2026年現在、2023年の男子バレーボール日本代表を振り返ると、龍神NIPPONにとって忘れられないシーズンだったことが分かる。バレーボールネーションズリーグ(VNL)で大会初の銅メダルを獲得し、第22回アジア男子選手権大会では優勝。そして9月から10月に開催されたFIVBパリ五輪予選では、パリ2024オリンピックの出場権を獲得した。石川祐希、西田有志、髙橋藍らを中心とするチームが、世界の強豪と戦い続けた1年だった。
全日本男子バレーの日程2023を確認する際に押さえたいのが、日本バレーボール協会(JVA)が公表した男子日本代表の公式スケジュールだ。名古屋大会からフランス、フィリピンへの海外遠征、イランでのアジア選手権、中国・杭州でのアジア競技大会、東京でのパリ五輪予選まで、主要大会の開催日・会場・対戦カードを時系列で整理する。
【2023年の全体像】全日本男子バレーの年間日程を月別に整理

2023年度の男子日本代表は、4月の国内合宿から本格的に活動を開始した。JVAが2023年4月7日に公表したチームスケジュールでは、パリ五輪予選・ワールドカップバレーに向けたチームと、アジア競技大会に参加するチームのスケジュールが別々に掲載されている。
年間を通して複数の大会が組まれていたため、すべてを同一メンバーによる連続した活動と考えないことがポイントだ。
2023年の主要スケジュール一覧- 4月9日~5月11日:第1回国内合宿(味の素ナショナルトレーニングセンター)
- 5月14日~20日:第2回国内合宿・日本対中国(富山大会)
- 6月1日・2日:日本対ポーランド強化試合
- 6月6日~11日:VNL第1週・名古屋大会
- 6月20日~25日:VNL第2週・フランス大会
- 7月4日~9日:VNL第3週・フィリピン大会
- 7月19日~23日:VNLファイナルラウンド
- 8月19日~26日:第22回アジア男子選手権大会
- 9月19日~26日:第19回アジア競技大会(2022/杭州)
- 9月25日:日本対カナダ国際強化試合
- 9月30日~10月8日:FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023
このほか、5月27日・28日と6月3日には男子日本代表Bチームと中国の親善試合も岩手県紫波町で開催された。
JVAの公式スケジュールは、当初の予定と大会開催時に発表された詳細日程を照合して確認する必要がある。特に海外大会では、現地時間と日本時間の違いにも注意したい。
【5月~6月】中国との親善試合からVNL名古屋大会へ
2023年の龍神NIPPONは、5月の中国戦を経て、6月に世界の強豪国が集まるネーションズリーグへと進んだ。
5月19日・20日:日本対中国(富山大会)2023男子バレーボール国際親善試合 日本対中国(富山大会)は、富山県砺波市の富山県西部体育センターで開催された。
| 日程 | 試合開始 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 5月19日(金) | 18:00 | 日本対中国 |
| 5月20日(土) | 13:00 | 日本対中国 |
大会初日の19日は、通常の試合とは異なる特別ルールで実施された。先取セット数に関係なく5セットを戦う形式で、日本が5対0で勝利。翌20日も3対1で中国を下し、2連勝を飾った。
初戦では甲斐優斗がシニア日本代表戦に初出場。西田有志のサーブや宮浦健人のスパイクなども機能し、シーズンの初戦として好結果を残した。
6月1日・2日:世界ランキング1位のポーランドと強化試合VNL開幕直前には、ポーランドとの強化試合が愛知県内で実施された。
この試合はリモートマッチとして開催され、オンラインの有料ライブ配信で観戦する形式だった。
- 6月1日:日本 3対2 ポーランド
- 6月2日:日本 1対3 ポーランド
結果は1勝1敗。フィリップ・ブラン監督にとっても、VNL本番を前に選手の試合勘を確認する機会となった。
6月6日~11日:VNL名古屋大会の日程と対戦カード2023年の男子ネーションズリーグは、名古屋の日本ガイシホールで開幕した。
名古屋大会は日本のホームゲームであり、龍神NIPPONにとってシーズン序盤の重要な舞台だった。
| 日付 | 試合開始 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 6月6日(火) | 19:40 | 日本対イラン |
| 6月9日(金) | 19:40 | 日本対セルビア |
| 6月10日(土) | 19:10 | 日本対ブルガリア |
| 6月11日(日) | 19:10 | 日本対フランス |
日本は初戦のイラン戦を3対0で制した。続くセルビア戦も3対1、ブルガリア戦は3対0、フランス戦も3対1で勝利。名古屋大会を4連勝で終えた。
特に注目されたのは、東京五輪王者であり、前年のVNL優勝チームでもあったフランスとの対戦だ。第1セットを落としながらも、日本はその後3セットを連取して逆転勝利を収めた。
石川祐希の攻撃力に加え、髙橋藍の守備と攻撃の両面での働き、西田有志のサーブなど、チーム全体の総合力が表れた試合だった。
【6月~7月】ネーションズリーグ海外ラウンドとファイナルの日程
名古屋で4連勝した日本は、その後フランスとフィリピンへ移動。VNL予選ラウンドの残り8試合を戦った。
