2026年のセ・リーグの日程は、3月27日(金)の開幕から10月8日(木)のレギュラーシーズン最終戦まで、各球団143試合で組まれました。阪神タイガース、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズの6球団が、リーグ優勝とクライマックスシリーズ進出を懸けて戦ったシーズンです。
2026年11月現在、レギュラーシーズンだけでなく、10月のJERAクライマックスシリーズ セ、SMBC日本シリーズ2026も終了しています。日本野球機構(NPB)の公式日程・試合結果をもとに、開幕カード、月別スケジュール、球団別の最終成績、セ・パ交流戦、ポストシーズンまでを一つに整理しました。試合を振り返りたい人も、観戦計画の参考として年間日程を確認したい人も、シーズン全体の流れを把握できます。
【2026年最新】セ・リーグの年間試合日程と143試合の仕組み

2026年度のセントラル・リーグ公式戦は、3月27日(金)に開幕しました。NPBが2025年11月5日に発表した当初日程に続き、2026年1月14日には球場と試合開始時間を含む詳細日程も公表されています。
2026年の大きな要点は、各球団が143試合を戦う試合制度です。内訳は、セ・リーグ6球団によるリーグ内対戦が125試合、パ・リーグ6球団との交流戦が18試合。合計143試合という構成になっています。
リーグ内対戦は、残る5球団とそれぞれ25試合ずつ対戦する方式です。交流戦ではパ・リーグの6球団と各3試合を戦います。つまり、シーズンを通じて同じリーグのライバルとの直接対決を重ねながら、異なるリーグのチームとの対戦も順位争いに組み込まれています。
2026年のセ・リーグ開幕カード開幕日の3試合は、いずれもナイトゲームとして開催されました。NPBが発表した対戦カードと開始時間は次のとおりです。
- 3月27日(金)18時15分:読売ジャイアンツ-阪神タイガース(東京ドーム)
- 3月27日(金)18時30分:横浜DeNAベイスターズ-東京ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)
- 3月27日(金)18時00分:広島東洋カープ-中日ドラゴンズ(マツダスタジアム)
開幕カードの主催球団にも経緯があります。通常、開幕カードのホーム開催権は前年のリーグ上位球団を中心に決まりますが、2026年は阪神が開催球場の都合により辞退。その結果、2024年の4位だった広島東洋カープが開幕戦を主催することになりました。
このように、開幕カードは単純に前年の順位だけで決まるわけではありません。球場の使用状況なども日程編成に影響します。
1球団143試合のホーム・ビジター配分リーグ内125試合については、ホームとビジターの試合数にも特徴があります。2026年は阪神、DeNA、巨人がホーム63試合・ビジター62試合。広島、ヤクルト、中日はホーム62試合・ビジター63試合という配分でした。
ホームゲームが1試合多いか少ないかだけで順位が決まるわけではありませんが、長期シーズンでは移動距離や連戦、球場ごとの特徴などがチーム運営に関わります。年間日程を見るときは、対戦カードだけでなくホーム開催数にも目を向けると、シーズンの構造が理解しやすくなります。
【月別日程】3月の開幕から10月の最終戦までを時系列で整理
2026年のセ・リーグ日程は、春の開幕から初夏の交流戦、夏場の順位争い、秋の最終順位決定、そしてポストシーズンへと進みました。月ごとの主な日程と注目ポイントを整理します。
3月:3月27日にレギュラーシーズン開幕3月27日(金)にセ・パ両リーグの公式戦がスタートしました。開幕直後は新戦力や新しいチーム編成が実戦で試される時期です。開幕カードの3試合は、2026年の長いシーズンを占う最初の対戦として注目されました。
4月:本格的なリーグ戦が始まる4月はリーグ内の対戦が続き、各球団の戦力やチーム状態が徐々に順位へ反映されていく時期です。開幕直後の勢いだけではなく、先発投手のローテーション、救援陣の登板状況、連戦への対応などが結果に影響します。
