東北自動車道を東京方面へ向かう途中に立ち寄りたい「佐野サービスエリア(上り)」。2026年3月17日のリニューアルオープンによって、グルメのラインアップが大きく変わりました。注目は、佐野市の人気ラーメン店が手がける「麺屋ようすけplus」、佐野と鹿沼のご当地そばを一度に味わえる「大根そば&ニラそば合盛り」、地元食材を取り入れた定食やレストランメニューです。
加えて、レモン牛乳ソフトやいもフライパフェ、佐野ラーメン風コロッケなど、ドライブ途中に楽しめるテイクアウト商品も充実。2026年11月2日時点の公式メニュー情報をもとに、価格・営業時間・お土産・口コミまで整理しました。何を食べるか迷っている人も、深夜や早朝に利用したい人も、目的に合った一品を選べる内容です。
【2026年最新】佐野SA上りは3月17日のリニューアルで何が変わった?

佐野サービスエリア上り線は、2026年3月17日午前10時にリニューアルオープンしました。NEXCO東日本とネクスコ東日本エリアトラクトが進めてきた整備によって、地域の食や文化を体験できる「ドラマチックエリア佐野(上り線)」へと生まれ変わっています。
今回のリニューアルで特徴的なのは、飲食店を増やしただけではなく、サービスエリア全体を地域の魅力に触れられる場所として再構成したことです。
施設のテーマは「きっと出会える 感動 市庭(いちば)」。栃木県産の食材を使った料理、佐野の人気店が手がけるラーメン、地域の特産品を集めたショッピングコーナーなどが用意されています。
隈研吾建築都市設計事務所が内外装を監修建物の内外装デザインは、隈研吾建築都市設計事務所が監修しました。高台に立つ建物には、外に向かって大きく開く軒が設けられ、屋内と屋外のつながりを感じられる開放的な空間が演出されています。
また、今回の上り線のリニューアルによって、先行して整備されていた下り線と合わせた「佐野パークSA」が完成しました。上下線の施設を徒歩で行き来できるため、上り線を利用する人が下り線の飲食店や売店を楽しむことも可能です。
単なる休憩施設から、上下線それぞれの個性を楽しめる立ち寄りスポットへ。今回の改装は、佐野SAの利用方法そのものを広げる取り組みになっています。
グルメの主役は地域密着型の5店舗上り線の飲食施設は、大きく分けて次の5つです。
- 麺屋ようすけplus:佐野ラーメン
- みかも庵:そば・うどん
- くろはかま亭:定食・丼もの
- SANO SKY DINER:レストラン料理
- 旅のイロドリカフェ:スイーツ・テイクアウト
ラーメンだけでなく、そば、定食、洋食、軽食まで選択肢が広がった点が大きな変化です。家族で訪れても、それぞれ食べたいものを選びやすい構成になっています。
リニューアルの概要やコンセプトは、NEXCO東日本の2026年1月28日付プレスリリースと、3月の報道公開記事でも紹介されています。
【必食グルメ】麺屋ようすけplusの佐野ラーメンとご当地そばを実食目線で比較
佐野SA上りで食事をするなら、まず候補に入れたいのが佐野ラーメンとご当地そばです。どちらも地域の特色を感じやすく、短い休憩時間でも満足感を得やすいメニューです。
1.麺屋ようすけplusの佐野ラーメンは900円2026年のリニューアルで登場した注目店舗が、フードコートの「麺屋ようすけplus」です。
佐野市内の人気ラーメン店「麺屋ようすけ」が手がける、高速道路初出店の店舗として話題になりました。店主と地元の製麺工場、SAスタッフが共同開発した、佐野SA上り線ならではのラーメンを提供しています。
公式メニューに掲載されている主な価格は次のとおりです。
- 佐野ラーメン:900円
- 煮たまごラーメン:1,050円
- チャーシューメン:1,280円
- 佐野ラーメン&チャーシュー丼セット:1,330円
- 佐野ラーメン&温玉肉味噌丼セット:1,330円
いずれも税込価格です。
