芳根京子さんの映画出演作を調べると、2014年の映画デビュー作『物置のピアノ』から、2026年公開のディズニー&ピクサー作品『私がビーバーになる時』まで、幅広いジャンルの作品が並びます。実写映画の主演・ヒロインから、時代劇、青春ドラマ、サスペンス、アニメーション映画の声優まで、その出演歴は多彩です。
1997年2月28日生まれ、東京都出身の芳根京子さんは、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属する女優です。2013年にテレビドラマで女優デビューし、2018年には『累-かさね-』『散り椿』での演技が評価され、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。2025年には主演映画『君の顔では泣けない』が公開され、2026年には『私がビーバーになる時』で主人公メイベルの日本語吹き替えを担当しています。
【プロフィール】芳根京子はどんな女優?映画デビューまでの経歴

芳根京子さんは、1997年2月28日生まれの東京都出身。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメントです。
映画.comや所属事務所の公式プロフィールによると、2013年にフジテレビ系ドラマ『ラストシンデレラ』に出演したことが女優としての活動の始まりです。映画への本格的な出演は翌2014年。映画とテレビドラマの両方でキャリアを積み上げてきました。
映画デビュー作は『物置のピアノ』映画デビュー作は2014年の『物置のピアノ』です。芳根さんは主人公の宮本春香を演じました。
作品の舞台は東日本大震災後の福島県。桃農家の家庭を背景に、ピアニストになる夢を抱く女子高校生が、家族との衝突や思春期の悩みを抱えながら成長していく物語です。
単なる青春映画ではなく、震災後の地域社会や農業、風評被害という現実的な問題も物語に取り込まれています。芳根さんにとって、映画の中心人物を担った重要な出発点です。
朝ドラ出演が知名度を押し上げた映画出演と並行して、2014年にはNHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演。宮本富士子役を演じました。
2015年には、1000人以上が参加したオーディションを経て、TBS系『表参道高校合唱部!』の主演に抜てき。2016年にはNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインの坂東すみれを演じ、幅広い視聴者に知られる存在になりました。
こうしたテレビでの経験は、その後の映画出演にもつながっています。青春映画のヒロインだけでなく、重厚な時代劇や心理描写の難しい作品にも挑戦するようになりました。
【完全一覧】芳根京子の歴代映画出演作26作品と役名
芳根京子さんの映画出演歴を公開年順に整理しました。映画.comの出演作品情報と所属事務所の公式プロフィールを中心に、実写映画、アニメーション映画、海外作品の日本語吹き替えを区別しています。
なお、『64-ロクヨン-』は前編・後編の2作品として掲載しています。また、声の出演は実写映画の出演とは分けて記載しました。
| 公開年 | 映画作品名 | 役名・出演形態 |
|---|---|---|
| 2014年 | 物置のピアノ | 宮本春香(主演) |
| 2015年 | 幕が上がる | 袴田葵(実写) |
| 2015年 | U.F.O.~Ushimado's Fantastic Occurrence | スズネ(実写) |
| 2015年 | 向日葵の丘-1983年夏- | 多香子(高校時代) |
| 2015年 | 先輩と彼女 | 都築りか(ヒロイン) |
| 2016年 | 64-ロクヨン- 前編 | 三上あゆみ |
| 2016年 | 64-ロクヨン- 後編 | 三上あゆみ |
| 2017年 | 心が叫びたがってるんだ。 | 成瀬順(ヒロイン) |
| 2017年 | わさび | 山野葵(主演) |
| 2018年 | ボス・ベイビー | ティム(日本語吹き替え) |
| 2018年 | 累-かさね- | 淵累(W主演) |
| 2018年 | 散り椿 | 美鈴(実写) |
| 2019年 | 居眠り磐音 | 小林奈緒(ヒロイン) |
| 2019年 | 今日も嫌がらせ弁当 | 持丸双葉(実写) |
| 2019年 | ぼくらの7日間戦争 | 千代野綾(声の出演) |
| 2020年 | 記憶屋 あなたを忘れない | 河合真希(ヒロイン) |
| 2021年 | ファーストラヴ | 聖山環菜(実写) |
| 2021年 | バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~ | 本人役 |
| 2021年 | Arc アーク | リナ(主演) |
| 2021年 | ボス・ベイビー ファミリー・ミッション | タビサ(日本語吹き替え) |
| 2022年 | 峠 最後のサムライ | むつ(実写) |