2023年大会では男子16チームが参加し、各チームが3週間で12試合を実施。予選ラウンド上位8チームがファイナルラウンドに進む方式だった。
第2週:フランス・オルレアン大会| 日付 | 日本時間 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 6月20日(火) | 20:00 | 日本対カナダ |
| 6月21日(水) | 20:00 | 日本対キューバ |
| 6月22日(木) | 20:00 | 日本対ブラジル |
| 6月24日(土) | 20:00 | 日本対アルゼンチン |
開催地はフランスのオルレアン。現地時間13時開始の試合は、日本時間では20時開始だった。
第3週:フィリピン・パサイシティ大会| 日付 | 日本時間 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 7月4日(火) | 20:00 | 日本対中国 |
| 7月7日(金) | 20:00 | 日本対オランダ |
| 7月8日(土) | 20:00 | 日本対イタリア |
| 7月9日(日) | 20:00 | 日本対ポーランド |
フィリピン大会では、イタリアとの対戦が大きな注目を集めた。
日本は7月8日の試合で1対3で敗れ、予選ラウンドの連勝が10でストップ。翌9日には世界ランキング1位のポーランドにも0対3で敗れた。
それでも、日本は予選ラウンドを10勝2敗という好成績で終え、ファイナルラウンド進出を決めた。
7月19日~23日:ポーランドでファイナルラウンドファイナルラウンドの開催地はポーランドのグダニスク。
日本は7月20日の準々決勝でスロベニアと対戦し、3対0で勝利して準決勝に進出した。
準決勝では開催国ポーランドに敗れたものの、7月23日の3位決定戦でイタリアと対戦。セットカウント3対2で勝利し、銅メダルを獲得した。
これはVNLの大会史上、日本男子にとって初めてのメダルだった。
予選ラウンドの10勝2敗という成績だけでなく、ファイナルラウンドで前年の世界選手権王者イタリアを破ったことも、2023年シーズンの大きな成果となった。
【8月~9月】アジア選手権・杭州アジア大会の日程と結果
夏以降の男子日本代表には、アジアの頂点を争う大会が待っていた。
ここで押さえておきたいのが、第22回アジア男子選手権大会と第19回アジア競技大会は、別々の大会であり、JVAの年間スケジュールでも別のチーム活動として管理されていた点だ。
第22回アジア男子選手権大会:8月19日~26日| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第22回アジア男子選手権大会 |
| 開催期間 | 8月19日~26日 |
| 開催地 | ウルミア(イラン) |
| 参加チーム | アジアの18チーム |
| 日本の最終結果 | 優勝 |
大会は18チームが6組に分かれて予選リーグを戦い、その後の順位決定ラウンドと決勝トーナメントで優勝を争う方式だった。
日本は決勝まで勝ち進み、8月26日に開催国イランと対戦。セットカウント3対0(25-20、25-18、25-18)で勝利した。
この結果、日本は2017年大会以来、3大会ぶりの優勝を達成した。
個人表彰では石川祐希が大会MVPに選出。小野寺太志と髙橋藍もベスト6に選ばれた。
VNLでの銅メダルに続き、アジア選手権でも頂点に立ったことは、2023年の男子日本代表の充実ぶりを示す結果となった。
第19回アジア競技大会(2022/杭州):9月19日~26日大会名に「2022」とあるため、開催年を間違えやすいが、新型コロナウイルスの影響による延期で、実際の開催は2023年だった。
- 開催期間:2023年9月19日~26日
- 開催地:中国・杭州
- 日本の所属グループ:F組
- 日本の最終成績:銅メダル
日本は準決勝で中国と対戦し、セットカウント0対3で敗退。続く9月26日の3位決定戦ではカタールと対戦した。
この試合では第1セットから激しい攻防が続いたが、日本が3対1(37-35、25-22、23-25、25-23)で勝利。銅メダルを獲得した。
主要大会と選手・チームの関係を整理2023年の大会を理解するには、各大会の位置づけと代表選手の関係を整理すると分かりやすい。
| 大会・活動 | 主な関係者・選手 | 結果・役割 |
|---|---|---|
| VNL 2023 | 石川祐希、西田有志、髙橋藍 | 大会初の銅メダル |
| アジア男子選手権 | 石川祐希、髙橋藍、小野寺太志 | 3大会ぶりの優勝。石川はMVP |
| アジア競技大会 | 男子日本代表チーム | 中国に敗れるもカタールに勝利し銅メダル |
| パリ五輪予選 | 石川祐希、西田有志、髙橋藍ら | プールBを2位で終え、パリ五輪出場権を獲得 |
| フィリップ・ブラン | 男子日本代表監督 | 2023年の代表チームを指揮 |
特に注意したいのは、アジア競技大会のチームとパリ五輪予選に向けたチームが、JVAの公式スケジュールで別々に管理されていたことだ。
アジア競技大会は9月19日から26日、パリ五輪予選は9月30日から10月8日まで開催されており、日程も重なる部分がある。両大会の結果を同じメンバーの連続した戦績として扱うのは正確ではない。
