ギャルモデルとして人気を集め、『佐久間宣行のNOBROCK TV』の「口喧嘩最強ギャル」として一躍知名度を高めた、みりちゃむ。現在はモデルやバラエティータレントだけでなく、NHK連続テレビ小説『おむすび』やTBS日曜劇場『リブート』への出演、アイドルグループDRAWMEでの音楽活動など、活躍のフィールドを大きく広げている。
本名は大木美里亜(おおき・みりあ)。2002年7月10日生まれで、2026年11月2日現在は24歳。埼玉県出身、身長160cm、所属事務所はLVSだ。約6年間活動したファッション誌『egg』を2024年に卒業した後も、テレビやドラマ、音楽、保護猫活動など多方面で存在感を示している。ここでは、芸能界デビューから現在までの歩みを時系列で整理し、みりちゃむの魅力と2026年の最新動向を紹介する。
【プロフィール】みりちゃむの本名・年齢・身長・出身地は?

みりちゃむは、ギャルファッションを軸に芸能活動をスタートさせ、現在はテレビやドラマでも活躍するモデル・タレントだ。派手なビジュアルと歯に衣着せぬトークが印象的だが、実際の経歴をたどると、10代から芸能活動を続けてきたキャリアの持ち主である。
本名は大木美里亜、2026年11月現在24歳芸名のみりちゃむは、本名の「美里亜(みりあ)」をベースにした名前として知られている。集英社のプロフィールや週刊プレイボーイの人物紹介でも、本名は大木美里亜と紹介されている。
基本プロフィールは次のとおりだ。
- 芸名:みりちゃむ
- 本名:大木美里亜(おおき・みりあ)
- 生年月日:2002年7月10日
- 年齢:24歳(2026年11月2日現在)
- 出身地:埼玉県
- 身長:160cm
- 所属:LVS
- 職業:モデル・タレント・俳優
- 趣味:バレーボール(6年間プレー)
- 主な活動:ファッション、バラエティー、ドラマ、音楽、保護猫活動
身長160cmという数字は、集英社の週刊プレイボーイ掲載プロフィールでも確認できる。ファッションモデルとして活動してきた彼女は、衣装やヘアメイクによって印象を自在に変えられることも魅力の一つだ。
所属事務所はLVS(株式会社Lovers)2026年現在の所属先はLVS。公式プロフィールを掲載するエンタメメディアBezzyでも、埼玉県出身のモデル・タレントとして紹介されている。
所属事務所のプロフィールと本人の公式SNSを確認する際には、Instagram、X、TikTok、YouTubeをそれぞれ区別しておくとよい。
主な公式SNSアカウントは以下のとおり。
- Instagram:@mirichamu_0710
- X:@mirichamuu_0710
- TikTok:@mirichamuu_0710.34
- YouTube:みりちゃむChannel
Instagramではファッションや日常の発信、TikTokでは短尺動画を通じた表現など、それぞれの媒体の特徴を生かした活動を展開している。
【芸能界デビューからegg卒業まで】みりちゃむの経歴と卒業理由
みりちゃむの芸能活動は、ギャルモデルとしてブレイクする以前から始まっている。現在のイメージにつながるまでには、オーディション、アイドル活動、ファッション誌への出演という段階があった。
14歳ごろに芸能活動をスタート本人が過去のインタビューで語ったところによると、小学6年生のころからオーディションを受け始め、中学2年生の冬に芸能事務所へ所属した。
最初に参加したのはアイドルグループの育成プロジェクトだった。ライブ活動なども経験したものの、アイドルという活動スタイルは自分にはあまり合わず、約1年で一区切りをつけている。
その後はファッションモデルとしての活動に軸足を移した。『Popteen』にも出演し、高校入学後には念願だったギャル系ファッション誌『egg』との縁が生まれる。
2018年6月からegg専属モデルにみりちゃむが『egg』の専属モデルとして活動を始めたのは2018年6月。高校1年生の時期にあたる。
『egg』への加入は、一般的なオーディションや直接的なスカウトとは少し異なる経緯だった。本人のインタビューによると、当時の事務所から『egg』の編集部から連絡が来ると聞いていたものの、なかなか話が進まなかったという。
そこで、モデルのスカウトをしていた知人に相談したところ、編集長につながり、撮影に呼ばれるようになった。その後、専属モデルとして活動することになった。
約6年間にわたって誌面を彩り、同世代のギャル層を中心に支持を獲得。ファッションショーなどにも出演し、モデルとしての知名度を高めていった。