| 2024年 | カラオケ行こ! | 森本もも(実写) |
| 2024年 | 映画ドラえもん のび太の地球交響楽 | ミーナ(ゲスト声優) |
| 2025年 | 雪の花 ―ともに在りて― | 千穂(実写) |
| 2025年 | 君の顔では泣けない | 坂平陸(主演) |
| 2026年 | 私がビーバーになる時 | メイベル(日本語吹き替え・主演) |
この一覧から分かるのは、芳根さんが一つのジャンルに出演作を限定していないことです。高校生の青春物語から、家族ドラマ、歴史劇、サスペンス、SF、アニメーションまで、作品の性格に応じて異なる役柄を選んできました。
また、映画の主演・ヒロインとして出演する作品と、主演俳優を支える助演作品の両方がある点も特徴です。出演作品数だけでなく、役柄の大きさや作品内での立ち位置にも注目すると、キャリアの変化が見えてきます。
【主演・代表作】芳根京子の演技力が光る注目映画5選
芳根京子さんの映画出演作の中でも、キャリアを理解するうえで押さえておきたい作品があります。特に、主演作品と難しい役柄に挑戦した作品は、演技の幅を知る手がかりになります。
1. 『物置のピアノ』(2014年)|映画初主演の原点役名:宮本春香
映画デビュー作であり、主演を務めた作品です。
福島の桃農家に生まれた女子高校生・春香が、家族との関係や将来への迷いを抱えながら成長していく姿を描きます。
華やかなエンターテインメントとは異なり、日常生活の中にある葛藤を丁寧に表現する作品です。芳根さんの初期の演技や、若い時期の表現を知りたい人におすすめできます。
2. 『心が叫びたがってるんだ。』(2017年)|言葉を失った少女の繊細な表現役名:成瀬順
同名の劇場アニメを実写映画化した青春ドラマです。
芳根さんが演じた成瀬順は、幼少期の出来事をきっかけに心を閉ざし、自分の気持ちを言葉にすることが難しくなった少女です。
本作では、言葉だけでなく、視線や表情、周囲との距離感を通じた感情表現が大切です。
明るく活発な人物とは異なる役柄であり、芳根さんの静かな演技に注目したい作品です。
3. 『累-かさね-』(2018年)|土屋太鳳とのW主演で見せた難役役名:淵累
松浦だるまさんの漫画を原作とするサスペンス作品です。芳根さんは土屋太鳳さんとW主演を務めました。
物語の中心となるのは、優れた演技力を持ちながら容姿に劣等感を抱く淵累と、美しい容姿を持ちながら女優として成功できない丹沢ニナという対照的な2人です。
キスをすると相手の顔を奪える不思議な口紅を通じて、2人の運命が交錯していきます。
この作品の難しさは、単純に性格の異なる人物を演じるだけではない点です。顔が入れ替わるという設定の中で、外見と内面、本人らしさと他人らしさを表現する必要があります。
2019年の第42回日本アカデミー賞では、本作と『散り椿』での演技が評価され、芳根さんは新人俳優賞を受賞しました。
日本アカデミー賞公式サイトの受賞紹介でも、これまでの明るいイメージを覆す難役への挑戦が取り上げられています。映画キャリアの大きな転換点といえる作品です。
4. 『Arc アーク』(2021年)|17歳から100歳以上までを演じたSF映画役名:リナ
ケン・リュウさんの短編小説を原作とし、石川慶監督が手がけたSFファンタジーです。
不老不死の技術が発展した近未来を舞台に、永遠の人生を歩む女性の姿を描きます。
芳根さんは主人公リナを演じ、17歳から100歳以上までの人生を表現しました。
年齢を重ねることによる身体的な変化だけでなく、時間の経過によって変わる価値観や人生観を表現する必要があります。
『累-かさね-』が他者との関係や外見をめぐる心理的な難しさを描いた作品なら、『Arc』は一人の人間が長い時間を生きることの意味に向き合う作品です。芳根さんの主演映画の中でも、挑戦的な一本として挙げられます。
5. 『君の顔では泣けない』(2025年)|15年間の人生を背負う主演作役名:坂平陸
2025年11月14日公開。君嶋彼方さんの同名小説を原作とする映画で、芳根京子さんと髙橋海人さんが共演しています。
高校1年生の坂平陸と水村まなみは、プールに落ちたことをきっかけに心と体が入れ替わってしまいます。元に戻る方法を探しながら、2人は入れ替わった状態で高校卒業、進学、就職、結婚など、15年間の人生を経験していきます。
芳根さんが演じるのは坂平陸。入れ替わった後の人生を生きる人物であり、役柄の性別や社会的な立場を踏まえた表現が大切です。
『累』でも他者との関係性や外見をめぐる演技が重要でしたが、本作では長い時間を通じた人格の変化が物語の核になります。
2025年の主演映画として、芳根さんの近年の代表作を知りたい人にとって優先してチェックしたい作品です。
【声優・吹き替え】芳根京子の声の出演作を徹底整理
芳根京子さんの出演歴を調べる際、見落とされやすいのが声の出演です。実写映画だけでなく、海外アニメーションの日本語吹き替えや日本の劇場アニメにも参加しています。
