2026年のロケ地として注目されるのは、栃木県宇都宮市、千葉県千葉市、山梨県富士吉田市の3エリアです。
それぞれ番組の内容や撮影環境が異なり、商店街、都市公園、大型テーマパークというバリエーションがあります。
① 2026年1月7日放送:栃木県宇都宮市・オリオン通り
宇都宮市オリオン通り
- 放送日:2026年1月7日(水)
- 放送時間:19時
- 撮影エリア:オリオン通りを中心とした宇都宮市内
- 情報源:宇都宮フィルムコミッション
宇都宮フィルムコミッションは2025年12月25日付のお知らせで、2026年1月7日放送回について、オリオン通りを中心に宇都宮市内で撮影したと告知しました。
したがって、オリオン通りは2026年の有吉の壁ロケ地として確認できる場所です。
オリオン通りは、宇都宮市中心部に位置するアーケード商店街です。宇都宮観光ナビによると、全長約280メートルで、飲食店やカフェなど約100店舗が並んでいます。
撮影場所を訪れるだけでなく、餃子を味わったり、周辺の商店街を散策したりできるのも魅力です。
② 2026年5月13日放送:千葉県千葉市・中央公園
千葉市中央公園
- 放送日:2026年5月13日(水)
- 放送時間:19時
- 撮影エリア:千葉市内
- オープニング撮影場所:中央公園
千葉市観光協会は2026年5月7日、番組の撮影が千葉市内で行われたことを発表しました。
特に注目したいのが、千葉市中央公園で番組オープニングが撮影されたことです。観光協会の告知では、番組公式Xでその映像を確認できることも案内されていました。
ここで注意したいのは、中央公園が確認できるからといって、放送回のすべてのコントが中央公園で撮影されたわけではないという点です。
公表されているのは千葉市内での撮影と中央公園でのオープニング撮影です。個々のネタの撮影場所については、映像ごとの確認が必要です。
③ 2026年9月30日放送:山梨県・富士急ハイランド
富士急ハイランド
- 放送日:2026年9月30日(水)
- 内容:レギュラー最終回スペシャル
- 企画:おもしろ富士急ハイランドの人選手権
- 所在地:山梨県富士吉田市
2026年のロケ地を語るうえで、特に大きな節目となったのが富士急ハイランドです。
日本テレビの番組公式サイトは、9月24日の告知で、9月30日のレギュラー最終回の舞台が富士急ハイランドになると発表しました。
今回の「一般人の壁」は、テーマパークにいそうな面白い人物になりきり、有吉弘行を笑わせる企画です。番組を支えてきた芸人たちが集まり、最終回を飾りました。
遊園地という舞台は、商店街や大学とは違ったコントの可能性を生み出します。
アトラクションやテーマパーク特有の景観があるため、芸人が設定を作りやすく、視聴者にも場所の特徴が伝わりやすいロケ地です。
【放送日順】有吉の壁ロケ地一覧と過去の撮影場所を比較

2026年の主要な確認済みロケ地と、過去の代表的な撮影場所を放送日順に整理しました。
出典:法政大学、宇都宮フィルムコミッション、千葉市観光協会、日本テレビ、豊橋フィルムコミッションなど。
この表は、自治体・施設などの公式発信と放送情報を照合できた代表的な回をまとめたものです。全放送回の完全な撮影履歴を示すものではありません。
また、表に記載した日付は基本的に放送日です。実際の撮影日とは異なる場合があります。
【過去のロケ地】豊橋市や法政大学多摩キャンパスも人気の舞台
有吉の壁の魅力は、特定のスタジオに限定されず、街や施設そのものをコントの舞台にできるところです。
過去のロケ地を振り返ると、その特徴がよく分かります。
愛知県豊橋市:街全体を舞台にした2時間スペシャル2024年5月22日には「豊橋の壁を越えろ!2時間SP」が放送されました。
とよはしフィルムコミッションの実績紹介によると、撮影場所は次のとおりです。
- ときわ通り
- 広小路通
- 豊橋市役所
- 豊橋鉄道市内線(市電)
- 松葉小学校
豊橋市の全面協力によって、商店街や市役所、路面電車など、街のさまざまな場所が番組の舞台になりました。