2024年4月にeggを卒業した理由2024年2月9日、みりちゃむは『egg』のYouTubeチャンネルで専属モデル卒業を発表した。実際の卒業日は2024年4月28日。自身のInstagramでも、6年間の活動に区切りをつけたことを報告している。
気になる卒業理由について、スポニチの報道によると、本人は20歳になるタイミングで卒業を考えていたという。しかし、その前年に4人のモデルが卒業したことを受け、自身の卒業を1年延ばした。
その後、後輩モデルが増えたことや、自分の中で決めていたタイミングなど、複数の事情を総合的に考えて卒業を決断した。
「トータルしてっていう感じです」
これは2024年2月の卒業発表時に本人が説明した言葉だ。
つまり、卒業は特定のトラブルや突然の対立によるものではなく、年齢的な節目と後輩への世代交代、自分自身のキャリアを考えたうえでの決断だった。
『egg』を離れたことは、モデル活動の終了を意味しない。むしろ、テレビや俳優業など、これまでとは異なる仕事に力を注ぐための転換点として捉えられる。
【NOBROCK TV】みりちゃむが口喧嘩最強ギャルとしてブレイクした理由
みりちゃむの知名度を大きく押し上げたのが、元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が手がけるYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』だ。
同チャンネルの「口喧嘩最強女子オーディション」への出演をきっかけに、彼女は「口喧嘩最強ギャル」というキャラクターで注目を集めるようになった。
出演のきっかけはマネージャーからの提案2024年の文春オンラインのインタビューでは、出演に至った経緯が本人とマネージャーの口から語られている。
当時、番組側は口喧嘩ができる女性出演者を探しており、複数の芸能事務所に企画の話を持ちかけていた。しかし、前例のない企画であり、口喧嘩を売りにすることがタレントのイメージにプラスになるのか分からないという理由から、出演に慎重な事務所もあったという。
みりちゃむの場合、前任のマネージャーから企画への参加を提案された。佐久間宣行が手がける番組という点も後押しとなり、オーディションを受けることになった。
本人は当時、佐久間宣行について詳しく知らなかったと振り返っている。つまり、最初から番組の人気や将来性を計算して出演したというより、マネージャーの提案を受けて挑戦した仕事だった。
歯に衣着せぬトークと反応の速さが人気に番組内でのみりちゃむは、相手の発言に対して即座に言葉を返し、遠慮のないツッコミや鋭い切り返しを見せる。
特に印象的だったのは、芸人や年上の男性出演者を相手にしても、相手の肩書きに臆することなく会話を展開する姿だ。
このキャラクターは、従来のバラエティー番組でよく見られた、出演者が周囲に合わせてリアクションを取るスタイルとは異なる。相手の発言を受け止めながら、独自の言葉選びとテンポで笑いを生み出していく点が特徴だった。
加えて、本人はインタビューで、自分自身に口喧嘩が特別得意という自覚はなかったとも語っている。家庭での会話などを通じて、自然に言い返す力が身についていったという。
このエピソードから分かるのは、「口喧嘩最強」というキャッチコピーだけで本人の人物像を決めつけるべきではないということだ。番組では強気なキャラクターが前面に出る一方、本人のインタビューからは、自分の弱さや不安についても率直に語る一面が見えてくる。
モデルからバラエティータレントへの転換点『NOBROCK TV』への出演後、みりちゃむはテレビのバラエティー番組でも活動の幅を広げた。
重要なのは、ギャルという外見的な特徴だけでなく、会話のテンポや言葉の強さをテレビ向けの個性として確立したことだ。
番組企画で生まれたキャラクターが、別の番組にも展開できるタレント性へと変わったことが、モデル時代とは異なる仕事の広がりにつながっている。
【ドラマ出演歴】朝ドラ『おむすび』から2026年『リブート』まで
みりちゃむのキャリアを語るうえで欠かせないのが、俳優としての活動だ。『NOBROCK TV』での活躍によってバラエティーで知られるようになった彼女は、NHKの朝ドラ出演を経て、2026年にはTBSの日曜劇場にも出演した。
朝ドラ『おむすび』で真島瑠梨(ルーリー)役2024年度後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』は、橋本環奈が主演を務めた作品だ。平成時代のギャル文化を背景に、主人公・米田結が栄養士を目指していく物語が描かれた。
