシップが出そろっています。現在は個人単位で応援する形に移行しています。

Q6:嵐が再結成する可能性はありますか?
A6:2026年11月現在、2026年5月31日の活動終了以降、嵐としての新たなグループ活動再開が公式発表された事実はありません。5人それぞれの個人活動は続いていますが、個人ファンクラブの開設とグループ再結成は別の話です。

嵐の解散理由を振り返ると、そこには一つの出来事だけでは説明できない長い時間の積み重ねがあります。

2017年に大野智が自分の思いをメンバーに伝え、約1年半にわたる話し合いを経て2019年に活動休止を発表。2020年12月31日にグループ活動を休止しました。

その後、2024年には5人で株式会社嵐を設立。再びグループとして活動する可能性を模索したものの、メンバーを取り巻く環境は変化していました。

そして2025年5月6日、5人は最後のコンサートツアーを開催し、その公演をもって活動を終了することを発表しました。

その決断の中心にあったのは、コロナ禍で直接届けられなかったファンへの感謝、5人全員で嵐を完成させたいという思い、そしてそれぞれの人生を尊重する姿勢です。

2026年5月31日の東京ドーム公演で、嵐としての26年半の活動は幕を閉じました。

活動終了は、5人の関係が壊れたことを意味するものではありません。むしろ、誰一人欠けることなく最後のステージに立ち、長年支えてくれたファンに感謝を伝えられたことは、2019年から続く5人の考え方を最後まで貫いた結果とも受け取れます。

今後は櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、大野智がそれぞれの道を歩んでいきます。嵐というグループの活動は終了しましたが、5人が築いた音楽や映像、ライブの記憶は、これからもファンのなかに残り続けるはずです。

【プロの結論】

嵐の活動終了を理解するために大切なのは、「解散」という言葉だけで判断しないことです。2019年の活動休止と2025年の活動終了は、それぞれ異なる背景を持つ決断でした。大野智の希望から始まった話し合いは、最終的に5人全員の意思を尊重する形にまとまりました。

そして2026年の最後のツアーは、単なる解散コンサートではなく、26年半にわたる活動を支えてくれたファンへの感謝を直接届けるための時間でもありました。

不仲説やメンバー個人の事情だけに注目するのではなく、5人が公式に語った言葉と、2017年から2026年までの一連の経緯をつなげて見ること。それが、嵐の活動終了の意味を正しく理解するための最も重要な視点です。

主な事実確認資料

- 2019年の活動休止に関する事務所公式発表:
- 2024年の株式会社嵐設立に関する5人の公式コメント:
- 2025年5月6日の活動終了発表と5人のコメント:
- 2026年の最終ツアー日程と5月31日の最終公演:
- 大野智のSTARTO退所と本人メッセージ:
- 2026年8月の5人の個人ファンクラブ開設状況:
- 2026年11月1日の松本潤のエージェント契約満了発表:

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