看板の佐野ラーメンは、醤油の風味と動物系のうま味が調和したスープが特徴。透明感のあるスープに、もちもちした食感の麺を合わせています。
チャーシューメンは、トロトロとしたチャーシューを4枚トッピングしたボリュームのある一杯。しっかり食べたい人に向いています。
特に注目したいのは、SA上り線限定の温玉肉味噌丼とのセットです。ラーメンだけでは少し物足りない人や、食事を一度に済ませたい人にはうれしい組み合わせでしょう。
注文は券売機を利用する方式で、購入後はモニターに表示される番号を確認して料理を受け取ります。営業時間は24時間なので、深夜や早朝でも佐野ラーメンを楽しめます。
2.大根そば&ニラそば合盛りは880円ラーメン以外のご当地グルメを探しているなら、「みかも庵」の大根そば&ニラそば合盛りがおすすめです。
価格は880円(税込)。佐野発祥の大根そばと、鹿沼名産のニラそばを一度に味わえる、地域性の高いメニューです。
大根そばは、そばに細切りの大根を合わせた料理。大根のシャキシャキとした食感が加わるため、一般的なそばとは違った軽やかさがあります。
一方のニラそばは、香りのよいニラを組み合わせた鹿沼のご当地料理です。そばの風味とニラの存在感を一緒に楽しめます。
2種類の味を一皿で比較できるため、栃木県の食文化に触れてみたい旅行者にもぴったりです。
ほかにも、みかも庵では次のメニューを提供しています。
- きつねとたぬきの化かし合いそば:780円
- 佐野の母ちゃん煮うどん:1,200円
- かき揚げそば・うどん:780円
- 海老天・ゴボ天そば・うどん:980円
- 鹿沼のニラそば・うどん:900円
こちらも税込価格です。みかも庵は24時間営業なので、ラーメン以外を食べたい深夜の利用にも便利です。
3.佐野ラーメンとそば、どちらを選ぶべき?選ぶ基準は、食事の満足感と地域色のどちらを優先するかです。
- 初めて佐野SAを訪れる人:麺屋ようすけplusの佐野ラーメン
- 栃木の郷土料理を楽しみたい人:大根そば&ニラそば合盛り
- しっかりした食事を取りたい人:ラーメンと丼のセット
- さっぱりした食事が好みの人:大根そば
佐野ラーメンは知名度の高い定番メニューですが、佐野と鹿沼の食文化を一度に味わえる合盛りも見逃せません。時間に余裕があるなら、上下線を移動する前に食べ比べてみるのも楽しみ方の一つです。
【定食・レストラン】くろはかま亭とSANO SKY DINERのおすすめメニュー
麺類よりもご飯ものを食べたい人には、くろはかま亭とSANO SKY DINERが候補になります。どちらも栃木県の食材や地域の料理を取り入れている点が特徴です。
くろはかま亭は餃子・シウマイ・肉料理が充実フードコートの「くろはかま亭」は、定食や丼ものを中心に扱う店舗です。24時間営業のため、時間帯を気にせず利用できます。
公式メニューに掲載されている主な料理は次のとおりです。
- ようすけ餃子定食:980円
- かぬまシウマイ定食:1,100円
- 佐野ジューシー唐揚げ定食:1,200円
- 栃木県産豚肩ロースの生姜焼き定食:1,400円
- 栃木県産豚のロースかつ定食:1,600円
- ヤシオマスと漬けマグロ丼:1,600円
- 超厚切り豚角煮丼:1,850円
おすすめ候補の一つが、ようすけ餃子定食です。麺屋ようすけから取り寄せる大ぶりの佐野餃子を使っており、食べ応えを重視する人に向いています。
また、かぬまシウマイ定食は、肉シウマイとニラシウマイの両方を楽しめるメニューです。鹿沼のご当地グルメに興味がある人なら、選択肢に入れておきたい一品でしょう。
肉料理を中心に食べたい場合は、佐野ジューシー唐揚げ定食や栃木県産豚の生姜焼き定食も候補になります。
SANO SKY DINERはホテル出身シェフ監修のレストラン落ち着いて食事を楽しみたいなら、レストラン「SANO SKY DINER」に注目です。
ザ・キャピトルホテル東急の「ORIGAMI」出身シェフが監修するレストランで、フードコートとは異なる食事体験を提供しています。