みりちゃむが演じたのは、主人公の姉・歩(仲里依紗)が結成した「博多ギャル連合」、通称ハギャレンの総代表である真島瑠梨(ルーリー)。
ルーリーは、仲間を大切にする責任感のあるギャル。グループをまとめる立場として、メンバー間の調整役も担う人物だ。
この役柄は、実際にギャル文化の中で活動してきたみりちゃむの経験と重なる部分が多い。ギャルファッションや言葉遣い、仲間との距離感など、本人が長年培ってきた感覚が役作りに生かされた。
ただし、朝ドラ出演は単なるイメージキャスティングではない。制作側が実施した若手俳優オーディションを経て選ばれた役であり、演技経験が豊富ではない段階で大きな役をつかんだことも注目された。
2025年2月のオリコンニュースでは、オーディション時に金髪で参加したところ、一度は「ギャルすぎる」と判断されたという本人のエピソードも紹介されている。最終的に役を獲得した経緯は、彼女のキャリアを象徴する出来事の一つだ。
2026年2月22日放送の『リブート』にも出演2026年には、鈴木亮平主演のTBS日曜劇場『リブート』にも出演した。
出演が発表されたのは2026年2月17日。日刊スポーツの報道によると、みりちゃむが登場したのは2026年2月22日放送回で、家出した子どもたちを保護するNPO法人「しぇるたー」に関係する、保護された少年少女の一人を演じた。
本人は作品について、サスペンスならではの謎が視聴者をハラハラさせるストーリーだと感じたことや、実際にギャルである自分だからこそ出せる雰囲気があったとコメントしている。
なお、同作での出演は報道上、シェルターで保護されている少年少女の一人として紹介されている。主要キャストとして継続出演する役とは区別して理解したい。
みりちゃむの主な経歴・出演作年表| 時期 | 出来事・作品 | 関係・実績 |
|---|---|---|
| 中学2年生ごろ | 芸能活動開始 | 事務所に所属し、アイドル育成プロジェクトに参加 |
| 2018年6月 | ファッション誌『egg』 | 専属モデルとして活動開始 |
| 2021年 | 『佐久間宣行のNOBROCK TV』 | 口喧嘩最強女子オーディションで注目を集める |
| 2024年4月28日 | 『egg』卒業 | 約6年間の専属モデル活動に区切り |
| 2024年度後期 | NHK『おむすび』 | 真島瑠梨(ルーリー)役で朝ドラ初出演 |
| 2026年2月22日 | TBS『リブート』 | 保護された少年少女の一人として出演 |
| 2026年2月3日 | NOBROCK FES 2026 | DRAWMEとしてイベントに参加 |
| 2026年6月10日 | DRAWME「素直でごめんね」 | グループ初の全国流通CDを発売 |
| 2026年10月14日 | DRAWME「勝ち確ラヴ」 | ソニーミュージックからメジャーデビュー |
こうして見ると、みりちゃむのキャリアは、モデル、動画メディア、地上波バラエティー、ドラマ、音楽という順に活動領域を広げてきたことが分かる。
とりわけ『おむすび』は、ギャルとしての実体験を俳優業に接続した作品であり、『リブート』はその後もドラマ出演を続けていることを示す実績だ。
【2026年最新】みりちゃむの現在の活動とDRAWMEでの挑戦
2026年のみりちゃむを語るうえで大きなトピックとなるのが、アイドルグループDRAWMEへの参加だ。
もともとは『NOBROCK TV』の企画から生まれたグループだったが、イベントでの反響を受けて活動を継続。2026年10月にはソニーミュージックからメジャーデビューを果たした。
DRAWMEはNOBROCK TV発の6人組アイドルグループDRAWME(ドローミー)は、佐久間宣行が手がける『NOBROCK TV』から誕生した6人組グループだ。
メンバーは以下の6人。
- みりちゃむ
- 福留光帆
- 風吹ケイ
- 二瓶有加
- 森脇梨々夏
- 立野沙紀
2026年2月3日に開催された「NOBROCK FES 2026 ~夢を語ったら叶っちゃった夜~」のために結成された当初は、一夜限りのグループという位置づけだった。
しかし、ソニー・ミュージックレーベルズの2026年10月14日付プレスリリースによると、イベントでは会場チケット5000枚が即日完売し、配信チケットも7万枚を販売するなど大きな反響を獲得。その結果、グループ活動の継続が決まった。
2026年10月14日にメジャーデビューDRAWMEは2026年6月10日に、初の全国流通CD「素直でごめんね」を発売。オリコン週間チャートでは7位を記録した。