この回の特徴は、単なる観光スポットの紹介にとどまらず、街の生活空間をコントに取り込んでいることです。
路面電車や市議会など、その地域ならではの施設を使うことで、東京のスタジオでは生まれにくい笑いが生まれます。
法政大学多摩キャンパス:一般人の壁の撮影場所法政大学多摩キャンパスは、2024年4月24日放送回のロケ地です。
法政大学は翌25日付の実施報告で、キャンパスが「一般人の壁」の舞台になったことを公表しました。
撮影では総勢約40名の芸人が参加し、キャンパス内のさまざまな場所で即興コントを披露しました。
大学側の報告には、次のような撮影場所も掲載されています。
- 総合棟前
- バスケットコート付近
- 総合棟前のペデストリアンデッキ
加えて、アカペラサークルや軽音サークル、多摩演劇研究会などの学生団体も撮影に協力しました。
大学という日常的な教育空間に芸人が入り込み、学生や施設の特徴を生かして笑いを作る。これが一般人の壁ならではの面白さです。
ロケ地と番組企画の関係| ロケ地の種類 | 代表例 | 番組で生まれる面白さ |
|---|---|---|
| 商店街 | 宇都宮・豊橋 | 店舗や通行空間を利用した日常コント |
| 大学 | 法政大学多摩キャンパス | 学生生活や施設を生かした設定 |
| 都市公園 | 千葉市中央公園 | 開放的な空間でのオープニング |
| テーマパーク | 富士急ハイランド | アトラクションや施設の世界観を利用 |
ロケ地選びは、単に有名な観光地を選ぶ作業ではありません。
重要なのは、その場所にどのような背景や設備、人の流れがあり、どのような設定を作れるかという点です。
「一般人の壁」は、場所の特徴を芸人の発想に結び付けることで、同じ企画でも毎回異なる映像を生み出しています。
【調査方法】有吉の壁ロケ地の調べ方と現在の撮影場所を確認するコツ
有吉の壁のロケ地を自分で調べる場合、検索結果だけで判断するより、情報の発信元を確認する方が確実です。
特に役立つのが、次の4つの情報源です。
1. 日本テレビの番組公式サイト最初に確認したいのは、日本テレビの『有吉の壁』公式サイトです。
注目する項目は次の3つです。
- 次回予告
- 番組のお知らせ
- 放送回の見どころ
大型ロケや最終回スペシャルなどでは、撮影場所が事前に発表されることがあります。
富士急ハイランドのように、放送前の告知から場所を特定できるケースもあります。
2. 自治体・観光協会の撮影情報自治体や観光協会は、地域でテレビ番組の撮影が行われた際に告知を掲載することがあります。
今回の2026年の例では、次の発信元が参考になります。
| 発信元 | 確認できる情報 |
|---|---|
| 宇都宮フィルムコミッション | オリオン通りを中心とした撮影 |
| 千葉市観光協会 | 千葉市内の撮影と中央公園のオープニング |
| とよはしフィルムコミッション | 豊橋市内の具体的な撮影場所 |
特にフィルムコミッションは、映画やテレビ番組の撮影支援を行う組織です。撮影実績が掲載される場合があり、過去のロケ地探しにも役立ちます。
3. 番組公式SNSと放送映像を照合する公式SNSでは、放送前の告知動画やオープニング映像が公開されることがあります。
映像から場所を調べる際は、以下の特徴を比較すると分かりやすくなります。
- 建物の外観や看板
- 商店街のアーケード
- 駅や道路の形状
- 公園の設備や背景
- 施設の特徴的な内装
ただし、似た建物や景観は各地に存在します。映像が似ているという理由だけで、同じ場所だと断定するのは避けたいところです。
4. 放送日と撮影日を混同しないロケ地を調べる際に見落としやすいのが、撮影日と放送日の違いです。
例えば、宇都宮フィルムコミッションの2025年12月25日の告知には、2026年1月7日放送予定と記載されています。
これは放送予定日の情報であり、撮影が12月25日に行われたという意味ではありません。
この区別を意識するだけで、放送日別のロケ地一覧の精度は大きく変わります。
【アクセス・現地訪問】有吉の壁のロケ地は現在も見学できる?