5月:交流戦直前の順位争い5月はリーグ内対戦を重ねながら、5月26日(火)から始まる日本生命セ・パ交流戦へ向けて戦う期間です。交流戦に入る前の順位や勝率は、その後のリーグ優勝争いを考えるうえでも重要な比較材料になります。
6月:日本生命セ・パ交流戦が中心2026年の交流戦は5月26日(火)から6月14日(日)まで開催されました。雨天中止などに備えた予備期間は6月18日(木)まで設定されています。
交流戦では、セ・リーグの球団が普段対戦しないパ・リーグのチームと対戦します。リーグ内の勝敗だけでは見えにくいチームの実力が比較されるため、シーズン中盤の重要な節目となります。
7月:オールスターゲームを挟む夏場の戦いNPBの2026年年間行事日程では、マイナビオールスターゲームの第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦が7月29日(水)に富山市民球場で予定されました。
オールスターゲームは公式戦とは別のイベントですが、年間日程を把握する際には押さえておきたい日程です。夏場は選手のコンディション管理や投手陣の起用も重要になり、各球団にとってシーズン後半への準備期間にもなります。
8月・9月:優勝とCS進出を懸けた終盤戦8月から9月にかけては、レギュラーシーズンの順位が固まり始める時期です。首位争いだけでなく、2位・3位のクライマックスシリーズ進出争いにも注目が集まります。
2026年は阪神が首位を守り、巨人とDeNAが続く展開となりました。シーズン終盤の直接対決は、単なる1勝以上の意味を持つ試合になっていきます。
10月:10月8日に公式戦終了、10日からCSへセ・リーグのレギュラーシーズン最終戦は、10月8日(木)の阪神-東京ヤクルト戦でした。この試合をもって全143試合の日程が終了し、最終順位と個人タイトルが確定しています。
その後、10月10日(土)にクライマックスシリーズのファーストステージが開幕。10月14日(水)からファイナルステージが始まり、10月24日(土)にはSMBC日本シリーズ2026がスタートしました。
2026年の年間日程は、3月27日の開幕から10月8日の公式戦終了までがレギュラーシーズン、その後がポストシーズンという流れでした。
【球団別日程・結果】セ・リーグ6球団の2026年最終順位を比較
阪神タイガース、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズの6球団は、同じ143試合を戦いました。
NPB公式の2026年度チーム勝敗表による最終順位は以下のとおりです。球団別の試合日程を確認するときは、順位だけでなく勝敗数、勝率、交流戦成績も合わせて見ると、シーズンの特徴が分かります。
| 順位 | 球団 | 最終成績 | 勝率 | 交流戦成績 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神タイガース | 79勝62敗2分 | .560 | 6勝12敗 |
| 2位 | 読売ジャイアンツ | 76勝64敗3分 | .543 | 10勝6敗2分 |
| 3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 71勝69敗3分 | .507 | 5勝13敗 |
| 4位 | 広島東洋カープ | 61勝78敗4分 | .439 | 5勝12敗1分 |
| 5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 61勝80敗2分 | .433 | 6勝11敗1分 |
| 6位 | 中日ドラゴンズ | 60勝81敗2分 | .426 | 7勝11敗 |
出典:日本野球機構(NPB)2026年度セントラル・リーグ チーム勝敗表。
各球団143試合、引き分けを含む公式記録です。
2026年のセ・リーグを制したのは阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で、2位の巨人に2.5ゲーム差をつけてシーズンを終えました。