加えて、2026年10月14日には、メジャーデビュー曲「勝ち確ラヴ」をリリース。ソニーミュージックからのメジャーデビューという新たな節目を迎えた。
同曲は星部ショウが作詞・作曲を担当し、鈴木俊介が編曲。アイドルとギャンブル、応援歌を組み合わせたディスコ調の楽曲として制作されている。
ここで注目したいのは、みりちゃむが従来の「口喧嘩最強ギャル」という個人キャラクターだけにとどまらず、グループの一員として音楽活動にも参加していることだ。
バラエティー番組で見せる強気なトークとは異なる、歌やダンス、グループとしての表現力が求められる仕事であり、活動の幅を広げる機会になっている。
2026年のテレビ出演も継続テレビ出演についても、2026年秋まで活動が確認できる。
WEBザテレビジョンの出演情報では、2026年8月の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』、9月の『これ余談なんですけど…』、10月17日の『嗚呼!!みんなの動物園』などが紹介されている。
バラエティー出演だけでなく、保護猫活動を取り上げる番組にも登場している点が特徴的だ。
2026年現在の活動を整理すると、次の4つが大きな柱になっている。
- タレント活動:バラエティー番組やテレビ企画への出演。
- 俳優活動:朝ドラ『おむすび』や日曜劇場『リブート』などへの出演。
- 音楽活動:DRAWMEのメンバーとして歌やイベントに参加。
- 社会活動:保護猫活動や動物愛護に関する情報発信。
【人物像を深掘り】バレーボール好きと保護猫活動から見える素顔
みりちゃむは、テレビで見せる強気なギャルキャラクターだけでは説明できない人物だ。趣味や動物との関わりを知ると、仕事とは異なる一面が見えてくる。
趣味はバレーボール、6年間のプレー経験WEBザテレビジョンのプロフィールによると、みりちゃむの趣味はバレーボールで、6年間プレーした経験がある。
普段のファッションやトークの印象からは意外に感じる人もいるかもしれないが、スポーツに親しんできた経歴も持っている。
バレーボールを趣味として紹介していることは確認できるものの、現在も競技を継続しているか、所属チームがあるかといった情報とは区別しておきたい。
40匹以上の猫を保護してきた活動みりちゃむのもう一つの重要な活動が、保護猫活動だ。
2026年9月10日に公開された保護猫関連メディア「ピースニャンコ」のインタビューでは、これまでに保護した猫が40匹以上にのぼることが紹介された。
活動を本格化させたきっかけは、地元の幼なじみから猫を保護してほしいという連絡を受けたことだった。幼なじみが車で猫をひきかけたため、助けを求めて連絡してきたという。
そのとき保護した猫が「てんぷら」。その後、後輩モデルからの相談や地域での保護依頼などを通じて、活動が広がっていった。
また、保護猫活動を通して出会った猫の名前も、彼女の仕事と不思議な縁を生んでいる。4兄弟の子猫を保護した際に迎えた一匹には「おむすび」と名付けた。その後、NHKの朝ドラ『おむすび』への出演が決まり、猫との縁が仕事にもつながったエピソードとして紹介されている。
保護猫活動はかわいそうという気持ちだけでは続かない保護猫活動について、みりちゃむは2026年のインタビューで、助けたいという気持ちだけで無制限に保護することはできないと説明している。
猫を保護するには、医療費、食事、生活環境、預かり先、里親探しなど、多くの負担が発生する。自分の生活を安定させたうえで、無理のない範囲で活動することが大切だという考え方だ。
実際に、保護猫活動を支えているのは本人だけではない。家族や友人、保護団体、預かりボランティアなど、周囲との協力が不可欠になっている。
また、猫を飼った経験がない人がいきなり保護を始めるのではなく、保護施設の清掃やボランティアなどから知識を身につけることも勧めている。
こうした発信は、単に動物好きなタレントとしての活動にとどまらない。保護活動の大変さや責任まで伝えることで、実際に行動する人に必要な情報を届けている。
【プロの結論】みりちゃむが2026年に評価される理由と今後の可能性
みりちゃむのキャリアを振り返ると、特徴的なのは一つの肩書きに依存していないことだ。
出発点はファッションモデルだったが、『NOBROCK TV』でのブレイクを通してタレントとしての知名度を獲得。その後、『おむすび』で俳優としての経験を積み、『リブート』にも出演した。さらに2026年にはDRAWMEのメジャーデビューという新しい実績を加えている。