『ボス・ベイビー』(2018年)|吹き替え初挑戦でティム役芳根さんは2018年公開の『ボス・ベイビー』で、兄ティムの日本語吹き替えを担当しました。
見た目は赤ちゃん、中身は大人という不思議な弟が家族にやってくる物語です。芳根さんが担当したティムは、主人公ボス・ベイビーと関わる7歳の少年です。
映画の宣伝資料や当時の報道でも、芳根さんの吹き替え初挑戦として紹介されました。実写作品での演技経験を、声だけで感情を伝える仕事へ広げた出演作です。
『ぼくらの7日間戦争』(2019年)|劇場アニメの千代野綾役宗田理さんの青春小説を原作とする劇場アニメです。
芳根さんは千代野綾の声を担当しました。1985年に実写映画化された作品を、時代設定を現代に移してアニメーション化した作品です。
『ボス・ベイビー』が海外アニメーションの吹き替えだったのに対し、こちらは日本の劇場アニメで声の出演を務めています。
『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(2021年)|タビサ役シリーズ第2作では、前作のティムから役柄が変わり、ティムの長女タビサを担当しました。
8歳でありながら少し大人びた女の子という設定で、歌のシーンもある役です。
前作からの続投でありながら、親世代から子ども世代へと役柄が変わった点が興味深いところです。
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(2024年)|ミーナ役2024年3月1日公開の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』では、ゲストキャラクターのミーナを担当しました。
音楽をテーマとする『映画ドラえもん』シリーズ43作目で、芳根さんは劇場アニメのゲスト声優として参加しています。
海外作品の吹き替えだけでなく、日本の長寿アニメーションシリーズにも活動の幅を広げていることが分かります。
『私がビーバーになる時』(2026年)|主人公メイベル役2026年3月13日に日本公開されたディズニー&ピクサー作品です。
芳根さんは主人公メイベルの日本語吹き替えを担当しました。
動物好きの大学生メイベルが、動物の世界を守るためにビーバーの姿になり、森の動物たちと行動をともにする物語です。
ディズニー公式の日本版声優紹介では、芳根さんがメイベル役に決まった際の喜びや、作品への期待を語っています。
これまでの声の出演歴を振り返ると、少年、少女、アニメーションのゲストキャラクター、海外作品の主人公まで、異なるタイプのキャラクターを担当してきたことが分かります。
【映画の評判・評価比較】芳根京子の出演作は何が評価されている?
芳根京子さんの映画作品を比較すると、作品そのものの評価と、芳根さん個人の演技に対する評価を分けて考える必要があります。
映画.comの作品ページに表示されているユーザー平均点を参考にすると、作品ごとに評価には違いがあります。
映画.comで確認できる主な作品の評価- 『君の顔では泣けない』:4.0点
- 『カラオケ行こ!』:4.0点
- 『私がビーバーになる時』:3.5点
- 『雪の花 ―ともに在りて―』:3.3点
- 『Arc アーク』:2.9点
これらは映画.comに表示される作品単位の評価であり、芳根さん個人の演技力を数値化したものではありません。平均点やレビュー数は更新によって変動するため、作品を比較する際の参考情報として見るのが適切です。
作品ごとに評価のポイントが異なる理由『カラオケ行こ!』は、和山やまさんの人気漫画を原作とするコメディ要素のある作品です。芳根さんは合唱部の副顧問・森本ももを演じています。
公式作品情報によると、森本ももは映画オリジナルのキャラクターです。部員から「ももちゃん」と呼ばれる明るい先生で、綾野剛さん演じる成田狂児や齋藤潤さん演じる岡聡実との関係性が作品の見どころの一つになっています。
一方、『雪の花 ―ともに在りて―』は松坂桃李さん主演の歴史ドラマです。江戸時代末期、天然痘から人々を救うために奔走する医師・笠原良策を描き、芳根さんは千穂役で出演しました。
また、『Arc』は不老不死と人生の時間を扱うSF作品です。娯楽性やテンポを重視する作品とは評価の基準が異なり、物語のテーマや映像表現に対する好みも評価に影響します。
芳根京子の演技を比較するなら注目したい3つの基準第一は感情表現の幅です。『心が叫びたがってるんだ。』では言葉にできない感情、『累』では欲望や嫉妬、『君の顔では泣けない』では長い人生を通じた人格の変化が描かれます。
第二は役柄の変化です。『物置のピアノ』や『わさび』では若い女性の成長を描き、『居眠り磐音』や『散り椿』では時代劇の人物を演じています。
第三は実写と声の演技の違いです。実写作品では表情や身体の動きを含めて人物を表現しますが、吹き替えでは声のトーン、間、感情の強弱が中心になります。『ボス・ベイビー』と『私がビーバーになる時』を比較すると、声だけでキャラクターを成立させる表現の変化にも注目できます。
単純に平均点の高い作品を代表作と決めるのではなく、作品のジャンル、役柄の難易度、出演上の立ち位置を合わせて見ることが、芳根さんの演技を理解する近道です。