テレビで見た場所を実際に訪れてみたい人に向けて、2026年の代表的なロケ地へのアクセスと訪問時の注意点をまとめます。
宇都宮市オリオン通りへのアクセス- 所在地:栃木県宇都宮市曲師町・江野町周辺
- JR宇都宮駅西口から徒歩約12分
- 東武宇都宮駅から徒歩約3分
オリオン通り商店街の公式案内では、JR宇都宮駅西口から徒歩12分、東武宇都宮駅から徒歩3分とされています。
アーケードがあるため、天候に左右されにくいのも特徴です。
ロケ地巡りの際には、撮影場所だけでなく周辺の飲食店や餃子店も楽しめます。
千葉市中央公園へのアクセス- 所在地:千葉市中央区中央1丁目12
- JR千葉駅から徒歩約5分
千葉市公式の施設案内に住所とアクセスが掲載されています。
駅から比較的近く、街歩きの途中にも立ち寄りやすい場所です。
ただし、番組のオープニング撮影場所であっても、撮影時と同じ状態でセットや出演者が残っているわけではありません。通常の公園利用の範囲で訪れましょう。
富士急ハイランドへのアクセス- 所在地:山梨県富士吉田市新西原5-6-1
- 電車:JR大月駅から富士急行線に乗り換え、富士急ハイランド駅へ
- 高速バス:隣接するホテルのバスターミナルを利用
- 車:中央自動車道・河口湖IC方面からアクセス
富士急ハイランドの公式交通案内には、電車・高速バス・自動車それぞれのアクセス方法が掲載されています。
富士急ハイランドは一般客が利用できるテーマパークですが、番組で使われた撮影区画やアトラクションが常に同じ条件で利用できるとは限りません。
訪問前には営業時間やアトラクションの運休情報も確認してください。
法政大学多摩キャンパスは一般人も入れる?大学は商店街や都市公園とは事情が異なります。
撮影が行われたキャンパスであっても、一般観光客が自由に施設内を見学できるとは限りません。
大学の授業や研究、学生生活に支障を与えないよう、見学可能な範囲や受付方法を大学の公式案内で確認することが大切です。
ロケ地の現在を調べるときのチェックポイント| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 施設の営業 | 現在も営業・開放されているか |
| 立ち入り | 一般客が入れる場所か |
| 撮影場所 | 番組で使われた具体的な区画はどこか |
| 営業時間 | 訪問当日の営業時間や休業日 |
| 撮影時との差 | 改装や店舗入れ替えがないか |
ロケ地として有名になったことと、現在も撮影当時と同じ景観が残っていることは別問題です。 特に商業施設や大学では、現在の利用条件を優先して確認しましょう。
【2026年11月最新】有吉の壁の今日のロケ地と年末特番の予定は?