強みはギャルという個性を複数の仕事に転換できること芸能界では、強いキャラクターが一時的な話題を生むことは珍しくない。しかし、そのイメージだけで長期的な活動を続けるのは簡単ではない。
みりちゃむの場合、ギャルという個性がファッションモデルとしての仕事だけでなく、バラエティーのトーク、ドラマの役作り、音楽グループでの表現にもつながっている。
つまり、本人が長年積み重ねてきた経験を、出演する媒体に合わせて異なる形で活用できる点が強みだ。
『おむすび』では実際のギャル文化への理解が役柄に生かされ、『NOBROCK TV』では言葉の反応速度や個性的なトークが番組の魅力になった。DRAWMEでは、これまでとは異なるグループ活動に挑戦している。
ネット上で混同されやすい3つのポイントみりちゃむについて調べる際には、次の3点を整理しておくと情報を正しく理解しやすい。
- egg卒業はトラブルによるものではない:本人の説明では、20歳という節目や後輩への世代交代、自分で考えていたタイミングなどを総合した判断だった。
- 口喧嘩最強は番組で確立したキャラクター:バラエティーでの強気な言動だけが本人のすべてではない。俳優業や保護猫活動など、別の顔もある。
- DRAWMEは当初から長期活動を前提にしたグループではなかった:2026年2月のイベントをきっかけに結成され、反響を受けて活動継続とメジャーデビューにつながった。
今後のみりちゃむを追うなら、注目したいのは次の3分野だ。
第一は俳優業。『おむすび』で実際のギャル経験を生かした役柄を演じた後、『リブート』にも出演した。今後、本人のキャラクターとは異なる役柄に挑戦する機会が増えれば、俳優としての表現の幅が見えてくる。
第二はDRAWMEの音楽活動。2026年10月のメジャーデビューによって、単発イベントの企画から本格的な音楽活動へと段階が進んだ。今後の楽曲やライブ、グループとしての活動展開が注目される。
第三は保護猫活動。テレビ番組やインタビューを通じて動物愛護の実情を発信している。芸能活動と並行しながら、無理のない範囲でどのような取り組みを続けるかも注目点になる。
プロの視点から見れば、みりちゃむの魅力は「ギャル」という完成されたキャラクターだけではない。自分の経験を生かしながら、モデル、タレント、俳優、アーティストという異なる領域に挑戦している点にある。
【みりちゃむに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:みりちゃむの本名と2026年現在の年齢は?
A1:本名は大木美里亜(おおき・みりあ)。2002年7月10日生まれで、2026年11月2日現在は24歳。埼玉県出身で、身長は160cm。
Q2:みりちゃむがeggを卒業した理由は?
A2:2024年4月28日に約6年間務めた専属モデルを卒業した。20歳という節目に卒業を考えていたことや、後輩モデルの加入、自身のタイミングなどを総合して決断したと本人が説明している。
Q3:みりちゃむは2026年現在、何をしている?
A3:モデル・タレント・俳優としてテレビやドラマに出演するほか、DRAWMEのメンバーとして音楽活動を行っている。2026年10月14日には同グループがソニーミュージックからメジャーデビュー。また、保護猫活動にも取り組んでいる。
みりちゃむは、2002年7月10日生まれ、埼玉県出身の大木美里亜。身長160cmで、2026年11月現在24歳。2018年6月に『egg』専属モデルとして活動を始め、約6年間にわたってギャルファッションを代表する存在として活躍した。
2021年の『NOBROCK TV』出演をきっかけに「口喧嘩最強ギャル」として知名度を高め、2024年には朝ドラ『おむすび』で真島瑠梨役を担当。2026年には日曜劇場『リブート』への出演やDRAWMEのメジャーデビューなど、新たな実績を積み重ねている。
加えて、40匹以上の猫を保護してきた活動や、バレーボールを6年間続けた経験など、テレビで見せる姿とは異なる人物像も持っている。
2026年は、モデル・タレントとしての活動に加えて、俳優業と音楽活動が新たな柱になった節目の年だ。今後はどのような作品や企画に挑戦し、どんな新しい一面を見せてくれるのか。みりちゃむの活動は、ギャルモデルという出発点を超えて、さらに多彩な方向へ広がっていきそうだ。
主な参照資料: 集英社・週刊プレイボーイ、文春オンライン、スポニチ、MANTANWEB、オリコンニュース、日刊スポーツ、ソニー・ミュージックレーベルズ、WEBザテレビジョン、ピースニャンコの公開情報・インタビュー。