主なメニューは次のとおりです。
- 栃木県産ヤシオマスのソテー:1,680円
- 足利マール牛のもも肉のステーキ:3,800円
- じっくり煮込んだ牛すじカレー:1,400円
- 佐野 鶏パーコー麺:1,580円
- 耳うどん:1,300円
- 大根そば:1,400円
- 佐野つけ麺:1,480円
- はまぐり佐野ラーメン:1,380円
公式メニューの個別紹介では、足利マール牛100%ハンバーグが1,680円、佐野市産寿宝卵のオムライスが1,400円、佐野ラーメンが980円で掲載されています。
足利マール牛は、ワインのブドウ搾りかすを活用して育てられた牛です。地元の特色を感じられる料理を選びたいなら、ハンバーグは注目したいメニューです。
また、オムライスには佐野市産の寿宝卵が使われています。地元食材を取り入れた洋食を食べたい人や、家族でゆっくり食事をしたい人にも向いています。
営業時間は11:00~21:00(ラストオーダー20:30)。24時間営業ではないため、利用する時間には注意が必要です。
【メニュー一覧・値段】佐野SA上りの営業時間と料金を比較
佐野SA上りで食事をする際に気になるのが、店舗ごとの営業時間と価格です。フードコートは24時間営業ですが、レストランやテイクアウトコーナーは営業時間が異なります。
2026年11月2日時点で、NEXCO東日本の「ドラぷら」に掲載されている店舗情報を整理しました。
| 店舗名 | 主なメニュー・価格(税込) | 営業時間 |
|---|---|---|
| 麺屋ようすけplus | 佐野ラーメン900円、煮たまごラーメン1,050円、チャーシューメン1,280円 | 24時間 |
| みかも庵 | 大根そば&ニラそば合盛り880円、かき揚げそば780円 | 24時間 |
| くろはかま亭 | ようすけ餃子定食980円、唐揚げ定食1,200円、生姜焼き定食1,400円 | 24時間 |
| SANO SKY DINER | オムライス1,400円、足利マール牛100%ハンバーグ1,680円 | 11:00~21:00(LO20:30) |
| 旅のイロドリカフェ | レモン牛乳ソフト530円、いもフライパフェ600円 | 9:00~18:00 |
| ショッピングコーナー | 佐野ラーメン関連商品、栃木県のお菓子・特産品など | 24時間 |
営業時間の面では、深夜・早朝の食事にはフードコートが便利です。反対に、スイーツやテイクアウト商品を目的にしている場合は、旅のイロドリカフェの営業時間に合わせる必要があります。
24時間営業はサービスエリア内の全店舗ではない「佐野SA上りは24時間営業」という情報だけを見ると、どの飲食店でも深夜に食事ができるように感じる可能性があります。しかし、実際には店舗ごとに営業時間が設定されています。
24時間利用できる主な施設は、麺屋ようすけplus、みかも庵、くろはかま亭、ショッピングコーナーです。
一方、SANO SKY DINERは11時から21時まで、旅のイロドリカフェは9時から18時までとなっています。
深夜のドライブで甘いものやソフトクリームを楽しみにしている場合、到着時刻によっては購入できない可能性があります。営業時間を事前に確認しておくと安心です。
なお、掲載価格は税込ですが、持ち帰りと店内飲食で税率が異なる商品については、現地で販売価格を確認してください。価格や提供状況が変更される場合もあります。
【テイクアウト・お土産】レモン牛乳ソフトから佐野ラーメン風コロッケまで
佐野SA上りの楽しみは、店内での食事だけではありません。短時間の休憩でも購入しやすいテイクアウト商品や、帰宅後に楽しめる栃木のお土産も豊富です。
旅のイロドリカフェの人気候補スイーツ「旅のイロドリカフェ」は、テイクアウトを中心に扱う店舗です。営業時間は9:00~18:00。ソフトクリームや軽食、オリジナル商品などを販売しています。
注目したい商品と価格は次のとおりです。
