まず気になるのは、みやぞんが『イッテQ!』を降板したのか、それとも現在も出演しているのかという点です。
2026年の放送実績を見ると、みやぞんは番組から離れていません。特に「世界の果てまでイッタっきり」で海外の難しい課題に挑む姿が確認できます。
10月18日の台湾ロケ、11月1日のカナダロケと、わずか2週間ほどの間隔で異なる大型企画に登場しています。出演が途絶えているという見方とは明らかに異なる状況です。
一方、毎週必ずスタジオに登場する固定レギュラーというより、企画ごとに海外ロケへ参加する出演スタイルが目立ちます。11月1日の番組情報でも、みやぞんはゲストとして掲載されています。
みやぞんの出演が確認できる2026年の主な放送- 5月10日:イタリアで全長7メートルの巨大ピアノ演奏に挑戦。
- 5月24日:番組出演者として登場。
- 8月23日:世界遺産駅伝でスイスの名峰メンヒに挑戦。
- 10月18日:台湾で集団スポーツカイトに挑戦。
- 11月1日:カナダで300kg超えの巨大マグロ一本釣りに挑戦。
このように、2026年は海外を舞台にした企画への出演が続いています。特に身体能力や集中力、短期間で新しい技術を習得する力を生かした企画との相性がよく、番組内で独自の役割を担っています。
【10月18日放送】みやぞんが台湾で挑んだスポーツカイトとは?

2026年10月18日放送の『イッテQ!』では、「世界の果てまでイッタっきり」の企画で、みやぞんが台湾・新竹市を訪れました。
挑戦したのは、複数のカイトを操り、集団で息の合った演技を披露するスポーツカイトです。一般的な凧揚げとは違い、風の状態を読みながら複数の操縦者が連携し、空中に決められたフォーメーションを描きます。
7人による団体パフォーマンスに挑戦番組で紹介された企画は「集団スポーツカイトin台湾」。現地の指導者であるチュウさん、シンさんらの協力を得て練習を始めました。
この挑戦で難しかったのは、カイトを単独で飛ばす技術だけではありません。左右のハンドルを同じ力で引く操作や、風の強さに合わせた力加減が大切です。
番組の放送内容によると、みやぞんはまず8の字飛行を練習。開始から30分ほどで指導者の軌道についていけるようになりました。
しかし、複数人での演技になると状況は一変します。練習2日目には7人全員で模型を使ってショーの動きを確認したものの、実際に飛ばすと、みやぞんのカイトが思うように制御できない場面もありました。
計画では3日間練習し、4日目に7人で団体パフォーマンスを披露するという流れです。最終的には練習した集団スポーツカイトを披露するところまで進みました。
台湾のカイト挑戦で注目したいポイントこの企画の見どころは、みやぞんが持つ運動能力だけではありません。
スポーツカイトは、自分だけが上手に飛ばせても完成しません。ほかの参加者の動きや風の変化を読み、全員が同じタイミングで操作する必要があります。
即興的な対応力に優れたみやぞんが、チーム全体の動きを理解し、集団演技に合わせていく過程が企画の面白さにつながっています。
台湾ロケではビャンビャン麺を伸ばすパフォーマンスにも挑戦しており、競技だけでなく現地文化に触れる場面も盛り込まれていました。
【11月1日放送】みやぞんのマグロプロジェクト2026!カナダで347kgの大物を釣り上げた
2026年11月1日放送で大きな話題になったのが、「みやぞんのマグロプロジェクト2026」です。
今回の舞台はカナダ東部のノバスコシア州。前年の青森県大間町での挑戦を上回る、300kg超えの巨大マグロを目標に掲げました。
番組の放送前情報では、3時間を超える激闘が予告されていました。そして実際の放送後、みやぞんが釣り上げたマグロの重量が明らかになります。
