2026年11月2日現在、女子バレーの注目結果は、日本代表が9月の第20回アジア競技大会で銀メダルを獲得したこと、そして国内の2026-27大同生命SV.LEAGUE WOMENでSAGA久光スプリングスが開幕6連勝を記録していることだ。女子アジア選手権では日本代表が銅メダルを獲得しており、国際大会でも安定した戦いを見せている。
国内リーグでは10月31日、11月1日に各地で試合が行われ、NECレッドロケッツ川崎、SAGA久光スプリングス、大阪マーヴェラスなどの勝敗が順位争いに影響している。直近の女子バレー今日の結果だけでなく、セットカウント、東地区・西地区の順位表、次の試合日程まで確認しておきたい。
【女子バレー最新速報】2026年11月1日の試合結果とセットカウント

2026年11月2日未明時点で、直近の国内女子バレーの試合結果は11月1日開催のSVリーグ第3節GAME2だ。
この日は5試合が行われ、フルセットの接戦からストレート勝ちまで、それぞれ異なる展開となった。
11月1日の女子SVリーグ試合結果| 対戦カード | 最終結果 | 勝利チーム |
|---|---|---|
| 埼玉上尾-Astemo | 1-3 | Astemo |
| 東レ滋賀-デンソー | 3-2 | 東レ滋賀 |
| アリーザ愛知-PFU | 2-3 | PFU |
| 岡山-群馬 | 1-3 | 群馬 |
| SAGA久光-姫路 | 3-0 | SAGA久光 |
特に注目されたのは、SAGAアリーナで行われたSAGA久光スプリングス対ヴィクトリーナ姫路の一戦だ。
SAGA久光は第1セットを25-20、第2セットを26-24、第3セットを25-23で獲得。セットカウント3-0で勝利し、リーグ開幕からの連勝を6に伸ばした。
前日の10月31日には姫路に3-2で競り勝っており、同じ対戦カードで連勝した形だ。GAME1のフルセットからGAME2のストレート勝利へと修正した点も見逃せない。サガテレビの試合報道とクラブの公式試合結果でも、この結果が発表されている。
試合内容で注目したい3つのポイント1. SAGA久光の開幕6連勝
西地区首位を維持。姫路との連戦を2連勝で終え、序盤戦で大きなアドバンテージを築いた。
2. 東レ滋賀がフルセットを制す
デンソーエアリービーズとの11月1日の試合は3-2。接戦を勝ち切り、西地区での上位争いにつながる勝利となった。
3. Astemoと群馬がアウェーで勝利
Astemoリヴァーレ茨城は埼玉上尾に3-1、群馬グリーンウイングスも岡山シーガルズに3-1で勝利した。群馬は東地区2位を維持している。
【日本代表の試合結果】2026年女子アジア選手権は銅、アジア大会は銀
2026年の女子バレー日本代表を振り返るうえで重要なのが、8月の女子アジア選手権と9月のアジア競技大会だ。
同じアジアの大会でも、女子アジア選手権では銅メダル、アジア競技大会では銀メダルと、それぞれ異なる結果を残した。
2026女子アジア選手権の結果最終順位:3位・銅メダル
2026女子アジア選手権は8月21日から30日まで中国・天津で開催された。
日本代表は予選ラウンドから安定した成績を残し、準々決勝でも台湾をストレートで下した。しかし、準決勝でタイに敗れ、決勝進出はならなかった。
日本代表の大会結果は次のとおり。
| 開催日 | 対戦相手 | セットカウント |
|---|---|---|
| 8月21日 | 香港 | 日本 3-0 |
| 8月23日 | 韓国 | 日本 3-0 |
| 8月25日 | ベトナム | 日本 3-0 |
| 8月27日 | チャイニーズタイペイ | 日本 3-0 |
| 8月29日 | タイ | 日本 1-3 |
| 8月30日 | イラン | 日本 3-0 |
3位決定戦のイラン戦は25-21、25-16、26-24。日本は第3セットで接戦を制し、ストレート勝ちで大会を締めくくった。
一方、決勝ではタイが中国にセットカウント3-2で勝利し、大会連覇を達成。タイは2028年ロサンゼルス五輪の出場権も獲得した。
日本は銅メダル獲得によって2027年ワールドカップの出場権を確保している。つまり、アジア選手権では優勝を逃したものの、次の国際大会につながる重要な結果を残した。