- レモン牛乳ソフト:530円
- いもフライパフェ:600円
- バニラソフト:450円
- さのまるたい焼き(ラーメン):330円
- みかも盛り:800円
- いもフライ:300円
- ギルティクッキー:480円
- SANOポルテぷりん:800円
- ポップコーンフラッペ:680円
特に目を引くのがレモン牛乳ソフトです。
栃木県のご当地飲料として知られる「関東・栃木レモン」をイメージした商品で、地域らしさを感じられるスイーツとして注目されています。甘いものが好きな人や、佐野SAらしい記念になる商品を探している人におすすめです。
もう一つの注目商品が、いもフライパフェです。佐野の名物であるいもフライを、パフェという意外性のある形で楽しめます。価格は600円。一般的なソフトクリームとは違う、話題性のある商品を試したい人に向いています。
2年がかりで開発された佐野ラーメン風コロッケ軽食を探しているなら、佐野ラーメン風コロッケも見逃せません。
価格は380円(税込)。佐野ラーメンの味わいをコロッケで再現した商品で、公式メニューによると開発には2年をかけています。
ラーメンを一杯食べるほど時間がない場合や、食事の合間に少しだけご当地グルメを味わいたい場合に適しています。
また、さのまるたい焼きはラーメン味を選べるユニークな商品です。中にはナルトが入っており、佐野らしさを細部まで取り入れています。
ほかにも、佐野駅前の洋菓子店「Bistro Port&Terre」の生ドーナツを店内で仕上げるフラッフィードーナツ(450円)や、SAZA COFFEEのサザ将軍珈琲(450円)などがあります。
佐野SA上りのお土産ランキングは?お土産選びでは、佐野ラーメン関連商品を集めた「らーめんの里」に注目です。
2026年3月のリニューアルに合わせて設けられた「らーめんウォール」には、地元の人気店やサービスエリア限定の商品が並びます。報道公開記事では、35種類以上の佐野ラーメン商品を展開していると紹介されました。
2026年5月3日付の号外NET足利市・佐野市では、現地で紹介されたお土産用佐野ラーメンのおすすめ順位として、次の商品が取り上げられています。
- 1位:麺屋ようすけplus — 人気店の味を自宅で楽しめるお土産用佐野ラーメン。
- 2位:佐野SA上り線 佐野らーめん — 佐野ブランドマークが付いたサービスエリアの商品。
- 3位:一乃胡 贅沢!食べくらべ — ゴマらーめんと醤油らーめんを食べ比べできる商品。
この順位は同記事が紹介したおすすめランキングであり、公式の販売数量や売上に基づく年間ランキングではありません。お土産を選ぶ際の参考として見るのが適切です。
ラーメン以外に選びたい栃木のお土産ショッピングコーナーは24時間営業で、佐野ラーメン以外にもさまざまな商品を扱っています。
公式メニューに掲載されている商品の一例は次のとおりです。
- はとむぎサブレ:1,200円
- みかもの月(3個):720円
- 佐野SA上りオリジナルふたつの味が楽しめる餃子:2,500円
- 御用邸チーズケーキ:1,680円
- 佐野ラーメン風味おつまみ玉子:378円
- リピチョコ(スカイベリー):1,050円
- ご飯にかけるチャーシュー:780円
特に注目したいのが、佐野市産のブランドいちご「スカイベリー」を使ったリピチョコです。フリーズドライしたいちごにホワイトチョコレートを染み込ませた商品で、栃木らしいお菓子を探している人に向いています。
また、ご飯にかけるチャーシューは、正田醤油を使用した佐野SA上り線オリジナル商品です。自宅でご飯のお供として楽しみたい人におすすめできます。
ラーメン好きへのお土産なら麺屋ようすけplus、甘いものが好きな人にはスカイベリー関連のお菓子、食卓で使えるものならチャーシューというように、贈る相手に合わせて選ぶとよいでしょう。
【上り・下りグルメ比較】佐野パークSAはどちらで食べるのがおすすめ?