特に注目したいのは、交流戦で6勝12敗と負け越しながら、最終的にリーグ首位を維持した点です。交流戦の結果だけで年間の強さを判断できないことを示すシーズンになりました。
読売ジャイアンツ:76勝で2位を確保読売ジャイアンツは76勝64敗3分、勝率.543で2位。阪神との差は2.5ゲームでした。交流戦では10勝6敗2分とセ・リーグ球団の中で最も高い勝率を残しています。
一方、クライマックスシリーズでは3位のDeNAとファーストステージで対戦し、2連敗で敗退しました。レギュラーシーズンの順位が高くても、短期決戦では異なる結果になることを示した例です。
横浜DeNAベイスターズ:3位から日本シリーズへDeNAは71勝69敗3分、勝率.507で3位。交流戦では5勝13敗と苦戦しましたが、クライマックスシリーズでは大きく巻き返しました。
ファーストステージで巨人を連破し、ファイナルステージではリーグ優勝の阪神にも4連勝。レギュラーシーズンの順位だけでは測れない短期決戦の強さを発揮し、日本シリーズ出場権を獲得しました。
広島東洋カープ:61勝で4位広島は61勝78敗4分、勝率.439で4位。交流戦は5勝12敗1分でした。最終的には3位DeNAとのゲーム差が9.5まで開き、クライマックスシリーズ進出には届きませんでした。
開幕カードでは中日を本拠地マツダスタジアムに迎えました。シーズンを通じての成績と、交流戦を含む勝敗の推移を比較することで、チームの年間の戦い方を振り返れます。
東京ヤクルトスワローズ:61勝で5位東京ヤクルトスワローズは61勝80敗2分、勝率.433で5位。広島とは勝利数が同じでしたが、敗戦数の差によって順位が下回りました。
交流戦は6勝11敗1分。2026年のレギュラーシーズン最終戦では、10月8日に甲子園で阪神と対戦し、4対0で勝利しています。この試合がセ・リーグの公式戦全日程を締めくくりました。
中日ドラゴンズ:60勝で6位中日は60勝81敗2分、勝率.426で6位。交流戦は7勝11敗でした。リーグ内では順位を上げられませんでしたが、交流戦の勝敗ではヤクルト、広島、DeNAを上回っています。
2026年の開幕カードは広島との対戦でした。球団別の試合日程・結果を調べる場合は、月別のスコアだけでなく、ホームとビジターの成績も確認すると年間の戦い方を比較できます。
球団別の日程・結果を確認するときのポイント阪神タイガース試合日程、読売ジャイアンツ試合日程、横浜DeNAベイスターズ試合日程、広島東洋カープ試合日程、東京ヤクルトスワローズ試合日程、中日ドラゴンズ試合日程は、NPB公式の試合日程・結果と球団別カレンダーで確認できます。
試合を調べる際は、次の3点を区別することが大切です。
- 予定日:当初発表された試合日と開始時間。
- 実施結果:実際に開催された試合のスコアと勝敗。
- 変更・中止:雨天中止や予備日への振り替えなどによる変更。
予定表と試合結果は別の情報です。特にシーズン終了後は、予定されていた日程と実際に開催された試合が異なる場合があるため、結果ページまで確認が必要です。
【2026年セ・パ交流戦】5月26日開幕、全108試合の注目日程
2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日(火)から6月14日(日)まで開催されました。予備日を含む期間は6月18日(木)までです。
交流戦は、セ・リーグ6球団とパ・リーグ6球団が対戦する公式戦です。各球団はパ・リーグの6球団と3試合ずつ、合計18試合を戦います。ホーム9試合、ビジター9試合という配分で、12球団全体では108試合が行われました。
5月26日の開幕カード一覧交流戦の初日は、次の6カードでスタートしました。
- 読売ジャイアンツ-福岡ソフトバンクホークス
- 東京ヤクルトスワローズ-埼玉西武ライオンズ
- 横浜DeNAベイスターズ-オリックス・バファローズ
- 中日ドラゴンズ-東北楽天ゴールデンイーグルス
- 阪神タイガース-北海道日本ハムファイターズ
- 広島東洋カープ-千葉ロッテマリーンズ