【9月~10月】パリ五輪予選・ワールドカップバレー2023の対戦カード
2023年の男子日本代表にとって、最大の目標はパリ2024オリンピックの出場権獲得だった。
その重要な舞台となったのが、9月30日から10月8日まで東京の国立代々木競技場 第一体育館で開催されたFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023だ。
男子日本代表の対戦カード・試合開始時間| 日付 | 試合開始 | 対戦カード |
|---|---|---|
| 9月30日(土) | 19:25 | 日本対フィンランド |
| 10月1日(日) | 19:25 | 日本対エジプト |
| 10月2日(月) | 試合なし | 休養日 |
| 10月3日(火) | 19:25 | 日本対チュニジア |
| 10月4日(水) | 19:25 | 日本対トルコ |
| 10月5日(木) | 試合なし | 休養日 |
| 10月6日(金) | 19:25 | 日本対セルビア |
| 10月7日(土) | 19:25 | 日本対スロベニア |
| 10月8日(日) | 19:25 | 日本対アメリカ |
参加国は日本、アメリカ、スロベニア、セルビア、トルコ、チュニジア、エジプト、フィンランドの8チーム。
総当たり戦を行い、上位2チームがパリ2024オリンピックの出場権を獲得する大会だった。
男子日本代表の2023年パリ五輪予選の試合結果日本の試合結果は次の通り。
- 9月30日:フィンランドに3対2で勝利
- 10月1日:エジプトに2対3で敗北
- 10月3日:チュニジアに3対0で勝利
- 10月4日:トルコに3対0で勝利
- 10月6日:セルビアに3対0で勝利
- 10月7日:スロベニアに3対0で勝利
- 10月8日:アメリカに2対3で敗北
大会序盤ではエジプトにフルセットで敗れる苦しい展開もあった。しかし、日本はその後立て直し、トルコ、セルビア、スロベニアを相手に3試合連続ストレート勝利を収めた。
そして10月7日のスロベニア戦に勝利した時点で、パリ2024オリンピックの出場権を獲得した。
最終戦のアメリカ戦では2対3で敗れたものの、日本は5勝2敗、プールBの2位で大会を終了。アメリカとともにパリ五輪への切符を手にした。
2023年の男子日本代表にとって、シーズンを締めくくる最大の成果となった。
9月25日のカナダ戦も見逃せない強化試合パリ五輪予選の直前には、日本対カナダの国際強化試合も実施された。
- 日程:9月25日(月)
- 試合開始:19:00
- 会場:国立代々木競技場 第一体育館
- 対戦カード:日本対カナダ
- 結果:日本が3対1で勝利
この試合では石川祐希や西田有志らがプレーし、予選本番に向けた最終調整を行った。
髙橋藍も試合後、会場の雰囲気や観客の反応をつかめたことが良い準備になったと振り返っている。
【注目選手とテレビ放送】2023年の龍神NIPPONをもっと楽しむ方法
2023年の男子日本代表を語るうえで欠かせないのが、主力選手の存在と試合を視聴する方法だ。
石川祐希:攻撃の中心を担ったキャプテン石川祐希は2023年の男子日本代表でキャプテンを務め、攻撃の中心としてチームをけん引した。
VNLやアジア男子選手権、パリ五輪予選など、重要な大会で存在感を発揮。特にアジア選手権では大会MVPに選ばれている。
試合の流れを読む力や、重要な場面での攻撃力は、2023年の日本代表を象徴する要素だった。
西田有志:強烈なサーブと得点力西田有志はオポジットとして攻撃を担った選手だ。
2023年5月の中国との親善試合でもサーブで相手を崩し、VNLやパリ五輪予選でも攻撃面で重要な役割を果たした。
相手の守備を揺さぶるサーブと、前衛・後衛を問わない得点力が持ち味だった。
髙橋藍:攻守両面で存在感を発揮髙橋藍はアウトサイドヒッターとして、攻撃とレシーブの両面でチームに貢献した。
アジア男子選手権ではベスト6に選出。VNLでもフランスなど強豪国との対戦で活躍を見せた。
石川、西田とともに2023年の男子日本代表を代表する選手として、多くの試合で注目を集めた。
男子バレー2023のテレビ放送・ネット配信2023年当時は大会によって放送局や配信サービスが異なっていた。
| 大会 | テレビ放送 | ネット配信 |
|---|---|---|
| 日本対中国(富山) | 地上波全国放送ではなく配信中心 | イープラスの有料ライブ配信 |
| VNL 2023 | BS-TBS | 大会別の配信サービス |
| パリ五輪予選 | フジテレビ系地上波 | TVer、FODなど |
VNLについては、JVAがBS-TBSで男女の日本戦全試合を放送すると発表していた。
一方、パリ五輪予選ではフジテレビ系が男子日本戦全試合を地上波で放送。TVerでは日本戦のリアルタイム配信も実施された。
したがって、2023年当時に日本代表の試合をテレビで追いかけるなら、VNLはBS-TBS、パリ五輪予選はフジテレビ系という使い分けが基本だった。
なお、これらは2023年の放送実績であり、2026年現在の見逃し配信やアーカイブ視聴の可否は各サービスの最新案内によって異なる。
【全日本男子バレーの日程2023】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2023年の全日本男子バレーはいつから始まりましたか?
