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【完全キャッシュレス決済】現金は使える?支払い方法と持ち帰りの注意点

水沢 茜 水沢 茜 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

今回のあいぱくで特に注意したいのが、会場内の完全キャッシュレス決済です。主催者の公式案内では、会場内の支払いに現金は使用できないと明記されています。

これはアイスクリームの購入だけでなく、会場内での物販や持ち帰り用商品の購入を考えている人にも関係する要点です。

キャッシュレス決済の注意事項

- 現金での支払いは不可。
- 来場前に利用可能なキャッシュレス決済手段を準備する。
- スマートフォン決済を利用する場合は、充電残量を確保する。
- 交通系ICカードなどを利用する場合は、残高を事前に確認する。
- 対応する決済ブランドは購入・利用時の公式案内を確認する。

公式発表では、会場内の決済をキャッシュレスに統一することが案内されていますが、すべての決済ブランドの対応一覧が明示されているわけではありません。特定のQRコード決済や電子マネーが使えると決めつけず、複数の支払い手段を準備しておくと安心です。

なお、一部の返金については現金対応となる場合があります。通常の買い物で現金が使えるという意味ではないため、混同しないようにしましょう。

アイスを自宅に持ち帰る方法

遠方から来場する人や、お土産としてご当地アイスを購入したい人には、保冷バッグの利用がおすすめです。

主催者が案内している持ち帰り用サービスは次のとおりです。

- オリジナル保冷バッグ+ドライアイス:600円(税込)
- 保冷バッグ持参の場合のドライアイス単品:180円(税込)

通常のエコバッグや紙袋だけでは、アイスの品質を保つことが難しくなります。保冷機能のあるバッグを持参するか、会場で専用バッグを購入するのがよいでしょう。

ただし、ソフトクリームや実演販売のジェラートは、購入後すぐに食べる楽しみ方に適しています。持ち帰りを重視するなら、カップ入りのご当地アイスなどを中心に選ぶと計画を立てやすくなります。

情報源:あいぱく公式サイト、株式会社アイスクリーム・ラバーの2026年10月31日付発表。

【日本アイスマニア協会・アイスマン福留】あいぱくを支える専門家とICECREAM HOLIC

アイスクリーム万博

あいぱくの魅力を理解するうえで欠かせないのが、イベントの企画・監修に携わるアイスクリームの専門家たちです。

アイスマン福留とは?

アイスマン福留さんは、年間1,000種類以上のアイスを食べるアイス評論家です。1973年東京都足立区生まれで、2011年からコンビニアイス評論家として活動を開始しました。

商品レビューやメディア出演だけでなく、業界専門紙への執筆、商品プロデュース、学校でのアイスクリーム授業など、幅広い活動を展開しています。

2014年には一般社団法人日本アイスマニア協会を設立し、代表理事に就任。全国各地のアイスクリームを発掘し、その魅力を消費者に届ける活動を続けています。

日本アイスマニア協会の役割

日本アイスマニア協会は、アイスクリームに関する検定試験「アイスマニア検定」の合格者を中心に構成される団体です。

主催者の2026年発表資料によると、会員数は2024年12月時点で13,500人を超えています。全国のアイス愛好家のネットワークを生かし、ご当地アイスの発掘や地域の食文化の紹介に取り組んでいます。

あいぱくは、単に全国の商品を集めて販売するイベントではありません。地域ごとの素材や製法、生産者の思いを消費者につなぐ場としても機能しています。

ICECREAM HOLICも同時開催

2026年冬のあいぱくでは、アイスクリームをテーマにした創作雑貨の祭典「ICECREAM HOLIC(アイスクリーム・ホリック)」も同時開催されます。

こちらは食べるアイスではなく、アイスクリームをモチーフにしたハンドメイド作品や雑貨を楽しむ企画です。アイスクリームに情熱を注ぐクリエイターや雑貨アーティストの作品が集まり、ワークショップも予定されています。

つまり、今回のあいぱくは次の3つの楽しみ方を持っています。

- 全国各地のご当地アイスや限定スイーツを食べる。
- メーカー推薦の冬アイスを知り、投票企画に参加する。
- ICECREAM HOLICでアイスをモチーフにした作品や雑貨に触れる。

アイスを食べることだけが目的ではないため、食に関心がある人だけでなく、雑貨やハンドメイド作品が好きな人も楽しめる構成です。

また、11月15日の冬アイスの日は、乳等省令で定められたアイスクリームの乳固形分15.0%以上という基準の「15」にちなんでいます。2016年に日本アイスマニア協会が制定した記念日で、2026年は10周年に当たります。

この記念日の背景には、夏だけでなく寒い季節にもアイスを楽しむ文化を定着させたいという思いがあります。今回の冬限定スイーツや温冷の組み合わせは、その考え方を具体的な商品体験に落とし込んだものです。

情報源:株式会社アイスクリーム・ラバーの2026年10月14日・31日付発表。

【プロの結論】2026年冬のあいぱくはどんな人におすすめ?

