2026年現在、タレントの麻木久仁子さんは、テレビやラジオへの出演を続けながら、薬膳の知識を伝えるPodcastのパーソナリティーや、放送大学での学び直しにも取り組んでいます。芸能活動を引退したわけではなく、これまで培ってきた司会者・コメンテーターとしての経験を生かしながら、食と健康、学びの分野へ活動の幅を広げています。
1962年11月12日生まれの麻木さんは、2026年11月1日時点で63歳。2026年3月にはTBS Podcastで新番組「麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜」をスタートさせました。加えて、TBSのテレビ番組やラジオ番組への出演情報も所属事務所から発表されています。脳梗塞や乳がんを経験したことをきっかけに薬膳を学び、60代になってからも大学で知識を深める現在の姿に注目が集まっています。
【2026年最新】麻木久仁子の現在は?年齢とテレビ・ラジオ出演を紹介

麻木久仁子さんは2026年も芸能活動を続けています。現在の活動を確認するうえで参考になるのが、所属事務所パールダッシュの公式プロフィールと出演情報です。
2026年11月1日には、TBSのバラエティー番組「全部買えます!淳の爆売れ大調査〜巷で話題のアレを調査してきました〜」の出演者として名前が掲載されています。番組は田村淳さんがMCを務め、麻木さんは神田うのさんらとともにゲストとして紹介されました。
また、2026年8月にはTBS「ひるおびショッピング」への出演情報が所属事務所から発表されています。同番組内の「キニナルチョイス」は、商品や生活に役立つ情報を紹介するコーナーです。
このほか、2026年7月にはTBS「淳の爆売れ大調査」、6月にはTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」への出演も告知されました。テレビだけに活動を限定せず、ラジオや音声配信にも出演の場を広げていることが分かります。
麻木久仁子の2026年の主な出演情報| 時期 | 番組・活動 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年11月1日 | TBS「全部買えます!淳の爆売れ大調査」 | ゲスト出演者として掲載 |
| 2026年10月25日 | TBSラジオ「ファイザー presents My Story ~がんより、人生。~」 | 朝8時38分頃からの出演情報を告知 |
| 2026年8月 | TBS「ひるおびショッピング」 | 出演情報を事務所が発表 |
| 2026年8月2日 | TBS「淳の爆売れ大調査」 | 番組出演 |
| 2026年6月28日 | TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」 | 番組出演 |
| 2026年3月21日 | TBS Podcast | 自身の薬膳番組の配信開始 |
| 2026年2月 | TBS「ひるおびショッピング」 | 出演情報を事務所が発表 |
これらの情報から見えてくるのは、テレビ出演がなくなったという状況ではないことです。一方で、特定のテレビ番組に毎週出演する固定レギュラーという形だけで活動しているわけでもありません。番組ごとの出演に加えて、自身の専門分野を生かした継続的な音声コンテンツを持つことが、現在の活動の特徴です。
なお、出演日や番組の放送時間は変更される場合があります。最新の出演情報は所属事務所の公式プロフィールに掲載されるニュースを確認するのが確実です。
【薬膳Podcastが話題】麻木久仁子の最新活動とラジオ出演の現在
2026年の麻木久仁子さんの活動で特に注目したいのが、TBS Podcastの新番組です。
2026年3月21日「麻木久仁子の薬膳のある暮らし」がスタート所属事務所パールダッシュは2026年3月23日、新番組「麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜」の配信開始を発表しました。
初回配信は2026年3月21日(土)午後5時。麻木さん自身がパーソナリティーを務め、毎週土曜日の午後5時に配信する番組として案内されています。
番組の中心にあるのは、東洋医学の知恵を取り入れた食養生「薬膳」です。特別な食材を用意するのではなく、スーパーで購入できる身近な食品や季節に合わせた食事の工夫を通じて、日々の暮らしを整えるヒントを紹介しています。
番組が想定する主なリスナーは、子育てや仕事に向き合ってきた世代。自分自身の心と体に目を向け、これからの人生を穏やかに過ごすための知恵を届ける内容です。
Spotify、Apple Podcasts、Amazon Musicなどで配信されており、スマートフォンからも聴くことができます。