NPBは2025年11月5日に交流戦の日程を発表し、2026年1月14日には球場と開始時間を含む詳細日程を公表しました。
2026年の交流戦で注目したい球団別成績交流戦の最終順位では、埼玉西武ライオンズが14勝3敗1分、勝率.824で優勝しました。福岡ソフトバンクと北海道日本ハムが14勝4敗で続いています。
セ・リーグ勢では巨人が10勝6敗2分で健闘。一方、阪神は6勝12敗、DeNAは5勝13敗と苦戦しました。
興味深いのは、交流戦で結果を残した巨人がレギュラーシーズン2位、交流戦で苦しんだDeNAが最終的に日本シリーズへ進出したことです。交流戦の成績は重要な判断材料ですが、年間順位やポストシーズンの勝敗を単独で決めるものではありません。
交流戦の結果を調べる際は、リーグ別の勝敗数だけでなく、球団ごとの18試合の成績も確認すると、セ・リーグとパ・リーグの力関係をより具体的に把握できます。
【JERAクライマックスシリーズ セ 2026日程】開催日と新ルール、DeNAの快進撃
2026 JERAクライマックスシリーズ セは、10月10日(土)にファーストステージが開幕し、10月14日(水)からファイナルステージが開催されました。
出場したのはレギュラーシーズン1位の阪神、2位の巨人、3位のDeNAです。ファーストステージでは2位と3位が対戦し、その勝者が1位球団とファイナルステージで日本シリーズ進出を争います。
2026年のクライマックスシリーズ日程- 10月10日(土)~12日(月):ファーストステージ第1~3戦の予定
- 10月13日(火):ファーストステージ予備日
- 10月14日(水)~19日(月):ファイナルステージ第1~6戦の予定
- 10月20日(火):予備日
- 10月21日(水):予備日
実際にはファーストステージは10月11日までの2試合で終了し、ファイナルステージも10月17日の第4戦で決着しました。予定された全試合が開催されたわけではありません。
2026年から変更されたファイナルステージのルール2026年のクライマックスシリーズでは、ファイナルステージの試合方式が変更されました。NPBが8月24日に発表した新ルールでは、特定の条件を満たした場合、1位球団に2勝のアドバンテージを与える最大7試合制が採用されます。
基本的な仕組みは以下のとおりです。
- ファーストステージ:2位と3位による3試合制。先に2勝した球団が勝ち上がる。
- 通常のファイナルステージ:6試合制。1位球団に1勝のアドバンテージが与えられ、合計4勝で勝者が決まる。
- 特別条件のファイナルステージ:1位球団とのゲーム差が10以上、またはファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満の場合は7試合制。1位球団に2勝のアドバンテージが与えられ、合計5勝で勝者が決まる。
この変更によって、レギュラーシーズン1位球団の優位性をより強く反映する仕組みが設けられました。ファイナルステージの日程を確認するときは、試合数だけでなくアドバンテージの条件も確認する必要があります。
巨人対DeNA:ファーストステージはDeNAが連勝2026年のファーストステージでは、レギュラーシーズン2位の巨人と3位のDeNAが対戦しました。
10月10日の第1戦はDeNAが2対1で勝利。続く10月11日の第2戦も4対1でDeNAが制しました。DeNAが2連勝し、ファイナルステージへの進出を決めています。
阪神対DeNA:ファイナルステージも4連勝ファイナルステージでは、リーグ優勝の阪神がホームの甲子園球場でDeNAを迎えました。
この対戦は通常の6試合制で、阪神には1勝のアドバンテージがありました。しかし、実際の試合ではDeNAが圧倒します。
- 10月14日:DeNA 2-0 阪神
- 10月15日:DeNA 1-0 阪神
- 10月16日:DeNA 4-0 阪神
- 10月17日:DeNA 8-5 阪神
DeNAは実際の試合で4連勝し、阪神のアドバンテージ1勝を含めた合計4勝1敗でファイナルステージを突破しました。