2026アジア競技大会の女子バレー結果9月16日から22日まで開催された第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)では、日本女子代表が決勝に進出した。
予選ラウンドではネパールに3-0、インドネシアに3-1で勝利。準々決勝ではチャイニーズタイペイを3-0、準決勝では韓国を3-0で下した。
そして迎えた9月22日の決勝。対戦相手は中国だった。
アジア競技大会2026 女子バレー決勝
日本
0
VS
セットカウント中国
3
19-25 / 20-25 / 23-25
第1セット・第2セット・第3セット
日本:銀メダル
中国:金メダル
日本は決勝で中国に0-3と敗れたものの、準決勝までの戦いを含めて大会を準優勝で終えた。
日本バレーボール協会の公式記録によると、最終順位は中国、日本、タイ、韓国の順。地元開催の大会で日本女子代表が銀メダルを獲得したことは、2026年の代表戦を振り返るうえで大きな成果となった。
アジア選手権とアジア大会の結果はどう違う?両大会の結果を混同しないことも大切だ。
- 女子アジア選手権:日本は3位。タイが優勝。
- アジア競技大会:日本は2位。中国が優勝。
- 2027年ワールドカップ:日本はアジア選手権の結果により出場権を獲得。
日本代表は2026年のアジア主要大会で2度表彰台に立った。優勝こそ逃したものの、安定した勝ち上がりを見せている。
【SVリーグ女子2026-27順位表】東地区・西地区の最新ランキング
国内女子バレーの結果を追うなら、試合単体の勝敗だけでなく、リーグ全体の順位も確認したい。
2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE WOMENは、14クラブが東地区と西地区に分かれて戦う形式となっている。
2026年11月1日の試合結果を反映したSVリーグ公式順位表は次のとおりだ。
東地区の順位表| 順位 | チーム | 試合 | 勝敗 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | KUROBEアクアフェアリーズ富山 | 6 | 5勝1敗 | 16 |
| 2 | 群馬グリーンウイングス | 6 | 5勝1敗 | 16 |
| 3 | NECレッドロケッツ川崎 | 6 | 3勝3敗 | 10 |
| 4 | Astemoリヴァーレ茨城 | 6 | 2勝4敗 | 6 |
| 5 | デンソーエアリービーズ | 6 | 2勝4敗 | 6 |
| 6 | 埼玉上尾メディックス | 6 | 2勝4敗 | 6 |
| 7 | アランマーレ秋田庄内 | 6 | 0勝6敗 | 1 |
| 順位 | チーム | 試合 | 勝敗 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | SAGA久光スプリングス | 6 | 6勝0敗 | 16 |
| 2 | 大阪マーヴェラス | 6 | 5勝1敗 | 14 |
| 3 | 東レアローズ滋賀 | 6 | 4勝2敗 | 10 |
| 4 | PFUブルーキャッツ石川かほく | 6 | 3勝3敗 | 8 |
| 5 | アリーザ愛知 | 6 | 2勝4敗 | 8 |
| 6 | ヴィクトリーナ姫路 | 6 | 2勝4敗 | 6 |
| 7 | 岡山シーガルズ | 6 | 1勝5敗 | 3 |
出典:SVリーグ公式サイト「2026-27 大同生命SV.LEAGUE WOMEN 順位・星取表」。11月1日開催分反映後の成績。
東地区は富山と群馬が首位争い東地区で注目したいのは、KUROBEアクアフェアリーズ富山と群馬グリーンウイングスの争いだ。
両チームとも6試合で5勝1敗、獲得要点は16で並んでいる。
それでもKUROBEが首位に立つ理由はセット率にある。
- KUROBE:4.25
- 群馬:2.13
勝利数とポイントが同じ場合、セット率などの比較によって順位が決まる。単純な勝敗だけでは見えない差が、序盤のランキングに表れている。
NECレッドロケッツ川崎は3位。3勝3敗と勝率5割で、首位争いに食い込むには今後の連勝が必要な状況だ。
西地区はSAGA久光が単独首位西地区はSAGA久光スプリングスが6戦全勝で首位を走る。