2026年11月1日現在、『有吉の壁』は従来の毎週水曜日のレギュラー放送を終了しています。
日本テレビの番組公式サイトでは、9月30日のレギュラー最終回をもって約6年半のレギュラー放送に幕を下ろし、今後は特番として不定期放送することが案内されています。
そのため、以前のように毎週の放送に合わせて「今日のロケ地」を探す方法は、現在の放送形態には当てはまりません。
12月の年末特番は放送決定2026年9月30日、日本テレビは次回の『有吉の壁』を12月の年末特番として放送すると発表しました。
MCは引き続き有吉弘行と佐藤栞里です。
ただし、11月1日時点で公表されている番組公式情報では、年末特番の具体的な放送日・撮影場所までは明らかになっていません。
したがって、富士急ハイランドが年末特番のロケ地になるという情報や、新たな自治体での撮影を確定事項として扱うことはできません。
今後のロケ地情報を追うなら、番組公式サイトの次回予告と、撮影が行われる地域のフィルムコミッションの告知を併せて確認するのが効率的です。
【有吉の壁ロケ地】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年最新の有吉の壁ロケ地はどこですか?
2026年の代表的な確認済みロケ地は、1月7日放送の宇都宮市オリオン通り、5月13日放送の千葉市内・中央公園、9月30日放送の富士急ハイランドです。
Q2:有吉の壁の今日のロケ地はどこで確認できますか?
日本テレビの番組公式サイトや公式SNS、自治体のフィルムコミッションなどで確認できます。ただし、2026年9月30日にレギュラー放送が終了しているため、毎週の放送に合わせたロケ地情報はありません。
Q3:一般人の壁のロケ地は実際に訪問できますか?
商店街や一般開放されている公園は訪問できます。一方、大学や商業施設、テーマパークは施設ごとの利用規則があります。撮影に使われた場所すべてに自由に立ち入れるわけではありません。
Q4:有吉の壁の過去のロケ地にはどんな場所がありますか?
法政大学多摩キャンパス、愛知県豊橋市のときわ通り・広小路通・豊橋市役所・市電・松葉小学校などがあります。学校や自治体の公式発表から確認できる撮影実績もあります。
Q5:2026年の年末特番のロケ地は富士急ハイランドですか?
富士急ハイランドは9月30日のレギュラー最終回のロケ地です。12月の年末特番については放送決定が発表されていますが、11月1日時点で撮影場所は公表されていません。
Q6:有吉の壁のロケ地はどうやって特定できますか?
番組公式サイト、自治体の撮影情報、フィルムコミッション、大学などの施設公式サイトを照合する方法がおすすめです。番組映像や公式SNSも、具体的な場所を確認する手掛かりになります。
2026年の『有吉の壁』は、宇都宮市のオリオン通り、千葉市中央公園、富士急ハイランドという、それぞれ異なる魅力を持つ場所が舞台になりました。
過去にさかのぼれば、豊橋市の商店街や市役所、法政大学多摩キャンパスなど、地域の特色を生かしたロケ地も確認できます。
ロケ地を探す際に覚えておきたいのは、次の3点です。
1. 最新情報は番組公式サイトを優先する。 放送前の予告や特番の発表が手掛かりになります。
2. 過去の撮影場所は自治体・施設の公式記録を活用する。 フィルムコミッションや大学の実施報告は具体性が高い情報源です。
3. 聖地巡礼では現在の利用条件を確認する。 撮影時の景観と現在の施設状況は異なる場合があります。
特に2026年はレギュラー放送から特番へ移行する節目の年です。9月30日の富士急ハイランドでの最終回を経て、12月の年末特番が次の注目ポイントとなっています。
これからも新しい撮影場所が公表されれば、放送日と照らし合わせることで、より正確な有吉の壁ロケ地一覧を作ることができます。
主な参考資料
- 日本テレビ『有吉の壁』番組公式サイト・2026年9月30日発表
- 宇都宮フィルムコミッション「撮影情報『有吉の壁』」
- 千葉市観光協会「千葉市が舞台『有吉の壁』5/13に放送されます!」
- とよはしフィルムコミッション「有吉の壁」
- 法政大学「日本テレビ『有吉の壁』のロケ地として多摩キャンパスが使用されました」
- 宇都宮観光ナビ・千葉市公式施設案内・富士急ハイランド公式交通案内