レギュラーシーズンでは7.5ゲーム差をつけられていたDeNAが、日本シリーズへの切符を手にした展開は2026年の大きな見どころです。リーグ優勝と日本シリーズ進出は別の競争であることが、結果にはっきり表れました。
【SMBC日本シリーズ2026日程・結果】DeNA対ソフトバンクの決着
2026年のSMBC日本シリーズは、10月24日(土)に開幕しました。セ・リーグからはクライマックスシリーズを勝ち抜いた横浜DeNAベイスターズ、パ・リーグからは福岡ソフトバンクホークスが出場しました。
開催要項では最大7試合の日程が組まれ、最初の2試合はセ・リーグ側の本拠地、続く3試合はパ・リーグ側の本拠地、必要に応じて第6戦・第7戦を再びセ・リーグ側の本拠地で開催する予定でした。
日本シリーズの当初予定日程- 第1戦:10月24日(土)横浜スタジアム
- 第2戦:10月25日(日)横浜スタジアム
- 第3戦:10月27日(火)みずほPayPayドーム福岡
- 第4戦:10月28日(水)みずほPayPayドーム福岡
- 第5戦:10月29日(木)みずほPayPayドーム福岡
- 第6戦:10月31日(土)横浜スタジアム
- 第7戦:11月1日(日)横浜スタジアム
当初は第7戦まで予定されていましたが、2026年の日本シリーズは第4戦で決着しました。ソフトバンクがDeNAに4連勝し、2年連続13度目の日本一を達成しています。
- 第1戦・10月24日:ソフトバンク 3-1 DeNA(延長11回)
- 第2戦・10月25日:ソフトバンク 4-3 DeNA(延長10回)
- 第3戦・10月27日:ソフトバンク 2-1 DeNA(延長10回)
- 第4戦・10月28日:ソフトバンク 4-2 DeNA
特に第1戦から第3戦までは、すべて延長戦にもつれ込む展開となりました。第3戦では正木智也のサヨナラ本塁打が飛び出し、ソフトバンクが日本一に王手。第4戦も逆転勝利で制し、4試合でシリーズを終えています。
そのため、当初予定されていた10月29日の第5戦、10月31日の第6戦、11月1日の第7戦は開催されませんでした。年間予定表に日程が残っていても、実際の試合結果ページでは開催されていない場合がある点に注意が必要です。
2026年のポストシーズンから見えるセ・リーグの構図2026年は、セ・リーグ優勝の阪神がクライマックスシリーズで敗退し、3位のDeNAが日本シリーズに進出しました。しかし、日本シリーズではパ・リーグのソフトバンクに4連敗しています。
この結果から分かるのは、レギュラーシーズンの順位、クライマックスシリーズの勝敗、日本シリーズの結果は、それぞれ異なる段階で決まるということです。
年間日程を振り返る場合、単に優勝球団だけを見るのではなく、どの球団がファーストステージを突破し、どの時点でファイナルステージの勝敗が決まり、日本シリーズでどのような結果になったのかを時系列で追うことが大切です。
【情報の確認方法】NPB公式で月別日程・球団別結果を調べるコツ
セ・リーグの日程や試合結果を正確に調べたい場合、最も基本となるのが日本野球機構(NPB)の公式情報です。2026年度の公式戦ページには、月別の試合日程、詳細スコア、球団別カレンダー、順位表などが整理されています。
月別の日程を確認する場合月別に試合を探したい場合は、NPBの2026年度試合日程・結果ページで対象月を選びます。3月から11月までの表示があり、日付ごとの対戦カード、球場、開始時間、試合結果を確認できます。
観戦予定を立てる場合は、試合日だけでなく開始時間と開催球場まで確認してください。特に地方開催や日程変更がある場合、対戦カードだけで判断すると予定を間違える可能性があります。
球団別の試合日程を確認する場合特定球団を追いかけるなら、NPBの球団別カレンダーやチーム別試合結果が便利です。阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日のそれぞれについて、月ごとの試合結果やシーズン成績を確認できます。
例えば阪神の年間成績を振り返る場合、レギュラーシーズン143試合の勝敗に加えて、交流戦の6勝12敗、クライマックスシリーズの敗退結果まで追うと、年間の全体像が分かります。