2位の大阪マーヴェラスも5勝1敗と好調だが、現時点ではSAGA久光が一歩リードしている。
東レアローズ滋賀も4勝2敗で3位につけており、上位3クラブの争いが面白くなってきた。
特に11月7日、8日のSAGA久光対大阪マーヴェラスは、西地区の勢力図を占う重要なカードとなる。
【注目3チームの試合結果】NEC川崎・SAGA久光・大阪MVを比較
女子バレーの国内リーグでは、人気クラブの勝敗が検索されることも多い。
ここでは検索需要の高いNECレッドロケッツ川崎、SAGA久光スプリングス、大阪マーヴェラスの3チームについて、直近の試合と順位を整理する。
NECレッドロケッツ川崎の試合結果
6試合・3勝3敗・10ポイント
NECレッドロケッツ川崎は10月30日、31日にKUROBEアクアフェアリーズ富山と対戦した。
結果は次のとおり。
- 10月30日:NEC川崎 0-3 KUROBE
- 10月31日:NEC川崎 1-3 KUROBE
連戦で2敗を喫したことが、現在の東地区3位という順位にも影響している。
ただし、10月24日、25日にはAstemoリヴァーレ茨城に連勝しており、シーズン序盤から一方的に苦戦しているわけではない。
次節ではアランマーレ秋田庄内との対戦が控えている。ここで勝ち星を重ねられるかが、上位への追い上げを考えるうえで重要だ。
SAGA久光スプリングスの試合結果
6試合・6勝0敗・16ポイント
2026-27シーズン序盤で最も目立つ成績を残しているのがSAGA久光だ。
10月31日のヴィクトリーナ姫路戦では3-2の勝利。続く11月1日は3-0で勝ち、同一カードを連勝で終えた。
11月1日のセット別スコアは次のとおり。
- 第1セット:25-20
- 第2セット:26-24
- 第3セット:25-23
特に第2セットは24-24からの競り合いを制しており、接戦での勝負強さが見えた試合だった。
また、クラブの試合報告ではマルタ・ラヴィンスカの攻撃も取り上げられている。開幕6連勝という数字だけでなく、連戦で試合内容を修正できている点も評価材料になる。
大阪マーヴェラスの試合結果
6試合・5勝1敗・14ポイント
大阪マーヴェラスも好調を維持している。
10月30日、31日のアランマーレ秋田庄内との連戦では、GAME1を3-2、GAME2を3-0で勝利した。
1日目はフルセットの接戦だったが、2日目にはストレート勝ち。2試合で異なる展開に対応し、勝ち星を積み重ねた。
現在は西地区2位。首位SAGA久光との勝ち点差を詰めるには、次節の直接対決が大きな意味を持つ。
【女子バレー試合日程】2026年11月7日・8日の注目カード
次の女子SVリーグは2026年11月7日、8日に開催される。
11月1日の試合を終えた段階では、上位クラブ同士の対戦に加え、順位を上げたいチームにとっても重要な節となる。
11月7日の主な試合| 対戦カード | 試合開始 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 大阪マーヴェラス-SAGA久光 | 13:05 | 西地区上位対決 |
| NEC川崎-アランマーレ秋田庄内 | 14:05 | NECの巻き返し |
| PFU-Astemo | 13:05 | 中位争い |
| 東レ滋賀-群馬 | 13:05 | 地区を越えた対戦 |
| KUROBE-埼玉上尾 | 14:05 | 東地区の順位争い |
| 姫路-デンソー | 14:05 | 勝ち星の積み上げ |
| アリーザ愛知-岡山 | 14:05 | 西地区の順位争い |
※試合開始時刻は日本時間。大会公式日程に基づく予定で、変更される場合がある。
11月8日の注目カード11月8日も前日の対戦カードを中心にGAME2が行われる。
特に注目したいのは、次の2試合だ。
大阪マーヴェラス対SAGA久光スプリングス
西地区1位と2位の対決。SAGA久光が連勝を伸ばすのか、大阪MVが首位との差を縮めるのかが焦点となる。
NECレッドロケッツ川崎対アランマーレ秋田庄内
NEC川崎にとっては、東地区上位を追うために勝利を重ねたい試合だ。
NECのホームゲームは東急ドレッセとどろきアリーナで行われる予定となっている。