2026年10月の配信内容にも自身の経験が反映2026年10月24日配信のエピソード「薬膳から考える“未病ケア”」では、10月の乳がん啓発月間に合わせ、乳がんを経験した麻木さんが検診の大切さや、治療と向き合う中で気づいた日々の整え方を取り上げています。
ここには、単なる料理番組とは異なる特徴があります。麻木さん自身が病気を経験し、健康について考え、薬膳を学んできた過程が、番組のテーマと結び付いているのです。
季節の食材を紹介するだけではなく、年齢とともに変化する体調や生活習慣にも目を向ける構成は、同世代のリスナーにとって身近な内容になっています。
ラジオ出演も継続しているPodcastだけでなく、地上波ラジオへの出演も確認できます。
所属事務所は2026年10月6日付で、TBSラジオ「ファイザー presents My Story ~がんより、人生。~」への出演を告知しました。放送予定は10月25日(日)の午前8時38分頃から8時48分頃です。
また、2026年6月28日には「爆笑問題の日曜サンデー」への出演情報も掲載されています。
このように、麻木さんの音声メディアでの活動は、自身がパーソナリティーを務めるPodcastと、既存のラジオ番組にゲストとして参加する仕事の両方から成り立っています。
【放送大学で学び直し】麻木久仁子が60代でも大学に通う理由
麻木久仁子さんの現在を語るうえで、放送大学での学び直しも欠かせません。
芸能界で長く活動してきた麻木さんは、学習院大学法学部に在学していた時期に芸能界デビューしました。その後、大学を中退しています。2023年には、改めて放送大学の選科履修生として学び始めました。
2023年から放送大学の選科履修生に放送大学の公式プロフィールによると、麻木さんは2023年から選科履修生として入学しています。
最初に受講した科目は、次の4つです。
- がんとともに生きる
- フードシステムと日本農業
- 食と健康
- 食の安全
放送大学の紹介ページでは、これら4科目すべてで最高評価の成績を収めたことも紹介されています。
選科履修生は、大学卒業や学位取得を必須の目標とするのではなく、興味のある科目を選んで学べる制度です。麻木さんにとっては、薬膳や食生活の知識をさらに深め、健康に関する情報を幅広い視点から理解するための選択だったと考えられます。
2026年には在籍4年目に2026年5月11日公開の文春オンラインのインタビュー記事では、麻木さんが放送大学での学びを始めて4年目を迎えたことが紹介されています。
同記事によると、初年度は食や健康に関する科目を中心に学び、その後は睡眠と健康、死生学、心理学、地域包括ケアなどにも関心を広げていきました。
興味深いのは、薬膳の専門知識だけにとどまらず、健康を取り巻く環境や社会制度、心理的な側面まで学習対象にしていることです。
食事を整えるだけでは、人の健康や生活のすべてを理解できません。運動、睡眠、心理、医療、福祉など、複数の要素が関係しています。麻木さんは、薬膳を入口として、より広い健康知識を身につけようとしているのです。
2025年12月には、放送大学BSチャンネルの「学びたいは止まらない~麻木久仁子さん」にも登場しています。大学での学び直しは、一時的な話題づくりではなく、現在の活動にもつながる継続的なテーマになっています。
【芸能活動の経緯】麻木久仁子の若い頃から現在までの年表
現在の活動を理解するには、麻木久仁子さんがどのように芸能界でキャリアを築いてきたのかを振り返る必要があります。
所属事務所のプロフィールによると、麻木さんは学習院大学法学部在学中、アルバイト先でスカウトされたことをきっかけに芸能界へ入りました。その後、大学を中退し、タレントとして活動を本格化させています。
司会者・知性派タレントとして知名度を確立初期にはディズニーランドのCMキャラクターに起用され、TBS「いい旅・日本」などへの出演で注目を集めました。
その後、フジテレビ「オールナイトフジ」や中京テレビ「ヴィヴィアン」でアシスタントを務め、TBS「たけし・所のドラキュラが狙っている」、日本テレビ「ん!?さんま!」などでも活躍しました。
加えて、TBS「オールスター感謝祭」やテレビ朝日「ヒントでピント」などのクイズ番組では、知識や判断力を生かした出演が印象に残っています。
その後はフジテレビの報道番組「THE・WEEK」のキャスターに抜擢され、情報番組やニュース番組でも存在感を発揮しました。
麻木久仁子の主な経歴・転換点一覧| 時期 | 出来事 | 現在につながる意味 |
|---|---|---|
| 1962年11月12日 | 東京都で生まれる | 2026年11月1日時点で63歳 |
| 大学在学中 | スカウトをきっかけに芸能界デビュー | タレントとしてのキャリアが始まる |