予定と結果を混同しないための判断基準2026年の日本シリーズのように、予定された7試合が4試合で終了するケースもあります。日程表だけを見ていると、実際には開催されなかった試合を予定済みの試合として認識してしまうことがあります。
正確な情報を得るためには、次の基準で確認するのがおすすめです。
- 日程の確定情報:NPBが発表した年度別の公式日程を確認する。
- 試合結果:開催済みの試合について公式スコアを確認する。
- 順位:引き分けを含む勝敗数と勝率を確認する。
- ポストシーズン:アドバンテージや勝ち上がり条件を含めて確認する。
- 変更情報:雨天中止、予備日、シリーズ終了による未開催試合を区別する。
テレビ中継やネット配信の情報を探す場合は、NPBの日程とは別に、放送局や配信サービスの番組表を確認する必要があります。試合日程が公表されていても、すべての試合が同じサービスで視聴できるわけではありません。
【セ・リーグの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のセ・リーグ開幕日はいつでしたか?
A1:2026年3月27日(金)です。開幕カードは読売-阪神、横浜DeNA-東京ヤクルト、広島東洋-中日の3試合でした。
Q2:2026年のセ・リーグは各球団何試合でしたか?
A2:各球団143試合です。リーグ内対戦が125試合、セ・パ交流戦が18試合という内訳でした。143試合は各球団の試合数であり、セ・リーグ全体の試合数を意味するものではありません。
Q3:2026年のセ・パ交流戦はいつ開催されましたか?
A3:5月26日(火)から6月14日(日)まで開催されました。予備期間は6月18日(木)まで設定され、全108試合が予定されていました。
Q4:2026年のセ・リーグ優勝球団はどこですか?
A4:阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で1位となり、2位の読売ジャイアンツに2.5ゲーム差をつけました。
Q5:2026年のクライマックスシリーズで日本シリーズに進出したのはどこですか?
A5:横浜DeNAベイスターズです。ファーストステージで巨人に2連勝し、ファイナルステージでは阪神にも4連勝して突破しました。
Q6:2026年の日本シリーズはいつまで開催されましたか?
A6:10月24日に開幕し、10月28日の第4戦で終了しました。福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに4連勝し、2年連続13度目の日本一に輝いています。当初予定されていた第5戦以降は開催されませんでした。
Q7:2026年のセ・リーグ試合日程と結果はどこで確認できますか?
A7:日本野球機構(NPB)の公式サイトで確認できます。年度別の試合日程・結果ページでは月別の対戦カードやスコア、球団別カレンダーでは各チームの試合結果、公式勝敗表では最終順位を確認できます。
2026年のセ・リーグは、3月27日の開幕から各球団143試合を戦い、10月8日にレギュラーシーズンの全日程を終了しました。阪神タイガースが79勝62敗2分でリーグ優勝を果たし、巨人、DeNAが続く最終順位となっています。
5月26日から6月14日までは日本生命セ・パ交流戦、10月10日からはJERAクライマックスシリーズ セが開催されました。DeNAはレギュラーシーズン3位から日本シリーズに進出しましたが、福岡ソフトバンクホークスに4連敗。ソフトバンクが2年連続13度目の日本一を達成して2026年のポストシーズンを締めくくりました。
2026年の試合日程を振り返る際に押さえておきたいのは、143試合という年間の試合数、交流戦の開催期間、CSの新しいアドバンテージ制度、そして予定日程と実際の試合結果の違いです。
日程を正確に確認するなら、NPB公式の月別スケジュール、球団別カレンダー、勝敗表を組み合わせるのが確実です。年間日程を時系列で追えば、リーグ優勝から日本一まで、2026年のプロ野球がどのような流れで決着したのかをより深く理解できます。