今回のあいぱくを評価するうえで重要なのは、単純なアイスの品ぞろえだけでなく、入場料金、限定メニュー、会場体験を合わせて考えることです。

30ブランド・130種類以上という規模に加え、地域の素材を生かしたジェラート、和洋菓子と融合した限定スイーツ、クリエイター作品まで楽しめる点は、一般的な物産展とは異なる特徴です。

あいぱくをおすすめできる人

- ご当地アイスを食べ比べたい人: 普段の生活圏では出会いにくい全国各地の商品を楽しめます。
- 限定スイーツが好きな人: 大学芋ソフトやフィナンシェソフトなど、会場ならではの商品が魅力です。
- アイスの専門的な知識に興味がある人: アイスマン福留さんや日本アイスマニア協会が関わる企画を楽しめます。
- 家族や友人と出かけたい人: 未就学児無料で、300席以上のイートインスペースも用意されています。
- 雑貨やハンドメイドが好きな人: ICECREAM HOLICも同時に楽しめます。

あまりおすすめできないケース

一方、次のような条件に当てはまる人は、事前に検討しておきたいところです。

- 現金だけで買い物をしたい人。
- 入場料以外に商品購入費をかけたくない人。
- 混雑した週末のイベントが苦手な人。
- 数量限定メニューを夕方以降に確実に購入したい人。
- 購入後のチケット変更や払い戻しの可能性を残したい人。

特に注意したいのは、入場料と商品代が別であることです。入場料が500円から900円でも、複数の限定スイーツを購入すれば出費は増えます。食べたい商品を事前に絞っておくと、予算を管理しやすくなります。

編集上のおすすめは、平日の前売り券500円を利用し、目当ての数量限定商品を早い時間帯に楽しむプランです。冬アイスの日当日の特別企画を優先する場合は、11月15日を選ぶ価値がありますが、週末料金と混雑の可能性も考慮しましょう。

【アイスクリーム万博あいぱく2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:あいぱく2026冬はいつからいつまで開催されますか?
A1:2026年11月10日(火)から11月17日(火)までの8日間です。営業時間は11時から19時30分までで、最終日は18時閉場予定です。

Q2:あいぱくの入場料金はいくらですか?
A2:小学生以上の当日券は平日600円、土日祝900円です。前売り券は平日500円、土日祝800円。未就学児は無料です。22歳以下の学生向け平日限定前売り券は300円です。

Q3:あいぱくのチケットはどこで購入できますか?
A3:KKdayのオンライン販売ページで購入できます。購入後に発行されるQRコードを会場受付で提示します。特別チケットは11月9日23時59分までの前売り販売が基本です。

Q4:あいぱく会場で現金は使えますか?
A4:使えません。会場内は完全キャッシュレス決済です。現金以外の支払い手段を事前に準備してください。

Q5:あいぱく2026の出店店舗は何店舗ですか?
A5:主催者の発表では、30ブランド・130種類以上の商品が集まります。Le Cielbleu、十芋、ミルクのくるみ、K.L.I.M、ブボ・バルセロナ、桃農家カフェ ラペスカなどが注目ブランドとして紹介されています。

Q6:ICECREAM HOLICとは何ですか?
A6:アイスクリームをテーマにした創作雑貨の祭典です。クリエイターの作品販売やワークショップが予定されており、食べるアイスとは違う楽しみ方ができます。

Q7:会場で購入したアイスは持ち帰れますか?
A7:持ち帰り用の保冷バッグとドライアイスが販売されます。セットは600円、保冷バッグ持参の場合のドライアイス単品は180円です。保冷機能のあるバッグを利用しましょう。

2026年11月10日から17日まで開催される「冬のあいぱく Premium TOKYO 2026」は、全国各地のご当地アイスと冬限定スイーツを楽しめる8日間の大型イベントです。

特に注目したいのは、30ブランド・130種類以上のラインナップ、大学芋やバウムクーヘンを組み合わせた限定メニュー、そして11月15日の「冬アイスの日」制定10周年記念企画です。

入場料金は平日600円・休日900円の当日券が基本ですが、前売りなら平日500円・休日800円。学生やペア、グループ向けの割引チケットも用意されています。

来場前には次の4点を確認しておきましょう。


11月9日23時59分までに希望する前売り券を購入する。
現金が使えないため、キャッシュレス決済を準備する。
数量限定のメニューは早めに購入する。
持ち帰りを予定している場合は保冷バッグを用意する。

夏の風物詩というイメージが強いアイスクリームを、暖かい屋内でゆっくり楽しむ。今回のあいぱくは、そんな冬ならではの食文化を体験できる機会です。ご当地アイスとの新しい出会いや、ここでしか味わえないスイーツを求めて、新宿住友ビル三角広場を訪れてみてはいかがでしょうか。

主な情報源:あいぱく公式サイト、株式会社アイスクリーム・ラバーのプレスリリース(2026年10月14日・10月31日)、新宿住友ビル三角広場公式アクセス案内、KKdayチケット販売情報。

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水沢 茜
デジタルマーケター 水沢 茜
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アイドルと音楽シーンを担当。公式サイトのスケジュール、リリース情報、本人の発表を照合してから構成しています。

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