【プロの結論】女子バレーの結果はセット率と勝率まで見るべき理由
女子バレーの試合結果を正確に理解するには、最終的な勝敗だけでは情報が足りない。
特にSVリーグでは、勝率、獲得ポイント、セット率など複数の指標が順位に関係する。
セットカウントによって獲得ポイントが変わるSVリーグでは、試合結果に応じてポイントが付与される。
| 試合結果 | 獲得ポイント |
|---|---|
| 3-0で勝利 | 3 |
| 3-1で勝利 | 3 |
| 3-2で勝利 | 2 |
| 2-3で敗戦 | 1 |
| 1-3で敗戦 | 0 |
| 0-3で敗戦 | 0 |
つまり、3-2の勝利と3-0の勝利では、同じ1勝でも獲得ポイントが異なる。
一方、順位の決定では勝率が最優先され、その後にポイント、セット率、得失点率などが比較される。
セット率とは何か?セット率は、獲得したセット数を失ったセット数で割った数字だ。
例えば、10セットを獲得して5セットを失った場合、セット率は2.00となる。
この数字が重要な理由は、勝敗が並んだチーム同士の比較に使われるためだ。
2026-27シーズンの東地区では、KUROBEと群馬が5勝1敗、16ポイントで並んでいる。しかし、セット率はKUROBEが4.25、群馬が2.13。この差が順位に反映されている。
試合結果を見る際には、セットカウントだけでなく、シーズン累計の得セット・失セットにも注目したい。
女子バレーの最新速報を確認するときの判断基準情報を確認する際は、次の3点を意識すると結果の読み違いを防げる。
1. 試合終了か試合中かを確認する。 ライブ速報では途中のセットカウントが最終結果のように表示されることがある。
2. 代表戦とSVリーグを区別する。 日本代表の国際大会と、クラブチームの国内リーグは別の大会だ。
3. 順位表の更新日時を見る。 前日の試合結果が反映されていない順位表では、最新の順位と異なる場合がある。
最新速報を知りたい人は日本バレーボール協会、国内リーグの順位や試合記録を確認したい人はSVリーグ公式サイトを基準にすると、情報を整理しやすい。
【女子バレーの結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月1日の女子バレー最新結果は?
A1:SVリーグ女子では、SAGA久光が姫路に3-0、東レ滋賀がデンソーに3-2、PFUがアリーザ愛知に3-2、群馬が岡山に3-1、Astemoが埼玉上尾に3-1で勝利した。
Q2:2026年の女子バレー日本代表はアジア大会で優勝した?
A2:優勝ではなく準優勝。9月22日の決勝で中国にセットカウント0-3で敗れ、銀メダルを獲得した。
Q3:2026女子アジア選手権で日本代表は何位だった?
A3:3位。準決勝でタイに1-3で敗れた後、3位決定戦でイランに3-0で勝利し、銅メダルを獲得した。
Q4:SVリーグ女子の現在の首位チームは?
A4:11月1日の試合反映後、東地区はKUROBEアクアフェアリーズ富山、西地区はSAGA久光スプリングスが首位。両地区を合わせた成績でもSAGA久光が好調を維持している。
Q5:NECレッドロケッツ川崎の次の試合はいつ?
A5:2026年11月7日14時05分から、東急ドレッセとどろきアリーナでアランマーレ秋田庄内と対戦する予定だ。
2026年の女子バレーは、日本代表の国際大会での活躍と、国内SVリーグの激しい順位争いが見どころとなっている。
日本代表は女子アジア選手権で銅メダル、アジア競技大会で銀メダルを獲得。アジアの強豪国と競り合いながら、2027年の国際大会につながる成果を残した。
国内ではSAGA久光スプリングスが開幕6連勝で西地区首位。東地区ではKUROBEと群馬が同じ5勝1敗で並び、NECレッドロケッツ川崎も上位進出を狙う位置につけている。大阪マーヴェラスも5勝1敗と好調だ。
今後の注目は11月7日、8日の大阪MV対SAGA久光、NEC川崎対アランマーレの連戦だ。
女子バレーの結果を追うなら、単純な勝敗だけでなく、セットカウント、獲得ポイント、セット率、次の試合日程まで確認することが大切になる。2026-27シーズンはまだ序盤戦。ここからの連勝や連敗が、チャンピオンシップ進出をめぐる争いを大きく左右していく。