佐野SAには上り線と下り線の両方に飲食店があります。2026年の上り線リニューアルによって、それぞれの施設の特徴がより明確になりました。
大きな要点は、上下線を徒歩で移動できることです。高速道路の進行方向だけで利用店舗を決めるのではなく、時間や食べたい料理に合わせて選択肢を広げられます。
上り線は麺屋ようすけplusと地域色豊かな食事が魅力上り線の特徴は、麺屋ようすけplusを中心に、みかも庵、くろはかま亭、SANO SKY DINERがそろっていることです。
佐野ラーメンを食べたい人はもちろん、大根そばやニラそば、栃木県産食材を使った料理を楽しみたい人にも向いています。
テイクアウトの旅のイロドリカフェでは、レモン牛乳ソフトやいもフライパフェなど、地域性を前面に出した商品を購入できます。
下り線はさのや・SANON・萬福などが中心下り線の代表的な店舗は、佐野らーめん「さのや」、洋食「SANON」、丼・定食の「萬福」、そば・うどんの「栃乃木」などです。
さのやの佐野らーめんは890円(税込)で、上り線の麺屋ようすけplusの佐野ラーメン900円と比較すると、価格差は10円です。
下り線には、佐野らーめんナポリタンやボンゴレ耳うどんなどの創作メニューもあります。2026年9月19日からは、ハウス食品グループとのコラボレーションフェアも実施され、チキンカレー1,000円やカツカレー1,400円などの対象メニューが掲載されています。
また、萬福ではいもフライ300円、からあげ定食1,200円、みかも山丼1,800円などを提供しています。
上り・下りの選び方- 佐野ラーメンの新しい店舗を楽しみたい:上り線の麺屋ようすけplus
- 大根そばとニラそばを食べたい:上り線のみかも庵
- 栃木県産食材を使ったレストラン料理を食べたい:上り線のSANO SKY DINER
- カレーや洋食、創作メニューも選びたい:下り線のSANON
- いもフライや佐野ラーメンをテイクアウトしたい:下り線のPICNIC+Plusも候補
上下線は徒歩で行き来できますが、移動には連絡階段を利用します。駐車した側に戻る時間も考慮し、休憩時間に余裕を持って行動することが大切です。
2026年の口コミ・評判から見るリニューアル後の評価リニューアル後の評判では、施設の新しさや売店の商品数に関する感想が見られます。
栃ナビ!に2026年9月掲載された口コミでは、リニューアル後の上り線について、午前中は比較的スムーズに駐車できたことや、施設が広く使いやすくなったこと、お土産の種類が以前より豊富になったことなどが紹介されています。
また、2026年8月の口コミでは、隈研吾建築都市設計事務所の監修による新しい建物の印象や、工事中の仮設店舗から大きく変わったことに触れる感想もありました。
一方、リニューアル後も駐車場や歩道などの工事が続くことはNEXCO東日本の発表でも案内されています。利用時には、駐車マスの一部が使えない場合がある点にも注意が必要です。
口コミは訪問日時や混雑状況によって評価が変わります。特に連休や観光シーズンは、平日とは異なる利用環境になる可能性があります。
【プロの結論】佐野SA上りは食事目的で立ち寄る価値がある今回のリニューアルで注目したいのは、サービスエリアのグルメが単なる軽食や定番メニューの提供にとどまらず、地域の飲食店や特産品を組み合わせた構成になっていることです。
麺屋ようすけplusは佐野ラーメンの専門性、みかも庵は佐野・鹿沼の郷土食、くろはかま亭は地域食材を使った定食、SANO SKY DINERはレストランとしての食事体験、旅のイロドリカフェは手軽なご当地スイーツというように、店舗ごとの役割が明確です。
そのため、選び方もシンプルです。
- 初訪問なら佐野ラーメン900円
- 地域の食文化を楽しむなら合盛り880円
- ボリューム重視なら定食980円~
- 休憩中の軽食なら佐野ラーメン風コロッケ380円
- 甘いものを楽しむならレモン牛乳ソフト530円
特に、フードコートの24時間営業と、地域性の高いメニューが両立している点は、長距離ドライブの休憩場所として大きな魅力です。
【よくある質問】佐野サービスエリア上りグルメに関するFAQ
Q1:佐野SA上りで一番おすすめのグルメは何ですか?
