横浜市卓球協会の大会には、協会加盟者を対象とするリーグ戦だけでなく、横浜市内に住んでいる人、勤務している人、市内クラブに所属する人、近郊の卓球愛好者が参加できる大会もある。
重要なのは、すべての大会が同じ参加資格ではないことだ。市民スポーツ大会、メーカー冠大会、ラージボール大会、横浜リーグでは、それぞれ条件や申込方法が異なる。
横浜市民スポーツ卓球大会2026の参加資格2026年の横浜市民スポーツ大会は、団体戦と個人戦が別日程で実施される。
5月24日:団体戦
- 会場:南スポーツセンター
- チーム編成:男女各4~5人
- 参加資格:横浜市内在住・在勤・在クラブの人、および近郊の卓球愛好者
- 主な種目:一般、51歳以上、65歳以上、初・中級者
- 申込期間:3月27日~4月24日
11月8日:個人戦
- 会場:戸塚スポーツセンター
- 種目:男女別シングルス
- 参加資格:横浜市内在住・在勤・在クラブの人、および近郊の卓球愛好者
- 主な区分:一般、45歳以上、55歳以上、65歳以上、初・中級者
- 申込期間:9月11日~10月9日
11月8日の個人戦は、11月1日現在、開催予定日まで1週間となっている。ただし、申込期間はすでに終了しているため、新規エントリーを希望する場合は主催者への確認が必要だ。
2026年11月以降に申し込める注目大会年内に横浜で卓球大会へ参加したい人は、次の大会をチェックしておきたい。
横浜ニッタク杯(シングルス)12月6日

2026年・戸塚スポーツセンター
申込締切:11月8日
参加資格:横浜市内および近郊の卓球愛好者
男女別の一般・年代別・初中級者のシングルス
参加費:協会加盟者1,000円、未加盟者1,200円
横浜VICTAS杯(団体戦)12月20日
2026年・南スポーツセンター
申込締切:11月20日
参加資格:横浜市内および近郊の卓球愛好者
男女別の3~4人編成による団体戦
一般、年代別、初・中級者などの区分
横浜男女別ペアチーム卓球大会2027年1月9日
横浜武道館
申込締切:2026年12月11日
2026年度計画に含まれる翌年開催の大会。
ニッタク杯のシングルスは男女別の年代区分が細かく設けられ、初・中級者の部も用意されている。VICTAS杯は団体戦で、男女それぞれに一般・年代別・初中級者などのカテゴリーがある。
両大会とも横浜市卓球協会の公式大会要項で参加条件と申込方法が案内されている。ニッタク杯はWEB・郵送・FAXによる申込、VICTAS杯もWEB・郵送・FAXによる申込に対応している。
横浜オープンラージボール卓球大会とは?横浜オープンラージボール卓球大会は、一般的な硬式卓球とは異なる大きめのラージボールを使用する大会だ。ダブルスや団体戦があり、年代別のカテゴリーも設定されている。
2026年度は春季・秋季に加え、2027年2月にも冬期大会が予定されている。
| 区分 | 開催日 | 会場 |
|---|---|---|
| 春季 | 2026年4月19日 | 港北スポーツセンター |
| 秋期 | 2026年10月4日 | 栄スポーツセンター |
| 冬期 | 2027年2月21日 | 南スポーツセンター |
冬期大会では、男子・女子ダブルスに加え、男女各2人による団体戦を実施する予定だ。ダブルスは129歳以下から160歳以上まで、団体戦は4人の合計年齢によって区分されている。
冬期大会の参加資格は横浜市内および近郊の卓球愛好者。申込方法は郵送が原則で、WEB申込には対応していない。受付期間は2026年12月18日から2027年1月22日までとなっている。
横浜市卓球協会の大会に申し込む手順一般的なWEB申込の流れは次のとおりだ。
大会情報を確認する
横浜市卓球協会の大会情報から、開催日、会場、競技種目、参加資格、締切を確認する。
該当する参加区分を選ぶ
協会加盟者と未加盟者で申込入口が異なる場合がある。横浜リーグなどは加盟状況の確認が必要。
選手・チーム情報を入力する
氏名、チーム名、種目などを大会要項に従って登録する。
参加費を支払う
WEB申込は現在クレジットカード決済が基本。郵送・FAX申込では大会当日支払いとなる大会もある。
エントリー状況を確認する
決済完了メールや大会申込ページを確認する。協会の案内では、決済完了メールが届いていればエントリーも正常に完了している。
横浜市卓球協会のFAQによると、協会登録者は「加盟者」と表示された申込入口から手続きを進める。未登録・未加盟者向けの入口が用意されている大会もあるため、登録していない人も大会ごとの条件を確認する価値がある。
なお、申込後の種目変更やキャンセルには制限がある。入力内容を確定する前に、参加カテゴリーや選手名を再確認しておきたい。
【2026年10月30日の重要発表】横浜市卓球協会の個人情報流出と申込時の注意点
横浜の卓球大会に参加する人にとって、2026年秋に見逃せない発表があった。横浜市卓球協会は2026年10月30日、公式サイトで大会WEB申込に関する個人情報流出を公表した。
協会の発表によると、サーバー設定の脆弱性を悪用した第三者の攻撃により、WEB申込で預かっていた情報の一部が不正に取得されたことが判明したという。
流出した情報と対象者| 項目 | 協会の公表内容 |
|---|---|
| 発覚日 | 2026年10月28日 |
| 公表日 | 2026年10月30日 |
| 対象 | 一部の申込責任者185人 |
| 対象申込期間① | 2025年4月1日~10月6日 |