【2026年最新】芳根京子の映画出演と現在の活動
2026年11月現在、映画出演の最新作として確認できるのは、3月13日公開の『私がビーバーになる時』です。
芳根さんは主人公メイベルの日本語吹き替えを担当。ディズニー&ピクサー作品の中心人物を声で演じる仕事であり、実写映画の主演とは異なる形で作品を牽引しています。
2026年は映画だけでなくテレビドラマでも主演映画以外の現在の活動として注目されるのが、フジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』の続編です。
フジテレビの公式発表によると、続編は2026年10月15日に放送開始。芳根さんは前作に続いて江端なつ美を演じ、本田響矢さんと共演しています。
物語の舞台は昭和12年。前作から続く夫婦の日常を描き、芳根さんは再び主演を務めています。
同局の2026年10月22日付発表では、初回放送後のTVer・FODの見逃し配信再生数が約240万回に達したことも紹介されました。
このように、2026年の芳根さんは映画の声の出演とテレビドラマの主演を並行しています。映画出演歴だけを見ていると分かりにくいものの、映像作品全体を通して活動を続けている状況です。
今後の映画出演で注目したいポイント今後の映画出演を考えるうえで注目したいのは、実写主演と声の出演の両方を経験している点です。
『Arc』のようなSF作品、『累』のような心理的な難役、『君の顔では泣けない』のような長期間にわたる人物描写を経験したことは、今後の役柄選択にもつながる可能性があります。
また、『私がビーバーになる時』への参加によって、海外アニメーションの日本語吹き替えという分野でも新しい経験を重ねています。
次の映画出演情報を確認する際は、所属事務所の出演情報、映画配給会社の公式発表、作品公式サイトを確認すると、テレビドラマや舞台の情報と映画の情報を混同せずに済みます。
【よくある疑問を解決】芳根京子の映画に関するFAQ
Q1:芳根京子の映画デビュー作は何ですか?
A1:2014年公開の『物置のピアノ』です。宮本春香役で映画初主演を務めました。なお、女優としてのテレビドラマデビューは2013年の『ラストシンデレラ』です。
Q2:芳根京子の代表的な主演映画は何ですか?
A2:『物置のピアノ』『わさび』『Arc アーク』『君の顔では泣けない』などが挙げられます。『累-かさね-』は土屋太鳳さんとのW主演作品です。
Q3:芳根京子が日本アカデミー賞を受賞した映画は何ですか?
A3:2019年の第42回日本アカデミー賞で、『累-かさね-』『散り椿』の演技が評価され、新人俳優賞を受賞しました。
Q4:芳根京子は声優としても活動していますか?
A4:はい。『ボス・ベイビー』のティム役、『ぼくらの7日間戦争』の千代野綾役、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』のタビサ役、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』のミーナ役などを担当しています。
Q5:芳根京子の2026年最新映画は何ですか?
A5:2026年3月13日公開の『私がビーバーになる時』です。主人公メイベルの日本語吹き替えを担当しています。
Q6:芳根京子は2026年現在も映画以外の作品に出演していますか?
A6:はい。2026年10月15日からフジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』の続編に主演として出演しています。
芳根京子さんの映画出演歴は、2014年の『物置のピアノ』から2026年の『私がビーバーになる時』まで続いています。
その歩みを整理すると、映画初主演から青春映画のヒロイン、難しい心理描写を必要とする作品、SF映画の主演、時代劇の助演、そしてアニメーション作品の声の出演へと、表現の領域を広げてきたことが分かります。
特に押さえておきたい代表作は次のとおりです。
- 映画デビュー・初主演:『物置のピアノ』(2014年)
- 青春映画の代表作:『心が叫びたがってるんだ。』(2017年)
- 演技力が評価された作品:『累-かさね-』『散り椿』(2018年)
- 主演としての挑戦:『Arc アーク』(2021年)
- 近年の主演映画:『君の顔では泣けない』(2025年)
- 2026年の最新映画:『私がビーバーになる時』(2026年)
芳根京子さんの映画を初めて見るなら、映画デビュー作の『物置のピアノ』から順番に追う方法もありますが、演技の幅を知りたい場合は『累-かさね-』『Arc アーク』『君の顔では泣けない』の3作品を比較する方法もおすすめです。
また、声の出演に興味がある人は『ボス・ベイビー』シリーズと『私がビーバーになる時』を見比べると、声優としての活動の変化も楽しめます。
主演・助演・声の出演を区別して作品を見ていくと、芳根京子さんが積み重ねてきた映画キャリアの全体像が、より鮮明に見えてきます。