A1:代表チームは4月9日から国内合宿を開始しました。対外試合としては5月19日の中国戦が2023年度の初戦となりました。
Q2:2023年のVNL男子日本代表の名古屋大会はいつ開催されましたか?
A2:6月6日から11日まで、日本ガイシホール(愛知県名古屋市)で開催されました。日本はイラン、セルビア、ブルガリア、フランスと対戦し、4連勝しました。
Q3:2023年の男子日本代表はVNLで何位でしたか?
A3:3位です。予選ラウンドを10勝2敗で終え、ファイナルラウンドの3位決定戦でイタリアに3対2で勝利し、大会初の銅メダルを獲得しました。
Q4:2023年のアジア男子選手権はいつ開催されましたか?
A4:8月19日から26日まで、イランのウルミアで開催されました。日本は決勝でイランを3対0で破り、3大会ぶりの優勝を果たしました。
Q5:2023年のアジア競技大会は2022年開催ではないのですか?
A5:大会の正式名称は第19回アジア競技大会(2022/杭州)ですが、実際の開催期間は2023年9月19日から26日です。男子日本代表は銅メダルを獲得しました。
Q6:男子日本代表のパリ五輪予選はいつでしたか?
A6:2023年9月30日から10月8日まで、東京の国立代々木競技場 第一体育館で開催されました。日本は5勝2敗でプールBの2位となり、パリ2024オリンピックの出場権を獲得しました。
Q7:2023年の男子日本代表の試合はどこで確認できますか?
A7:日本バレーボール協会(JVA)の男子日本代表公式スケジュールや国際大会記録で確認できます。大会別の試合結果や出場メンバーも掲載されており、年間の活動を振り返る際の基本資料になります。
2023年の全日本男子バレーの日程を振り返ると、龍神NIPPONは5月の中国との親善試合から10月のパリ五輪予選まで、非常に充実したシーズンを過ごした。
主な成果は次の3つだ。
- VNL 2023で大会初の銅メダルを獲得
- 第22回アジア男子選手権大会で3大会ぶりに優勝
- FIVBパリ五輪予選でプールBの2位となり、パリ2024オリンピック出場権を獲得
石川祐希、西田有志、髙橋藍を中心とする選手たちは、国内外の大会を通して成長を示した。
2026年に2023年の試合日程や結果を調べる場合は、VNL、アジア選手権、アジア競技大会、パリ五輪予選をそれぞれ別の大会として整理することが大切だ。
また、代表チームの年間予定を正確に確認したい場合は、JVAの男子日本代表公式スケジュールを基準にし、各大会の個別日程・試合結果と照合すると分かりやすい。
2023年は、龍神NIPPONが世界のトップレベルに食い込み、パリ五輪への道を切り開いた重要なシーズンだった。単なる試合日程の一覧ではなく、各大会で積み上げた成果を時系列で追うことで、日本男子バレーが歩んだ1年の意味がより鮮明になる。
主な事実確認資料: 日本バレーボール協会(JVA)の2023年度男子日本代表チームスケジュール、各大会公式記録、FIVBの大会結果。特に年間日程・大会別結果・五輪出場権獲得については、以下の公式資料を基準としています。
- JVA男子日本代表年間スケジュール
- VNL 2023公式大会記録
- 第22回アジア男子選手権大会
- 第19回アジア競技大会
- パリ五輪予選の最終順位
- パリ五輪予選の試合結果