| 1980年代後半以降 | 「オールナイトフジ」などに出演 | 司会・アシスタントとして知名度を獲得 |
| その後 | 「オールスター感謝祭」「ヒントでピント」「THE・WEEK」などで活躍 | 知性派タレント・キャスターとして評価を確立 |
| 2010年暮れ | 脳梗塞を発症 | 食事や健康を見直すきっかけに |
| 2012年 | 両胸に初期の乳がんが見つかる | 検診や健康について発信する契機に |
| 2016年 | 国際薬膳師の資格を取得 | 薬膳を専門的に学ぶ |
| 2019年 | 国際中医師の資格を取得 | 中医学の知識を深める |
| 2020年 | 温活士・温活指導士の資格を取得 | 温活と食養生の活動を広げる |
| 2021年 | 登録販売者の資格を取得 | 健康分野の知識をさらに拡充 |
| 2023年 | 放送大学の選科履修生として入学 | 大学で学び直しを開始 |
| 2026年3月21日 | TBS Podcast新番組を開始 | 薬膳の知識を音声メディアで発信 |
この年表から分かるのは、麻木さんのキャリアが一度に大きく変わったのではなく、芸能活動を土台にしながら、経験を重ねるごとに専門分野を増やしてきたことです。
かつてはクイズ番組や情報番組で知識を伝える側でしたが、現在は自分で学んだ薬膳や健康に関する知識を、講座やPodcastなどを通じて伝える側にもなっています。
【脳梗塞・乳がんを経験】薬膳と温活に取り組むようになった理由
麻木久仁子さんが薬膳に関心を持つようになった背景には、50歳を迎える前後に経験した2つの大きな病気があります。
2010年の脳梗塞と2012年の乳がん放送大学の公式プロフィールによると、麻木さんは2010年暮れに脳梗塞を発症しました。さらに2012年には、両胸に初期の乳がんが見つかっています。
この経験は、食生活や睡眠など、日常の過ごし方を見直す大きなきっかけになりました。
2026年5月の文春オンラインのインタビューでも、麻木さんは50代目前で脳梗塞と乳がんを経験し、体の変化を実感したことを薬膳との出会いにつなげて語っています。
また、2026年10月24日のPodcastでは、乳がん啓発月間に合わせて検診の大切さをテーマに取り上げています。自身の経験を振り返りながら、健康について考える機会をリスナーに届けているのです。
なお、これらは過去に公表された病歴です。過去の発症歴だけから、2026年現在も脳梗塞や乳がんの治療を続けていると判断することはできません。現在の具体的な治療状況や健康状態については、本人が公表している範囲を超えて断定できません。
取得した資格と薬膳・温活の活動麻木さんは薬膳を学び始めてから、複数の資格を取得しています。
- 2016年:国際薬膳師
- 2019年:国際中医師
- 2020年:温活士・温活指導士
- 2021年:登録販売者
国際薬膳師の資格取得後は、薬膳講座の講師も経験。2021年5月には温活薬膳料理講座もスタートしました。
著書には、光文社の『おひとりさま薬膳』、食べもの通信社の『からだ整う 温活薬膳ごはん』、文響社の『一生、元気でいたいから 生命力を足すレシピ』などがあります。
これらの活動を通じて、薬膳は麻木さんにとって単なる趣味ではなく、専門的に学び、生活に取り入れ、他者にも伝える仕事の一つになっています。
【現在の生活と仕事】麻木久仁子は芸能界を引退した?今後の活動にも注目
麻木久仁子さんの現在については、「テレビで見かける機会が以前より少なくなった」「薬膳の専門家に転身したのではないか」と感じる人もいる可能性があります。
しかし、2026年の所属事務所の出演情報を見ると、テレビ、ラジオ、Podcast、講演・食の講座など、複数の分野で活動しています。
芸能活動から薬膳の発信へ、仕事の幅が広がった若い頃の麻木さんは、テレビ番組の司会やアシスタント、クイズ番組での活躍を中心に知名度を高めました。情報を整理して伝える力や、幅広い知識を生かしたコメントが持ち味でした。
現在は、そこに薬膳や健康に関する専門知識が加わっています。
特にPodcastは、テレビのように決められた番組の枠内でゲストとして出演するのとは異なり、自身の関心や経験を継続的に伝えられるメディアです。
薬膳の知識を日々の食事にどう生かすのか、年齢による体調の変化にどう向き合うのか。こうしたテーマは、麻木さん自身が経験してきたことと重なるため、説得力のある発信につながっています。
現在の生活は公表された活動から読み取る麻木さんの私生活については、仕事や学びに関する情報と、プライベートな情報を分けて考える必要があります。
2026年に公表されている情報から分かるのは、Podcastの制作・配信、テレビやラジオへの出演、薬膳の普及活動、放送大学での学習などに取り組んでいることです。