347kg
2026年11月1日放送で判明したマグロの重量
目標の300kgを47kg上回る結果となりました。単なる挑戦の成功にとどまらず、前年の記録をさらに更新する展開です。
カナダの漁で立ちはだかった厳しいルール今回の挑戦が緊張感のある展開になった理由の一つは、カナダの漁業管理制度でした。
2026年11月2日付のSirabeeの放送内容報道によると、現地では水産資源の管理が厳しく、必要な資格を持たない場合、マグロはキャッチ&リリースが原則となります。
そこで番組は、現地の漁師からマグロを捕獲できる権利を150万円で購入して挑戦したと報じられています。
加えて、今回の漁には「最初に食いついた1匹のみを釣り上げる」という厳しい条件がありました。
つまり、最初に掛かったマグロが100kg台だったとしても、次の魚を狙い直すことはできません。300kg超えという目標を考えれば、最初の一度にすべてが懸かる状況だったのです。
180分間の格闘と、港に戻るまで分からなかった結果マグロが掛かってから、みやぞんは約180分にわたって格闘しました。
釣り上げること自体には成功したものの、巨大な魚体を船上に引き上げることはできず、港に戻るまで正確な大きさが分からないという展開になりました。
番組スタッフも、前年の大間で釣ったマグロとの比較などをしながら、結果を慎重に見守っていたと報じられています。
「3時間やってたんだよ!」
Sirabeeが紹介した放送中の場面では、腕が限界になるまで頑張ったにもかかわらず、スタッフから労いの言葉がなかったことに、みやぞんが不満を漏らす一幕もありました。
そして港に戻り、計測されたマグロは347kg。目標を大きく超える結果に、スタジオには実物大のマグロのパネルも登場しました。出川哲朗も驚きを見せたと報じられています。
今回の企画は、釣りの技術だけでなく、長時間の体力勝負、漁業制度への対応、そして最後まで結果が分からない緊張感が重なった挑戦でした。
【出演回・年表】みやぞんのイッテQでの挑戦と実績を比較
ここまでの出演内容を時系列で整理すると、みやぞんの『イッテQ!』での活動が、単発の海外ロケだけではなく、複数の大型企画へ広がっていることが分かります。
| 放送時期 | 企画・場所 | 主な内容・実績 |
|---|---|---|
| 2025年11月23日 | マグロ企画・青森県大間町 | 261kg、全長2m29cmのクロマグロを一本釣り |
| 2026年5月10日 | イッタっきり・イタリア | 全長7mの巨大ピアノ演奏に挑戦 |
| 2026年8月23日 | 世界遺産駅伝・スイス | メンヒ登頂に挑戦し、オランダへ襷を引き継ぐ |
| 2026年10月18日 | イッタっきり・台湾 | 7人による集団スポーツカイトに挑戦 |
| 2026年11月1日 | マグロプロジェクト2026・カナダ | 347kgの巨大マグロを一本釣り |
出典:日本テレビ番組情報、放送内容記録、所属事務所の公表情報、Sirabeeの放送後報道。
前年の261kgから347kgへ、マグロ企画の進化特に比較したいのが、2025年と2026年のマグロ企画です。
2025年・青森県大間町
261kg
全長2m29cm
2026年・カナダ
347kg
前年より86kg増加
前年の261kgも十分に巨大な記録ですが、2026年はさらに86kg上回りました。
この数字は単純な重量比較以上の意味を持ちます。大間での成功を次の挑戦につなげ、より大きな目標を設定し、海外の異なる漁業環境で再び結果を出したからです。