A1:初めて訪れるなら、麺屋ようすけplusの佐野ラーメンがおすすめです。価格は900円(税込)。栃木らしい料理を食べたいなら、大根そば&ニラそば合盛り880円も有力な選択肢です。
Q2:佐野SA上りは24時間営業ですか?
A2:フードコートの麺屋ようすけplus、みかも庵、くろはかま亭とショッピングコーナーは24時間営業です。ただし、SANO SKY DINERは11:00~21:00、旅のイロドリカフェは9:00~18:00です。
Q3:レモン牛乳ソフトはいくらですか?
A3:旅のイロドリカフェで530円(税込)です。営業時間は9:00~18:00なので、深夜や早朝は購入できません。
Q4:佐野SA上りでテイクアウトできる商品はありますか?
A4:あります。レモン牛乳ソフト530円、いもフライパフェ600円、佐野ラーメン風コロッケ380円、いもフライ300円、さのまるたい焼き330円などが販売されています。
Q5:佐野SA上りと下りは徒歩で移動できますか?
A5:できます。上下線をつなぐ連絡階段が設けられており、徒歩で行き来できる「佐野パークSA」として整備されています。移動後は元の駐車場へ戻る時間も考慮してください。
Q6:佐野SA上りのお土産でおすすめは何ですか?
A6:佐野ラーメン好きなら麺屋ようすけplusのお土産用ラーメンがおすすめです。ほかにも佐野SA上りオリジナル餃子、スカイベリーを使ったリピチョコ、ご飯にかけるチャーシューなどがあります。
Q7:佐野SA上りのリニューアルオープン日はいつですか?
A7:2026年3月17日(火)午前10時です。隈研吾建築都市設計事務所が内外装を監修し、「きっと出会える 感動市庭」をテーマにリニューアルしました。
2026年3月17日にリニューアルオープンした佐野サービスエリア上りは、佐野ラーメンを中心に、郷土そば、定食、レストラン料理、限定スイーツまで楽しめるグルメスポットへと進化しました。
特に注目したいのは、麺屋ようすけplusの佐野ラーメン900円、みかも庵の大根そば&ニラそば合盛り880円、くろはかま亭のようすけ餃子定食980円です。食後には旅のイロドリカフェのレモン牛乳ソフト530円や、いもフライパフェ600円も楽しめます。
深夜や早朝に利用する場合は、24時間営業のフードコートとショッピングコーナーが便利です。ただし、レストランやテイクアウトコーナーは営業時間が異なるため、訪問前の確認をおすすめします。
お土産選びでは、35種類以上の商品が並ぶ佐野ラーメンコーナーや、佐野SA上り線限定商品も見逃せません。上下線を徒歩で移動できる佐野パークSAの特徴も活用すれば、より多くのご当地グルメに出会えます。
佐野SA上りは、単に休憩するだけでなく、栃木県の食文化を味わう目的地としても楽しめる場所です。次の東北自動車道のドライブでは、食べたい料理と営業時間を確認して、自分に合ったグルメを選んでみてください。
編集上の確認事項: 価格・営業時間はNEXCO東日本「ドラぷら」の掲載情報を基準にしています。お土産ランキングは2026年5月の地域メディアによる紹介順位であり、公式販売実績ランキングではありません。口コミも個別の投稿に基づく紹介です。