一方、毎日の生活スケジュールや現在の住まい、家族との具体的な暮らし方などについては、仕事の出演情報だけから判断できません。
現在の麻木さんを理解するうえでは、私生活の噂を追うよりも、本人が実際に発信している内容や、所属事務所が公表している活動を確認する方が、実像に近づけます。
【プロの結論】麻木久仁子の現在は「経験を知識に変える」第二のキャリア麻木久仁子さんの2026年の活動を整理すると、単純に芸能活動を縮小したという見方では捉えきれません。
大きな転換点は、2010年の脳梗塞と2012年の乳がんです。健康について考える必要に迫られた経験から薬膳を学び、資格を取得し、講座を開き、さらに大学で健康や福祉、心理学などの知識を深めてきました。
この流れには、本人の経験を専門知識に変え、その知識を社会に還元するという一貫性があります。
特に注目したいのは、学び直しを学歴の補完としてではなく、現在の仕事を深める手段として活用している点です。放送大学で学ぶ内容と、薬膳を伝えるPodcastのテーマには共通する部分があります。
また、テレビやラジオへの出演を続けていることから、従来のタレントとしての知名度や経験も現在の活動を支える資産になっています。
今後の出演情報を確認する際には、次の3点を判断基準にするとよいでしょう。
- テレビ出演:所属事務所の最新ニュースとテレビ局の番組表で、実際の出演日を確認する。
- 薬膳活動:TBS Podcastの新着エピソードや本人の公式発信で、現在のテーマを確認する。
- 大学での学び:放送大学の公式情報や本人のインタビューで、学習内容や活動の変化を確認する。
麻木さんは、かつての知性派タレントというイメージを残しながら、食と健康を伝える専門性を育ててきました。2026年の姿は、芸能人としてのキャリアを終えた人ではなく、経験を新しい仕事へとつなげている人と捉えるのが自然です。
【麻木久仁子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:麻木久仁子は2026年現在何歳ですか?
A1:1962年11月12日生まれです。2026年11月1日時点では63歳で、2026年11月12日に64歳になります。
Q2:麻木久仁子は現在もテレビに出演していますか?
A2:はい。2026年にはTBS「ひるおびショッピング」や「淳の爆売れ大調査」などへの出演情報が所属事務所から発表されています。11月1日放送の「全部買えます!淳の爆売れ大調査」にもゲストとして掲載されています。
Q3:麻木久仁子のPodcastはどこで聴けますか?
A3:TBS Podcastの「麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜」を、Spotify、Apple Podcasts、Amazon Musicなどで聴くことができます。2026年3月21日に配信が始まり、毎週土曜日の配信番組として告知されています。
Q4:麻木久仁子は放送大学を卒業したのですか?
A4:2026年5月の文春オンラインの記事では、放送大学で学び始めて4年目と紹介されています。選科履修生として学んでおり、学位取得を目的とする全科履修生とは制度が異なります。
Q5:麻木久仁子はどんな資格を持っていますか?
A5:所属事務所のプロフィールでは、国際薬膳師、国際中医師、温活士、温活指導士、登録販売者などの資格取得が紹介されています。
Q6:麻木久仁子は現在も病気を患っているのですか?
A6:2010年に脳梗塞、2012年に両胸の初期乳がんを経験したことが公表されています。ただし、過去の病歴と2026年現在の治療状況は別の情報です。現在の具体的な病状について、公開情報だけから断定することはできません。
麻木久仁子さんは2026年11月現在、63歳。テレビやラジオへの出演を続けながら、TBS Podcastの「麻木久仁子の薬膳のある暮らし〜心と体、ちょっといい感じ〜」を通じて、薬膳や健康に関する情報を発信しています。
また、2023年に始めた放送大学での学び直しも続き、2026年には在籍4年目を迎えました。国際薬膳師や温活指導士などの資格取得、薬膳講座の講師経験、著書の出版など、活動は芸能界の枠にとどまりません。
脳梗塞や乳がんという人生の転機を経て、自分の健康と向き合い、そこで得た知識を仕事に生かしてきた麻木さん。その現在の姿は、年齢を重ねてからも新しい分野を学び、自分の経験を社会に伝え続けるキャリアの一つの形です。
今後もテレビやラジオへの出演に加え、薬膳Podcastや放送大学での活動がどのように展開していくのか、注目されます。
主な確認資料:所属事務所パールダッシュ公式プロフィール・出演情報、放送大学公式プロフィール、文春オンライン(2026年5月11日)、TBSの番組情報、TBS Podcast配信情報。