2025年の大間企画については、11月23日の放送内容に、釣り上げたマグロのサイズと重量が記録されています。
【世界遺産駅伝にも参加】みやぞんがスイスで見せた別の顔
みやぞんの2026年の活動で、マグロ企画と並んで注目したいのが「世界遺産駅伝」です。
番組20年目企画として行われたヨーロッパ3か国横断の世界遺産駅伝では、みやぞんがスイスの11区を担当しました。
スイスの名峰メンヒに挑戦2026年8月23日放送では、みやぞんがスイスのグリンデルワルトを訪問。世界自然遺産「スイスアルプス・ユングフラウ・アレッチ」の景観を背景に、標高の高いメンヒへの登山に挑みました。
ロープウェイや鉄道で標高約3400mまで移動した後、登山を開始。アイゼンを装着して訓練を行い、翌朝にはガイドとともに山頂を目指しました。
登山中は天候が悪化する場面もありましたが、登頂開始から2時間45分で山頂に到着したと放送内容に記録されています。
その後、みやぞんはオランダのアムステルダムへ移動し、次の担当者である手越祐也に襷を渡しました。
世界遺産駅伝での役割は、単に観光地を訪れることではありません。次の出演者へ襷をつなぐという駅伝形式の企画を通じて、各地の自然や文化を紹介することにあります。
台湾では集団演技、カナダでは巨大マグロ釣り、スイスでは高所登山。異なるジャンルの挑戦を任されていることからも、みやぞんの番組内での活動の幅が分かります。
【現在の所属は?】みやぞんの事務所「かおまる」と独立後の活動
みやぞんの現在を理解するうえで、所属事務所の変化も押さえておきたいポイントです。
かつてはお笑いコンビ「ANZEN漫才」として活動していましたが、2023年12月5日、所属していた浅井企画が、みやぞんの退所とコンビの解散を発表しました。
発表によると、みやぞんは2023年12月31日付で浅井企画を退所。ANZEN漫才は2024年3月31日をもって解散し、相方のあらぽんは浅井企画に残って活動を続けることになりました。
みやぞん本人は、自分の力でさまざまなことに挑戦したいという意向を示していました。
現在の所属先は芸能事務所「かおまる」2026年11月現在、みやぞんの公式プロフィールを掲載しているのは、芸能事務所「かおまる」です。
公式プロフィールでは、1985年4月25日生まれ、東京都足立区出身と紹介されています。身長は172cm。ギターや即興演奏、キックボクシング、台湾ゴマ、空中ブランコなど、多彩な特技も掲載されています。
また、同事務所はテレビ出演だけでなく、地方ライブ、動画配信、講演会、広告など幅広い活動を手掛けています。
2026年もテレビ・動画・講演など多方面で活動所属事務所の公式ニュースからも、2026年のみやぞんの活動状況を確認できます。
- 1月:テレビ朝日『帰れマンデー見っけ隊!!』出演。
- 6月:TBS『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』出演。
- 7月:NHK『あさイチ』出演予定を告知。
- 7月:『世界の果てまでイッテQ!』出演予定を告知。
- 8月:オフィシャルグッズショップとYouTubeメンバーシップを開始。
- 9月:公式TikTokアカウントを公開。
これらの発表から分かるのは、みやぞんが一つの番組だけに活動を限定していないことです。テレビのバラエティー、地域密着型の番組、動画配信、イベント、講演など、複数の活動基盤を持っています。
特に、公式TikTokやYouTubeメンバーシップの展開は、テレビ放送以外でもファンと接点を持とうとする動きとして注目できます。
【誤解を整理】みやぞんはイッテQを降板した?レギュラーではない?