| 対象申込期間② | 2026年1月1日~2月20日 |
| 流出した可能性がある情報 | 氏名、フリガナ、住所、電話番号、メールアドレス |
| クレジットカード情報 | 対象外 |
| 参加者の氏名・年齢・電話番号 | 対象外 |
協会は2026年10月28日中にサーバー設定を変更し、外部から情報を取得できない状態にしたと説明している。また、個人情報保護委員会には10月29日に報告した。
発表時点では、流出情報が悪用されたとの報告はない。対象となる人には10月30日から登録メールアドレス宛てに個別連絡を行っているという。
大会参加者が確認しておきたいこと今回の発表は、横浜市卓球協会の大会申込者全員の情報が流出したという内容ではない。対象となる申込期間と情報の種類が限定されている。
特に、対象期間中に申込責任者として登録した人は、協会からの連絡を確認しておきたい。住所や電話番号、メールアドレスが対象に含まれるため、協会を名乗る不審な連絡には注意が必要だ。
協会自身も、メールや電話でクレジットカード番号を尋ねることはないと注意喚起している。カード情報の入力を求める不審な連絡には応じず、公式に公表された問い合わせ窓口を通じて確認することが大切だ。
大会の参加者を増やすには、競技環境だけでなく、安心して申し込める運営体制も欠かせない。今回の発表は、地域スポーツ団体のデジタル申込システムにおける個人情報管理の重要性を改めて示す出来事となった。
【卓球横浜2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:WTTチャンピオンズ横浜2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年8月4日(火)から9日(日)までの6日間です。会場は神奈川県横浜市の横浜BUNTAIでした。
Q2:WTTチャンピオンズ横浜2026の男子優勝者は誰ですか?
A2:張本智和です。8月9日の決勝で韓国の呉晙誠を4対1で破り、男子シングルスで優勝しました。
Q3:女子シングルスの優勝者は誰ですか?
A3:張本美和です。中国の陳幸同との決勝を4対2で制しました。これにより張本兄妹が男女シングルスのタイトルを獲得しました。
Q4:横浜市民スポーツ卓球大会2026はいつ開催されますか?
A4:団体戦は5月24日に南スポーツセンターで開催され、個人戦は11月8日に戸塚スポーツセンターで開催予定です。11月開催分の申込締切は10月9日でした。
Q5:横浜市外に住んでいても卓球大会に参加できますか?
A5:大会によります。横浜市民スポーツ大会や横浜ニッタク杯などには、横浜市内だけでなく近郊の卓球愛好者も参加できる規定があります。横浜リーグなどは加盟・登録条件を確認してください。
Q6:横浜市卓球協会の大会はどこから申し込めますか?
A6:横浜市卓球協会の公式サイトにある大会情報・大会申込みページから確認できます。WEB、郵送、FAXなどの対応方法は大会ごとに異なります。
Q7:横浜オープンラージボール卓球大会の冬期開催日はいつですか?
A7:2026年度の冬期大会は2027年2月21日に南スポーツセンターで開催予定です。申込期間は2026年12月18日から2027年1月22日までで、郵送が原則となっています。
Q8:横浜BUNTAIと横浜武道館は同じ会場ですか?
A8:別の施設です。WTTチャンピオンズ横浜2026は横浜BUNTAIで開催されました。横浜市卓球協会のリーグ戦などでは横浜武道館が使われています。訪問前に大会要項で会場名を確認してください。
2026年の横浜卓球界を象徴する出来事は、8月4日から9日に開催されたWTTチャンピオンズ横浜での張本兄妹の男女同時優勝だった。張本智和は男子決勝で呉晙誠を4対1、張本美和は女子決勝で陳幸同を4対2で破り、横浜BUNTAIで日本勢の存在感を示した。
一方、横浜市卓球協会の年間行事を見ると、市民スポーツ大会、横浜リーグ、ニッタク杯、VICTAS杯、ラージボール大会など、競技レベルや年齢層に応じた選択肢が用意されている。
【プロの結論】大会選びで失敗しない3つの判断基準横浜で卓球大会への参加や観戦を考えている人は、次の3点を意識したい。
1. 競技レベルで選ぶ: 世界トップ選手の試合を観戦したいならWTT、地域の仲間と競技を楽しみたいなら市民大会やラージボール、継続的に実力を競いたいなら横浜リーグが候補になる。
2. 参加資格と締切を確認する: 市内在住・在勤・在クラブの条件、近郊からの参加可否、協会加盟の必要性は大会ごとに異なる。年間予定だけでなく個別要項を確認する。
3. 会場と申込方法を確認する: 横浜BUNTAI、横浜武道館、各区スポーツセンターは別施設。交通手段と受付時間も含めて事前に確認する。
また、2026年10月30日に発表された個人情報流出についても、該当期間に申し込んだ人は協会からの連絡を確認しておきたい。
2026年11月以降も、12月の横浜ニッタク杯やVICTAS杯、翌年2月のラージボール大会など、横浜の卓球イベントは続いていく。世界大会の熱気を市民スポーツへとつなげ、観戦する人も実際にラケットを握る人も楽しめる環境が、横浜の卓球の魅力となっている。
大会の最新日程、申込締切、結果については、横浜市卓球協会の公式発表と日本卓球協会の大会記録を基準に確認したい。
主要な情報確認先:日本卓球協会、横浜市卓球協会、横浜BUNTAI公式施設案内、テレビ東京卓球大会情報、日刊スポーツ。