インターネット上では、テレビで姿を見かける頻度が変わると、降板や番組卒業を心配する声が出ることがあります。
しかし、2026年10月18日と11月1日の放送で、みやぞんの出演は明確に確認できます。加えて、5月や8月にも出演実績があります。
現状を正しく理解するには、出演回数だけでなく、番組内でどのような役割を担当しているかを見る必要があります。
よくある誤解と確認できる事実| 気になる情報 | 確認できる事実 |
|---|---|
| イッテQを降板した? | 2026年11月1日にも出演 |
| テレビから消えた? | 複数のテレビ番組や地域番組に出演 |
| ANZEN漫才として活動中? | 2024年3月末にコンビ解散 |
| 現在も事務所に所属している? | 芸能事務所かおまるの公式プロフィールに掲載 |
| 毎週イッテQに出演する? | 出演回ごとの企画参加が確認でき、毎週出演するとは限らない |
大切なのは、番組への出演があることと、毎週出演する固定レギュラーであることを区別することです。
実際、11月1日の番組情報ではゲストとして掲載されています。一方で、10月18日の放送では「世界の果てまでイッタっきり」の企画担当として登場しています。
【プロの結論】みやぞんの魅力は「挑戦を成立させる適応力」みやぞんの『イッテQ!』での価値は、単に身体能力が高いことだけではありません。
今回の台湾のスポーツカイトでは、複数人での協調性や技術習得が求められました。カナダのマグロ企画では、3時間に及ぶ体力勝負と結果を待つ精神的な負担がありました。世界遺産駅伝では、高所登山という別の能力が必要でした。
これらは一見すると共通点の少ない企画ですが、いずれも短期間で未知の環境に適応し、現地の人々から技術を学び、最後まで課題に向き合うという構造を持っています。
そのため、みやぞんの出演回を見るときは、最終的な成功・失敗だけでなく、挑戦の途中でどのように変化していくかに注目すると、番組をより深く楽しめます。
特におすすめなのは、台湾のような技術習得型企画と、カナダのような長時間の体力勝負を見比べることです。みやぞんの異なる能力が引き出されるため、出演回ごとの個性がよく分かります。
【イッテQとみやぞん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:みやぞんは2026年現在もイッテQに出演していますか?
A1:はい。2026年10月18日の台湾スポーツカイト企画、11月1日のカナダ巨大マグロ企画に出演しています。
Q2:2026年11月1日のマグロプロジェクトで何kgのマグロを釣りましたか?
A2:347kgです。目標としていた300kgを47kg上回る巨大クロマグロを釣り上げました。
Q3:みやぞんのマグロ一本釣りは前年にも成功していますか?
A3:はい。2025年11月23日放送の青森県大間町での企画で、261kg、全長2m29cmのマグロを釣り上げています。
Q4:みやぞんが台湾で挑戦したカイトは何ですか?
A4:スポーツカイトです。台湾・新竹市で7人による団体パフォーマンスに挑戦しました。
Q5:みやぞんは世界遺産駅伝にも出演しましたか?
A5:はい。2026年8月23日放送の世界遺産駅伝でスイスのメンヒ登山に挑戦し、オランダで手越祐也に襷を渡しました。
Q6:みやぞんの現在の所属事務所はどこですか?
A6:芸能事務所「かおまる」です。公式プロフィールや出演情報、動画配信などの活動情報が掲載されています。
Q7:ANZEN漫才は現在も活動していますか?
A7:ANZEN漫才は2024年3月31日をもって解散しています。みやぞんは独立後、個人として芸能活動を続けています。
2026年11月現在、みやぞんは『世界の果てまでイッテQ!』で海外ロケを中心とした企画に出演しています。
10月18日の台湾スポーツカイトでは7人での団体演技に挑み、11月1日のカナダのマグロプロジェクトでは、目標の300kgを超える347kgの巨大マグロを釣り上げました。
また、8月の世界遺産駅伝ではスイスのメンヒ登山にも挑戦。2025年の大間での261kgという記録から、2026年のカナダでの347kgへと、マグロ企画でも実績を積み重ねています。
所属事務所は芸能事務所「かおまる」。ANZEN漫才の解散や独立を経て、テレビ、動画配信、講演会、広告など活動の幅も広がっています。
みやぞんの最新出演情報を追うなら、日本テレビの『イッテQ!』公式番組情報と、芸能事務所かおまるの新着ニュースを確認するのが確実です。
今後も「世界の果てまでイッタっきり」をはじめ、どんな未知の挑戦に向き合うのか。2026年の347kgという大記録を超えるような新しい企画にも期待が集まります。